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悪徳業者を見分ける
30の方法

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比較を嫌がる業者は、
不都合が隠されている可能性がある。

比較を嫌がる業者は、不都合が隠されている可能性がある。 | 悪徳業者を見分ける30の方法

同業他社との比較について、話を持ち出すこともあるでしょう。

「ほかの商品より、値段が高いのはなぜですか」

「○○と比べて、契約者数が目立つのはなぜですか」

「○○社と比べて、契約内容に差が大きいように感じます」

できるだけ業者にとって不都合な比較を持ち出すのが効果的です。

もちろん比較内容が明らかに劣っているなら、業者も落ち着かない様子を見せるでしょう。

比較されたことが都合の悪い内容なら、どの業者にとっても嬉しくないのは当然。

「まだまだ企業努力が足りません」「今後精進します」など、前向きな返事ならまだいいのです。

 

しかし、比較の話を持ち出したとき、明らかに否定的な態度をするなら、怪しい可能性があります。

業者の対応をよく確認してください。

「そこは難しく考えないでください」と話をそらそうとする。

「商品が違うので、比較は無意味」と否定する。

「うちの商品が劣っているということですか」と怒り気味になる。

商品購入を検討する際、比較をするのは消費者として当然の行為。

その当然の行為を否定するのは、何らかの不都合が隠されているせいかもしれません。

業者にとって都合の悪い比較は、ストレスです。

本質は普段見えにくいですが、ストレスを与えたときに見えやすくなります。

もし比較を嫌がるなら、その理由について聞いてみましょう。

そこでも納得できない回答しか得られないなら、その業者との取引は見直したほうがいいかもしれません。

まとめ

悪徳業者を見分ける方法 その3
  • 比較をさせないのは、商品が劣っているのを認めているのと同じ。
相場と比べて、安すぎないか。

もくじ
悪徳業者を見分ける30の方法
比較を嫌がる業者は、不都合が隠されている可能性がある。 | 悪徳業者を見分ける30の方法

  1. 悪徳業者は、自分から「悪徳業者です」とは言わない。
  2. 比較は、賢い消費者になるための第一歩。
  3. 比較を嫌がる業者は、不都合が隠されている可能性がある。
  4. 相場と比べて、安すぎないか。
  5. 強引な購入・契約をさせようとしないか。
    即断即決をさせようとしないか。
  6. セールストークは、話半分で聞くくらいがちょうどいい。
  7. 当たり前のマナーや最低限のマナーができていないのは、業者の基本に問題がある可能性が高い。
  8. メリットばかりで話がうますぎないか。
  9. 見積もりに不明瞭な項目はないか。
  10. 見積もり対応が不自然な業者は、怪しいと考える。
  11. オフィス・ウェブサイト・パンフレットが、不自然に立派すぎないか。
  12. きちんと解約手数料・違約金の確認をしておく。
  13. アフターサービスへの思い込みに要注意。
  14. 業者の免許や身分証などの確認をする。
  15. 販売員は、基本的な知識に欠けていないか。
  16. 必要もなく、個人情報を伝えない。
  17. あなたの質問は、ただの質問ではない。
    未来の後悔を減らすための質問でもある。
  18. 悪徳業者もまっとうな業者も、巧みな話術であおってくる。
     では、どう見分けるか。
  19. インターネット上で悪い評判が目立っていないか。
  20. しつこい営業のある業者は、悪質業者の予備軍。
  21. レスポンスの悪い業者は、注意フラグを立てておく。
  22. ほかの業者をけなすところとは、付き合わないのが賢明。
  23. きちんと契約書を読まずに、署名や押印をしない。
  24. 違法行為をしている業者とは関わらない。
  25. 代金引換による支払いができる業者か。
  26. 「特定商取引法」「プライバシーポリシー」の表示を確認する。
  27. 電話番号に不自然な点はないか。
  28. 支払い方法が多数あるにもかかわらず、支払い段階になると、銀行振り込みに誘導しようとしないか。
  29. 高額商品の購入は、前もって誰かに相談しておくと、失敗を防ぎやすくなる。
  30. 「何だか嫌な感じがする」という違和感を無視しない。

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