人生の教科書



プラス思考
不運に見舞われたのではない。
話のネタができたのだ。
気力
メンタルブロックを、ぶち壊せ。
生き方
できないことがあるのは素晴らしい。
できる人を尊敬できるから。
生き方
人生は「個性」が出ていれば、それでいい。
人生論
本当のプロとは。
気力
「限界」という言葉を口にするから、限界ができる。
気力

心に火をつける
30の言葉

  • 今この瞬間を、
    人生のターニングポイントにしませんか。
心に火をつける30の言葉

もくじ

1
★71

今この瞬間を、人生のターニングポイントにしませんか。

人生のターニングポイントとは、どのようなときでしょうか。 やはり人生の大きな出来事を思い浮かべるのではないでしょうか。 尊敬する人に出会ったとき、結婚したとき、仕事で大成功を収めたときなどです。 大きな出来事があれば、気持ちも大きく揺れ動き「自分の生き方を変えよう」と思うことが多いものです。 しかし、本当の人生のターニングポイントは、もっと意図的にコントロールできるものです。 「人生を変えるぞ」と、固く決意すればいいのです。 「人生を変えるぞ」と固く決意した瞬間が、人生のターニングポイントになります。 きっかけが偶然に起こるのを、待つのではありません。 きっかけは、自分で作るのです。 本当に強い決意ができれば、今この瞬間ですら、人生のターニングポイントにできます。 今この瞬間を、人生のターニングポイントにしませんか。 「いつかあればいいな」と思うのは、終わりです。 今こそ、自分が変わるときが、やってきました。 昨日までの自分に、別れを告げます。 今からは、新しい自分に生まれ変わって行動しようと、決意します。 もう弱音を吐きません。 前だけ向いて、生きます。 すべての人に、優しく接します。 あらゆることをポジティブに考えます。 それができれば、今この瞬間を、人生のターニングポイントにできるのです。 今この瞬間を、人生のターニングポイントにする。

2
★102

メンタルブロックを、ぶち壊せ。

人生は本来、うまくいくようにできています。 にもかかわらず、なぜ自分の人生がうまくいかないのかというと、自分で自分にブレーキをかけているからです。 「どうせ、自分にできるはずがない」 「自分には、特別な才能も能力もない」 「成功者は、特別、運がよかった人なのだろう」 心のどこかで「自分は対象外」と考えています。 それはおかしいです。 うまくいく人もいかない人も、同じ人間には変わりありません。 本当は、自分から成功を避けているのです。 人生がうまくいくのが怖くて、本気を出していません。 「人生がうまくいくように」と願いながらも、うまくいかなかったとき「やはりダメか」と、ほっとする自分がいます。 心の底から、本当に願っていません。 本気を出してもいません。 たとえば、こういう話をしているときでさえ「また始まったよ」と、白けた目で見る自分がいることでしょう。 それがいけないのです。 こういうことを、心理学では「メンタルブロック」と言います。 心の壁です。 心の中で壁ができると、何でも「無理だ。できない。自分には関係ない」と思い込み、現実の行動を制限してしまいます。 メンタルブロックがあるかぎり、人生はうまくいきません。 さあ、メンタルブロックをぶち壊そうではありませんか。 「きっと自分にもできる」 「自分は、特別な才能や能力がある」 「自分は、特別、運がいい」 不可能より、可能を、考えます。 心の壁を、叩き壊しましょう。 人生は本来、うまくいくようにできています。 メンタルブロックを壊すことができたとき、自然と人生はよい方向へと進み始めるのです。 メンタルブロックを、ぶち壊す。

3
★57

変化することが、成長すること。

成長とは、何でしょうか。 成長とは、昨日より大きく育つことです。 言い方を変えれば、変化することです。 つまり、変化をすることが、成長することでもあります。 成長をしたければ、変化を受け入れることです。 小さな変化なら、小さな成長が得られます。 大きな変化なら、大きな成長が得られます。 子供はあらゆる変化を、素直に受け入れます。 だから、ぐいぐい成長します。 子供はよく泣きますが、大きな変化を受け入れたからです。 泣いた後、大きく成長します。 大人になるにつれて、変化を嫌うようになります。 泣かないように、無難な選択ばかりするようになります。 だから、成長も小さくなります。 変化を受け入れるのが、人として、成長することです。 変化を避けるのではありません。 たくさんの変化を求めるのです。 今、あなたの目の前にある変化は、成長です。 気が進まないことでしょう。 違和感があるでしょう。 だからこそ、いいのです。 変化としてではなく、成長として、考えてみましょう。 涙や冷や汗がたくさん出る経験ほど、自分のためになります。 目の前にある変化のチャンスを、生かすか殺すかは、あなたしだいです。 変化をたくさん求める人ほど、成長できるのです。 すべての変化は、成長だと考える。

4
★87

楽なところにいるかぎり、人は強くなれない。

強くなりたいにもかかわらず、楽なところを好んでいませんか。 矛盾しています。 楽なところは安全ですが、雑菌がいません。 雑菌がいないところで暮らしていると、だんだん免疫力が弱くなります。 体の免疫力だけでなく、心の免疫力も弱くなるでしょう。 親も学校も会社も、あなたを思って、楽な道を促そうとします。 楽であるほど居心地もいいですが、体も心も弱くなります。 楽なところにいるかぎり、強くなることはできません。 長くいるほど、逆に弱くなります。 強くなるために必要なのは、苦しいところに行くことです。 苦しいところには、たくさんの雑菌がいます。 たくさんの雑菌に触れるから、免疫力が強くなります。 批判や罵声を受けるのは、いい経験です。 緊張したり、冷や汗をかいたりするのも、いい経験です。 厳しい経験に触れるから、精神力が鍛えられます。 積極的に、苦しいことが多いところへ行きましょう。 人生は、トレーニングジムです。 苦しいことが、あなたを強くさせるのです。 楽なところより、苦しいところへ行く。

5
★43

失敗を、成功で取り戻そうとするな。
失敗したら、失敗で取り戻せ。

失敗をしたら、成功で取り戻そうとしてはいけません。 失敗をして元気がないときに、無理に成功しようとすると、つまずきます。 人生は、掛け算です。 マイナスにプラスをかけても、マイナスのままです。 マイナスに、大きなプラスをかけるほど、大きなマイナスになってしまいます。 では、失敗をしたときにどうすればいいのか。 失敗したら、失敗で取り戻すのです。 人生は、掛け算です。 マイナスにマイナスを欠ければ、プラスになります。 できれば、最初の失敗より、もっと大きな失敗をしましょう。 マイナスに、大きなマイナスをかけるほど、大きなプラスになります。 片足でつまずいたなら、次は両足でつまずきましょう。 1問だけ間違えたなら、次は2問、間違えましょう。 失敗が1回だけなら、恥になりますが、失敗が2回続けば、お笑いになります。 失敗から抜け出す突破口は、失敗です。 難しくありません。 もう一度、失敗をしましょう。 明るい視界が、開けるのです。 失敗をしたら、失敗で取り戻す。

6
★21

今、あなたがしていることは、下積みである。

今、あなたがしていることは、下積みです。 人生がうまくいくために必要な下積みを、少しずつ積み重ねているところです。 今日の下積みの結果は、はっきり目に見えるものではありません。 小さくて、軽くて、薄いものです。 「何となくある」という感じです。 「本当に成長しているのか」と不安になるなら、昔の自分と比べると、よく分かります。 たとえば、1年前の自分と比べてみましょう。 知識や知恵が増えたり、技術が磨かれていたり、世の中の見方が変わっていたりしていますよね。 大きく変わっているではありませんか。 1つの下積みは小さいですが、確実に積み重なっています。 人生のあらゆる行動は、下積みです。 人生に、1つの無駄もありません。 少しずつだからいいのです。 少しずつ成長や前進するから、そのたびに達成感が味わえます。 今もまた、下積みの最中です。 小さな前進ですが、そのまま続けましょう。 1年後、大きく成長した自分に出会えます。 人生のすべてを、下積みだと考える。

7
★25

下積みは、苦しんだり我慢したりするものではない。
楽しむものだ。

人生のあらゆる行動は、下積みです。 人生に、1つの無駄もありません。 下積みといえば、暗い印象があるのではないでしょうか。 どことなく苦しんだり我慢したりなどです。 誤解です。 テレビや漫画の見すぎです。 下積みは、苦しんだり我慢したりするものではありません。 下積みは、楽しむものです。 楽しんだり喜んだりするものです。 やるたびに、達成感を味わえるのですから、楽しくて仕方ありません。 どうしても下積みがつまらないと感じるなら、下ばかり見ているからです。 下積みは、自分の下に積み重なっていくものですが、下は見ません。 下を見ると、暗くなったり怖くなったりします。 下積みをしながら、上を見ましょう。 すると、だんだん空に近づくのが分かります。 自分がどんどん高く上っています。 下積みをしながら、楽しめるのです。 下積みを、楽しむ。

8
★24

「限界」という言葉を口にするから、限界ができる。

「これが自分の限界だ」 こうした口癖はありませんか。 自分の最高点だと感じたときに、ふと口にする言葉です。 よく耳にする「限界」という言葉ですが、要注意です。 人生では、不要です。 むしろ口にしないほうがいい言葉です。 限界という言葉を使うかどうかで、人生は変わります。 限界があるのではありません。 限界という言葉を使うから、限界ができます。 「これが自分の限界だ」と思ったら、そのラインが、自分の制限になります。 その後、限界を超えないように、慎ましい生活を送るようになります。 限界を意識し始めたら、人生、下降線です。 限界は、人生の禁句です。 子供は「限界」という言葉を使いません。 使わないから、ぐいぐい成長します。 たいてい、限界という言葉を知り始める年ごろから、自分にブレーキをし始めます。 限界という言葉が、能力の伸びを邪魔する天井になるのです。 どこが限界なのか、分からなくていいのです。 「どのくらいが限界ですか」と聞かれれば「分かりません」でいいのです。 「では、どのくらいできますか」と聞かれれば「ベストを尽くします」でいいのです。 今日の自分は、昨日とは違います。 今日の自分は、昨日より成長しています。 自分の限界を超える方法は、限界という言葉を禁句にすることです。 限界なんて言葉は、いりません。 限界という言葉を使わなくなると、人生の見え方が変わります。 過去に縛られない、自由な生き方ができます。 制限を作らないことで、自分の限界を超えられるようになるのです。 「限界」という言葉を、禁句にする。

9
★22

なぜ、人の目は、前にしかないのか。

人の目は、前にしかありません。 生物の進化の過程で、目が後ろにあっても、不思議ではありません。 目が後ろにあったほうが、後ろから迫る危険を察知して、避けることができるはずです。 なぜ、人の目は、前にしかないのでしょうか。 「後ろは振り向かず、前向きに生きればいい」という、神様からのメッセージが込められているからだと考えます。 後ろに目がないから、前に進むしかありません。 ただひたすら、前へ進みましょう。 できるだけスピードを意識しながら前に進めば、後ろから危険が迫っていても、関係ありません。 前に進むスピードが速ければ、後ろから危険が迫っていても、追いつけないからです。 人生は、一方通行です。 前に進む道のりしかありません。 後ろは振り向かず、ただひたすら前に進みましょう。 スピードを意識して、前に進むことです。 人の顔は、よくできたものです。 人生の理想的な生き方が表れているのです。 人生は、前に進むことだけを意識する。

10
★22

どんな人にも、天という、偉大な味方がついている。

どんな人にも、偉大な味方がついています。 上を見上げてみましょう。 視界いっぱいに広がる、大きな空がありますよね。 天が味方をしているのです。 全力で走っても、振り切れません。 車や新幹線で移動しても、振り切れません。 飛行機で飛んでも、振り切れません。 世界一速い乗り物に乗っても、振り切ることができないのは、すごいことです。 あなたのことが心配で、常にそばにいるのです。 私たちは、どこへ行っても、天が味方をしています。 自分一人で寂しくなれば、天を見上げましょう。 つらくなったときにも、天を見上げましょう。 天は常に、あなたのそばにいます。 どんなときにも、絶対に見捨てません。 ありがたいことです。 手を合わせて、天に拝みましょう。 今日もあなたの上で、見守ってくれているのです。 天という偉大な味方がいることに、気づく。

11
★22

自己責任ほど、楽な生き方はない。

責任という言葉には、重みがあります。 ある行為の結果として負わなくてはならない、責めや償いです。 責任があると思うと、尻込みします。 誰でも、責任は取りたくありません。 自分の責任を、誰かに肩代わりしてもらえれば、どれほど楽になることでしょう。 しかし、楽になると思うのは、勘違いです。 実際、責任を肩代わりしてもらうほど、自分が苦しくなります。 自分が失敗すると、ほかの人に迷惑がかかると思い、行動がおっくうになります。 もし失敗をして、誰かに責任を持ってもらうと、借りができます。 借りができれば「いつか返さないといけない」と思います。 負い目があるため、申し訳なくなり、頭が上がりません。 何をするにも行動しづらくなり、息苦しい生き方になります。 誰かに責任を肩代わりしてもらうほど、生きにくい人生はありません。 責任は、自分で持つのがいいのです。 自分で責任を持つと思えば、行動範囲はぐっと広がります。 「何かあっても自分の責任」と思えば、相談相手は自分しだいです。 自分さえOKすれば、何でも自由に行動できます。 失敗しても、自己責任です。 自分で責任を持つと、自分が一番痛いです。 痛いですが、本当は楽なのです。 自分だけが、痛みを我慢すればいいだけです。 誰にも借りや負い目もなく、生きやすいです。 借りや負い目がないのは、本当に楽です。 自分が痛みを感じるからこそ、いい勉強になります。 痛みを感じるのも、また勉強であり、成長です。 本当は、自己責任ほど、楽な生き方はないのです。 自己責任によって、自分らしい人生を送れるのです。 何事も自己責任で、生きる。

12
★24

本を読みながら思いついたことは、すぐ実行に移す。

本を読んでいるとき「なるほど」と、うなることがあります。 アイデアがひらめいたり、方法が分かったりなどです。 この瞬間が大切です。 アイデアがひらめいたなら、すぐメモしましょう。 ノートがなければ、本に書き込んでもOKです。 早さが大切です。 1分1秒でも、早くメモをしましょう。 読み終わってからメモしようと思うと、忘れています。 「あれ、なんだったかな」と思い、せっかくのアイデアが失われます。 本を読みながら、方法が分かったら、すぐ実行しましょう。 読みかけで、いいのです。 本を最後まで読んでから実行しようとすると、興奮が冷めています。 興奮した勢いです。 興奮は、いつでも得られるものではありません。 勢いがあるうちに、実行するのがベストです。 「なるほど」と思った瞬間、人はとても興奮しています。 その興奮を生かすことで、行動力を発揮しやすくなります。 本を読んでもらうことが、作家の役目ではありません。 文章を通して、その人の人生を好転させるのが、作家の本当の役目です。 ひらめいたり分かったりした瞬間に、行動しましょう。 本を読みながら思いついたことは、すぐ実行に移す。

13
★19

「学校に行かなければ勉強できない」と思う人は、学校に行っても勉強できない。

「学校に行かなければ勉強できない」と思うのは、その程度です。 「学校に行かなければ勉強できない」と思う人は、学校に行っても勉強しません。 勉強するかどうかを、学校に委ねています。 「学校さえ行けば何とかなる」と思うのは、甘えです。 学校に頼っている時点で、本当に勉強したい気持ちがありません。 本当に頼るのは、学校ではなく、自分です。 本当にやる気があれば、学校に行く必要はありません。 独学で十分です。 大きな本屋に行けば、あらゆるジャンルの本が、レベルごとに勢ぞろいしています。 読みたいと思う本を、夢中になって読むだけでいいのです。 それだけの熱意があれば、学校に行かなくても、勉強できます。 「学校に行かなくても、独学でやろうじゃないか」と思う人が、成功します。 やる気に満ちています。 勉強は、頭のよさではなく、やる気の問題です。 独学にはかないません。 学校は、学ぶ範囲が決められています。 独学は、学ぶ範囲が決められていません。 たしかに独学は大変ですが、学校の勉強より深く勉強できる可能性を秘めています。 学ぶ範囲が決められていない独学は、勉強すればするほど、才能が伸びていきます。 結果として、学校に行っている人より、才能が伸びやすいのです。 学校に行っていないことに、引け目を感じる必要はありません。 学校に行っていなくても、いい勉強ができます。 本当にやる気があれば、独学です。 「お上手ですね。どこの大学出身ですか」と聞かれたとき「独学です」と答えます。 「えっ」と相手の驚く顔を見るのが、面白いのです。 本当にやる気があれば、独学をする。

14
★19

世界で最も利率の高い銀行は、自分の頭の中である。

銀行は、お金を預けて増やすところです。 預ける金額が多いほど、銀行がうまくお金を運用して、元手を増やしてくれます。 お金が増える割合を、利率といいます。 私たちは、お金を増やしたいですから、できるだけ利率のいい銀行にお金を預けようとします。 ところが、一般的な銀行は利率が低く、どこも似たり寄ったりです。 利率といっても、たかがしれていることに気づきます。 しかし、意外にも、最も利率の高い銀行は、身近なところにあります。 自分の頭の中です。 お金は、使ってこそ意味があります。 お金は、知識・知恵・体験に変えて、頭の中に入れるのが一番です。 つまり、勉強です。 勉強すれば、お金が知識・知恵・体験に変換されて、頭の中に保管されます。 頭がよくなると、生活で節約ができるようになったり、仕事の効率が上がるようになったりして、お金の得をします。 結果として、銀行に預けるより、たくさんのお金を手にすることができるようになるのです。 しかも、知識・知恵・体験が頭の中に保管できれば、誰からも奪われることはありません。 世界一の銀行は、あなたです。 最も安心して預けられる銀行です。 たくさん勉強をした人ほど、お金を稼げます。 お金を、知識・知恵・体験に変えて、頭の中に保管しましょう。 できるだけたくさん保管した人ほど、高い利率によって、生活が充実するようになるのです。 お金を、知識・知恵・体験に変えて、頭の中に保管する。

15
★49

やらされていると思ったら負け。
「自分からやっている」と思い込んだ人の勝ち。

やらされることは、やる気が起きません。 強制ほど、つまらないものはありません。 たとえば、宿題です。 学校から宿題が出ると「やらされている」という感じがします。 家に帰ってから宿題をしますが、自分から望んでする勉強ではありません。 「学校から出た宿題だから、仕方なくやっている」という状態です。 宿題が難しいというより、やる気が起きないから、難しく感じます。 やらされていると思っているかぎり、本当にやる気は出てきません。 やらされていると思ったら、負けなのです。 ここが大切です。 やらされていることでも「自分からやっている」と、考え方を変えればいいのです。 「宿題? 違うよ。これは自分が好きでやっていることなんだ」と思い込みます。 思い込みでいいのです。 自分で自分を、うまく説得します。 やらされていることでも「自分からやっている」と思い込めば、めきめきやる気が出てきます。 やる気が出れば、つまらない宿題も、楽しく思えてきます。 今やらされていることを「自分からやっている」と、思い込みましょう。 気持ちをコントロールするのは、自分しだいです。 ばかばかしいと思える勘違いですが、これで人生がうまく進みます。 人生は「自分からやっている」と思い込んだ人の勝ちなのです。 やらされていることでも「自分からやっている」と思い込んで、取り組む。

16
★44

今あなたは、落ち込まない練習をしている。

いくら練習しても、うまくできないときがあります。 うまくできないと、落ち込むことでしょう。 しかし、練習とは、技術の向上だけをいうのではありません。 精神の向上もあります。 練習がうまくいかなくても、落ち込まないようにしましょう。 落ち込まないだけでいいのです。 落ち込まない練習になるからです。 うまくいかなくても、落ち込まないのです。 落ち込まないだけで、練習は成功です。 落ち込まなければ、落ち込まない練習が、うまくいっています。 気持ちのコントロールもうまくなり、精神的に強くなっている証拠です。 落ち込まなければ、練習を続けることができます。 練習を続けることができれば、いずれ技術もうまくなります。 諦めずに何度も挑戦するため、技術もぐいぐい向上するのです。 練習がうまくいかなくても、せめて気持ちだけは、前を向きましょう。 落ち込みそうになれば、自分で自分に掛け声です。 「まだまだ」 「大丈夫」 「さあ、これからだ」 今あなたは、落ち込まない練習をしているのです。 落ち込まない練習をしているのだと、考える。

17
★17

「普通になりたい」と思うのは、個性を殺すこと。

「これが普通です」 「普通になりたいです」 「普通が一番です」 私たちが普段、よく耳にする言葉です。 私たちは「普通」が大好きです。 普通といえば「周りの人と同じ」という、温かい印象があるでしょう。 仲間として、認められている印象がありますよね。 しかし、辞書で「普通」という言葉を引くと、驚きます。 「特に変わった点がないこと」と書かれています。 がっかりですね。 特に変わった点がないことほど、寂しいことはありません。 「普通になりたい」と思うのは、自分の変わった点を殺すことです。 つまり、個性を殺すということです。 普通になろうとすると、個性がなくなります。 個性がなくなり、自分を見失います。 世界には、さまざまな人がいます。 さまざまな人がいるのですから、普通は、あってないようなものです。 普通ばかりを意識する人生は、窮屈です。 やりたいことが、できなくなります。 どこで切っても同じ顔が出る、金太郎飴です。 「普通になりたい」と思うのではありません。 本当に意識すべきは「自分らしく」です。 普通という言葉は、意識しなくていいです。 自分らしく生きていれば、それでいいです。 変わった点を、どんどん出していきましょう。 個性に変わります。 自分だけの、自分らしい生き方なのです。 「普通」という言葉に、振り回されないようにする。

18
★66

敵だと思う人は、実はお手伝いさん。

あなたが敵だと思う人は、敵ではありません。 敵だと思うから、敵になります。 では、どう思えばいいのでしょうか。 お手伝いさんです。 敵だと思う人はみんな、実はお手伝いさんです。 何を手伝ってくれるのかというと、あなたの成長です。 わざわざむかつくことをしてくれて、あなたの精神的向上を手伝おうとしています。 おかげで、忍耐力が鍛えられます。 おかげで、器も大きくなります。 器が大きくなることを、大人になるといいます。 その人は、嫌われ役を買って出てくれました。 本来なら、授業料を支払ってもいいくらいです。 その人は、ボランティアでやっているため、無料で対応してくれます。 ありがたいことです。 敵だと思うのではなく、お手伝いさんなのです。 今日も1日が始まりました。 おや、いつものお手伝いさんが、すでにお見えです。 日差しが強い中、わざわざ遠くからお越しくださって、どうもありがとうございます。 おや、すでに眉間にしわが寄っているようです。 すでにやる気満々のようです。 さて、今日はどんな課題を与えてくれますか。 敵だと思う人を「お手伝いさん」と呼ぶ。

19
★22

有名なミュージシャンほど、冷たくされた経験がある。

有名なミュージシャンは、無名のころ、冷たくされた経験を持っています。 無名のころは、コンサートの前座で、場を温めるために演奏します。 しかし、観客からは冷たい視線ばかりです。 素人のミュージシャンの曲を聴いても、面白くありません。 観客席から「誰なの?」「変な曲だね」「早く終わってよ」という声が、ひそひそ聞こえてきます。 場を温めるどころか、冷ましてしまいます。 大勢の観客から冷たくされると、かなりショックです。 これは、本当につらいです。 そういう経験があるからこそ、必死に頑張ります。 「もうあんな経験、二度としたくない」と思うから、必死になって音楽に打ち込めます。 「いつかビッグになってやろう」と心から思い、やる気の炎が炎炎と燃えます。 「いつか過去の観客を沸かせるような、ビッグなミュージシャンになってやる」と思うのです。 有名なミュージシャンほど、冷たくされた経験があります。 しかも、たくさんあります。 冷たくされた経験がたくさんあるから、パワーに変えて、有名になるきっかけにしました。 冷たくされた経験は、貴重です。 冷たくされた経験を、パワーに変えましょう。 いずれ有名になれば、冷たくされようと思っても、されなくなります。 いつの日か、冷たくされている前座の映像が、貴重映像として人気になります。 その日を夢見て頑張るのが、人生の面白いところです。 冷たくされる経験を、パワーに変える。

20
★24

「しんどい」と思ったら、力の入れすぎ。
力を抜くほうが、前によく進む。

「しんどいなあ」 そう思ったら、力の入れすぎです。 予定を入れすぎていたり、無理をしすぎていたりします。 人の体は、正直です。 無理をしていれば、自動的に体が動きにくくなるようになっています。 自分で自分に、ストップをかけようとします。 「もっと頑張らなければいけない」と思い、さらに力を入れると、余計に苦しくなるばかりです。 体の防御装置が作動して、余計に体が動きにくくなるのです。 そんなときは、逆に力を抜きましょう。 力を抜くことで、心に余裕が生まれます。 乱れた呼吸が、元に戻ります。 いい具合に、肩の力も抜けます。 余裕ができることで、本来の力がよみがえります。 アクセルを踏む力を緩めるほうが、前によく進むのです。 「しんどい」と思ったら、力を抜く。

21
★27

疲れを感じるのは、好きではないことをしているから。

あなたが疲れているのは、仕事が忙しいからではありません。 疲れを感じている本当の理由は、好きではないことをしているからです。 疲れは、好きではないことをしているときに、感じるものです。 人は本来、好きなことをしていれば、疲れません。 大好きなゲームに熱中していると、いつまでやっても疲れません。 疲れるより、元気になります。 「楽しい」「面白い」という気持ちが、疲れを回復させます。 「やったぞ」「うまくいったぞ」という達成感が、疲れをさらに吹き飛ばします。 好きなことをすればするほど、疲れるどころか、むしろ元気になります。 好きでもないことをして、無駄に疲れるのはやめましょう。 人生も有限なら、あなたの体力も有限です。 貴重な体力は、好きなことに使うのが、正しい使い方です。 好きでもないことをして疲れても、褒められたことではありません。 好きなことをして元気になるのが、褒められることです。 人から羨ましく思われます。 「楽しそうでいいな」「そんなふうになりたいな」と言われます。 本当の意味で、人生と体力を有効に活用しているのです。 疲れを感じることは、やめる。

22
★27

本音を隠したままでは、本気は伝えられない。

本音を隠したままでは、本気を伝えることはできません。 本音を隠している時点で、本気ではありません。 やましいことを隠しながら発する言葉は、必ず相手に伝わります。 言葉に弱々しさがあり「本気ではないな」と、よく分かるのです。 本気を伝えたければ、本音を伝えることが必要です。 本音とは、建前を取り除いた、本当の気持ちです。 本音は、誰でも簡単に口にできるものではありません。 本音を言うのは、リスクがあります。 変な人だと思われたり、ばかだと思われたりするかもしれません。 自分の印象が変わり、嫌われるかもしれません。 そういうリスクを覚悟した上で口にするとき「この人は本気なんだな」というのが、よく伝わります。 本気という言葉を使わなくても、本気が伝わります。 耳に痛い本音でも、本気がよく伝わるのです。 本気になるなら、それくらいの覚悟が必要なのです。 本気を伝えたければ、本音を伝える。

23
★17

仕事が大きいかどうかではない。
仕事がきちんとできるかどうかだ。

私たちは、できるだけ大きな仕事をしたいと思います。 大きな仕事ほど、やりがいがあります。 大きな仕事ほど、達成したとき、褒められるでしょう。 大きな仕事に関わっているほど、社会人としてもビッグであるような印象があります。 しかし、仕事の大小にこだわっているうちは、本当のプロではありません。 本当のプロがこだわるのは、仕事がきちんとできているかです。 つまり、仕事の質です。 プロは、たとえ小さな仕事でさえ、きちんと丁寧にこなします。 納期までに、期待を越える仕事を、完璧にこなします。 たとえ雑用でも、仕事は仕事です。 プロは雑用でも、きちんとやります。 納期までに、期待を越える内容で、完璧にこなします。 仕事の大小に、こだわっていませんか。 仕事の大小に、こだわる必要はありません。 本当にこだわるのは、仕事をきちんとこなすことです。 たとえ小さな仕事でも、きちんとこなすことができるのが、ビッグな人間なのです。 仕事の大小ではなく、質にこだわる。

24
★38

呼吸の深さと人生の豊かさは、比例する。

人の体には「勝手に動いているもの」があります。 心臓の動き、胃や腸の活動、汗や皮脂の分泌などです。 自分で「動かそう」と思わなくても、勝手に動いていますね。 これらはすべて、自律神経のおかげです。 自律神経の働きのおかげで、意識しなくても、自動的に動きます。 おかげで生きていけます。 自律神経には、大きな特徴があります。 自分が意図的にコントロールできないことです。 命に関わる部分ですから、人の意思で自由にコントロールできないようになっています。 完全な自動制御というわけです。 しかし、です。 話をひっくり返すようですが、1つだけ、自律神経を意図的にコントロールできる裏技があります。 呼吸です。 呼吸と自律神経には、密接なつながりがあります。 たとえば、浅くて速い呼吸をしてみましょう。 心臓の心拍数が、上がるはずです。 次に、深くてゆっくりした呼吸を心がけてみましょう。 心臓の心拍数が落ち着くはずです。 呼吸とは、体の臓器をコントロールできる、ハンドルのようなものです。 自律神経に支配されている臓器の活動ですが、呼吸を通して、意図的にコントロールができるのです。 ちなみに、自律神経の長さをすべて合わせると、地球2周半にもなります。 つまり、呼吸をコントロールするだけで、地球2周半にも及ぶ神経を、一度にコントロールできるわけです。 大きく深呼吸してみましょう。 その瞬間、地球2周半にも及ぶ自律神経を、一度にコントロールしたことになります。 すごいことです。 呼吸は、もっともっと、大事にすべきです。 人生を豊かにしたければ、深くてゆっくりした呼吸を心がけましょう。 幸せな人は、必ず呼吸が落ち着いています。 深くてゆっくりした呼吸を心がけるほど、気持ちが落ち着き、体の臓器が活性化されます。 その結果、集中力や理解力が増して、人生が豊かになります。 贅沢な呼吸をすることで、体も人生も、もっと喜ぶのです。 1日中、深い呼吸を、心がける。

25
★17

ペンギンのように、海を泳ぐ鳥だっている。
人間も、もっと自由に生きていいよね。

知られていませんが、ペンギンは、鳥類です。 つまり、鳥です。 鳥といえば、空を飛ぶイメージがありますが、ペンギンのように、空を飛べない鳥もいます。 空は飛べませんが、水の中をすいすい泳ぎます。 翼を、空を飛ぶためではなく、海を泳ぐために使います。 泳ぐのが上手な鳥です。 鳥にもかかわらず、生きる舞台を変えました。 「空は飛びたくない。水の中を泳ぎたい」ということです。 自分の形にこだわらず、自由に生きています。 地球上には、そういう動物もいるのです。 人間も、負けてはいられません。 人間も、もっと自由に生きていいと思いませんか。 性別、生まれ、学歴などは、一度忘れましょう。 生きる舞台は、自分で決めていいのです。 自分が一番やりたいと思うことを、もっと自由に生きてみましょう。 自分の形にこだわらず、自由に生きる。

26
★24

悪口ばかり言う人は、人間だけでなく、神様も苦手。

悪口ばかり言う人は、苦手ですよね。 「自分も言われるのではないか」と思い、接しにくいです。 接するときに緊張して、リラックスできません。 友達にはなりたくない、典型的なタイプですね。 しかし、苦手と感じているのは、人間だけではありません。 実は神様も、苦手と感じています。 悪口ばかり言っていると、神様も不安になります。 神様ですら「いつか自分のことも悪く言われるのではないか」と、不安に思うのです。 悪口ばかり言う人は、神様すら味方しません。 神様に嫌われたら、人生は終わりです。 余計に、人生が悪くなります。 友達は減り、お金も貯まらず、運が悪くなります。 悪口を言うのは、それくらい悪いことです。 神様からの印象を変えるなら、悪口をやめるだけでいいのです。 悪口をやめるだけで、神様からの印象がよくなります。 悪口を言うのは、やめる。

27
★18

人生は、金づちで釘を打つようなもの。

木の柱に金づちで、釘を打ったことはありますか。 釘を打つだけと思いますが、ジレンマがあります。 釘を打つ力が弱いと、うまく刺すことができません。 浅く刺すことはできても、深く刺すことができないのです。 では、強く打てばいいと思いますが、これも少し難しいです。 もし、振り下ろした金づちが釘からそれると、指に当たり、大けがをします。 力加減や打ち方に、少し戸惑うのです。 どうすればいいのでしょうか。 まず大切なのは、狙いをしっかり定めることです。 振り下ろした金づちが、必ず釘に当たるように、よく狙いを定めます。 狙いがしっかり定まっていれば、勢いよく金づちを振り下ろしても、大けがをすることはありません。 釘に当てることができ、深く刺せます。 人生でも、同じです。 慎重になりすぎていると、刺さる釘も、刺さりません。 逆に、力任せに適当なことをしていると、自分を傷つけることがあります。 まず、狙いをしっかり定めることです。 「ここだ」というポイントです。 「必ず狙いどおりにいく」と、自分を信じることです。 狙いをきちんと定めて、行動するときは、勢いよく一気にやりましょう。 よく狙いを定めてから、やるときには勢いよく一気にやる。

28
★20

中途半端の失敗は、気分が悪い。
全力の失敗は、気分がいい。

失敗をすれば、気分が悪くなります。 悔しくなったり、いらいらしたりします。 しかし、気分が悪くなる本当の原因は、失敗ではありません。 中途半端だからです。 中途半端の失敗は、気持ち悪く感じます。 たとえば「うっかりしていた」という失敗は、悔しく感じます。 自分が本気を出していなかったことに、恥を感じます。 「本気を出していれば勝てたかもしれない」と思い、くよくよします。 行動が中途半端だったからこそ、気持ちの切り替えも中途半端です。 では、どういう失敗がいいのかというと、全力の失敗です。 行動するときは、全力を出すことです。 うまくいかなくても、自分が全力を出し切った上での失敗は、気持ちいいです。 「実力が足りなかった」と分かるため、すっきりします。 くよくよもしません。 自分はやるだけのことをやったので、素直に失敗を受け入れられます。 思いきり失敗すれば、心の整理がつきやすく、気持ちいいのです。 中途半端な失敗ではなく、思いきり失敗する。

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★15

信念を持ちつつも、時には融通の利く人が、本当にかっこいい。

頑固になるのも、考えものです。 信念と頑固は、表裏一体です。 信念があるのは素晴らしいですが、信念にこだわりすぎると、頑固になります。 頑固とは、周りの様子や変化を無視して、自分の考えや態度を、かたくなに守ろうとすることです。 一切、例外を作らない姿勢です。 融通が利かなくなると、もはやロボットです。 ロボットは、あらかじめ決められたマニュアルのとおりにしか、動けません。 もちろん信念を持つことは大切です。 しかし、信念だけでは、不十分です。 では、どういう姿勢がいいのでしょうか。 信念を持ちつつも、時には融通の利く人になるのです。 融通とは、その場に応じた適切な処置を取る姿勢のことです。 機転を利かせて、臨機応変に対応できる姿は、かっこいいです。 信念を持ちつつ、時には例外を受け入れられるようになると、本当にかっこよくなれます。 マニュアルにない動きができるのは、ロボットにはできません。 ときどき例外を受け入れるから、人間味がある温かさが感じられます。 それが、最も人間らしい姿なのです。 信念を持ちつつも、時には融通の利く人になる。

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★12

虹は、いろいろな色があるから美しい。
いろいろな色があるあなたも、きっと美しく見える。

虹は、たくさんの色が集まった束です。 赤色、黄色、緑色、紫色、青色など、さまざまな色が束になっています。 なぜ、虹は美しいのでしょうか。 いろいろな色が、束になっているからです。 1つの色でも美しいですが、さまざまな色があるほうが、より美しく見えます。 いろいろな色が含まれるのは、美しく見える条件です。 人間も同じです。 人生は、いろいろなことがあります。 嬉しいことや楽しいことだけではありません。 悲しいことやつらいこともあります。 成功だけでなく、失敗もあります。 いろいろなことがあるから、いいのです。 いろいろな色を持つあなたも、虹のように、きっと美しく見えるはずです。 経験の少ない人より、多い人のほうが、美しいです。 魅力的になりたいと思ったら、経験を増やすことです。 経験を増やしたいと思ったら、行動すればいいのです。 いろいろなことがある人生は、あなたが美しくなるためにあります。 できるだけ、たくさんの経験をして、さまざまな色を持ちましょう。 たくさんの経験をすればするほど、人も、虹になれるのです。 いろいろな経験をして、人として、美しくなる。

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