執筆者:水口貴博

悪徳業者を見分ける30の方法

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見積もりに不明瞭な項目はないか。

見積もりに不明瞭な項目はないか。 | 悪徳業者を見分ける30の方法

一にも二にも、お金は大切です。

購入や契約をする際、きちんと各項目の料金を確認しましょう。

料金を調べると、各項目の料金が書かれていなかったり、曖昧な表記だったりすることがあります。

「詳しくはお問い合わせください」「お見積もりいたします」などの文言です。

たしかに見積もりは、業者に具体的な状況を伝えないと算出できない事情もあります。

消費者の注文によって変わる商品・サービスなら、値段に大きな幅ができます。

一概には言えないため、詳しい状況を伝えたほうが、業者も具体的な見積もりを出しやすいでしょう。

見積もりを出してもらうのはいいのですが、問題はその後です。

提示された見積もりに不明瞭な項目があれば、要チェックです。

不明瞭な項目はトラブルの原因になる場合があります。

たとえば、引っ越しの見積もりの際「人件費」という項目があったとします。

人件費だけでは、細かい内訳がわかりません。

1人がいくらで、何人いるのか。

どの作業に、何名が担当するのか。

大雑把な見積もりは、概要は把握できても、細かい内容を知るときに不便です。

後から変更を加えたとき、思わぬ追加費用がかかり、トラブルに発展することがあります。

あってはならないことですが、悪徳業者の中にはわざと見積もりを曖昧にして、後からふっかけてくるケースもあります。

見積もりに不明瞭な項目がある以上、消費者としても詳しい確認ができません。

相場や季節の影響を受ける事情があったとしても、ある程度具体的に提示できるはずです。

見積もりに不明瞭な項目があれば、きちんと細かい内訳まで確認するようにしましょう。

悪徳業者を見分ける方法(9)
  • 見積もりに不明瞭な項目があれば、きちんと細かい内訳まで調べる。
見積もり対応が不自然な業者は、怪しいと考える。

悪徳業者を見分ける30の方法

  1. 悪徳業者は、自分から「悪徳業者です」とは言わない。
  2. 比較は、賢い消費者になるための第一歩。
  3. 比較を嫌がる業者は、不都合が隠されている可能性がある。
  4. 相場と比べて、安すぎないか。
  5. 強引な購入・契約をさせようとしないか。
    即断即決をさせようとしないか。
  6. セールストークは、話半分で聞くくらいがちょうどいい。
  7. 当たり前のマナーや最低限のマナーができていないのは、業者の基本に問題がある可能性が高い。
  8. メリットばかりで話がうますぎないか。
  9. 見積もりに不明瞭な項目はないか。
  10. 見積もり対応が不自然な業者は、怪しいと考える。
  11. オフィス・ウェブサイト・パンフレットが、不自然に立派すぎないか。
  12. きちんと解約手数料・違約金の確認をしておく。
  13. アフターサービスへの思い込みに要注意。
  14. 業者の免許や身分証などの確認をする。
  15. 販売員は、基本的な知識に欠けていないか。
  16. 必要もなく、個人情報を伝えない。
  17. あなたの質問は、ただの質問ではない。
    未来の後悔を減らすための質問でもある。
  18. 悪徳業者もまっとうな業者も、巧みな話術であおってくる。
    では、どう見分けるか。
  19. インターネット上で悪い評判が目立っていないか。
  20. しつこい営業のある業者は、悪質業者の予備軍。
  21. レスポンスの悪い業者は、注意フラグを立てておく。
  22. ほかの業者をけなすところとは、付き合わないのが賢明。
  23. きちんと契約書を読まずに、署名や押印をしない。
  24. 違法行為をしている業者とは関わらない。
  25. 代金引換による支払いができる業者か。
  26. 「特定商取引法」「プライバシーポリシー」の表示を確認する。
  27. 電話番号に不自然な点はないか。
  28. 支払い方法が多数あるにもかかわらず、支払い段階になると、銀行振り込みに誘導しようとしないか。
  29. 高額商品の購入は、前もって誰かに相談しておくと、失敗を防ぎやすくなる。
  30. 「何だか嫌な感じがする」という違和感を無視しない。

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