執筆者:水口貴博

電話対応の30のビジネスマナー

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電話の際に、忘れがちなカレンダー。

電話の際に、忘れがちなカレンダー。 | 電話対応の30のビジネスマナー

「電話の際はメモを準備する」

これが大切なのは言うまでもありませんね。

ある程度、電話対応に慣れれば、メモを準備することは体が覚えます。

電話をかけるときであろうと、かかってきたときであろうと、メモは必須です。

電話がかかってきたときには、話の内容をメモします。

電話をかけるときには、あらかじめ話す内容をメモにまとめておきます。

そうすることで、会話をスムーズに進めることができるからです。

大切なメモを電話の際に、忘れる人は少ないものです。

しかし、もう1つ大切なことを忘れている人が多いです。

カレンダーです。

電話で話をしていると、自然と「日程の話」になります。

どんな職種であろうと、仕事の話をしていると、日程調整の話になります。

そんなとき、カレンダーが必要です。

「いつが都合よいか」

「15日は、何曜日か」

「前回、話をしたのは何日であったか」

そんな話になってから、慌ててカレンダーを準備している人がいます。

日程とは関係のない会話内容でも、突然、カレンダーが必要になることがあります。

日程の関係ないであろう話でも、いつ、日程の話になるかわかりません。

どんな会話でも、カレンダーは確認できるようにしておくことです。

いつ日程の話になっても、すぐ確認できるように、カレンダーは常にデスクの上に置いておけばいい。

いつでも確認できるようにしておきましょう。

電話対応のビジネスマナー(21)
  • メモ用紙だけでなく、カレンダーも準備しておく。
名前を名乗らない人ほど、実は大切なお客さまである場合が多い。

電話対応の30のビジネスマナー

  1. 電話対応は、新人だけの仕事ではない。
  2. 電話対応の理想は「早く取ること」と「丁寧な対応」。
  3. お客さまからの電話では、自社の人間のことを、敬称抜き、敬語抜きで話す。
  4. 家族からの電話対応は、例外になるので注意。
  5. 声が小さいからと言って、お客さまに命令をしてはいけない。
  6. 受話器を置くまでが電話対応。
  7. コールセンター並みの、丁寧な電話の切り方。
  8. プライバシーに関わる情報の扱い方には、細心の注意が必要。
  9. 本人の許可がないかぎり、連絡先は絶対に教えてはいけない。
  10. かけるときも受けるときも、電話対応にはメモが欠かせない。
  11. 受話器は、利き手ではない手で取るほうがいい。
  12. いきなり用件を話し始めていませんか。
  13. 呼び出し音3回以内で、電話に出よう。
  14. 迷惑電話も、社会人としての対応を心がける。
  15. いきなり複雑な内容の説明をしない。
  16. 説明の限界を感じたら、ファックスを活用しよう。
  17. 相手の身になり、電話をかけるタイミングを考えよう。
  18. 電話対応がよくても、姿勢が悪ければ、評価が落ちる。
  19. 会社の電話を、私用で使ってはいけない。
  20. 重要な話ほど、電話で連絡してはいけない。
  21. 電話の際に、忘れがちなカレンダー。
  22. 名前を名乗らない人ほど、実は大切なお客さまである場合が多い。
  23. 電話対応では、間違いを防ぐために復唱するのは基本。
  24. 否定する言葉の後に、フォローの言葉を続けよう。
  25. 保留が長くなる場合は、一度切って、こちらから折り返す。
  26. 電話が適していない状況では、メールを活用する。
  27. 突然切れた電話は、かけた側からかけ直すのがマナー。
  28. 「もしもし」は学生言葉だった!電話対応では「もしもし」を使ってはいけない。
  29. 電話では、わざとゆっくり話そう。
  30. 電話を通してするお願いは、最も通りにくい。

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