執筆者:水口貴博

悪徳業者を見分ける30の方法

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ほかの業者をけなすところとは、付き合わないのが賢明。

ほかの業者をけなすところとは、付き合わないのが賢明。 | 悪徳業者を見分ける30の方法

ほかの業者の名前を出したとたん、悪口を言い始めませんか。

「あそこは最低ですよ。絶対やめたほうがいい」

「あそこは技術も実績もないので、関わると、ひどいことになりますよ」

「悪い評判をよく聞きますね。レベルの低い業者ですね」

中には事実が含まれているかもしれません。

知らなかった情報を聞かされ、役立つこともあるでしょう。

競合相手なので「大事なお客さまを取られたくない」という気持ちもあるのかもしれません。

だからとはいえ、人前でおおっぴらに悪口を言うのは不適切です。

誰でも悪口を聞かされると、気分が悪くなります。

その業者の評価を下げることで、相対的に自分たちの評価を上げたいのかもしれませんが、ビジネスとしてはマナー違反。

露骨に悪口を言うのは、業者としての常識とモラルを疑います。

下品な手法でしかアピールできないのは、自社の商品・サービスに自信がない裏返しです。

頻繁に悪口を言う業者なら、いずれあなたも陰で悪口を言われるようになるかもしれません。

「あの客は最低だ。対応が面倒」などと言われている様子をイメージしてみてください。

やはり嫌な気分になるはずです。

本当に実力があるなら、けちをつける必要はありません。

正々堂々と自社の商品・サービスの魅力をアピールするだけで済む話です。

露骨にほかの業者の悪口を言うところなら、後先のことを考え、付き合わないのが賢明です。

悪徳業者を見分ける方法(22)
  • ほかの業者の悪口を言う業者とは、付き合わない。
きちんと契約書を読まずに、署名や押印をしない。

悪徳業者を見分ける30の方法

  1. 悪徳業者は、自分から「悪徳業者です」とは言わない。
  2. 比較は、賢い消費者になるための第一歩。
  3. 比較を嫌がる業者は、不都合が隠されている可能性がある。
  4. 相場と比べて、安すぎないか。
  5. 強引な購入・契約をさせようとしないか。
    即断即決をさせようとしないか。
  6. セールストークは、話半分で聞くくらいがちょうどいい。
  7. 当たり前のマナーや最低限のマナーができていないのは、業者の基本に問題がある可能性が高い。
  8. メリットばかりで話がうますぎないか。
  9. 見積もりに不明瞭な項目はないか。
  10. 見積もり対応が不自然な業者は、怪しいと考える。
  11. オフィス・ウェブサイト・パンフレットが、不自然に立派すぎないか。
  12. きちんと解約手数料・違約金の確認をしておく。
  13. アフターサービスへの思い込みに要注意。
  14. 業者の免許や身分証などの確認をする。
  15. 販売員は、基本的な知識に欠けていないか。
  16. 必要もなく、個人情報を伝えない。
  17. あなたの質問は、ただの質問ではない。
    未来の後悔を減らすための質問でもある。
  18. 悪徳業者もまっとうな業者も、巧みな話術であおってくる。
    では、どう見分けるか。
  19. インターネット上で悪い評判が目立っていないか。
  20. しつこい営業のある業者は、悪質業者の予備軍。
  21. レスポンスの悪い業者は、注意フラグを立てておく。
  22. ほかの業者をけなすところとは、付き合わないのが賢明。
  23. きちんと契約書を読まずに、署名や押印をしない。
  24. 違法行為をしている業者とは関わらない。
  25. 代金引換による支払いができる業者か。
  26. 「特定商取引法」「プライバシーポリシー」の表示を確認する。
  27. 電話番号に不自然な点はないか。
  28. 支払い方法が多数あるにもかかわらず、支払い段階になると、銀行振り込みに誘導しようとしないか。
  29. 高額商品の購入は、前もって誰かに相談しておくと、失敗を防ぎやすくなる。
  30. 「何だか嫌な感じがする」という違和感を無視しない。

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