情報を見極める力がつく
30の方法

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多くの情報に、
溺れていませんか。

多くの情報に、溺れていませんか。 | 情報を見極める力がつく30の方法

テレビ、本、友人との雑談、駅の広告……。

昔とは違い、現代では、マルチメディアが発達しました。

部屋にいても、テレビから情報が次々流れます。

駅に立っていても、自然と広告が視界に入ります。

電車の中でさえ、ぶら下がっている広告が、目に飛び込んできます。

いえいえ、こんなものではありません。

昔とは違い、本も、誰もが手に入れることのできる時代となりました。

明治維新前は、本を読むのはお金持ちだけでした。

また、手に入ったとしても、本は限られたジャンルのみで、世界の事情を詳しく説明した本はありませんでした。

それもそのはずです。

飛行機がない時代は、ほかの国に行ったことのある人はいませんから、事情を知る人もいませんでした。

ゆえに本を書く人もいませんでした。

しかし、時は流れます。

封建社会がなくなり、誰にでも平等に学問の自由が与えられます。

飛行機が登場し、ラジオ、テレビ、インターネットが登場します。

驚くべきことに、たいていのマスメディアは無料のものが中心です。

特にラジオやテレビでは、貴重な情報が無料で手に入ります。

知識に飢えていた人は、これほど興奮することはありません。

時代は発展し、インターネットが登場すれば、いつでもどこでも情報は瞬時に手に入るようになります。

今では携帯電話で、世界中のあらゆる情報にアクセスできます。

驚くべき進化ですね。

今では、情報があふれるほどの時代となりました。

これだけ情報にあふれ、私たちは生活が豊かになったのかというと、人によります。

多くの情報に「溺れる人」と「活用する人」とにわかれていったのです。

溺れる人の特徴は、まず、情報に流されます。

「テレビで宣伝していたから」

「本で見かけた」

「雑誌で見かけた」

自分の中に入ってきた情報を整理せず、うのみにしてしまうのです。

今の自分にとって「何が一番大切なのか」という核心を見極めていないため、すべての情報に対して、広く浅く反応してしまいます。

情報をうのみにした人は、まず何をするのかというと「必要のない物を買ってしまう」という愚行に走ります。

「見たことある、聞いたことある」という、ささいな理由だけで購入し、部屋の中にはたくさんのものであふれかえります。

「テレビで宣伝していたものだから、素晴らしいに違いない!」

そう思うのは、すでに情報に流されている証拠です。

「本当に大切なものは何か」という本質を見抜くことができていないのです。

  • 勉強や仕事に忙しく「自分の時間」が持てない人
  • 部屋の中が、使わないものでいっぱいの人
  • 過剰な人付き合いで、忙しい人

こうした人たちも同じです。

すべては情報を処理しきれず、流されているからこうした結果になっています。

右から左へ流れていく情報に、踊らされてしまうと、部屋の中はごみでいっぱいになります。

自分の時間が持てなくなり、どうでもいい飲み会への出席や、無駄な人付き合いが増えます。

情報に溺れて「何が自分にとって本当に大切なことなのか」がわからなくなります。

さて、本題に入ります。

今回は、本質を見抜くための方法にテーマを絞った話をします。

情報に溺れないようにするための、生きる知恵です。

溺れてしまうと死んでしまうのは、海だけの話ではありません。

情報という大きな海も、同じです。

多くの情報に溺れても、その人は死んでしまいます。

命はあっても、お金が貯まらず、自分の時間がなくなっては、死んだも同然です。

溺れたくなければ、泳ぎ方を覚えることです。

それが、現代社会では必要な生き抜くための技術です。

たくさんの情報の中から、大切なことを見極めるというのは、情報の海を泳ぐテクニックなのです。

情報を見極める力がつく方法(1)
  • 大切な本質を見抜けるようにする。
目的意識を持てば、情報に流されることはない。

情報を見極める力がつく30の方法
情報を見極める力がつく30の方法

  1. 多くの情報に、溺れていませんか。
    多くの情報に、溺れていませんか。
  2. 目的意識を持てば、情報に流されることはない。
    目的意識を持てば、情報に流されることはない。
  3. 世の中の大切なことは、人それぞれ。
    世の中の大切なことは、人それぞれ。
  4. 五感を通じて得られた情報が、一番頼りになる。
    五感を通じて得られた情報が、一番頼りになる。
  5. 資本家は、動物的本能を逆手に取って、消費活動を促している。
    資本家は、動物的本能を逆手に取って、消費活動を促している。
  6. 「残り続けているもの」に手を出せば、間違いない。
    「残り続けているもの」に手を出せば、間違いない。
  7. 世界展開しているものには、外れがない。
    世界展開しているものには、外れがない。
  8. 落ち着いた心を取り戻すためには、深呼吸をすればいい。
    落ち着いた心を取り戻すためには、深呼吸をすればいい。
  9. 大切なことは、失敗しないと見えてこない。
    大切なことは、失敗しないと見えてこない。
  10. 「早すぎる行動」をする人が、その他大勢から抜きんでる。
    「早すぎる行動」をする人が、その他大勢から抜きんでる。
  11. いい子ちゃんをやめれば、自分らしい生き方ができる。
    いい子ちゃんをやめれば、自分らしい生き方ができる。
  12. 人間は「限定」に弱い生き物である。
    人間は「限定」に弱い生き物である。
  13. 「欲しい」と思ったら、3日間、時間を空けて考える。
    「欲しい」と思ったら、3日間、時間を空けて考える。
  14. 数字のトリックに、騙されない。
    数字のトリックに、騙されない。
  15. 行動をした後悔より、行動をしなかった後悔のほうが強い。
    行動をした後悔より、行動をしなかった後悔のほうが強い。
  16. 時代の変化は、テレビを見るより、町へ出かけることでわかる。
    時代の変化は、テレビを見るより、町へ出かけることでわかる。
  17. 褒められたい気持ちを捨てれば、大切なことが見えてくる。
    褒められたい気持ちを捨てれば、大切なことが見えてくる。
  18. 人付き合いも、過剰になれば、浪費になる。
    人付き合いも、過剰になれば、浪費になる。
  19. 本に限っては、値段なんて気にしなくていい。
    本に限っては、値段なんて気にしなくていい。
  20. 変化する時代に対応できる姿勢とは、謙虚である。
    変化する時代に対応できる姿勢とは、謙虚である。
  21. 枯れた技術こそ、安定する。
    枯れた技術こそ、安定する。
  22. マスメディアに出ている情報は、すでに時代遅れになっている。
    マスメディアに出ている情報は、すでに時代遅れになっている。
  23. ロボットは、暗記が得意。<br>人間は、理解が得意。
    ロボットは、暗記が得意。
    人間は、理解が得意。
  24. 本を読むより、行動するほうが、はるかに重要。
    本を読むより、行動するほうが、はるかに重要。
  25. 睡眠時間は、記憶の定着と整理整頓の時間。
    睡眠時間は、記憶の定着と整理整頓の時間。
  26. 賢くなって、できるだけ安く商品を手に入れる。
    賢くなって、できるだけ安く商品を手に入れる。
  27. 本質は、時代が変化しても、変わらない。
    本質は、時代が変化しても、変わらない。
  28. 現場で一生懸命仕事をしていれば、お金に騙されることはない。
    現場で一生懸命仕事をしていれば、お金に騙されることはない。
  29. 不満や愚痴を言って、初めて本当の改善がなされる。
    不満や愚痴を言って、初めて本当の改善がなされる。
  30. 本質は、丸印ではなく、ペケ印にある。
    本質は、丸印ではなく、ペケ印にある。

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