公開日:2012年4月14日
執筆者:水口貴博

試合で結果を出す30の方法

  • 勝とうと思うのではない。
    全力を出し切ろうと思うのだ。
試合で結果を出す30の方法

勝とうと思うのではない。
全力を出し切ろうと思うのだ。

試合に出るからには、やはり勝ちたいと思います。
勝利があってこそ、評価されます。
勝利があってこそ、親、先生、友人からの期待に応えることができます。

試合前日、早めに寝ると、かえって体調を崩しやすくなる。

試合前日は、しっかり睡眠を取っておこうと思います。
しっかり睡眠を取っておけば、疲れがきちんと取れ、試合で十分な力が発揮できるだろうと考えます。
たしかに睡眠は大切です。

試合当日は、食べすぎない。

試合で力を発揮させようと思うと、朝食にも力が入りがちです。
朝食をしっかり取れば、試合でもエネルギッシュになれるだろうと思うからです。
たしかに朝食は取るべきです。

胸を張りながら両手を腰に当てるだけで、闘争心が高まってくる。

闘争心を高める簡単な方法があります。
胸を張りながら両手を腰に当てましょう。
その状態を、最低でも2分は維持しましょう。

曇りの日も雨の日も、テンションを上げるきっかけにできる。

天気は、人の力で変えられないことの1つです。
やはり多くの場合、晴れてほしいと願うのではないでしょうか。
しかし、試合当日の天気は、当日になってみないとわかりません。

なぜプロ選手は「作戦を考えていない」と答えるのか。

オリンピック選手が試合前、作戦についてのインタビューを見かけることがあります。
「作戦は考えていますか」という質問です。
視聴者としては、何か特別な作戦があるのかと期待します。

人が求める理想は追わない。
自分が求める理想を追う。

試合前に考えるのは、作戦です。
どういう流れで試合を進めていくべきか、どういう心理状態で試合に臨むべきか、考えます。
そのときに参考にするのが、応援してくれる人たちです。

試合前に「頑張るから見ていてね」と言えば、潜在的な力が発揮できる。

試合に、親や友人が応援しに来てくれることがあります。
わざわざ足を運んで応援しに来てくれるのは、嬉しいことですね。
応援してくれる人がいれば、いい返事の言葉があります。

負けるところを想像しないのも自己管理。
勝つところを想像するのも自己管理。

頭に描く想像は、試合に大きな影響を及ぼします。
試合で負けているところを想像するのは、よくありません。
たとえ想像であろうと、相手選手から猛烈なアタックを受けているシーンを思い浮かべると、気分が悪くなります。

本番をゴールだと考えない。
夢に向かう目標の1つだと考える。

「本番」という響きがよくありません。
いかにも「緊張してください」と言わんばかりの響きです。
誰かから「本番です」と言われたとき「絶対にミスはできませんよ」と言われているようにも聞こえます。

今まで積み重ねてきた練習を思い浮かべると、底力が湧き出てくる。

強い人には、自信があります。
力は、自分を信じたときに、出てきます。
自分を信じることができるからこそ、自分の力を発揮させることができます。

初心に返ると、好きな気持ちがよみがえる。

試合前は、頭が固くなりがちです。
勝とうという気持ちが、強いことでしょう。
たしかに勝利は大切ですが、勝利という文字ばかりでは、考えものです。

試合前に言い訳をすると、実力の発揮を妨げる。

試合前に、体調が悪くなることがあります。
程度にもよりますが、本当に体調が悪いなら、事前に適切な手当てを受けるべきです。
補強なり、休憩なり、体調回復に努めます。

試合が始まってから気合を入れるのでは、遅すぎる。

試合直前は、気合を入れる必要があります。
「試合が始まれば、自然と気合も入るだろう」と思うのでは、いけません。
試合が始まってから気合を入れるのでは、遅すぎます。

顔を叩くと、気合が入りやすい。

私が学生時代によくやっていた、気合の入れ方があります。
あくまで私がやっていた方法ですが、特に効果があると感じたので、ぜひご紹介させてください。
自分の顔を、叩く方法です。

新しいユニホームを着て、本番でどきっとした経験。

私は高校のとき、体操部に所属していました。
季節の変わり目に開催される体操の大会当日、新しいユニホームを購入し、試合当日に着たことがあります。
新しいユニホームを着れば、より、気合が入るのではないかと思ったのです。

試合前に不利になりやすい、3パターンの目の合わせ方。

試合前、相手の目を見ます。
これはマナーです。
特に、柔道やボクシングなどでは、試合前に対面して、相手の目を見る状態になります。

試合前は、にやりとした笑顔で、相手の目をじっと見つめる。

試合前、相手選手にしてはいけない目の合わせ方があります。
「目を見ない」「視線を外す」「にらむ」です。
いずれも、自分の立場を不利にさせるため、控えたほうが無難です。

どれだけ格下の弱い相手であろうと、不誠実な態度で戦うのはよくない。
勝負であるかぎり真剣な態度で挑むこと。

トーナメントの試合ではさまざまなレベルの相手と対戦します。
強い相手と対戦するときもあれば、弱い相手と対戦するときもあります。
時には確実に勝てる相手と対戦することもあるでしょう。

本番の試合に限って実力を発揮できない選手に抜けている、大事な練習とは。

実力はあるにもかかわらず、本番の試合に限って、実力を発揮できない選手がいます。
力や技を総合的に見て、相手選手に勝てるはずが、なぜか負けてしまうのです。
なぜでしょうか。

ミスを取り返そうとすると、余計にミスが増える。

ギャンブルで大負けする人には、パターンがあります。
「負けを取り返そうとした」です。
必死になれば、多少は挽回できそうですが、現実は違います。

試合中のミスは、ミスをした瞬間に忘れるのが一番。

試合中に、うっかりミスをしてしまうことがあります。
「やってしまった」と思うだけですが、これが厄介です。
ミスの内容がひどいほど、長く尾を引きやすくなります。

相手選手に「ミスをしろ」と念じるほど、自分がミスをしやすくなる。

交代で演技をする個人競技があります。
ゴルフ、体操、フィギュアスケート、ボウリングなどです。
各個人が、交代でプレーをします。

一方的に試合が進んだとき、つまらない試合と面白い試合の違いとは。

試合を始めるやいなや、一方的に試合が進む場合があります。
歴然とした力の差がある場合です。
力の差が大きいと、試合が始まってすぐ、勝者と敗者が予想できます。

どれだけ不利になっても、弱気の表情だけは見せない。

試合中、不利になることがあります。
強い打撃を受けたり、大量の点を取られたりして、不利な形勢になるときです。
不利になると、うっかり出してしまうものがあります。

試合が優勢でも劣勢でも、常に掛け声は出し続ける。

バスケットボールやバレーボールなどでは、勝っているチームほど、よく声が出ています。
選手同士が、勢いよく声をかけ合っています。
「ドンマイ」

プロ選手が、冷たい水を飲んだり頭からかぶったりする理由とは。

ボクシングでは、休憩に入ると、おなじみの光景があります。
コーナーの椅子に座るやいなや、頭から水をかぶせられるシーンです。
汗や出血などを一度にきれいに洗い流す意味もありますが、それだけの意味ではありません。

負けて道具に八つ当たりする人は、実力が伸びない。

試合で負けた瞬間、手にしている道具を投げつける人がいます。
野球ならバットであり、テニスならラケットです。
地面に、思いきり叩きつけて、むかむかした気持ちを発散させようとします。

試合が終わった後、応援してくれた人にきちんとお礼を伝える。

オリンピックでは、試合が終わった後、お決まりのシーンがあります。
会場から立ち去る前、必ず観客に向かってお礼を伝えるシーンです。
頭を下げたり、手を振ったりなどです。

試合に負けて、のこのこ自宅に帰らない。

大事な試合で負けると、悔しい気持ちになります。
惨めで、情けない気持ちになるでしょう。
悔しい気持ちになるのは大切です。

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