人生の教科書



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音読をすると、脳の活動が活発になる。
勉強法
散歩中の脳は、回転が速くなっている。
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「好き」を基準に選択すると、人生がうまくいく。
意外にも、犬は雨の日の散歩を大喜びする。

回転くする
30方法

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一番トレーニング法は、
きなことをして、
かすこと

強といえば、何を想像しますか。

机に向かって、黙々と本を読んでいる姿を想像する人が多いようです。

机に向かってするだけが、勉強ではありません。

「頭の回転をよくする」と聞けば、すぐ「勉強」を連想してしまいます。

 

たしかにそれも効果があります。

 

しかし、実は、机に向かう勉強以上に効果的な、脳のトレーニング法があります。

好きなことをして、体を動かすことです。

体を動かせば、五感のすべてを刺激することになります。

従来の机に向かう勉強法では、声も出さず、黙々と勉強することになります。

視覚からの刺激しかありません。

脳への刺激が小さいため、これでは効果も小さいです。

人間の感覚には「視覚」のほかにも「聴覚」「触覚」「味覚」「嗅覚」があります。

できるだけたくさんの感覚を使って刺激するほうが、脳への刺激の範囲も広くなります。

刺激する範囲が広いほうが、記憶にも残りやすく、かつ身につきやすい。

何度本を読んでも理解できないことが、自分で経験すれば、すぐ分かることがあります。

それは頭だけで考えたのではなく、五感を通して学んだからです。

たくさんの感覚を使って広範囲に脳は刺激を受けたので、大変に記憶に残りやすく、身につきやすくなったのです。

もう1つ大切なことがあります。

「楽しい」と思うプラスの感情です。

 

たとえば、散歩です。

私は、散歩が大好きです。

散歩だけでも、ぼけ防止に効果があり、頭の回転はよくなります。

たくさんの感覚を使っているからです。

散歩は体中の筋肉を動かしますから、健康的であり、触覚を刺激します。

歩くと、景色が変わりますから、視覚も刺激します。

さまざまな植物のあるところでは、草花の香りを楽しむこともでき、臭覚を刺激します。

友達とちょっとおしゃべりしながら散歩をすると、会話をするため、脳の活動はさらに活発になります。

また好奇心の刺激もあります。

  • 「あの丘を越えれば、何があるのだろう」

  • 「あの曲がり角を曲がれば、何があるのだろう」

  • 「今日は天気がいいなあ」

散歩をしていると、わくわくする機会がたくさんあります。

好奇心を刺激しながら体を動かすので、脳の健康にいいのです。

机に向かうだけが、勉強ではありません。

楽しいことを、こつこつ続けるだけでいい。

脳を幅広く刺激して、脳細胞を活性化させましょう。

頭の回転をよくするためには、好きなことで楽しい刺激を脳に与えるだけでいいのです。

頭の回転を速くする方法 その2

  • きなことをして、
    たくさんかす
初体験ほど、脳を活性化させることはない。

もくじ
(頭の回転を速くする30の方法)

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