執筆者:水口貴博

人生の節目に強くなる
30の方法

15
4

「なんだか怪しい」という直感は、
おおむね正しい。
距離を置いて、
関わらないでおくのが賢明。

「なんだか怪しい」という直感は、おおむね正しい。距離を置いて、関わらないでおくのが賢明。 | 人生の節目に強くなる30の方法

日常生活で「なんだか怪しい」と感じる瞬間がありませんか。

一見、立派で魅力的に見えても、妙な違和感を覚えることがあるでしょう。

間違いがあったり、不自然な点が目立っていたり、気味の悪い雰囲気が漂っていたりです。

そんなとき「なんだか怪しい」と感じて、嫌な胸騒ぎがするものです。

うまく理由を説明できず言語化できないものの、心がざわつくことがあるもの。

理由を説明できないため「気のせいかな」と軽く流してしまいそうですが、ここは注意しておきたい場面です。

「なんだか怪しい」という感覚も、直感の1つです。

心のざわつきを無視するのはよくありません。

直感は、うまく説明できないのが普通です。

うまく理由を説明できなくても「怪しい」という感覚は大切にすることです。

「なんだか怪しい」と感じたことは、関わらないでおくのが賢明

ここで大切にしたいルールがあります。

「なんだか怪しい」と感じたことは、念のため距離を置いて、関わらないでおくのが賢明です。

安易に関わると、ろくなことになりません。

勘違いの可能性もありますが、危機回避の一環として自分の直感を信じることです。

悪いことを隠していても、隠しきれず、それが不自然な点として表面化します。

私たちの過去の記憶は、忘れているわけではなく、潜在意識の奥で眠っています。

痛い目に遭った過去と同じような場面に遭遇したとき、心がアラームを発して、直感という形で教えてくれます。

そのため「なんだか怪しい」と感じたことは、自然と正しい確率が高くなります。

「なんだか怪しい」と感じた人とは、距離を置くことです。

「なんだか怪しい」と感じた業者とは、関わらないようにすることです。

「なんだか怪しい」と感じた商品は、買わないようにすることです。

「なんだか怪しい」と感じた仕事は、引き受けないようにすることです。

「なんだか怪しい」と感じた企業の株は、買わないようにすることです。

トラブルに巻き込まれてからでは遅いので、距離を置いてください。

向こうから近づいてきたら、そそくさ逃げるのがいいでしょう。

自分の直感を信じましょう。

「なんだか怪しい」という直感は、おおむね正しいのです。

しばらくしてから「あのとき関わらないでよかった」と安心するでしょう。

人生の節目に強くなる方法(15)
  • 「なんだか怪しい」と感じたことは、念のため距離を置いて、関わらないようにしておく。
引き継ぎをきちんとすると、転職先でもうまくいく。

人生の節目に強くなる30の方法
人生の節目に強くなる30の方法

  1. 計画は慎重に。<br>行動は大胆に。
    計画は慎重に。
    行動は大胆に。
  2. 人生の曲がり角に直面したら、素直に曲がるだけでいい。<br>新しい景色は、曲がり角の先にある。
    人生の曲がり角に直面したら、素直に曲がるだけでいい。
    新しい景色は、曲がり角の先にある。
  3. 好きなことに関係している道は、すべて正しい。
    好きなことに関係している道は、すべて正しい。
  4. 一面的な見方はしない。<br>多面的な見方をする。
    一面的な見方はしない。
    多面的な見方をする。
  5. じっとしているだけでは、何も変わらない。
    じっとしているだけでは、何も変わらない。
  6. 降りなければ、行き先は変えられない。
    降りなければ、行き先は変えられない。
  7. 子どものころによく読んだ漫画を、久しぶりに読んでみる。<br>大人になってから読むと、新しい気づきに恵まれる。
    子どものころによく読んだ漫画を、久しぶりに読んでみる。
    大人になってから読むと、新しい気づきに恵まれる。
  8. 勝負所でブレーキを踏まない。<br>アクセルを踏む。
    勝負所でブレーキを踏まない。
    アクセルを踏む。
  9. 考えても仕方ないことは、考えない。
    考えても仕方ないことは、考えない。
  10. 「マイペース」と「だらだらしたペース」は似て非なるもの。
    「マイペース」と「だらだらしたペース」は似て非なるもの。
  11. 無難な選択は、無難な未来しかやってこない。<br>人生を変えたいなら、リスキーな選択が必要。
    無難な選択は、無難な未来しかやってこない。
    人生を変えたいなら、リスキーな選択が必要。
  12. 出無精であっても、運動不足は解消できる。
    出無精であっても、運動不足は解消できる。
  13. 人はみな、デザイナー。<br>自分のライフスタイルをデザインしている。
    人はみな、デザイナー。
    自分のライフスタイルをデザインしている。
  14. 友人が減ったのではない。<br>本当の友人が残ったのだ。
    友人が減ったのではない。
    本当の友人が残ったのだ。
  15. 「なんだか怪しい」という直感は、おおむね正しい。<br>距離を置いて、関わらないでおくのが賢明。
    「なんだか怪しい」という直感は、おおむね正しい。
    距離を置いて、関わらないでおくのが賢明。
  16. 引き継ぎをきちんとすると、転職先でもうまくいく。
    引き継ぎをきちんとすると、転職先でもうまくいく。
  17. 1歩でフルマラソンをフィニッシュするのは不可能。<br>どんなマラソンランナーも、1歩を繰り返しているだけ。
    1歩でフルマラソンをフィニッシュするのは不可能。
    どんなマラソンランナーも、1歩を繰り返しているだけ。
  18. 師弟関係があっても、師匠を尊敬できなくなったら解消していい。
    師弟関係があっても、師匠を尊敬できなくなったら解消していい。
  19. アイデアが出るから、メモの習慣があるのではない。<br>メモの習慣があるから、アイデアが出る。
    アイデアが出るから、メモの習慣があるのではない。
    メモの習慣があるから、アイデアが出る。
  20. いつも直前になって、ドタキャンで逃げていませんか。
    いつも直前になって、ドタキャンで逃げていませんか。
  21. 褒め言葉に対する最高の返事は、褒め言葉。
    褒め言葉に対する最高の返事は、褒め言葉。
  22. 書類の束を整理すると、失念していた仕事が見つかる。
    書類の束を整理すると、失念していた仕事が見つかる。
  23. 矛盾した行動を取っていませんか。
    矛盾した行動を取っていませんか。
  24. サボテンは、私たちに大切なことを教えてくれる先生。
    サボテンは、私たちに大切なことを教えてくれる先生。
  25. 値段が高いと感じるものは、本当に欲しいものではない。
    値段が高いと感じるものは、本当に欲しいものではない。
  26. 挑戦も勇気。<br>中止撤退も勇気。
    挑戦も勇気。
    中止撤退も勇気。
  27. 自分が決めた道であっても、間違えることはある。
    自分が決めた道であっても、間違えることはある。
  28. 階段は「適度な運動」ができる場所。<br>階段を使うたびに、運動ができたことを喜ぼう。
    階段は「適度な運動」ができる場所。
    階段を使うたびに、運動ができたことを喜ぼう。
  29. ぎりぎり間に合わないときもあれば、ぎりぎり間に合うときもある。<br>人生は帳尻が合うようにできている。
    ぎりぎり間に合わないときもあれば、ぎりぎり間に合うときもある。
    人生は帳尻が合うようにできている。
  30. 人生は、エスカレーターと同じ。<br>踏み出すタイミングは、だいたい合っていればいい。
    人生は、エスカレーターと同じ。
    踏み出すタイミングは、だいたい合っていればいい。

同じカテゴリーの作品

関連記事

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION