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浪費癖を直す
30の方法

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目的の商品以外は、
買わないようにする。

目的の商品以外は、買わないようにする。 | 浪費癖を直す30の方法

浪費癖の改善につながる習慣の1つ。

それは「買う」と決めたもの以外は、買わないようにすることです。

 

浪費癖のある人は「余計な買い物」をする傾向があります。

余計な買い物は、知らず知らずのうちに起こりやすい。

あるとき、欲しいものを買うため、デパートに行きます。

デパートに行くと、売り場にはたくさんの商品が陳列されていて見ることになります。

商品をいろいろ見て回っているうちに、ほかにも欲しいものが見つかり、つい気持ちが緩みます。

  • 「たまには買ってもいいよ」

  • 「1つくらいなら買ってもいいよね」

  • 「出会ったのは運命かもしれない。今買わないと損をしそう」

甘い誘惑に惑わされ、気持ちが緩み、商品に手が伸びる。

特に「今だけ」「ここだけ」「1個だけ」といった限定商品と出会ったときは、財布のひもも緩みがちです。

買わないと損をしそうで、購買意欲がマグマのように吹き上がる。

予定外の買い物をしてしまい、浪費癖につながってしまいます。

 

自分の行動を振り返ってみてください。

余計な買い物をしていませんか。

浪費癖を直すなら、目的の商品以外は買わないように心がけましょう。

買い物をするときは、あらかじめ「○○を買う。それ以外は買わない」といった考えを固めておきます。

たまたま魅力的な商品を見つけても、買いたい気持ちをぐっと抑え、目的の商品以外は買わないようにします。

 

たとえば「プリンターのインクを買う」と決めたら、プリンターのインクだけ買い、ほかの商品は買わないようにします。

ほかに欲しいものが見つかっても「落ち着け。これは余計な買い物だ」と自分に言い聞かせます。

欲しくてたまらないものが見つかっても、その場では買わず、いったん時間を置くようにします。

冷却期間を置けば、衝動買いを防ぎやすくなります。

たとえ限定商品で心が躍っても、理性と自制心で欲求を抑え、目的の商品以外は買わないようにします。

余計な買い物を100パーセント防げるとは限りませんが、少なくとも減らすことができるでしょう。

目的の商品以外は、買わないようにすること。

これを忠実に実行できれば、浪費癖の改善につながります。

買い物リストを作るのも効果的

なかなか欲求のコントロールがうまくいかないなら、買い物リストを使った方法もあります。

買いたいものを紙に書き出して、買い物リストに書かれたものだけ買うようにします。

買い物リストがあれば「買うべきもの」「買わなくていいもの」が明確になり、区別しやすくなります。

買い物リストが「行動計画表」としての役目を果たし、余計な買い物の防止に役立ちます。

買い忘れを防ぐ効果もあって、一石二鳥なのです。

まとめ

浪費癖を直す方法 その7
  • 目的の商品以外は、
    買わないようにする。
買い物リストは、なくて困ることはあっても、あって困ることはない。

もくじ
(浪費癖を直す30の方法)

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