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頭の回転を速くする
30の方法

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考えが複雑になってきたら、
紙に書き出して、
整理すればいい。

考えが複雑になってきたら、紙に書き出して、整理すればいい。 | 頭の回転を速くする30の方法

私はときどき考え事をしていると、頭の中がごちゃごちゃになることがあります。

複雑なシステム構成を考えることがあります。

考えが深くなると、迷宮に迷い込んだかのような状態になります。

出ることも、抜け出すこともできなくなることがあります。

考えるほど問題はややこしくなり、だからとはいえ、ほったらかしにするのも気になります。

そういうときには、頭で考えていることを、とにかく全部紙に書き出してしまうようにします。

初めは「順番」や「グルーピング」は気にせず、思いついた順から次々と紙に書いていきます。

ややこしい問題は、たいていの場合、A4の紙1枚では足りなくなります。

2枚、3枚と紙が必要になることも珍しくありません。

全部書ききったら、今度はまた別の紙に「順番」や「グルーピング」を意識して、書き直してみます。

紙に書き出して、整理整頓していく作業過程の中で、自分の考えも次第に整理整頓されます。

問題は、実はそれほど大きなことではないと気づくのです。

頭の中だけで考えていると、イメージだけが頼りになります。

問題を想像して、今後の展開、考えられる危険性など、頭の中で想像を膨らませます。

イメージ力がない人も、諦める必要はありません。

そもそもイメージ力がなくても、紙に書けばいいのです。

紙は、何枚使ってもかまいません。

たくさんの悩みや考え事を、手を動かして紙に書き出していくと、問題がはっきりします。

問題がはっきりすると、心まで落ち着くのです。

まとめ

頭の回転を速くする方法 その12
  • 難しい話は、
    紙に書き出して、
    分かりやすくする。
仕事が速い人の脳は、楽しんでいる。

もくじ
(頭の回転を速くする30の方法)

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