執筆者:水口貴博

ほかの人と差をつける30の仕事術

19

「締め切り」に、プロとアマチュアの違いが表れる。

「締め切り」に、プロとアマチュアの違いが表れる。 | ほかの人と差をつける30の仕事術

「締め切り」を見れば、プロなのかアマチュアなのかがわかります。

プロとアマチュアの違いは「締め切りがあるかないか。守れるかどうか」です。

アマチュアは、仕事を気分で進めます。

やりたいときにやり、やりたくないときにはやりません。

風邪を引けば休みます。

すべては、気分しだい、体調しだいです。

締め切りらしい区切りはあっても、守れないときには「言い訳」という逃げ道で、自分を正当化させます。

しかし、プロは違います。

明確な締め切りをあらかじめ宣言し、締め切りをきちんと守ります。

もちろん人間ですから、体調が優れないこともあるでしょう。

時には、気分が乗らないときもあるかもしれません。

しかし、プロだからこそ、乗らない気分を乗せることができます。

雨が降っても、雷がなっても動じずに、仕事の締め切りを宣言したからには、締め切りに間に合うように仕事を進めます。

締め切りを守るために、仕事を調整するという「自己管理」ができます。

それがプロです。

ほかの人と仕事の差をつけるなら「締め切り」です。

明確な締め切りを設けて、宣言し、守る人が、信用されます。

宣言したとおりに仕事をこなし、締め切りに間に合うように仕事を処理する一連が積み重なり、信用や信頼へと変わります。

「締め切り」に、プロとアマチュアの違いが表れるのです。

ほかの人と差をつける仕事術(19)
  • 明確な締め切りを宣言し、守れる人になる。
「曖昧」をなくし「はっきり」を心がける。

ほかの人と差をつける30の仕事術

  1. 仕事で差がつくのは、1杯のお酒より、1冊の本。
  2. 仕事ができる人は、声が大きい。
  3. どんなに忙しいときでも、相手の目を見て挨拶をしよう。
  4. 資料をホチキスで留めるときは、横向きではなく、斜め45度。
  5. 「なんとなく」だけで発言しない。
  6. 雑用ほど、差がつきやすい仕事はない。
  7. 仕事は与えられるものではない。
    取りに行くものだ。
  8. お金やプレゼントは、与えた分だけ減る。
    気配りや励ましは、いくら与えても減ることはない。
  9. 仕事のできる人は、同じ種類の仕事をまとめて一気に片付ける。
  10. 仕事のタイミングによって、印象・難易度・進み具合に違いが出る。
  11. 真面目なオーラは、背筋から出る。
  12. 倒れるときも、ただでは倒れない。
    何とか前に倒れようと努力する。
  13. だらだら話す人からは、走って逃げろ。
  14. 集中力こそ、仕事の重要ポイント。
  15. 自発的になるだけで、仕事のストレスは激減する。
  16. 学校では、勉強のできない人ほど居残りをする。
    社会でも、仕事のできない人ほど残業をする。
  17. 趣味は、必ず武器になる。
  18. 当たり前の姿こそ、一番信頼のできる姿。
  19. 「締め切り」に、プロとアマチュアの違いが表れる。
  20. 「曖昧」をなくし「はっきり」を心がける。
  21. 言葉に加えて、身ぶり手ぶりを加えよう。
  22. 高価なスーツは、自信や信用につながる。
  23. もう一踏ん張り頑張って、小さな差を積み上げる。
  24. 他人の悪口を言わないのは、難しい。
  25. 諦めさえしなければ、成功は必ずやってくる。
  26. 人が嫌がる仕事は「自分のレベルを上げる挑戦」と考えればいい。
  27. 刺激がなくなれば、自分から求めに行けばいい。
  28. 仕事は、内容を覚えるより、流れを理解する。
  29. 行き詰まったら、素直に人に相談する。
  30. プロとは、当たり前のことを当たり前にする人のこと。

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