執筆者:水口貴博

心と生活を豊かにする30のユニークアイデア

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言い間違いは、人生を面白くするスパイス。うっかり言い間違えたら、ユニークな発想を楽しもう。

言い間違いは、人生を面白くするスパイス。うっかり言い間違えたら、ユニークな発想を楽しもう。 | 心と生活を豊かにする30のユニークアイデア

私たちはあるとき、言い間違いをすることがあります。

疲れているとき、焦っているとき、ぼうっとしているときに起こりがちです。

なぜ言い間違えたのか自分でもわかりません。

発言をしてしばらくたってから、なんだか不自然と思い、はっと気づきます。

言い間違いをした瞬間「しまった」と思ってしまいます。

恥を感じたり自分を責めたりすることもあるでしょう。

しかし、ここに人生を楽しむヒントが隠されています。

その言い間違いは、本当に「間違い」なのでしょうか。

いいえ、そうとは限りません。

もちろん完全に意味をなさないこともありますが、頭を柔らかくして考えてみてください。

意外とニュアンスが通じるものが少なくありません。

言い間違いによるユニークな発想を楽しもう

たとえば、食事を食べるとき「いただきます」ではなく「いってきます」と言ってしまう。

一般的には言い間違いですが、完全に間違いとは言い切れません。

「さあ、これから食の世界に旅立ちます」というニュアンスで考えれば、あながち間違っているとも言えないでしょう。

いつもとは違った感覚で食事を楽しめるでしょう。

飛行機で海外旅行に行きました。

人から飛行時間を聞かれて「10時間」と答えるところ「10年」と言い間違えたとします。

言い間違いとはいえ「長年の夢がようやく叶った」というニュアンスで考えれば、意味が通じてしまうでしょう。

「人間ドック」と言いたいところを「人間ドッグ」と言い間違えたとします。

直訳すれば「人間イヌ」です。

「イヌのようにおとなしくなる機会」というニュアンスで考えれば、うなずけてしまうでしょう。

「ファストフード」を「ファーストフード」と言い間違えたとします。

単語が「Fast」から「First」に変わると、意味も変わります。

「第一の食べ物」というニュアンスで考えてみると「まあ、それもありかな」と思えます。

「エレベーターに乗りたい」と言いたいところを、うっかり「エスカレーターに乗りたい」と言ってしまったとしましょう。

言い間違いですが「たまにはいいかな」と考え、言い間違えたとおり、エスカレーターに乗ってみるのも面白いでしょう。

普段とは違った行動パターンが楽しめると思えば、なかなか悪くありません。

海外旅行に行きたい場所を聞かれたとします。

「オーストラリアに行きたい」と言うつもりが、何を思ったか「オーストリアに行きたい」と言い間違えたとします。

まったく考えもしなかった場所です。

言い間違えたことに縁を感じて、言葉のとおり、本当にオーストリアに行ってみるのも素晴らしいでしょう。

「言い間違えたから行ってみる」という旅行もユニークです。

言い間違いは、人生を面白くするスパイス

言い間違いを、単なるミスとして受け止めるだけではつまらない。

うっかり言い間違いをしたら、ユニークな発想を楽しんでみてください。

思いもよらぬ発想だからこそ面白い。

言い間違いとはいえ、自分の口から出た言葉なので、不思議と受け入れやすいものです。

言い間違いをしたら、そのユニークな発想や新しい気づきを楽しんでみてください。

「うっかり言い間違いをしてしまった。それもありかな。それなりにニュアンスが通じてしまうね」

言い間違いではあるものの「それはそれでありかな」と思えるはずです。

言い間違いを楽しめると、ますます人生を楽しめるようになります。

前触れもなく唐突に起こるのが、またいいところです。

言い間違いは、人生を面白くするスパイスです。

心と生活を豊かにするユニークアイデア(22)
  • 言い間違えたら、頭を柔らかくして、そのユニークな発想を楽しんでみる。
飲み物をこぼしたら、掃除のきっかけに変えよう。
取れない黄ばみができたら、買い換えのきっかけに変えよう。

心と生活を豊かにする30のユニークアイデア

  1. あなたに「万能薬」を作る方法をご紹介します。
  2. 水の味わいは、入れ物で変わる。
  3. 同じ飲み物でも、ちびちび飲むのと、ごくごく飲むのとでは、味わいが変わる。
  4. 普通のドーナツも、ナイフとフォークを使って食べると、リッチな感覚を楽しめる。
  5. 「ケーキはフォークで食べるもの」という概念をぶち壊せ!
  6. 「合格祝い」があるなら「不合格祝い」もあっていいよね。
  7. 勝ったときでも、負けたときのように、学びや成長を得る方法。
  8. 同じ話でも、表情だけで感じ方が変わる。
    にこにこしながら聞くと、何でも楽しい話に感じてくる。
  9. 「プチ」は、心理的抵抗を下げる魔法の接頭語。
    何でも「プチ」をつけると、敷居が下がって取り組みやすくなる。
  10. たまには靴下やスリッパを履かず、はだしで歩いてみよう。
    足の裏が敏感になって、床の新たな一面に気づける。
  11. 人と会わない朝は、太陽に「おはよう」と挨拶しよう。
    人と会わない夜は、月に「おやすみなさい」と挨拶しよう。
  12. 妄想という趣味もあっていい。
    妄想も、素晴らしい趣味の1つ。
  13. ボージョレ・ヌーボーに不作は関係ない。
    大切なのは、絶妙なキャッチコピー。
  14. ブルーマンデーを克服するアイデアとは。
  15. つぶらな瞳は心の窓。
    言葉を話さない動物であっても、目を見れば、心がわかる。
  16. あなたが時代遅れにならない、確実な方法とは。
  17. たっぷり読書を楽しみながら収入を得る方法とは。
  18. 新しい発見は、興味のない展覧会にある。
  19. 普通に音楽を聴くことはあっても、集中して聴くことは少ない。
  20. スタートダッシュがあるなら、フィニッシュダッシュもあっていいよね。
  21. たまには利き手でないほうの手を使ってみよう。
  22. 言い間違いは、人生を面白くするスパイス。
    うっかり言い間違えたら、ユニークな発想を楽しもう。
  23. 飲み物をこぼしたら、掃除のきっかけに変えよう。
    取れない黄ばみができたら、買い換えのきっかけに変えよう。
  24. 最高の調味料は、あなたの顎にある。
  25. 新鮮な体験は、あなたが愛用しているスマホで実現できる。
  26. 天気にも「幅」がある。
    天気を伝えるとき、できるだけ具体的な表現を心がけてみよう。
  27. 曜日感覚が失われることを防ぐヒントは、横須賀の海軍カレーにある。
  28. 足踏みも有酸素運動の1つ。
    しっかり行えば、下半身のエクササイズとなる。
  29. てるてる坊主は、空の天気だけではなく、心の天気にも有効。
    心の快晴を祈るときも、てるてる坊主を作ってみよう。
  30. 明恵上人は、夢日記を40年も書き続けた。
    「普通の日記」も素晴らしいが「夢日記」も素晴らしい。

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