出世を目指すうえで大切なのは「言行一致」です。
つまり「発言と行動が一致しているかどうか」です。
ときどき言葉と行動が一致しない人がいます。
出世したいなら「清潔感」を意識しましょう。
仕事の成果とは直接関係ないことに思えますが、間接的に関係しているポイントです。
次の項目に当てはまる点はありませんか。
仕事ができるからといって、出世できるとは限りません。
どれだけ仕事ができても、遅刻を繰り返す人は出世できません。
どれだけ仕事ができても、個人プレーに走る人は出世が困難です。
出世の近道として誤解されやすいのが「スタンドプレー」です。
スタンドプレーとは、人目や評判を意識した、派手な行為のことをいいます。
スタンドプレーで目立てば、社内の注目を集めることができ、評価アップを期待するかもしれません。
挨拶の3大ポイントがあります。
「先手の挨拶」「笑顔の挨拶」「分け隔てない挨拶」です。
ただ挨拶をすればいいというものではありません。
出世を目指すなら、愚痴・悪口・噂話には注意しましょう。
基本的に「禁句」と思ってください。
心で思うことはあっても、実際に言うのは良くありません。
学校で学級委員や係を決めるとき、希望者を問われるシーンがあります。
「誰か○○をやりたい人はいませんか。立候補する人はいませんか」
やりたい人にやらせるのがいちばんです。
言われたことだけやっていませんか。
もちろん言われたことだけやるのは悪いことではありません。
上司から指示された仕事は、まず言われたとおりに仕上げることが基本です。
出世を目指すうえでやってはいけないことがあります。
「上司を褒める」という行為です。
上司を褒めてはいけません。
出世を目指すなら「調整力」を身につけましょう。
調整力とは、人と人の間に立ち、異なる意見や主張をすりあわせ、うまく全体をまとめる力のことをいいます。
たとえば、メンバーそれぞれの意見を聞いて、うまく話をまとめたりスムーズなスケジュールを考えたりです。
会社の近くに住んでいる人は、出世しやすくなります。
笑ってしまう話に聞こえるかもしれませんが、意外と軽視できないポイントです。
もちろん会社の近くに住んでいるからといって直接出世となるわけではありませんが、間接的に影響するところがあります。
多忙や休暇といった理由で、会議に出席できないときがあります。
自分が出席できなかった会議の議事録は、きちんと確認するようにしておきましょう。
たった1枚の書類でも、大切な情報がぎっしり詰まっています。
出世を目指すうえで注意したいのは「頑固」です。
「あなたは頑固だね」と言われることはありませんか。
心当たりがあるなら改善したいポイントです。
出世を目指すなら「報告・連絡・相談」を心がけましょう。
ビジネスの基本としてすでにご存じの方も多いでしょう。
報告・連絡・相談は仕事の基本ですから、入念に行うことが求められます。
論理的思考とは何か。
情報を整理して、必要な情報を選び出し、筋道を通して表現する力のことをいいます。
ビジネスシーンでは、論理的思考が要求される場面の連続です。
「上司に意見するのはご法度」と考える人が少なくありません。
たしかに決定権者に嫌われるのは避けるべきでしょう。
ずけずけ物を言うと上司の機嫌を損ねてしまい、出世に響くのは間違いありません。
上司も人です。
人であるからには、好みや価値観があるでしょう。
あなたは、上司の好みや価値観を把握していますか。
仕事で使える時間には、大きく2種類あります。
「細切れ時間」と「まとまった時間」です。
細切れ時間とは、短い時間のことをいいます。
「人間関係なんて気にしない。仕事の成果を上げることだけに集中していればいい」
もしそうした考えがあるならイエローカードです。
出世するためには、まず成果を上げることに力を入れることが多いのではないでしょうか。
出世をするためには、決定権者から評価される必要があります。
「上司はきっとこんな社員を求めているのだろう」と想像するのもいいのですが、あくまで想像です。
決定権者がどんな点を評価対象とするのかわからないことがあるでしょう。
あなたは落ち込みやすい性格ですか。
もし落ち込みやすいなら、出世のマイナス要素となる可能性があるため改善点として意識したほうがいいでしょう。
もちろん落ち込んではいけないというわけではありません。
打ち合わせの約束の際は、必ず「開始時間」を決めます。
開始時間は必須事項なので忘れようがありません。
どれだけ鈍感な人でも開始時間は忘れず確認するでしょう。
会社のイベントにはできるだけ参加することを心がけましょう。
歓迎会、送別会、懇親会、忘年会、新年会。
会社によっては社員旅行が行われることもあるでしょう。
出世を目指すうえで注意したいのは「腕組み」です。
腕組みをするのではありません。
腕組みをしてはいけないのです。
人の失敗をばかにして笑う人がいます。
「そんなことで失敗したの?」
「ばかだなあ」
私たちは家でも学校でも、何事も全力で取り組むように教え込まれてきました。
「全力で勉強しろ!」
「全力で取り組め!」
出世するためには「自己投資」を心がけましょう。
自分のスキルや能力を高めるために、どしどしお金を使っていくということです。
終業後や週末の時間を使って、知識やスキルの向上につながることに取り組んでいきましょう。
誰でもミスや間違いを犯します。
大切なのは、ミスや間違いを犯したとき、どんな態度でどう対応するかです。
謝り方は出世に影響するポイントですから、しっかり注意を払っておくことが大切です。
「どうすればいいですか」が口癖になっている人がいます。
「電源が入らないのですが、どうすればいいのですか」
「進め方がわからないのですが、どうすればいいですか」
出世をしたいなら「仕事と無関係のこと」をしましょう。
出世を目指すといえば、仕事に必要な資格取得や専門分野の勉強など、仕事と関係のあることをしたほうがいいと考えるもの。
もちろん仕事と関係のあることも結構ですが、そればかりではNGです。
出世を目指すうえで大切なのは「言行一致」です。
つまり「発言と行動が一致しているかどうか」です。
ときどき言葉と行動が一致しない人がいます。
こうしたことに心当たりがあれば要チェックです。
言行一致ができていません。
言行不一致です。
「うっかり忘れていました」
「冗談で言っただけです」
「あれは酒の勢いです」
よくある言い訳ですが、どれもイエローカードです。
「冗談で言ったことだから許してね、見逃してね」は良くありません。
自分は冗談だとしても、口にしたのは事実です。
相手は本気で受け止めているかもしれません。
うっかり忘れていることもあるでしょう。
悪気のない失念でも、言葉と行動に偽りがあるのはNGです。
「小さなことではないか」と思うかもしれませんが、小さなことでも約束は約束です。
小さなことでも、発言と行動が一致していなければ嘘をついたことになります。
知らぬ間に自分の信用を落としていることになるでしょう。
たとえ酒の場でも自分の発言には十分注意しましょう。
一つひとつは小さなことでも、積み重なると信用問題に発展します。
言行一致ができていないと、上司は不安を覚えます。
「いざというとき、知らないふりをするのではないか」
「いざ大きな責任を任せてうまくいかないとき、一目散に逃げるのではないか」
言行一致ができていない部下は、上司から見て無責任に映るでしょう。
言葉と行動が一致していない人は、出世候補から外れるのです。
出世を目指すなら、言行一致を徹底してください。
自分の発言には責任を持つことです。
たとえ軽く口にしたことでも責任を持つことが大切です。
守れない約束なら、最初から断ることです。
お酒を言い訳にしたり冗談でごまかしたりするのは良くありません。
どんな状況であれ、常に自分の発言は責任が伴うと考えましょう。
上司は、あなたがきちんと言行一致を果たしているかチェックしています。
言行一致ができていないなら出世は厳しいでしょう。
きちんと自分の口から発言したことには、責任を持つことです。
小さな約束であれ、約束ならきちんと守ることが大切です。
言行一致を心がける人に、出世の道が開かれます。
出世したいなら「清潔感」を意識しましょう。
仕事の成果とは直接関係ないことに思えますが、間接的に関係しているポイントです。
次の項目に当てはまる点はありませんか。
心当たりのある人は要注意です。
いつの間にか不衛生な印象が出ていて、人を不快にさせている可能性があります。
出世に悪影響を及ぼしている可能性もゼロではありません。
もちろん出世で重要なのは、結果と実績です。
きちんと結果を出して実績を積んでいくことが出世に必要不可欠であるのは間違いありません。
しかしどれだけ仕事ができていようと、身だしなみに不衛生なところがあれば大きな減点です。
生理的な抵抗が生まれ、周りに不快感を与えることになります。
人から避けられ、社内で孤立してしまうでしょう。
不衛生が目立つとだらしなくも見えるため、上司は「この人に仕事を任せて大丈夫だろうか」と不安がるに違いありません。
また、取引先に不快感を与える可能性も出てくるはずです。
成約率が下がったり取引先から避けられたりする可能性は十分考えられます。
身だしなみはビジネスの基本です。
身だしなみに問題があると、ビジネスの基本ができていないと判断されても仕方ありません。
せっかくスリムな体型でも、身だしなみに不衛生が目立つと台無しです。
「出世にはとにかく仕事だ!」と考え、身だしなみに無関心になっていると、思わぬ落とし穴に落ちるでしょう。
清潔感のある身だしなみを心がけましょう。
完璧を目指す必要はありませんが、できるだけ清潔感を出して、小ぎれいにしておくに越したことはありません。
いつも清潔感にあふれていると、明るくて爽やかな印象が出て、好感度も抜群です。
手入れが行き届いていることが見てわかるので、頼りがいがあるように映ります。
注意したいのは「香水」です。
清潔感といえば香水を思い浮かべる人もいますが、ビジネスの場で香水はふさわしくありません。
特に強い香りの香水はNGです。
「軽いオーデコロンくらいならいいのではないか」と思うかもしれませんが、油断は禁物です。
自分はいい香りに感じても、ほかの人は不快な香りとして感じることがあるでしょう。
制汗剤や整髪料を利用するなら、無香タイプがいいでしょう。
香りのあるものは全般的に控えておくのが無難です。
全体的に手入れが行き届いた身だしなみを心がけましょう。
小ぎれいにしていると、それだけで「華」が生まれます。
きれいな花には近づきたくなるように、小ぎれいな人には人を引きつける力が生まれます。
「清潔感を出すことも仕事の1つ」と考えてください。
清潔感のある小ぎれいな身だしなみを意識すれば、出世にもプラスに働きます。
仕事ができるからといって、出世できるとは限りません。
どれだけ仕事ができても、遅刻を繰り返す人は出世できません。
どれだけ仕事ができても、個人プレーに走る人は出世が困難です。
どれだけ仕事ができても、決定権者に嫌われたら出世は絶望的です。
出世にはさまざまな条件が関わってきます。
仕事ができるからといって出世できるとは限らないのが、社会の難しいところです。
では、仕事の良しあしは出世に無関係かというと、そうではないのです。
出世を目指すなら「仕事ができる人」になることが必要不可欠です。
仕事ができるからといって出世できるとは限りませんが、仕事ができない人が出世することはありません。
どれだけ無遅刻でも、チームプレーができても、決定権者に好かれていても、肝心の仕事ができない人は話になりません。
会社は仕事をするところです。
仕事ができなければ、出世はおろか、会社に居続けることすら難しくなるでしょう。
出世を目指すなら、一にも二にも「仕事ができる人」になることです。
基本的なビジネスマナーを身につけておくことです。
与えられた仕事をきちんとこなせるようになることです。
クオリティーの高い結果を出せるようになることです。
しっかり上司の期待に応える仕事をしていくことです。
余裕があれば、プラスアルファの工夫を加え、101%の仕事ができればベストです。
仕事ができる人になれば、スマートに目立ちます。
おのずと周囲からの注目も集まり、上司からの期待も高まります。
仮に何らかの間違いで仕事ができない人が出世しても、長続きはしません。
まもなく降格、もしくは左遷されます。
管理能力がなければ、チームは崩壊するからです。
「仕事ができる人」として上司や周りから認められることが、出世につながります。
仕事ができるからといって出世できるとは限りませんが、仕事ができなければ出世は間違いなく絶望的です。
きちんと仕事ができてこそ、出世の道が開けます。
仕事ができる人になることは、出世の最低条件なのです。
出世の近道として誤解されやすいのが「スタンドプレー」です。
スタンドプレーとは、人目や評判を意識した、派手な行為のことをいいます。
スタンドプレーで目立てば、社内の注目を集めることができ、評価アップを期待するかもしれません。
たしかに野球やバスケットボールでは、派手なスタンドプレーによって観客から拍手喝采を浴びるシーンがあります。
「素晴らしいプレーだ!」「この人はすごい!」となって興奮の渦が巻き起こります。
見事なプレーによってスコアにつながれば特別目立つ存在となり、観客の記憶に強烈な印象がしっかり刻まれるでしょう。
スターのような存在となり、翌日の紙面をにぎわすことになるでしょう。
こうしたイメージから、職場でも派手なスタンドプレーで目立てば、人目を引いて評価も上がると思う人がいます。
ここに落とし穴があります。
たしかに人目を集めることはできますが、出世の近道になるかは疑問です。
目立った成果を出せても、一度限りであれば不十分です。
「実力」ではなく「運が良かっただけ」と理解され、高い評価を得るのは難しいでしょう。
出世に必要なことは「一時的な成果」ではなく「継続的な成果」です。
一度限りの大きな成果より、平均的な成果でいいので継続して出せるほうが重要です。
またスタンドプレーをしようとすると、個人プレーになる傾向も強くなります。
職場でスタンドプレーに走ると「自分、自分」という状態になります。
周りを無視した自己中心的な振る舞いが目立てば、周りから「身勝手で目立ちたがり屋」というレッテルを貼られるでしょう。
派手に成果を出せても、周りを無視した振る舞いが目立つようでは、上司から高い評価を得るのは難しくなります。
周りから反感を持たれると社内で孤立した存在になり、ますます出世の足かせとなります。
成果を出したプラスの評価より、身勝手でチームを大切にしないマイナス評価のほうが高くなります。
「印象づけたい」「注目を集めたい」と思うのはいいのですが、だからといってスタンドプレーに走るのは要注意です。
出世の近道と思ってスタンドプレーに走ると、近道どころか回り道となるのがオチです。
出世にスタンドプレーは必要ありません。
出世に必要なのは、スタンドプレーではなくチームプレーです。
周りと協力し合いながら仕事を進めることが、実は最も目立って評価も高くなります。
挨拶の3大ポイントがあります。
「先手の挨拶」「笑顔の挨拶」「分け隔てない挨拶」です。
ただ挨拶をすればいいというものではありません。
それぞれ大切なことですから、どれか1つではなく、3つすべて心がけることが大切です。
挨拶は、人間関係の潤滑油です。
学生時代に教え込まれた基本ですが、社会人になってからも大切なポイントです。
ただし、挨拶ができれば十分と考えるのではありません。
まず心がけたいのは「先手の挨拶」です。
自分から先に挨拶をするよう心がけてください。
名付けて「スピード挨拶」です。
相手から挨拶をされたから返すようでは受け身となります。
意地を張って挨拶されるのを待っていると消極的な姿勢として映ります。
相手が年下の部下や後輩でも挨拶は先手を心がけましょう。
相手がいることに気づかず先に挨拶をされることもありますが、基本姿勢として「挨拶は先手」を意識することが大切です。
今日から誰より早く挨拶ができるようになってください。
2つ目に心がけたいのは「笑顔の挨拶」です。
せっかく先手の挨拶ができても、むすっとした表情は魅力が半減します。
挨拶は、やはり笑顔がいちばん。
口角を上げて、にっこりした笑顔で挨拶しましょう。
相手に明るい印象が伝わって、あなたの印象もぐっとアップします。
あなたが笑顔で挨拶をすれば、相手も笑顔で挨拶を返してくれるでしょう。
心地よい空気が広がって、お互いの距離が縮まります。
3つ目に心がけたいのは「分け隔てない挨拶」です。
「挨拶は立場の低い人からするものだ」という考え方は良くありません。
上司、先輩、同僚、後輩、部下、お客さまなど、すべての人に対して挨拶しましょう。
分け隔てなく挨拶をすることで、すべての人に声をかけることができ、あなたの明るい印象が周りに伝わります。
忘れてはならないのは、清掃係の人たちです。
清掃係を下に見たり無視したりする人が少なくありません。
清掃係の人たちも「仕事仲間の1人」として考えてください。
たとえ社外の人でも仕事を下支えしている存在ですから、きちんと敬意を払って笑顔で挨拶をすることが大切です。
清掃係は、情報通であることが少なくありません。
外部の人だからこそ、客観的な目があり、社内の雰囲気を感じ取っていることもあるでしょう。
清掃係の人と仲良くなることで、面白い裏話や思わぬ情報が聞けるかもしれません。
「先手」「笑顔」「分け隔てなく」の3つを意識して挨拶すると、あなたの印象は必ずよくなります。
「元気がいいね」「積極的だね」「気持ちがいいね」と評判となるでしょう。
挨拶そのものは仕事の成果とつながりはありませんが、間接的には大いに影響があります。
相手と仲良くなるきっかけになり、コミュニケーションの活性化にもつながります。
挨拶を通して人との交流や連携が深まっていき、仕事の成果にもつながります。
出世を目指すなら、愚痴・悪口・噂話には注意しましょう。
基本的に「禁句」と思ってください。
心で思うことはあっても、実際に言うのは良くありません。
会社の愚痴、上司の悪口、同僚の噂話など、うっかり口にすると出世に悪影響が及ぶ可能性は大です。
愚痴・悪口・噂話をネタにすれば、話が盛り上がって面白いと考える人もいるかもしれません。
それは浅はかな考えです。
話が盛り上がっても一時的です。
同僚たちは「いつか自分も言われるのではないか」と不安になり、関係にひびが入ります。
陰でこそこそ、愚痴・悪口・噂話で盛り上がるのは悪趣味であり、上品とは言えません。
言われる側の身になれば、愚痴・悪口・噂話は100%不快です。
特に注意したいのは、上司に関する愚痴・悪口・噂話です。
本人がいなければ聞かれないから大丈夫と思うかもしれませんが、実際は違います。
上司の悪口は、遅かれ早かれ本人の耳に入ると決まっています。
悪い話ほど伝播力が強い。
うっかり上司を悪く言おうものなら、人を介して伝っていき、いずれ上司の耳に入るでしょう。
「ここだけの話」と念を押してもほとんど意味がありません。
あなたも学生時代、陰で言った悪口がいつの間にか本人の耳に届き、ひどい目に遭った経験があるはずです。
会社でも同様であり、上司のいないところだとしても、人づてで本人の耳に届くのがオチです。
自分の悪口を言う部下を、上司は気に入りません。
上司から思わぬ恨みを買う可能性があります。
出世を考えるなら、愚痴・悪口・噂話は禁句にしておくのが賢明です。
たとえ同僚が愚痴・悪口・噂話を持ちかけてきても、あなたは無関心を貫いてください。
「わかりません」
「知りません」
「興味がありません」
あるいは、その場からそそくさと離れるのがいいでしょう。
徹底的に無関心をつらぬくのがいちばんです。
不満があるのはいいのです。
どんな職場でも不満があるもの。
こうしたときに役立つのは「問題提起」「改善要望」という形です。
大きな不満があるなら、上司との面談や全体会議の際、問題提起・改善要望として伝えてみましょう。
感情的にならないよう、冷静かつ理性的に話すことがルールです。
ポジティブなニュアンスとして持ち出せば、建設的な話し合いが行われ、解決が促されます。
学校で学級委員や係を決めるとき、希望者を問われるシーンがあります。
「誰か○○をやりたい人はいませんか。立候補する人はいませんか」
やりたい人にやらせるのがいちばんです。
希望するのは意欲がある証拠ですから、積極的に取り組んでくれることが期待されます。
「はい!」と手を上げ、希望者が自分だけなら、スムーズに要望が通るでしょう。
ほかに適任者がいたとしても、意欲のある人が優先される現実があります。
こうした希望者を優先させる傾向は、学校だけでなく会社にもあります。
出世したいなら、上司との面談の際「出世希望」をはっきり伝えましょう。
「出世を目指しています」
「いつか出世を果たして部下を持ちたい」
「出世のチャンスがあれば、ぜひつかみ取りたいです」
はっきり声に出し、きちんと意思表示しておくことが大切です。
「ずうずうしいのではないか」と思うかもしれませんが考えすぎです。
あくまで希望ですから伝えるのは自由です。
思っているだけでは伝わりませんから、きちんと言葉にして伝えることが大切です。
もちろん希望者が優先されるとは限りません。
出世で必要なのは結果と実績です。
実力や実績の足りない部下を出世させるわけにはいきません。
上司から「まだ早い」「今の実績では難しい」「もっと経験が必要」といった返事が返ってくることもあるでしょう。
ほかに適任者がいれば、そちらが優先されることもあります。
しかし、少なくとも上司の頭の片隅には残るでしょう。
部下の中に出世希望者がいれば、上司としては気にかかるもの。
特に意欲を見せる部下には注目せざるをえません。
あなたが出世希望を表明すれば、実力や実績に多少の不足があっても、上司は便宜を図ってくれる可能性があります。
出世意欲があるなら、上司との面談やヒアリングの際きちんと出世希望を伝えましょう。
スピード出世の奇跡が起こる可能性があります。
言われたことだけやっていませんか。
もちろん言われたことだけやるのは悪いことではありません。
上司から指示された仕事は、まず言われたとおりに仕上げることが基本です。
上司の要望に応えることになり、一定の評価につながるでしょう。
しかし、言われたことだけやればいいと思っているなら要注意です。
「言われたことだけやる」ということは「言われたことしかやらない」ということです。
悪くはありませんが、よくもありません。
最低限の仕事で終わらせることになります。
「きちんと仕事はするものの、言われたことしかやらない」となります。
言われたことだけやるのもいいですが、出世を目指すなら、仕事に「あるもの」を付け加えてください。
「付加価値」です。
言われたことに「付加価値」をつけましょう。
工夫でもアイデアでも何でもいいので、仕事にプラスアルファの価値を加えることが大切です。
たとえば、上司から資料集めを頼まれたら、普通に必要資料を集めて渡すのではありません。
資料の順を整えたり見やすくなるよう目的別にまとめたりしましょう。
そうすれば「資料集め」という仕事に「整理整頓」という付加価値を追加できます。
午後に行う打ち合わせのため、上司から会議室の予約を依頼されたとします。
普通に会議室の予約をして終わりではなく、ついでに会議室の掃除もしておきましょう。
「予約をするついでに会議室の掃除もしておきました」という完了報告ができれば「気が利くね」と感心されるでしょう。
時間がかかる仕事でも、付加価値は提供できます。
たとえば、普通なら1日かかる仕事を、ツールを使いこなして半日で終わらせたとします。
普通の仕事に「スピード」という付加価値を追加したことになるので、評価アップにつながるでしょう。
ちょっとしたことでもいいので、付加価値を追加しましょう。
小さな付加価値も、繰り返されて積み重なると、大きな付加価値となります。
できることが見つからなくても、すぐ諦めるのではなく「何か付加価値につながることはないか」と粘ってください。
評価が得られるのはもちろんですが、自分の仕事力を高めることにもつながります。
付加価値は自分のスキル向上にも役立ちますから、じっくり知恵を絞るだけの価値はあります。
少し手間暇は増えることになりますが、評価アップにもスキル向上にもなるのですから有意義です。
言われたことに付加価値をつける人が、出世するのです。
出世を目指すうえでやってはいけないことがあります。
「上司を褒める」という行為です。
上司を褒めてはいけません。
「どこがいけないの? 褒めるのは良いことじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、ここはよく勘違いされるところです。
褒めるという行為は、上の立場の人が、下の立場・同じ立場の人に向かってすることです。
親が子どもを褒めることも教師が生徒を褒めることも、上の立場の人が下の立場の人に向かってするから自然です。
友人同士や恋人同士で褒め合うのも、同じ立場同士のため問題ありません。
一方、部下が上司を褒めるのは、立場をわきまえない発言となるため注意が必要です。
たとえば、上司に「いつも仕事熱心で偉いですね」と褒めれば、むっとされるでしょう。
「この仕事はなかなかよくできているね」と褒めれば、上司を不快にさせるのは間違いありません。
良かれと思った褒め言葉が思わぬ誤解を招きます。
上司は上から目線で言われたように感じて、強い反感を覚えるでしょう。
上司を褒めてはいけないのです。
褒めていけないなら、どうすればいいのでしょうか。
大切なのは「褒めること」ではなく「認めること」です。
上司を褒めるのはNGですが、認めるのはOKです。
認める行為は、褒める行為とは違い、誰に対してもできます。
あなたの上司に素晴らしいところがあれば、褒めるのではなく、認めてください。
たとえば、上司が大量の仕事を素早く片付ける場面があるとします。
「すごいスピードですね!」と言えば、上司も誇らしく感じるでしょう。
部下の失敗を上司が許す場面があるとします。
「心が広いですね。私もそんなふうになりたいです」と言えば、上司としては自尊心をくすぐられるでしょう。
上司が子どもの誕生日で早めに仕事を切り上げて帰宅する場面があるとします。
「ご家族思いですね。きっと息子さんも喜ばれると思います」と言えば、上司も笑顔になるでしょう。
誤解しないでほしいのは、ごますり・ご機嫌取りになれと言っているのではありません。
上司の良いところを認めていくだけのこと。
「ただ事実を述べているだけ」と思ってください。
「上司を認めるところがない」と思うかもしれません。
尊敬できない上司だとして、じっくり観察していいところを探してください。
どんな上司にも必ずいいところが1つはあります。
「ここが素晴らしい」と思うことがあれば、すかさず認めましょう。
上司も人です。
自分のことを認められると嬉しく感じるものです。
自分のことを認めて肯定する部下がいると、やはり気分がいいもの。
上司を認めていくと「かわいげ」が出てきて、付き合いやすい部下として認められるでしょう。
認める行為は、誰に対してもできるので、部下や同僚に対しても有効です。
部下や同僚を認めれば人間関係も良好になっていき、サポートも得られやすくなるでしょう。
そして働きやすい職場にもつながります。
出世したいなら「認め上手」になってください。
上司を認めると、上司からも認められます。
出世を目指すなら「調整力」を身につけましょう。
調整力とは、人と人の間に立ち、異なる意見や主張をすりあわせ、うまく全体をまとめる力のことをいいます。
たとえば、メンバーそれぞれの意見を聞いて、うまく話をまとめたりスムーズなスケジュールを考えたりです。
妥協点や良い解決策を見いだすことも調整力の1つです。
調整はストレスの多い仕事です。
すべての人が100%納得する対応はなかなか難しいでしょう。
多かれ少なかれ、妥協せざるを得ないところが出てくるはずです。
調整をするにあたって苦労やストレスが伴うのは間違いありません。
「調整は苦手だ」「調整役なんて引き受けたくない」と思うかもしれませんが、出世を目指すなら調整力は欠かせません。
調整力は「欲しい」「役立つ」「あったらいいな」というより「必要」です。
あなたが出世して上司となれば部下を持つことになり、いやおうなく調整が必要な場面がやってきます。
出世を目指すなら、好き嫌いや得手不得手に関係なく、身につけておかなければいけない能力です。
出世すれば100%必要になる能力ですから、早く身につけておきましょう。
今のうちから積極的に調整役を引き受け、調整力を身につけておくことが大切です。
どうすれば調整力を身につけることができるのでしょうか。
調整力は、実践を通して身につけていくのがベストです。
調整力は、ヒューマンスキルの1つです。
書籍でも学べますが、デリケートなことが多く臨機応変が求められるため、座学だけでは限界があります。
調整を要する場面があれば、抵抗を感じるかもしれませんが、できるだけ自分から調整役を進んで引き受けてください。
意見や主張の対立があれば、双方の間に飛び込んでいき、調整役としてサポートします。
それぞれの話をしっかり聞いて内容を整理します。
「どこがぶつかっているのか」
「どのあたりが妥協点なのか」
「どうすればうまくバランスが取れるのか」
中立の立場に立って考えることが大切です。
完璧な調整は難しいですが、おおむね調整できればよしと考えましょう。
あなたの職場に「調整力にたけた人物」はいませんか。
もしいるなら、ぜひ参考にしてください。
特に上司や先輩は調整力にたけている人が多いため、お手本として大変参考になります。
意外なことかもしれませんが、調整力は見よう見まねで学ぶのが早い。
頭で考えるより「実例」を見ながら学ぶのが効率的です。
仕事をしていれば「スマートな対応だ!」「こう調整すればいいのか!」と目を見張る場面を見かけることがあるでしょう。
スムーズに調整する場面を見かけたら、ぜひ素直に吸収して取り入れてください。
見よう見まねでかまいません。
「あの人だからできる」と決めつけるのではなく「自分にもできる」と考えましょう。
いずれあなたが出世して部下を持てば、同じ状況に直面する可能性があります。
調整力が高ければ高いほど、上司はあなたを評価するでしょう。
上司の素質を感じるため、あなたに大きな期待を寄せるのです。
会社の近くに住んでいる人は、出世しやすくなります。
笑ってしまう話に聞こえるかもしれませんが、意外と軽視できないポイントです。
もちろん会社の近くに住んでいるからといって直接出世となるわけではありませんが、間接的に影響するところがあります。
会社の近くに住んでいれば、通勤が楽になります。
通勤に余計な体力を削られることがなくなり、そのぶん仕事に打ち込むエネルギーに集中できます。
時間と体力は、余裕があるに越したことはありません。
会社の近くに住んでいる人は、時間と体力に余裕ができ、それを仕事に向けることができます。
出世するためには上司より30分早く出社を目指したいところですが、会社の近くに住めば、それも容易となります。
通勤時間が短くなれば、睡眠時間の確保にもつながります。
また残業や徹夜が必要になった際、活躍できるチャンスとなります。
いざというとき、頼りになる存在となるでしょう。
そうしたことが相乗的な効果を生み、結果として出世しやすくなるのです。
もちろん一言で引っ越しと言っても簡単にできることではありません。
重い腰を上げる必要があり、まとまった時間とお金も必要です。
物件探しもスムーズにいくとは限らず、いろいろ悩むこともあるでしょう。
しかし、本気で出世を考えているなら大いに検討する価値はあります。
少なくとも出世にプラスに働くのは間違いありません。
スピード出世を目指しているならなおさらです。
引っ越しによって時間と体力に余裕ができれば、より仕事にも打ち込め、高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。
費用がかかっても、家賃の低い物件に引っ越せば、すぐ取り戻せるでしょう。
家賃の低い物件に引っ越して固定費を下げることができれば、自由に使えるお金も増えます。
経済的に余裕ができれば、新しい可能性にチャレンジすることもできるはずです。
ベストは、徒歩圏内です。
歩いて行き帰りができれば相当楽になり、ビジネスライフが一変するのは間違いありません。
徒歩圏内が難しいなら、通勤が楽になるよう、できるだけ会社の近くの物件を探すといいでしょう。
会社の近くであればあるほど、余裕も生まれます。
簡単にできることではありませんが、出世を目指しているなら検討してみてください。
多忙や休暇といった理由で、会議に出席できないときがあります。
自分が出席できなかった会議の議事録は、きちんと確認するようにしておきましょう。
たった1枚の書類でも、大切な情報がぎっしり詰まっています。
議事録を確認すれば、やりとりや決定事項を確認できます。
事情があって会議を欠席した場合でも、議事録を読めばキャッチアップできます。
「こういうやりとりがあったのか」「こういう決定になったのか」とわかれば、上司や同僚との会話がスムーズになるでしょう。
議事録に不明点があれば、そのままにするのではなく、出席した人に聞いてみるといいでしょう。
細かいことかもしれませんが大事なポイントです。
出席できなかった分だけ、きちんと内容を把握しておく努力が大切です。
社内の動きがわかって、欠席した遅れを少しでも取り戻せるでしょう。
では、出席した会議なら議事録を確認しなくていいかというと、そうではありません。
出席した会議でも「再確認」という意味で、やはりきちんと確認しておきましょう。
熟読する必要はなく、簡単にざっと目を通すだけでかまいません。
「そうだ、こういう話をしていた」と会議内容の再確認ができます。
会議の中で聞き取れなかったやりとりがあっても、議事録を見れば、文字として確認できるので理解がスムーズになります。
「あのとき聞き取れなかったのはこういう内容だったのか」と、曖昧だった理解が明快になるでしょう。
自分の誤解や勘違いに気づき、誤った理解を修正できるチャンスもあるでしょう。
議事録を読むのがおっくうということもあるでしょうが、なるべく確認する時間をつくってください。
議事録は、会社のキャッチアップに欠かせない書類です。
過去の書類ではなく、未来に続く重要な書類です。
「必ず目を通しておくもの」という意識を持ち、欠かさずチェックをする習慣をつけておきましょう。
出世を目指すうえで注意したいのは「頑固」です。
「あなたは頑固だね」と言われることはありませんか。
心当たりがあるなら改善したいポイントです。
頑固な人は自分の態度や考えをなかなか改めようとしません。
間違っているとわかっても、見栄や体裁にこだわっているところがあって認めるのを嫌がります。
人のアドバイスを拒んだり自分のやり方に固執したりすることが増えるため、業務に支障を来すことがあります。
残念ながら頑固な人は、出世する以前に普通の仕事で成果を出すのも難しくなるでしょう。
また頑固であればあるほど人との摩擦も増えるため、人間関係にもマイナスポイントです。
頑固な心は、出世の壁となるのです。
出世をしたいなら「素直」が大切です。
人からのアドバイスは、何でもオープンに受け入れましょう。
もちろん素直といっても、分別なく信じればいいわけではありません。
きちんと自分の頭で考え、納得できれば受け入れるということです。
自分のやり方に固執せず「こちらのほうが良い」と思うことがあれば、素直に取り入れましょう。
自分が間違っているとわかれば、自分の方法を改めましょう。
良いことや正しいことを言っているなら、素直に聞き入れることが大切です。
時には厳しい意見を言われることもありますが、耳をふさぐのではなく、きちんと聞きましょう。
「耳の痛い言葉こそ成功につながる」と考え、素直に耳を傾けてください。
たとえ年下からのアドバイスでも、即座に一蹴するのではなく、まず耳を傾けることが大切です。
年齢が一回り年下でも自分より詳しく知っていることもあるはずですから、耳を傾ける価値は十分あります。
素直であれば、言葉も物腰も柔らかくなってスムーズに人を受け入れられるので、人間関係にもプラスに働きます。
人から「あなたは素直だね」と言われるようになれば合格です。
素直な心を持てば、吸収も成長も早くなり、出世の突破口となるのです。
出世を目指すなら「報告・連絡・相談」を心がけましょう。
ビジネスの基本としてすでにご存じの方も多いでしょう。
報告・連絡・相談は仕事の基本ですから、入念に行うことが求められます。
完了すれば、すぐ上司に報告します。
仕事の結果に当たることは、すべて報告対象です。
たとえ悪い結果でも、きちんと報告をするようにしましょう。
進捗については、逐一連絡します。
「小さなことだから連絡しなくてもいいか」と思うこともあるかもしれませんが、油断は禁物です。
ちょっとしたことでも、面倒くさがらず、小まめに連絡するようにしましょう。
判断を要することは、きちんと相談します。
自己判断では難しいことは、特に1人で抱え込まず、きちんと相談しましょう。
「たぶんこうだろう」と思うことでも、自分の判断に自信がなければ、念のために上司に相談して確認を取っておくのが賢明です。
報告・連絡・相談は、どれが大切というものではなく、すべて大切です。
それぞれ影響しあった要素なので、すべてしっかり心がけるようにしましょう。
上司から「あれはどうなった?」と聞かれたらイエローカードです。
聞かれてから答えるのでは遅すぎます。
報告・連絡・相談は、上司から聞かれる前に行いましょう。
「報告・連絡・相談は当たり前」と思っている人も多いかもしれませんが、実際はどうでしょうか。
報告・連絡・相談を普通にする人はいても、徹底的にする人はなかなかいません。
ここは重要な点です。
多くの人が「普通」を心がける中、あなただけは「徹底」を心がけるのです。
報告・連絡・相談を徹底することは、ほかの人と差をつけるポイントであり、チャンスです。
報告・連絡・相談は、徹底してもしすぎることはありません。
ちょっと細かすぎるかなと思うくらいでちょうどいいのです。
報告・連絡・相談は仕事の基本ですから、ここを徹底することで仕事の基本もできていることになります。
上司から「わかった、わかった、もういいよ」と煙たがられるくらいできれば合格です。
うっとうしいと思われても、評価が下がることはないので安心してください。
報告・連絡・相談を徹底することで上司からの見る目が変わり、信頼を得ることができます。
結果として出世にもつながります。
論理的思考とは何か。
情報を整理して、必要な情報を選び出し、筋道を通して表現する力のことをいいます。
ビジネスシーンでは、論理的思考が要求される場面の連続です。
段取りや計画を考える際はもちろん、説明や説得といったコミュニケーションの場でも必要です。
論理的思考力があれば、問題解決能力も向上します。
積み木を積み上げるように、きちんと筋を通して系統立てて考えることができ、会話でも文章でも生かせます。
出世でも論理的思考力を身につけることが欠かせません。
上司からの質問にも「こうこう、こういう理由です」と系統立てて説明できるようになります。
論理的思考ができる人は、社会的に高く評価されます。
論理的思考を身につけていれば、出世の足がかりとなるでしょう。
論理的思考は一晩で身につくものではなく、日々の積み重ねが物を言います。
まず意識したいのは「筋の通る考え方」です。
自分の考えていることは道理にかなっていることなのか、細かく振り返る習慣を持ちましょう。
筋が通っていればいるほど相手を納得させることができ、説得力も生まれます。
日頃から問題意識を持って考えてみる習慣も大切です。
「なぜだろう?」と疑問に思うことがあれば、それがわかるまで追究してください。
あらゆる結果には必ず原因があります。
結果と原因とのつながりを知ることで物事の理解が深まり、論理的思考力の強化へとつながります。
論理的思考は、先天的なものではなく後天的なものです。
生まれたときから身についている人はいません。
論理的思考は、誰でも鍛えることができる能力です。
論理的思考が苦手な人でも、今からきちんと意識して取り組んでいけば十分間に合います。
書籍を活用するのも有効な方法です。
書店に行けば、論理的思考に関する書籍がずらりと並んでいます。
図やグラフやわかりやすい説明があれば、習得の一助となるでしょう。
基本や入門でもかまわないので、自分に合った書籍があれば、ぜひ活用してみるといいでしょう。
筋力には限界はあっても脳力には限界がないため、鍛えるにつれてどんどん高めていくことが可能です。
個人の努力によって身につけることが可能ですから「私には無理」と諦めず、ぜひ身につけてください。
日頃から筋の通る考え方を意識することで、考えを組み立てる力が養われていき、論理的思考も身についていきます。
「上司に意見するのはご法度」と考える人が少なくありません。
たしかに決定権者に嫌われるのは避けるべきでしょう。
ずけずけ物を言うと上司の機嫌を損ねてしまい、出世に響くのは間違いありません。
思うことがあっても、あえて上司に意見するのを控える人も多いのではないでしょうか。
しかし、ここが難しいところです。
上司に意見することなく、何でも肯定・賛成するばかりでは単なるイエスマンです。
イエスマンになると、これはこれで出世が難しくなります。
上司に迎合してばかりでは「言いなり状態」「主張をしない人間」として映り、魅力を感じません。
中身が空っぽと判断される可能性があり、出世の道が険しくなります。
上司は、自分のことを認められたいと思いつつも、きちんと意見を言える部下を求めています。
「重要なことは、臆することなく意見を言ってほしい」と思っています。
そして、そういう人を出世させたいと考えています。
決定権者に嫌われると出世は難しくなりますが、だからといってイエスマンになっても出世は難しいのです。
大切な場面では、きちんと意見を述べましょう。
「本当に大切なことだ」
「どうしても必要なことだ」
「会社のためになることだ」
そう思うことなら、勇気を出して意見を述べることも必要です。
寛大な上司であればあるほど、反対意見や自分と違う考え方にも耳を傾けてくれるはずです。
ただし、伝え方には十分注意してください。
ずけずけストレートに言うのではなく、言葉遣いには十分注意する必要があります。
上司に意見するときは、次の2つのポイントを意識してください。
上司に意見するときは、クッション言葉が必須です。
いきなり意見するのではなく、まずクッション言葉を使って、いったん上司に許可を求める形にしましょう。
「お言葉ですが、1つ意見を言ってもよろしいでしょうか」
「恐縮ですが、1つうかがってもよろしいでしょうか」
「ぶしつけではございますが、私なりの考えを述べてもよろしいでしょうか」
こうした一言から始めれば、上司としても心の準備ができます。
上司の許可を得てから発言すれば、多少厳しい意見でも納得して聞いてもらえるでしょう。
礼儀を心得ていながら、きちんと自分の意見を言える人であることをアピールできます。
上司に意見するときは「不満」ではなく「改善」として伝えましょう。
たとえば「ここに問題があります」ではなく「ここに改善の余地があると思います」という言い方をします。
「改善」というキーワードを使えば、建設的な意味合いとなるため、スムーズに聞いてもらえるでしょう。
余裕があれば、改善案もセットにするとベターです。
「ここに改善の余地があります」の後に「こうすればいかがでしょうか」という改善案とセットにしましょう。
具体的な改善案も一緒に提示されると、必要なアクションがわかりやすくなり、鋭い意見として受け入れられるでしょう。
上司の発言に反する意見でも、言い方に注意さえすれば何も恐れることはありません。
上司も人です。
人であるからには、好みや価値観があるでしょう。
あなたは、上司の好みや価値観を把握していますか。
上司の好みや価値観に興味はないかもしれませんが、だからといって無関心でいるのはちょっと損です。
直属の上司は、自分の仕事に直接関係している人物です。
上司の好みや価値観をわかっていれば「仕事のツボ」として役立ちます。
ちょっとしたことでも、快・不快のポイントがあるもの。
声をかけるタイミング、お茶の湯加減、好きな湯飲みのタイプ。
いったささいなことにも、上司の好みがあるかもしれません。
「上司はこういう好みがあるよね。こういう価値観があるよね」
上司の好みがわかっていれば、好みを考慮した仕事の進め方ができるでしょう。
上司の価値観がわかっていれば、価値観に合わせた会話ができるでしょう。
上司の好みや価値観がわかっていれば、お互いの摩擦が減り、上司との関係がスムーズになります。
また上司の嫌がるポイントがわかっていれば、不要な衝突やトラブルを回避できるようになります。
上司との付き合い方がうまくなれば、結果として出世のチャンスにつながっていくでしょう。
上司の好みや価値観の中には、特別喜ばれるポイントもあるでしょう。
「こういうことをすれば上司の機嫌が良くなる。ぱっと笑顔になる」
特別喜ばれるポイントがわかっていれば、そこをうまく刺激することで、上司の機嫌をコントロールできるようになります。
たとえば、上司は戦国武将について見識が高いとします。
見識が高いことは、興味関心のある証拠です。
自分なりに勉強して、会話中さりげなく戦国武将のネタを持ち出せば、上司は笑顔で前のめりになってくれるでしょう。
「なかなか教養があるではないか」と一目置かれるきっかけになるかもしれません。
上司の好みや価値観は、自分にも関係があると考え、しっかり把握しておきましょう。
上司の好みや価値観は書店の書籍には載っていないため、直接接しながら少しずつ気づいて把握していくことが大切です。
ちょっとした表情の変化や細かなしぐさに注意を向け、感情を読み取ってください。
上司の真似ができるくらい、正確に把握しようではありませんか。
上司の好みや価値観は、出世に必要な教養です。
仕事で使える時間には、大きく2種類あります。
「細切れ時間」と「まとまった時間」です。
細切れ時間とは、短い時間のことをいいます。
一般に数分から数十分のことであり、電車の待ち時間やアポイントまでの待ち時間がそれに当たります。
まとまった時間とは、中断されることのない、継続的なひとかたまりの時間のことをいいます。
1時間や2時間など、椅子に座って長時間どっぷり取り組める時間のことをいいます。
時間の使い方が上手になるためには、この2つの時間でやることを混同しないことが大切です。
時間があれば「少しでも仕事を進めたい」と思うところでしょう。
まとまった時間であればいいのです。
2時間・3時間といったまとまった時間であれば、小さな仕事でも大きな仕事でも好きに取り組めばいいでしょう。
しかし、細切れ時間となると話は別です。
細切れ時間に大きな仕事をしないことです。
少しでも時間があると仕事を進めたくなりますが「使える時間の長さ」がポイントです。
時間があるなら、どんな仕事に取り組んでも同じに思えますが、実際はそう単純ではありません。
細切れ時間に大きな仕事をしようとしても、思うようにいかないでしょう。
細切れ時間は、1回が数分、長くても数十分です。
仕事に取りかかっても、すぐ中断しなければいけません。
たびたび中断する状況では、集中したくてもできません。
中断と再開の連続にいらいらするでしょう。
一気に進めることもできないため、なかなか調子にも乗れません。
中途半端な形で仕事を中断することになると、今度は再開するときもストレスです。
「どこまで仕事を進めたかな」ときょろきょろすることになり、余計なタスクが増えます。
何より怖いのが「ミスが発生しやすくなること」です。
集中できないと、注意力の低下によりミスが発生しやすくなります。
少しでも仕事を減らすつもりで取りかかった結果、ミスをして仕事を増やすことになれば本末転倒です。
ミスのリカバリーが必要になり、思ったよりてこずることもあります。
2時間でできる仕事が、3時間や4時間など、余計に時間がかかることも珍しくありません。
笑ってしまう状況ですが、実際よくあることです。
細切れ時間ができたからといって安易に大きな仕事をすると痛い目に遭うでしょう。
細切れ時間に大きな仕事をするからいけないのです。
細切れ時間であれば、大きな仕事に取りかかりたくてもあえて控えておくのが賢明です。
細切れ時間には、小さな仕事をするのが適切です。
思考力や集中力がなくてもできる仕事がいいでしょう。
細切れ時間内で完結するような仕事がいいでしょう。
たとえば、メールの確認や返信です。
コピー取り・書類整理・交通費の精算など、雑用を片付けるのもグッドです。
小さな調べ物をしたり情報収集の時間に充てたりするのもいいでしょう。
小さな仕事はさっと片付けられるので、細切れ時間でも無理なく取り組めます。
使える時間の長さに合わせて、仕事の種類を選んでください。
まとまった時間であれば、小さな仕事でも大きな仕事でもOKです。
細切れ時間であれば、小さな仕事だけにしておくのが賢明です。
自然と意識している人も多いでしょうが、仕事の結果に関わることなので、あらためて意識しておくことをおすすめします。
「人間関係なんて気にしない。仕事の成果を上げることだけに集中していればいい」
もしそうした考えがあるならイエローカードです。
出世するためには、まず成果を上げることに力を入れることが多いのではないでしょうか。
仕事の処理スピードが速ければ、短時間で仕事を終わらせることができます。
大きな成果を出せば、称賛の拍手が送られるでしょう。
もちろん成果を上げることも大切ですが、それだけでは良くありません。
1人で完結できる仕事であれば別ですが、チームで行う仕事であれば、必ず人間関係がつきまといます。
実際のところ、世の中にある仕事のほとんどでは、人と関わることになるはずです。
良好な人間関係を築けないようでは、どれだけ仕事はできても出世は厳しいでしょう。
仕事の成果に意識を向けることも大切ですが、人間関係を円滑にすることにも意識を向けてください。
人間関係を良くすることは、職場の居心地を良くすることでもあります。
みんなと仲良くなっておけば、情報交換もスムーズになります。
仕事の疲れのほとんどは人間関係ですが、人間関係が良好であれば、それだけストレスも小さくなります。
お互いを認め合ったり周りから応援されたりすれば、仕事のモチベーションにもつながるはずです。
ブルーマンデーに落ち込むこともなくなります。
良好な人間関係をつくっておけば、いざというとき助けてもらえるでしょう。
仕事をサポートしてもらったり相談に乗ってもらえたりします。
1人でできないことも、人の力を借りればスムーズにできるもの。
行き詰まっていた仕事の突破口となり、成果を上げることができるはずです。
苦しいときや困ったときなど、いざというとき助けてもらえることほど嬉しいことはありません。
「企業は人なり」という言葉がありますが、最後に頼りになるのは人です。
多くの人を味方に付けておけば、大きなサポートや心強い味方を得ることになります。
職場によっては、一緒に働くメンバーからの客観評価が人事に影響することもあります。
良好な人間関係が出来上がっているなら、少なくとも悪い結果になることはないでしょう。
メンバーからの評価が高ければ、出世にもプラスに働くはずです。
仕事をするうえで、人間関係は切っても切れない重要な要素です。
良好な人間関係を築くことも、仕事の1つです。
出世をするためには、決定権者から評価される必要があります。
「上司はきっとこんな社員を求めているのだろう」と想像するのもいいのですが、あくまで想像です。
決定権者がどんな点を評価対象とするのかわからないことがあるでしょう。
こうしたとき、上司に対して単刀直入に「出世の必要条件」を質問してみるのも悪くありません。
ストレートな質問のため抵抗を感じるかもしれませんが、失礼なことではありません。
これはこれで1つの方法です。
タブーに触れるわけでもないので安心してください。
自分で考えることが仕事の常識となっているためか、意外と盲点になっています。
もちろん自分で考えることも大切ですが、きちんと質問してみることも大切です。
面談で上司とマンツーマンで話をする機会があれば、ぜひ直接質問してみましょう。
あなたが率直に質問すれば、上司も率直に答えてくれるでしょう。
重要なポイントとしては「真剣な表情で質問すること」です。
真剣な表情で質問することで、本気が伝わり、上司もそれに応えてくれます。
上司から「こんな人物を求めている」「こんなスキルが出世の条件だ」といった回答には価値があります。
「なるほど、上司はこんな社員を求めているのか」とわかれば、それを意識しながら仕事を進めることができるでしょう。
一般的に出世の決定権者は、上司です。
決定権者の口から出世の必要条件を直接聞くことができれば、出世のヒントになります。
見落としていたポイントに気づけるかもしれません。
出世の必要条件を質問しても、当たり前の回答が返ってくるかもしれません。
「管理職は真面目な人物がふさわしい」
「コミュニケーション能力は必要不可欠」
「責任感のある社員が上司としてふさわしい」
当たり前の回答だとしても無駄ではありません。
自分の中で「重要性の再認識」として活用しましょう。
「やはりそこが重要なのか」とわかれば、いっそう気持ちが引き締まるはずです。
出世の必要条件を質問することで、本気で出世を目指している姿勢もアピールできるでしょう。
単刀直入に出世の条件を質問する社員はなかなかいないため、上司としても印象に残るはずです。
出世につながるヒントになり、ほかの人と差をつけるチャンスになる可能性があります。
失うものはないのですから、ぜひ勇気を出して質問してみてください。
あなたは落ち込みやすい性格ですか。
もし落ち込みやすいなら、出世のマイナス要素となる可能性があるため改善点として意識したほうがいいでしょう。
もちろん落ち込んではいけないというわけではありません。
落ち込むことはあっていいのです。
職場で重大なミスを犯して、大きな損失を生んだり迷惑をかけたりしたときなら、落ち込んで当然です。
自分のせいでトラブルになったのですから、責任を感じて落ち込むのも無理はないでしょう。
しかし、普通に落ち込むのはまだいいのですが、ちょっとしたことですぐ落ち込むのは良くありません。
小さな失敗ですぐ落ち込む。
修正を指摘されただけでくよくよする。
上司からちょっと叱られただけですぐ泣き出す。
落ち込みから立ち直るのにも長い時間がかかる。
これでは精神力が弱いと見なされても仕方ありません。
ちょっとしたことで落ち込む人は、大仕事を乗り越えたり部下を引っ張ったりするパワーが感じられません。
上司から見て、くよくよしている人は頼りなく映るでしょう。
残念ながらリーダーや管理職に不適格と見なされる可能性が高くなります。
落ち込みにくい自分になってください。
ここでポイントになるのは「強い心」と「ポジティブ思考」です。
メンタルを鍛えて、心を強くしていきましょう。
ポジティブ思考を身につけ、前向きに考える習慣をつけましょう。
ちょっと難しく感じるかもしれませんが、意識すればきっとできます。
修正を指摘されたときは「悪く言われた」ではなく「早めに気づけて良かった」と考えましょう。
プラスに考えれば、落ち込むどころか明るくなれます。
上司から叱られたときは「勉強になる」と思えば落ち込みません。
勉強や成長につながると思えば、むしろわざわざ叱ってくれた上司に感謝の念が湧いてくるでしょう。
新しいチャレンジをするとき、最初から成功を目指すのではありません。
「最初はうまくいかないもの」と思えば、失敗したときの精神的ダメージも小さくなります。
悪いところが見つかれば、きちんと反省と改善を行いましょう。
ミスや失敗は、反省をして改善ができれば、さっと忘れていいのです。
そうすれば、無駄にくよくよすることも引きずることもなくなります。
ささいなミスや失敗であれば、笑って吹き飛ばしてしまいましょう。
気にするほどでないことは、気にしないのがいちばん。
わざと明るく振る舞って、落ち込みを吹き飛ばすことも素晴らしいことです。
もちろん時には本当に落ち込むこともあるでしょう。
落ち込むことはあっても、引きずらないことが大切です。
ゆっくり休んだり積極的に気分転換をしたりなど、できるだけ早く立ち直るようにしましょう。
仕事の後のプライベートを充実させるのも良い方法です。
忙しくて余裕のないときもありますが、できるだけスケジュールを調整して少しでも早い立ち直りに取り組んでください。
「強い心」と「ポジティブ思考」があれば、落ち込みにくい自分に生まれ変われます。
肝心なのは「こういうこともある。さあ、次に行こう!」の精神です。
小さなことにくよくよせず「こういうこともある」と考えてください。
そして自分に対して「さあ、次に行こう!」と前向きな声をかけましょう。
自分の背中は自分で押すのです。
明るい言葉を言い聞かせれば、さっと気持ちが切り替わります。
すぐ暗い気持ちが吹き飛んで、明るい気持ちが広がります。
打ち合わせの約束の際は、必ず「開始時間」を決めます。
開始時間は必須事項なので忘れようがありません。
どれだけ鈍感な人でも開始時間は忘れず確認するでしょう。
その一方で「終了時間」については、急におろそかになるケースが目立ちます。
開始時間を決めることはあっても、終了時間を決めることが少ない。
「話がまとまったところで適当に終了」というケースが少なくありません。
そういうことがお互いの中で暗黙の了解となることがあります。
もちろんお互いとも時間に余裕があるのなら、それも悪くありません。
時間に余裕がある者同士であれば、特に制限時間を設けず、話がまとまるまで打ち合わせをするのも1つの方法です。
しかし実際のところ、忙しい社会人で時間に余裕がある人は少ないでしょう。
終了時間を決めておかないと「好きなだけ話ができる」という思い込みが生まれやすい。
緊張感とスピード感の欠けた打ち合わせになるでしょう。
だらだらした雰囲気が漂うと、まとまる話し合いもまとまらなくなります。
話が脱線しやすくなったり打ち合わせとは無関係な雑談が盛り上がったりして、貴重な時間を消耗することになります。
打ち合わせは、自分だけでなく相手の時間も割くことになります。
一定時間お互いを拘束することになるため油断は禁物です。
自分はよくても、相手は別の仕事もあって忙しく、後のスケジュールが立て込んでいることもあるでしょう。
したがって打ち合わせの約束をする際は、開始時間だけでなく、終了時間も決めておくのが得策です。
会議を始めるときには、まず終了時間を設けておきましょう。
たとえば「10時から」ではなく「10時から12時まで」というふうに明確な範囲を設定します。
一度終了時間を決めたら、越えることがないよう死守することも大切です。
終了時間を明確にすればスケジュールも立てやすくなり、スムーズな仕事に役立ちます。
終了時間も決めることは、予定がはっきりするだけでなく、打ち合わせを活性化するメリットもあります。
終了時間が分かっていると残り時間を意識することになるため余計な雑談も減ります。
打ち合わせに緊張感とスピード感が生まれ、お互いの発言が活発になるでしょう。
話し合いがてきぱき進んでスピーディーになります。
適度な緊張感が生まれることで頭の回転もよくなって、意見やアイデアも出やすくなるでしょう。
終了時間をつくるかどうかで打ち合わせの成り行きまで変わってしまうのですから侮れません。
会社のイベントにはできるだけ参加することを心がけましょう。
歓迎会、送別会、懇親会、忘年会、新年会。
会社によっては社員旅行が行われることもあるでしょう。
会社のイベントも仕事の1つです。
会社のイベントに参加することは、会社の運営に関わることになります。
普段とは違った和気あいあいとした雰囲気があって、職場の人たちとの親交を深めるチャンスになるでしょう。
お酒を飲みながらコミュニケーションを楽しめば、ストレスを発散できるうえ、プライベートな話もしやすくなります。
会社のイベントに参加すれば、職場の人たちとの親睦が深まって普段の業務もスムーズになるでしょう。
自分にとっても会社への帰属意識を高める機会になるでしょう。
また会社のイベントに参加することで、決定権者に自分の顔を覚えてもらえます。
積極的にイベントに顔を出して楽しんでいると、上司としても嬉しく思うところでしょう。
会社のイベントに参加することで、忠誠心や愛社精神を認めてもらえる可能性が高まります。
人の集まりが苦手なら「これも仕事の1つだ」と割り切ることも大切です。
すべてのイベントに参加する必要はありませんが、できるだけ参加する努力はあったほうがいい。
気が乗らない人もいるかもしれませんが、出世を目指すならできるだけ参加しておくに越したことはありません。
普通に雰囲気を楽しむだけでOK。
アルコールが苦手なら、ノンアルコール類で済ませればいいことです。
話すのが苦手なら、聞き役に徹すればいいのです。
面白い話をしたり無理に盛り上げたりする必要はありません。
上司の聞き役に徹すれば、普段聞けない面白い話が聞けるかもしれません。
実際のところ、会社のイベントは面倒くさいことも多い。
「気が乗らない」「できるだけ行きたくない」と考える人も多いでしょう。
もともとこうしたイベントが苦手で、できれば出たくないと思う人も多いはずです。
社交性に欠けていることは仕方ありませんが、だからといって完全不参加というのも考えものです。
さすがに上役から目を付けられ、出世に響くことがあります。
社内で浮いてしまう可能性もゼロではありません。
こんなときにおすすめなのは「3割ルール」です。
会社のイベント全体のうち、3割は参加します。
たとえば、3回のうち、2回は断って1回は参加します。
重要イベントだけ参加して、小さなイベントは不参加にするのもいいでしょう。
どうしても参加したくないイベントは、適当な用事でうまく逃れるといいでしょう。
最低でも3割は参加しておけば、少なくとも上司から目を付けられることはありません。
十分とは言えませんが「できるだけ参加している」という姿勢になります。
出世を目指すうえで注意したいのは「腕組み」です。
腕組みをするのではありません。
腕組みをしてはいけないのです。
もちろん腕組みが禁止というわけではありません。
1人のときであればいいのです。
たとえば、考え事をしているときや仕事に集中しているとき、腕組みをすることがあるでしょう。
目をつぶりながら腕組みをすれば、普段より思考に集中しやすくなるもの。
また写真撮影のポーズとして腕組みをすることもあるでしょう。
あくまで1人のときであれば、どんどん腕組みをしてOKです。
しかし、1人のときはよくても、人前での腕組みには十分注意してください。
腕組みは相手に悪印象を与える可能性があるからです。
想像してみてください。
あなたが人と話をしているとき、相手が腕組みをしながら聞いていると、どう感じるでしょうか。
話を拒まれているような印象を受けることもあるでしょう。
腕組みのポーズは、体の前に壁をつくっているようにも見えるため、距離感を覚えます。
あるいは、偉そうな態度に見えることもあるでしょう。
「聞いてやるか」と言わんばかりのポーズに見えて、不快な印象を受けることもあるのではないでしょうか。
心理学において腕組みは「クローズドポーズ」を呼ばれ、守りや拒否のポーズとして知られています。
そのため人前で腕組みをしていると、相手に良い印象を与えないのです。
本人に悪気はないのかもしれませんが、だからこそ注意が必要です。
悪気がなくても、そう思われる現実があります。
知らず知らずのうちに自分の印象が悪くなるのは不本意でしょう。
腕組みをしていると、思わぬ誤解を与えるケースがあることを知っておいてください。
人から改善を指摘されるとは限らないため、自分で気づいて注意することが必要です。
特に上司と接する際、腕組みは厳禁です。
うっかり上司の前で腕組みのポーズを見せると、むっとされるでしょう。
「しっかり聞いています」というアピールのつもりで腕組みをしているなら逆効果です。
無礼な態度として映るため、出世に響いてしまいます。
腕組みは思わぬ誤解を招きやすいため、人前では控えておくのが賢明です。
人の失敗をばかにして笑う人がいます。
「そんなことで失敗したの?」
「ばかだなあ」
「まぬけだなあ」
「私ならそんな失敗はしない」
直接声に出して笑うこともあれば、心の中で笑うこともあります。
残念ですが、人の失敗を笑う人は、出世できません。
結局のところ、人ごとだと思っています。
人の失敗で笑うと油断します。
人の失敗をばかにしていると、いつか痛い目に遭います。
「私ならそんな失敗はしない」と言いつつ、今度は自分が同じ失敗をするのです。
出世する人は、人が失敗をしても笑いません。
笑うのではなく、学びに変えます。
「自分も同じ過ちを犯してしまうかもしれない。注意して気を引き締めよう。自分ができる防止策は何だろうか」
自分に対する注意喚起として生かします。
人の失敗を自分の失敗のように受け止め、同じ過ちが起こらないよう防止策を考えます。
だから、ぐいぐい成長します。
自分の失敗からも学びますが、人の失敗からも学ぶので、成長スピードが速くなります。
「自分の代わりにあの人が失敗してくれた」と思えば、むしろ感謝の念が湧いてくるでしょう。
出世を目指すなら、人の失敗をばかにして笑うのではなく、学びに変えることです。
「私ならそんな失敗はしない」ということはありません。
どんなミスでも自分に起こりえるのですから、ばかにすることはできないはずです。
「自分には関係ない」ではなく「自分にも関係がある」と思うことが大切です。
大きな失敗だけでなく、小さなミスも自分事のように受け止め、学びに変えましょう。
人の失敗を学びに変える人が、出世します。
私たちは家でも学校でも、何事も全力で取り組むように教え込まれてきました。
「全力で勉強しろ!」
「全力で取り組め!」
「全力であるのはいいことだ」と思っている人も多いのではないでしょうか。
その名残があるためか、社会で仕事をする際も全力で取り組もうとする人が少なくありません。
もちろん全力を尽くす姿勢は素晴らしいのですが、現実はなかなか思いどおりにいかないでしょう。
全力は一時的しか続きません。
人の気力や体力は有限です。
最初から全力で仕事をしていると、パワーとスピードは発揮できても、すぐ「はあはあ」とばててしまうでしょう。
短距離走のような状態になり、すぐ気力と体力を使い切ってしまいます。
息切れを起こすと、思考力も集中力も急降下。
仕事のミスや失敗も増えてしまい、リカバリーに時間がかかることになります。
最善の結果を出すどころか、普通の結果すら出せなくなります。
全力主義は、賢い処世術とは言えません。
ここいちばんの勝負どころならいいのですが、普段からずっと全力で打ち込むと痛い目に遭うでしょう。
大切なことは「上手な手抜き」です。
もちろん安易な手抜きをするのではありません。
仕事をサボりたいだけの手抜きはNGです。
安易な手抜きは仕事の結果に関わります。
仕事の結果に影響しない範囲で「手の抜きどころ」を見極めてください。
手の抜きどころを押さえれば、力の加減配分をコントロールできるようになります。
「ここは仕事の重要ポイントだから、しっかり力を入れておこう」
「ここは仕事の結果に関係しないところだから、最低限で済ませよう」
上手な手抜きは、安易な手抜きとは違い、仕事の効率を高めます。
上手な手抜きができれば、限られたエネルギーで要領よく仕事をこなせるようになります。
そうすれば、安定した質で仕事の結果を出し続けることができ、長続きもします。
手の抜きどころを見つけることは、仕事の余裕をつくるうえで重要なこと。
上手な手抜きができるようになれば、ストレスに強くなり、安定したパフォーマンスが長続きします。
上手な手抜きは、仕事と出世の極意です。
出世するためには「自己投資」を心がけましょう。
自分のスキルや能力を高めるために、どしどしお金を使っていくということです。
終業後や週末の時間を使って、知識やスキルの向上につながることに取り組んでいきましょう。
最も確実な投資銘柄は、あなた自身です。
きちんと自己投資ができていれば、必ず仕事力が高まります。
日頃から自己投資をしている人はきちんと成長するため、仕事の随所に表れるようになります。
また日頃から多くを学んでいれば会話のネタも増えることになり、コミュニケーションの向上にもつながるでしょう。
ビジネス書で読んだことは意識的にも無意識的にも仕事に表れ、そして評価につながっていくのです。
自己投資をしていると「雰囲気」にも現れます。
向学心は、隠そうにも隠せません。
「もっと学びたい」「もっと自分を高めたい」といった向学心は、必ず表に出ます。
日頃から自己投資をしている人は、職場でもどこでも積極的に学ぶ姿勢となります。
仕事をしているときの目つき・表情・言葉遣いに出るのです。
真剣な雰囲気が魅力となり、存在感が増していき、周りから一目置かれます。
最も基本的な自己投資は「書籍」です。
仕事に役立ちそうなビジネス書を買って、時間があるときに読んでいきましょう。
仕事に関係するビジネス書がベストですが、もちろん直結しない書籍も悪くありません。
仕事に関係しない知識や知恵が思わぬところで役立つことがあります。
たとえば、小説で培った想像力や発想力が仕事に役立つことがあるでしょう。
書道や手芸を楽しむと集中力が鍛えられ、それが職場で生かされることがあります。
雑学書で得た知識が会話のネタになり、コミュニケーションの活性化に役立つことがあります。
もちろん書籍のほかにも、教室・セミナー・勉強会も有効です。
講師から直接学べれば即効性があるので、自らを鍛える最短のルートになるでしょう。
仲間ができるメリットもあり、お互い励まし合いながら学んでいけるに違いありません。
もちろん出費は必要ですが、自分を高めることにつながるのですから価値のある投資です。
自己投資には、どのくらいの金額を割り当てるか。
目安は「年収の1割」です。
年収300万円であれば、30万円は自己投資に割り当てるといいでしょう。
少し多い気もするかもしれませんが、あくまで自分の成長に使うお金ですから有益な使い方です。
もちろん余裕があれば、2割や3割を目指すのもOKです。
出世によって収入が上がれば、投資金額はすぐ取り返せ、むしろおつりが返ってくるでしょう。
なにより自己投資によって知識やスキルが高まれば、仕事も楽しくなります。
仕事が楽しくなれば、人生も楽しくなります。
年収の1割を自己投資すれば、出世するのは時間の問題です。
誰でもミスや間違いを犯します。
大切なのは、ミスや間違いを犯したとき、どんな態度でどう対応するかです。
謝り方は出世に影響するポイントですから、しっかり注意を払っておくことが大切です。
出世できない人の特徴は、謝り方が言い訳がましいことです。
遅刻したときも「電車が遅延していたせいです」「途中でおなかの調子が悪くなりました」と言い訳をします。
「時間に遅れると先にメールを送ったはずです!」と逆ギレする人さえいます。
仕事で間違いを見つけたときも「うっかりしていました」とぐだぐだ言います。
「結果に影響はないのですから、別にこれくらいいいじゃないですか!」と自分を正当化しようとすることもあります。
納期が遅れたときも「ちょっと別件が立て込んでいました」と言い訳をします。
「ちょっと遅れただけじゃないですか!」と変な理屈で責任逃れをしようすることもあります。
素直に自分の非を認めることができず、ぐだぐだ責任逃れの話を始めます。
それどころか逆ギレや正当化をすることさえあり、これでは敵を増やすばかりです。
「申し訳ございませんでした」の一言がありません。
「なんとか体裁を保ちたい」
「ここで謝ったら負けになる」
「自分のプライドを傷つけたくない」
つまらない見栄やプライドが邪魔して、なかなか自分の非を認めようとしないのです。
謝り方が言い訳がましいと、相手に不快な印象を与えます。
素直に謝ることができないと、きちんと成長も改善もできず、同じことが繰り返されます。
たとえ最初に謝っても、その後ぐだぐだした言い訳が続くのは良くありません。
素直に自分の非を認めず、ぐだぐだ言い訳する人には不快感を覚えます。
言い訳をする人は反省することもないため、同じミスや過ちが繰り返されます。
上司からもみんなからも嫌われることになり、出世が遠のくのです。
出世する人の特徴は、謝り方が潔いことです。
遅刻をしたとき、言い訳をしません。
「申し訳ございませんでした」と潔く謝ります。
ミスや間違いを指摘されたときも、余計な言い訳はしません。
ぐだぐだ責任逃れをすることもありません。
はっきり謝罪の言葉を述べ、深々と頭を下げます。
謝罪の気持ちを、言葉だけでなく態度でも示します。
きちんと自分の非を認めることができる人には、素直な心と謙虚な姿勢が感じられます。
素直に謝れば、相手の怒りが収まるのも早くなり、トラブルを最小限にできます。
きちんと謝って反省するからこそ改善がスムーズにでき、成長もしていけます。
上司から見ても「この人はきちんと成長できるだろう」という期待を感じさせます。
潔く謝れば、それ以上トラブルが大きくなることはありません。
潔く謝るから、ミスや間違いも許してもらえます。
「どうすればいいですか」が口癖になっている人がいます。
「電源が入らないのですが、どうすればいいのですか」
「進め方がわからないのですが、どうすればいいですか」
「言われていた仕事が終わりました。次はどうすればいいですか」
わからないことがあったとき、とっさに人に答えを求めていませんか。
もちろん人に聞くことがいけないわけではありません。
自分なりに考えたり試したりしたうえで行き詰まることもあるでしょう。
特殊な手順や複雑な方法など、内容を知らないとスムーズに取り組めないことがあるのもたしかです。
しっかり考え、きちんと取り組んだうえで行き詰まっているときなら、人に教えを請いてもいいのです。
しかし、ろくに考えも努力もしないで、すぐ人に聞くのは良くありません。
すぐ人に聞く癖があると、自分で考える力が弱くなります。
「どうすればいいですか」と人に聞くのが癖になると、受け身の姿勢になるため「指示待ち人間」になってしまいます。
言われたとおりにしか動けなくなります。
また周りの意見に流されやすくなるでしょう。
これではただの兵隊です。
当然のことながら、出世も夢のまた夢です。
大切なことは「自分の頭で考える習慣」です。
わからないことがあったとき、自分の頭でしっかり考えましょう。
操作方法にせよ、仕事の進め方にせよ、次にやるべき仕事にせよ、まず自分の頭で考えてみましょう。
「どうすればいいのか」と自分に問いかける癖をつけること。
脳をフル回転させて、深く考えたり知恵を絞ったりしてみてください。
電源の入れ方がわからなければ、そばにある説明書で確認するくらいはできるはずです。
進め方がわからなければ、過去の前例や実績を参考にすれば、ある程度予想できるのではないでしょうか。
言われていた仕事が終われば、仕事の内容から次にすべき仕事を想像するくらいはできるでしょう。
それらしい目星がつけば、どうすればいいか見えてくるでしょう。
自分の頭で考えてもすぐ答えが出るとは限りませんが、すぐ諦めてはいけません。
もう少し粘って考え抜いてください。
自分の頭でじっくり考えることで、いろいろな可能性や選択肢を模索できます。
必ず正しいとは限らず間違っていることもありますが、少なくともじっくり考える力が鍛えられます。
自分の頭で考える習慣をつけることで「主体性」が生まれ「自律的な行動」ができるようになります。
自分の頭で考える習慣のある人が、成長も出世もします。
出世をしたいなら「仕事と無関係のこと」をしましょう。
出世を目指すといえば、仕事に必要な資格取得や専門分野の勉強など、仕事と関係のあることをしたほうがいいと考えるもの。
もちろん仕事と関係のあることも結構ですが、そればかりではNGです。
仕事に関係することばかりでは頭が固くなってしまい、偏った見方や型にはまった考え方しかできなくなります。
発想力や想像力が限定されることになるでしょう。
ここで役立つのが「仕事と無関係の趣味や遊び」です。
仕事と無関係の趣味や遊びは出世でも無関係に思えますが、まったく無関係とは言いきれません。
表向きは無関係に思えても、意外なところで間接的に役立つでしょう。
趣味や遊びを楽しむと、どんどん仕事と関係のない刺激や情報が入ってきます。
これがいいのです。
仕事と無関係の趣味や遊びを楽しむことで、新しい出会いや発見があり、新鮮な刺激や情報に触れる機会となります。
それらが心の栄養となり、あなたの世界観をぐっと広げ、素晴らしい英知をもたらしてくれます。
非常識な考え方、豊かな想像力、固定観念を覆す発想力、斬新なアイデア、面白い価値観、素晴らしい知恵。
こうしたことは仕事を関係していることだけでは得られません。
仕事と無関係の趣味や遊びで得たことが、間接的に仕事に役立ちます。
どんどん仕事と無関係の趣味や遊びを楽しんでください。
たとえば、旅行です。
仕事で行き詰まっていることがあっても、旅行による経験からインスピレーションを得るかもしれません。
旅行の経験は会話のネタになります。
商談の際ちょっとした小ネタで紹介すれば、意外と話が盛り上がって成約につながることもあるかもしれません。
美術館に行き、素晴らしい芸術作品に触れるのもいい。
仕事に直接関係なくても、そこで身についた美意識が資料作成の際に生かされることがあるでしょう。
趣味のピアノが、宴会で役立つことがあります。
絵を描く趣味が、スケッチの仕事に役立つことがあるでしょう。
趣味のゲームが、企画のアイデアにつながることもあるでしょう。
自分にとってプライベートの充実になることなら何でもかまいません。
1つ言えるのは「趣味も遊びも人生の醍醐味である」ということです。
趣味も遊びも、いつどこでどう役立つかわかりません。
趣味や遊びをしっかり楽しめば、自然とスキルとなり得意分野となります。
点と点がつながるのは、いつも意外なタイミングです。
趣味や遊びをたっぷり楽しめば、ストレス発散もスムーズにできるでしょう。
自分の好きなことは心から楽しめて夢中になれます。
集中すればするほど現実を忘れさせ、ストレス解消にもつながるでしょう。
良い気分転換になって充電できれば、また平日に頑張れます。
どんどん仕事に無関係の趣味や遊びを楽しんでいきましょう。
出世の鍵を握るのは、仕事と無関係の趣味や遊びです。