執筆者:水口貴博

外食の達人になる30の方法

15

フードペアリングのおすすめは、変に身構えず、素直に受け入れてみる。

フードペアリングのおすすめは、変に身構えず、素直に受け入れてみる。 | 外食の達人になる30の方法

大手カフェチェーン店では、フードペアリングのおすすめをされることがあります。

飲み物の注文の際、店員さんからおすすめの一言を言われます。

「ご一緒にクッキーはいかがですか。紅茶との相性はぴったりですよ」

「ご一緒にチョコドーナツはいかがですか。コーヒーとよく合いますよ」

ここで変に構えて、斜め上から考える人がいます。

「追加注文を促しているのだろう」

「どうせ売上アップを狙っているのだろう」

たしかに売上アップもあるのでしょう。

お店も商売です。

明るい笑顔と上手なトークで、売上アップを狙うのは自然なこと。

「その手には乗らないよ」と、抵抗感を示す人もいるかもしれません。

だからといって反射的に拒むのももったいない。

ここはひとつ、素直になってみてください。

これはこれで、ひとつのチャンスです。

店員さんのプロ意識を尊重する

店員さんはフードペアリングに詳しいプロです。

特に長く務めている店員さんは、知識も経験も豊富なベテランです。

いろんな組み合わせを試していて、ペアリングを熟知しているはずです。

店員さんのプロ意識を尊重することです。

ここで変に身構え、反射的に拒否すると、せっかくのチャンスを逃してしまいます。

料理は「組み合わせ」が大事です。

組み合わせによって、いろいろなハーモニーを楽しめます。

組み合わせの数だけ新しい楽しみがあり、いろいろな世界が広がっています。

今まで知らなかった新しいハーモニーを楽しめるかもしれません。

食の新世界を楽しめる可能性は十分あるのです。

店員さんからのフードペアリングをおすすめされたら、余計な勘繰りは不要です。

変に身構えず、素直に受け入れてみてください。

「いい組み合わせですね。試してみます。ぜひお願いします」

これでいいのです。

もし都合が悪くて一緒に注文できなければ、別の機会に試してみるといいでしょう。

聞くだけならただです。

参考として聞いておけば、次に来店するときの楽しみになります。

外食の達人になる方法(15)
  • フードペアリングのおすすめは、変に身構えず、参考にしてみる。
普通に慣れたらカスタマイズに挑戦して、バリエーションを楽しもう。

外食の達人になる30の方法

  1. 外食の予定を立てることは、積極的に人生を楽しむことになる。
  2. 「今度行ってみよう」と思ったお店に行ってみよう。
  3. 外食は、財布と時間に余裕があるに超したことはない。
    ただし、ないならないで楽しめる。
  4. お店の前を通り過ぎても頭から離れないなら、本当はそこに行きたいということ。
  5. お店の外観も、外食の楽しみの1つ。
  6. 「まあ、この料理でいいか」と考えるのではない。
    「よし、この料理に決めた!」と考えるのだ。
  7. 注文するときは、きちんと料理名を言い切る。
  8. 「おいしいものを食べに行こう」は、言われるものではなく、言うもの。
  9. メニューの裏側を見る癖は、食の可能性を広げる癖。
  10. どれだけ素晴らしい料理も、トイレを我慢していると集中できない。
  11. 店員さんを名前で呼ぶと、早く仲良くなれる。
  12. お店の人と仲良くなる3つのポイント。
  13. 本当に食べたいなら、喜んで行列に並ぼう。
    暇つぶしの道具があれば、待ち時間は苦にならない。
  14. 少しくらい値段が高くても、第一希望を食べるのがいい。
    人生に、第二希望・第三希望を選んでいる暇はない。
  15. フードペアリングのおすすめは、変に身構えず、素直に受け入れてみる。
  16. 普通に慣れたらカスタマイズに挑戦して、バリエーションを楽しもう。
  17. マイ箸は、エコに役立つだけではない。
    外食をグレードアップさせる道具。
  18. なぜ食通は嫌われるのか。
  19. 同じお店を楽しむのもいい。
    いろんなお店を楽しむのはもっといい。
  20. 食事会を企画することは、企画力のトレーニングになる。
  21. レストランの予約は、残業の抑止力になる。
  22. 「食事が終わった」と油断してからのデザートには、格別の嬉しさがある。
  23. 「いつもので」が通じるようになったら、常連客として認められた証拠。
  24. 外食でお金を使いすぎた罪悪感は、仕事で晴らす。
  25. 食べたいものがたくさんあるときは「次のお楽しみ」と考えよう。
  26. 「また来ますね」を社交辞令で終わらせていないか。
  27. 雨の日は、外食日和。
  28. 意見箱には、感謝の感想を書いてもいい。
    お店にとって絶賛の言葉ほど嬉しいものはない。
  29. 新しい食生活として「外食のはしご」を取り入れてみませんか。
  30. 人生で一度くらいは「最高級店」に行ってみる。

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