人生の教科書



✨ランキング✨  動画・音声

旅慣れた海外旅行達人になる
30方法

お気に入り0 読んだ
13

でもない場所のほうが
その土地の、
「素顔」がはっきりえる

何でもない場所のほうが、その土地の「素顔」がはっきり見える。 | 旅慣れた海外旅行の達人になる30の方法

外旅行で行くところと言えば、やはり観光地が代表的です。

その国の名所旧跡は、その国の文化や歴史の代表になっていることでしょう。

そのほか、有名なショッピングモール・博物館・美術館などもあります。

 

しかし、そういうところばかりを見て「よし。これでこの国のすべてを知ったぞ」と思うのは、違う気がします。

海外でありながら、何か本当の姿とは異なった部分を見ているような気がします。

お化粧をした状態であり、素顔ではありません。

もちろん観光地も、その国の代表的な一部の1つではありますが、そればかりではないはずです。

  • 「もっと普通が見たい」

  • 「もっと当たり前が見たい」

  • 「もっと日常が見たい」

そう思います。

本音を聞きたいときの高揚感に似ています。

そこで私は海外旅行の際「何でもない場所」に行くようにしています。

どのくらい何でもない場所かというと、ガイドブックに載っていないような場所です。

本来ガイドブックには、おすすめのお店ばかりが書かれています。

あえて変化球として、ガイドブックに載ってもいないような、何でもない場所を歩いたり食事をしたりします。

これはおすすめです。

普通の場所ですから、目立ったものもないし、食事をしても期待はずれのものが出る可能性が大きい。

 

しかし、そのほうが、何かその国やその土地の「素顔」に触れている気がします。

シンガポールへ旅行に行ったときは、ガイドブックにも載っていない小さなデパートで買い物をしました。

ガイドブックに載っていないくらいですから、当然、別にこれといった目立ったものはありません。

もちろん周りに観光客なんて、1人もいません。

その国の本当の姿を見ているような気になり、嬉しくなります。

私はそのとき、その国の人の素顔、ありふれた素の日常を見ることができました。

夕食の材料を買いに、大きな買い物袋を持って歩いている主婦。

大きなテーブルを囲んで食事をしている家族連れ。

デパートに暇つぶしに来ている若い女性2人。

そうした何でもない光景こそ、その土地の暮らしが、鮮明に映し出されています。

  • 「なるほど。これがこの国の日常風景か」

感動して、海外旅行らしく、いいものを見た気になるのです。

旅慣れた海外旅行の達人になる方法 その13

  • でもない場所に、
予定されていない出来事は、予定されている出来事より面白い。

もくじ
(旅慣れた海外旅行の達人になる30の方法)

同じカテゴリーの作品