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上品な人になる
30の方法

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上品な人には
「落ち着いた動作」がある。

上品な人には「落ち着いた動作」がある。 | 上品な人になる30の方法

上品な人の特徴の1つ。

それは「落ち着いた動作」です。

落ち着いた動作とはいえ「もたもた」「のろのろ」ではありません。

あくまで「余裕」「冷静」という意味の落ち着きです。

上品な人は、動作が落ち着いています。

歩くときも、せかせか動き回ったり小走りだったりすることはありません。

地面を噛みしめるかのように、1歩ずつ落ち着いて歩きます。

早口で話したり慌てて話したりすることはありません。

一言ずつ丁寧に落ち着いて話します。

時間がなくて急いでいるときでも、落ち着いて話すのが特徴です。

食事をするときも、がつがつ食べることはありません。

一口ずつ食べ物を口に運び、落ち着いて食べます。

うなずくときも、上下に素早く何度もうなずくのではなく、ゆっくり一度だけうなずきます。

 

あなたの身近にいる「上品な人」を思い出してください。

その女性は、きっと落ち着いた動作をしているはずです。

落ち着いた動作は、優雅に見えます。

しぐさも話し方も振る舞い方も、全体的に落ち着いているので、自然と上品に見えるのです。

 

「落ち着いた動作」を心がけよう

 

上品に見えるコツは、とにかく「落ち着いた動作」を心がけることです。

あなたも、上品な印象を出したいなら、落ち着いた動作を心がけてみましょう。

「ゆっくり」を心がけるだけでいいのです。

落ち着いた動作は「歩くとき」「話すとき」「食べるとき」の3場面から始めましょう。

  • 歩くとき

歩くときは、落ち着いて歩くようにしましょう。

歩くのが遅くなるのが心配であれば、大股で歩きましょう。

大股で歩けば、落ち着いた様子を保ちつつ、スピードを出して歩けます。

  • 話すとき

話すときも、早口でぺちゃくちゃ勢いよく話すのではなく、一言ずつ落ち着いて話しましょう。

ゆっくり話したほうが、一言の重みが増すので、相手に言葉がよく伝わります。

相手は言葉が聞き取りやすくなって、落ち着いて話ができます。

特にせっかちな人は、早口が癖になっていることが多いため、早めに直しておくのがいいでしょう。

話の相槌あいづちも、小刻みに何度もうなずくのではなく、ゆっくり一度だけうなずきます。

物足りなく思えますが、誤解です。

「しっかり話を理解しました」というメッセージを伝えることができます。

  • 歩くとき

食事をするときも、がつがつ勢いよく食べるのは下品に見えるため、NGです。

ゆっくり落ち着いて食べるようにしましょう。

おなかがすいていても、よく噛んでゆっくり食べること。

ゆっくり食べたほうが、上品な様子に見えるだけでなく、食べすぎ防止にもつながります。

 

 

振る舞いのすべてにおいて「落ち着き」を心がけよう

 

落ち着いた動作は、歩き方・食べ方・話し方だけではありません。

振る舞いのすべてにおいて「落ち着き」を心がけてください。

最初は違和感があるかもしれませんが、少しずつ慣れていきましょう。

動作とはいえ、癖にすぎません。

普段から落ち着いた動作を心がけていれば、だんだん体に染みついていき、普通の状態になります。

せっかちな人は、抵抗感も大きいですが、上品な人になりたいなら必須条件の1つです。

落ち着いた動作を心がけるだけで、優雅で落ち着きのある雰囲気が出てきます。

自然と上品な人に見えてくるのです。

上品な人になる方法(4)
  • 何事も落ち着いた動作を心がける。
上品な人には「清潔感」がある。
清潔感を出すための、6つのポイント。

もくじ
上品な人になる30の方法
上品な人には「落ち着いた動作」がある。 | 上品な人になる30の方法

  1. 品格は、生まれや育ちで決まるものではない。<br>個人の努力によって身につけるもの。
    品格は、生まれや育ちで決まるものではない。
    個人の努力によって身につけるもの。
  2. 挨拶ができない人に、上品な人はいない。
    挨拶ができない人に、上品な人はいない。
  3. 上品な人は、3つの余裕を心がけている。<br>時間の余裕、お金の余裕、心の余裕。
    上品な人は、3つの余裕を心がけている。
    時間の余裕、お金の余裕、心の余裕。
  4. 上品な人には「落ち着いた動作」がある。
    上品な人には「落ち着いた動作」がある。
  5. 上品な人には「清潔感」がある。<br>清潔感を出すための、6つのポイント。
    上品な人には「清潔感」がある。
    清潔感を出すための、6つのポイント。
  6. 上品な人になるために注意したい3つのファッション。
    上品な人になるために注意したい3つのファッション。
  7. 安易な露出は、品格を落とす。
    安易な露出は、品格を落とす。
  8. アクセサリーで大切なのは「動き」ではなく「輝き」。<br>控えめな主張のほうが、長く印象に残る。
    アクセサリーで大切なのは「動き」ではなく「輝き」。
    控えめな主張のほうが、長く印象に残る。
  9. 上品な人は、常に謙虚で腰が低い。
    上品な人は、常に謙虚で腰が低い。
  10. 上品な人は、落ち着いた声で話す。
    上品な人は、落ち着いた声で話す。
  11. 上品な人は、感情のコントロールができる。<br>感情のコントロールは、最初からあるものではなく、鍛えていくもの。
    上品な人は、感情のコントロールができる。
    感情のコントロールは、最初からあるものではなく、鍛えていくもの。
  12. 上品な人は、基本的なマナーが身についている。
    上品な人は、基本的なマナーが身についている。
  13. 上品な人には「強い芯」がある。
    上品な人には「強い芯」がある。
  14. 大口を開けて「あはは」と笑うと、上品に見えない。<br>口元を手で隠して「おほほ」と笑うと、上品に見える。
    大口を開けて「あはは」と笑うと、上品に見えない。
    口元を手で隠して「おほほ」と笑うと、上品に見える。
  15. 上品な人は、感謝の習慣を大切にしている。
    上品な人は、感謝の習慣を大切にしている。
  16. 上品な人は、社会常識が身についている。
    上品な人は、社会常識が身についている。
  17. ネガティブキーワードは、品格を下げる言葉。<br>ポジティブキーワードは、品格を上げる言葉。
    ネガティブキーワードは、品格を下げる言葉。
    ポジティブキーワードは、品格を上げる言葉。
  18. 上品な人は、余計な音を立てない。
    上品な人は、余計な音を立てない。
  19. きれいな字が書けるだけで、上品な印象を与えることができる。
    きれいな字が書けるだけで、上品な印象を与えることができる。
  20. 自慢や軽蔑をする人に、上品な人はいない。
    自慢や軽蔑をする人に、上品な人はいない。
  21. 上品な人は「そろえること」を大切にしている。
    上品な人は「そろえること」を大切にしている。
  22. 片手で十分より、両手で十二分。
    片手で十分より、両手で十二分。
  23. 普段から読書をしている人は、自然と顔に表れる。
    普段から読書をしている人は、自然と顔に表れる。
  24. 上品な人は、さりげない気遣いができる。
    上品な人は、さりげない気遣いができる。
  25. 上品な人は、精神的に自立している。
    上品な人は、精神的に自立している。
  26. 品格に欠かせないのは「自立心」と「独立心」。<br>上品な人は、1人で行動することができる。
    品格に欠かせないのは「自立心」と「独立心」。
    上品な人は、1人で行動することができる。
  27. 下品な人は、激しい情熱を燃やしている。<br>上品な人は、静かな情熱を燃やしている。
    下品な人は、激しい情熱を燃やしている。
    上品な人は、静かな情熱を燃やしている。
  28. 上品な人は、いざというとき、速やかに行動できる。
    上品な人は、いざというとき、速やかに行動できる。
  29. 上品だから与えるのではない。<br>与えるから上品になっていく。
    上品だから与えるのではない。
    与えるから上品になっていく。
  30. 上品な人は、去り際が美しい。
    上品な人は、去り際が美しい。

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