「この人と会うメリットがあるだろうか」
「この出会いには、どんな得があるだろうか」
打算や損得を考えながら出会っていませんか。
出会いたいなら、まず必要なことがあります。
それは、時間です。
時間がない状態で、どうやって出会いをつくるのでしょう。
出会いに恵まれる人と、そうでない人の違いの1つ。
それは「出会いの解釈」です。
出会いに恵まれる人は「出会いの解釈が、普通の人より広い」という特徴があります。
「いい出会いがありますように」
「すてきな人と出会えますように」
「素晴らしいご縁がありますように」
出会い運を上げたいなら、悪口に注意してください。
悪口は、出会いの大敵です。
悪口を言う人には、後ろ向きな印象があります。
初対面の相手から、嫌なことを言われることがあります。
癖毛のある人なら「髪の癖がすごいですね」と驚かれる。
肥満体型の人なら「なかなか立派な体型ですね」と笑われてしまう。
出会いに恵まれない人は、何でも「当たり前」と考えているのが特徴です。
友人がいても「当たり前」と考えます。
衣食住があるのも「当たり前」と考えます。
「ぜひ会いましょう」
そう言われたとき、残念な返事をする人がいます。
「また今度会いましょう」
ときどき謙遜しすぎて遠慮がちになっている人を見かけます。
・飲み会やパーティーがあっても「私なんかが行ってもいいのかな」と謙遜して行こうとしない
・食事に誘われても「私と食べても楽しくないよ」と遠慮する
出会いに恵まれる人と、そうでない人の違いとは何か。
その1つは「緊張の受け止め方」にあります。
あなたは出会いの場があるとき、緊張しますか。
出会い運を上げるためには、次の2つを身につけましょう。
「美しい所作」と「丁寧な言葉遣い」です。
自分の所作と言葉遣いを振り返ってみましょう。
「今度パーティーがあるけど、一緒に来ない?」
出会いの誘いがあったとき、どう返事をするかです。
誘ってくれるのは嬉しいですね。
交流会に出席する機会があるでしょう。
交流会では、知っている人もいれば、知らない人もいます。
むしろ知らない人のほうが多いでしょう。
出会い運を上げたいなら、アンテナを広げておきましょう。
テレビのアンテナではありません。
出会いのアンテナです。
出会いを引き寄せたいなら、自己否定には要注意です。
自分で自分の悪口を言っていませんか。
「私はかっこよくない。かわいくない」
会話でまず大切なのは「メジャーな話」です。
世間に広く知れ渡っていて、知名度の高い話ということです。
メジャーな話は、共通の話題としてももってこいです。
「会いましょう」という話になったとき、うまく予定が合わないときがあります。
会う約束をするには、お互いの都合を合わせる必要があります。
お互いにタイミングが合えばいいのですが、スムーズにいかないことも少なくありません。
話をしたとき、とっさに否定的な返事をする人がいます。
「それって本当なんですか」
「嘘ですよね」
出会い運の悪い人は、2つの悪印象を出しています。
「威圧感」と「不快感」です。
偉そうな態度で、上から目線の話し方をしていて、相手にプレッシャーを与えるような言い方が多い。
「1人で会うのは恥ずかしい」
そんなとき、誰かを連れて行きたくなることがあるでしょう。
誰かと行くと、緊張や恥ずかしさが半減します。
出会いには、動いたり話しかけたりすることが必要です。
受け身の姿勢は良くありません。
じっと待っているばかりでは、出会いの有無を運や偶然に任せることになります。
出会い運を上げたいなら、注意したい質問があります。
それは、年齢です。
職業を聞くのはいいのです。
出会い運を上げたいなら「紹介」が大切です。
紹介されるのではありません。
紹介するのです。
「なんとなく」という理由で会いに行くのは良くありません。
会ったところで、有意義な時間を過ごせません。
会う目的も会いたい気持ちも、まったく足りないからです。
出会いに恵まれる人には、面白い習慣があります。
それは「ささいな出会いに『運命』を感じる」という習慣です。
好みの人と出会っただけで「運命を感じる」と期待に胸を膨らませます。
出会いに恵まれる人には、3つの習慣があります。
「読書」「映画鑑賞」「冒険」です。
どれも小さな習慣ですが、出会いにプラスの影響を与えます。
出会いに恵まれたいなら、行動パターンを変えることです。
同じ行動パターンのほうが安心できる人もいるでしょう。
通り慣れた道、話し慣れた人、行き慣れた店。
「連絡先を交換しませんか」
この一言を言えるかどうかです。
この一言を言えるかどうかで、その後の2人の関係が決まります。
「また会いましょう」という一言を言えるかどうかです。
自分から「また会いましょう」と誘うのは、恥ずかしくて気が引ける人もいるでしょう。
もし断られたら、ショックです。
ときどき人から紹介していただけることがあります。
紹介されるのは光栄なことです。
紹介による出会いは、紹介者の信用があるため、単独で出会うより仲良くなりやすい傾向があります。
「この人と会うメリットがあるだろうか」
「この出会いには、どんな得があるだろうか」
打算や損得を考えながら出会っていませんか。
たしかに得やメリットがあれば、出会いに行くモチベーションも高くなるでしょう。
自分に恩恵があるなら、出会いに行かない理由はありません。
喜んでにこにこしながら出会いに行くでしょう。
得やメリットが得られれば「出会って良かった」と思えるはずです。
しかし、出会いに恵まれたいなら、打算や損得を考えるのは要注意です。
打算や損得を考えていると、かえって出会いの可能性の制限につながるからです。
打算や損得を考えると、出会いのブレーキになります。
「得がなければ会わない」
「メリットがないなら会う必要がない」
損得という基準だけで、会うかどうか決めることになります。
もちろんビジネスでは必要な考え方ですが、プライベートまで持ち込むのは良くありません。
品定めをするような目つきになります。
メリットばかりに注意が向いて、純粋なコミュニケーションを楽しめなくなります。
少しでも自分に損があるとわかれば、冷たい態度を取ってしまいます。
大切な人は、そのときにわかるとは限りません。
長い歳月を経てからわかることもあります。
むしろ大切な人ほど、重要な存在と気づくのに時間がかかるものです。
最初から打算や損得で考えると、自ら出会いの可能性を制限することになるのです。
出会いに恵まれている人は、打算や損得勘定を考えていません。
「打算って何?」「損得勘定って何?」といった感じです。
では、何を考えているのか。
楽しむことだけ考えています。
初対面を楽しんでいます。
会話を楽しんでいます。
新しい人と知り合えることを楽しんでいます。
楽しい時間を過ごすことを楽しんでいます。
笑って楽しむことに集中しています。
出会いそのものを楽しんでいます。
楽しむことに集中しているから、出会いの恐怖も恥ずかしさも半減します。
会いたい人がいるなら、軽いフットワークでさっと会いに行けます。
警戒心が解かれ、心がオープンになって、話しやすくなります。
たとえ損があってもにこにこしています。
出会いに失敗しても「まあいいか」「こういうこともあるよね」と笑い飛ばします。
だから、どんどん出会いに恵まれるのです。
出会いを楽しみましょう。
価値があるから、楽しむのではありません。
楽しむから価値が出てくるのです。
打算や損得は考えず、純粋に出会いを楽しんでください。
純粋に出会いを楽しめば楽しむほど、出会いの可能性が引き出されます。
人が奇跡と幸運をもたらし、素晴らしい未来を引き寄せるのです。
出会いたいなら、まず必要なことがあります。
それは、時間です。
時間がない状態で、どうやって出会いをつくるのでしょう。
人と会うためには、時間が必要です。
会いたい人がいようと、合コンやパーティーの機会があろうと、時間がなければどうしようもありません。
「行きたいけど行けない」「会いたいけど会いに行けない」と、悔しい思いをすることになるでしょう。
会いたい人に会いに行くにも、合コンやパーティーに参加するにも、やはり時間があってこそ実現できます。
時間がない状態で出会いをつくるのは、物理的に無理があります。
時間がなければ、出会いがないのも当然なのです。
もちろん多忙でも、スケジュールをやりくりして出会いに行くこともできます。
うまくスケジュールを調整すれば時間を捻出できますが、ここにも落とし穴があります。
時間のない状態は、余裕のない状態です。
時間を切り詰めた状態で会うことになるので、余計なストレスやプレッシャーがかかります。
失言や失態も増えてしまい、いい時間を過ごしにくくなります。
時間がない状態は、心にも余裕がない状態でもあります。
いらいらしたり焦ったりすることが増え、落ち着いて話ができません。
時計を気にしながら会うと、せっかくの出会いを生かし切れない可能性があります。
出会いがダメになって「会わなければ良かった」「行かなければ良かった」と後悔することにもなりかねないのです。
出会い運を上げたければ、まず時間に余裕をつくりましょう。
十分な時間をつくる必要ありません。
少し時間に余裕をつくるだけでいいのです。
時間の余裕ができると、フットワークが軽くなり、行動範囲も広がります。
合コンやパーティーに参加できたり、会いたい人に会いに行けたりできます。
時間に余裕ができれば、心にも余裕ができます。
時間を気にせずじっくり話ができたり、面白いユーモアを言える余裕もできたりします。
きちんと心の通うコミュニケーションができるため、出会いの可能性を最大限に引き出せます。
多忙の毎日を送っていると、時間に余裕をつくるのはなかなか難しいですが、できるだけ取り組んでみてください。
何事もチャレンジです。
スケジュールに空白をあけて、時間に余裕をつくりましょう。
時間に余裕をつくると、自然と出会いのチャンスも増えるのです。
出会いに恵まれる人と、そうでない人の違いの1つ。
それは「出会いの解釈」です。
出会いに恵まれる人は「出会いの解釈が、普通の人より広い」という特徴があります。
無意識のうちに私たちは、多くの出会いを切り捨てています。
私たちは実際、すでに多くの出会いに恵まれているものの、大半をスルーしている状態です。
出会いに恵まれる人は出会いの解釈が広いため、普通の人が気づかない出会いに気づいていけます。
道ばたでかわいい草花を見つけたとします。
普通の人は「かわいい草花だね」と思って終わりですが、出会いに恵まれる人は違います。
「かわいい草花と出会えた。今日はいい1日になりそうだ」と、出会いの1つとしてカウントします。
とある場所でユニークなモニュメントを見つけたとします。
普通の人は「なにか物体がある」と思って終わりですが、出会いに恵まれる人は違います。
「ユニークなモニュメントと出会えた。どんなメッセージが込められているのだろう」と、出会いの1つとしてカウントします。
モニュメントに込められたメッセージまで読み解こうとします。
お店の中ですてきな音楽が流れ始めたとします。
普通の人は「何か音楽が流れている」と思って終わりですが、出会いに恵まれる人は違います。
「すてきなミュージックと出会えた。素晴らしいことがある前触れだろう」と、出会いの1つとしてカウントします。
病院の待合室で雑誌を読んでいるとき、たまたまいい言葉を見つけたとします。
普通の人は「いい言葉だな」と思って終わりですが、出会いに恵まれる人は違います。
「いい言葉と出会えた。元気をもらえた。やる気も出てきた」と、出会いの1つとしてカウントします。
普通の人が見逃したり切り捨てたりするようなことを「出会い」として捉えています。
ここなのです。
結局のところ出会いに恵まれる人は、出会いの解釈が普通の人より広いのです。
しかも普通の人の何倍も広い。
普通の人より出会いの解釈が広いから、何かを見たり聞いたりするたびに「出会えた」と喜びます。
しかもそうした出会いとしてカウントして終わりではなく、パワーや幸運に結びつけて考えようとします。
だからますます元気になっていくのです。
私たちの日常には、多くの出会いが点在しています。
それに気づくかどうかです。
出会い力を高めるなら、まず出会いの解釈を広げてください。
出会いの解釈は、広ければ広いほどいい。
出会いの解釈は、定められているものではないのですから、自分で自由に決めることができます。
「これを『出会い』と呼んでいいのだろうか」と思うこともあるでしょうが「出会い」と呼んでいいのです。
出会いの解釈が広がった瞬間、見える景色が一変します。
見るもの、聞くもの、触れるもの。
あなたの半径300メートルを考えても、多くの出会いがあることに気づくでしょう。
小さな発見も、出会いの1つです。
ことあるたびに、出会っていることに気づけるはずです。
一瞬で出会い力のある人に生まれ変われます。
「いい出会いがありますように」
「すてきな人と出会えますように」
「素晴らしいご縁がありますように」
天に向かって祈っていませんか。
自然と出会いがやって来ることを待っていませんか。
もちろん出会いを願うのはいいですが、願ってばかりで行動がゼロなのは良くありません。
願うのは、あくまで頭の中です。
じっとしていては、現実は何も変わりません。
心の中でどれだけ願ったところで、行動が伴わなければ、出会いはゼロ。
部屋で閉じこもっていては、出会いはありません。
空虚な時間だけが過ぎていき、出会いのない人生になってしまいます。
たとえインターネット上で知り合った人でも、直接会うためには、外に出ることが必要です。
出会いにおいて大切なのは「足を動かすこと」です。
とにかく足を動かしましょう。
出会いの場に出かけるために、足を動かします。
飲み会やパーティーに行くために、足を動かします。
足を動かすから、人と会えます。
出会い目的でなくてもかまいません。
趣味や遊びのためでもいいので、とにかく足を動かすことが大切です。
友人と会うために、足を動かします。
本屋に行くために、足を動かします。
フィットネスクラブに行くために、足を動かします。
「積極的に物理的な移動をしていく」ということです。
外に出て、足を動かせば動かすほど、いろいろなことと出会えます。
新しい人・美しい風景・新鮮な刺激と出会えます。
たとえ出会いがなかったとしても、いい運動になるので、無駄にはなりません。
しっかり足を動かしてよく動く人は、スピード感が出るため、きらきらした雰囲気が出るようになります。
歩数計をつけて、歩数を計測してみてください。
最低でも3000歩は歩きたい。
3000歩と聞くと大変に感じるかもしれませんが、距離にすると1.5キロ程度です。
できれば10000歩を目指したい。
あなたの身近に出会い運の高い人がいれば、その人をよく観察してみてください。
その人はきっと足を動かしているはずです。
出会うから歩くのではありません。
歩くから出会えるのです。
積極的に歩いて、動いて、移動しましょう。
たっぷり動けば、もはや出会わないほうが不思議です。
出会いを願う暇があるなら、足を動かすほうが現実的です。
足を動かない人に、出会いはありません。
足を動かす人に、出会いがあります。
積極的に行動する人が、出会いに恵まれるのです。
出会い運を上げたいなら、悪口に注意してください。
悪口は、出会いの大敵です。
悪口を言う人には、後ろ向きな印象があります。
ひねくれた性格が感じられます。
悪口を言っている人と仲良くなりたいと思う人はいません。
下手に関わると自分の悪口も言われそうなので、周りは警戒します。
「あまり関わらないほうがいいね」と冷たくされ、人が離れていきます。
陰でこそこそ人の悪口を言えば言うほど、出会い運が下がります。
悪口を言っていると、表情も悪くなります。
眉間にしわがより、口角が垂れ下がり、険しい表情になります。
鬼のような形相になります。
「なんだか怖い」と思われ、人が離れていきます。
そのため悪口を言っている人は、必ず醜い顔になっています。
悪口を言っていると、紹介される機会にも恵まれなくなります。
「変な人を紹介すると自分の信用に関わる」と思うので、紹介を嫌がられます。
無理に紹介をお願いしようものなら「いい人だよ」と紹介されず「嫌な人だよ」と紹介されます。
もし悪口を言う習慣に心当たりがあるなら、今すぐやめておくことです。
弊害があるだけで、いいことは何もありません。
人の悪口を言いたくなっても、ぐっとこらえてください。
悪口を言えば言うほど、自分をおとしめることになります。
出会いがなくなるのは当然のこと、いずれ孤立してしまうのです。
出会い運を高めたいなら、褒めることです。
美点や長所など、いいところを見つければ、素直な気持ちでどんどん褒めていきましょう。
褒め言葉は、シンプルな言葉で十分です。
上から目線にならないよう、明るい言葉で褒めていきましょう。
「いいですね」
「きれいですね」
「かっこいいですね」
「さすがですね」
「素晴らしいですね」
たったこれだけで、相手に喜んでもらえます。
褒めにくいことなら「ユニークですね」「面白いですね」「初めてです」という一言が役立つでしょう。
陰で人を悪く言うのはよくありませんが、陰で人を褒めるならかまいません。
むしろ積極的に陰で褒めていったほうがいいでしょう。
褒めるには、知性が必要です。
褒めていると「センスがある」「美意識が高い」「観察力がある」と思ってもらえます。
褒める人には、明るい雰囲気と前向きな印象があります。
ポジティブなオーラが出ているため、周りの人はあなたに関心を向けます。
自然と人が近づいてきて、声をかけられることが増えます。
褒める人は、紹介の機会にも恵まれます。
褒める人は魅力的な人なので、紹介もされやすくなります。
こちらからお願いしなくても、勝手に紹介されることも少なくありません。
出会いを求めているなら、褒める人になりましょう。
褒める人が、出会いに恵まれるのです。
初対面の相手から、嫌なことを言われることがあります。
癖毛のある人なら「髪の癖がすごいですね」と驚かれる。
肥満体型の人なら「なかなか立派な体型ですね」と笑われてしまう。
意味がわからなくて質問したとき「そんなことも知らないのですか」と言われ、むっとすることがあるでしょう。
ショックを受けて、心が傷ついてしまうこともあるでしょう。
こんなとき、むっとした表情を出さないことです。
相手に悪気があるとは限りません。
相手にとっては普通に言った一言でも、自分にとっては不快に感じることがあります。
むっとした表情を出すと、むかむかしていることが相手に伝わって場の空気が悪くなります。
相手は「余計なことを言ってしまった」と焦って不安になるでしょう。
急に嫌な空気が流れ始めれば、会話の流れが悪くなります。
感情が顔に出やすい人は、特に注意が必要です。
当然ですが、けんか腰になって言い返したり騒ぎ立てたりしないことです。
それこそ余計に雰囲気が悪くなり、出会いが台無しです。
嫌なことを言われたら、心がけることはシンプルです。
にこにこしながら受け流しましょう。
「そうなんですよね」「おっしゃるとおりです」と肯定しながら、さらっと受け流すことです。
あるいは「言いすぎですよ」「変なこと言わないでくださいよ」など、慎重な言葉で受け流してもかまいません。
にこにこしていれば、明るい雰囲気を保てます。
場の空気を乱すことがないので会話を続けることができます。
実際ははらわたが煮えくりかえっていても、感情を抑えましょう。
たとえ腹が立って仕方がないときでも、表に出さないことが大切です。
第一印象が悪いからといって、ご縁がなかったとは言い切れません。
初対面は、お互いのことを知りません。
たまたま気分や体調が優れなくて、思考や判断を油断したのかもしれません。
相手はあなたのことを知らないので、うっかり余計な一言を言ってしまったのかもしれません。
特に初対面では、最後まで笑顔を貫きましょう。
明るい雰囲気を壊さないことです。
貴重な出会いに恵まれ、ご縁を続けるためにも、にこにこしながら接するのがいちばんです。
にこにこしているからこそ、明るい会話が続きます。
明るい会話が続くから、ご縁も続くのです。
出会いに恵まれない人は、何でも「当たり前」と考えているのが特徴です。
友人がいても「当たり前」と考えます。
衣食住があるのも「当たり前」と考えます。
勉強や仕事ができるのも「当たり前」と考えます。
人に手伝ってもらっても「当たり前」と考えます。
空気があるのも健康でいられることも「当たり前」と考えます。
「当たり前」と思っている様子は、言葉に出していなくても、態度や表情でわかります。
高慢で冷淡な様子があり、感謝をする様子もなく、独特の澄ました雰囲気が漂っています。
そうした雰囲気が近寄りがたい壁をつくり出します。
何でも当たり前を考えていると、感謝することもなくなります。
好意や親切があっても、小さなことなら無言のままで済ませます。
感謝しない人に誰が魅力を感じるでしょう。
何でも「当たり前」と考える人に限って、少しでも不満があると、ぶつぶつ文句を言います。
なかなか感謝をしなくて、文句の多い人になるので、自然と出会いも減っていきます。
「トラブルに巻き込まれたくないから、あまり近づかないでおこう」と思われ、距離を置かれます。
たとえ出会いがあっても、しばらくすると違和感・嫌悪感を察知して、離れていくことになるのです。
出会いに恵まれる人は、何でも「ありがたい」と考えているのが特徴です。
友人がいることも「ありがたい」と考えます。
衣食住があるのも「ありがたい」と考えます。
仕事や勉強ができることも「ありがたい」と考えます。
人に手伝ってもらっても「ありがたい」と考えます。
空気があるのも健康でいられることも「ありがたい」と考えます。
普通の人が「普通」と考えるようなことでも、きちんと「ありがたい」と考えます。
大きなことだけでなく、小さなことにも、きちんと気づいて感謝しています。
こういう人が、出会いに恵まれます。
ありがたいと考える人には、温かくて明るい雰囲気が漂います。
何でも「ありがたい」と思っていると「ありがとう」とお礼を言う機会も増えます。
そうしたポジティブな様子が話しかけやすい雰囲気に変わります。
話しかけやすい雰囲気があるから、人を寄せ付け、出会いをもたらすのです。
「ぜひ会いましょう」
そう言われたとき、残念な返事をする人がいます。
「また今度会いましょう」
「ぜひ機会があれば会いましょう」
「時間があるとき会いましょう」
よく聞かれる返事ですが、どれも出会い運を下げる返事です。
せっかく相手から会いたいと誘われたのに、返事をぼかすのは失礼です。
返事をぼかされると「会いたくないのかな」と誤解されます。
「会うのを避けられている」と誤解されることも少なくありません。
社交辞令のように聞こえてしまうこともあるでしょう。
「来週会いましょう」「来月会いましょう」という返事も注意が必要です。
ぼかすよりはいいですが、まだまだ抽象的です。
時間を空けられると「さほど会いたくないのかな」と誤解されます。
時間を空けるところに、意欲や熱意が足りない様子が感じられます。
時間が空けば空くほど、会いたい気持ちも冷めてしまいます。
相手が乗り気になっているのですから、相手の気持ちをくみ取ることです。
会う日を決めるなら、正解は1つです。
最短日程にしましょう。
「さっそくですが、今日の午あとからはいかがですか」
「ご都合が悪ければ、明日はいかがでしょうか」
「明日が無理なら、あさってでもかまいません」
できるだけ最短になるような決め方をしましょう。
理想の返事は「今から会いましょう」です。
こういう返事をする人が、出会いに恵まれます。
「ずうずうしくないか」「相手をせかしているようで申し訳ない」と心配する必要はありません。
ストレートに会いたい気持ちを伝えることは誠実な姿勢です。
相手は少し驚くかもしれませんが、会いたい気持ちがしっかり伝わるので喜ばれます。
会いたい気持ちが熱いうちに会っておくことです。
最短日程で会いたいと伝えれば、本気の気持ちが相手に伝わります。
お互いに会いたい気持ちが熱いうちに会えば、仲良くなるのも早くなります。
運気も上がってチャンスにも恵まれるようになります。
ほかのスケジュールをずらしてでも、会うのを優先させることです。
人と会うことは「運命を変える出来事」と言い換えることができます。
「そこまでしなくても」と思うのは良くありません。
「それくらいするのが普通」と思うことです。
運命を変えるかもしれないのですから、ほかのスケジュールをずらすだけの価値はあります。
これが、出会いに恵まれる人の姿勢です。
出会い運を上げたいなら、最短日程にするのが正解です。
縁結びの神様も「素晴らしい姿勢でよろしい!」と笑みを浮かべながらうなずいてくれます。
ときどき謙遜しすぎて遠慮がちになっている人を見かけます。
せっかくいい機会があっても、何かと謙遜して、断ってしまいます。
「変なふうに思われないかな」と心配して、つい逃げ腰になる自分がいる。
心当たりがある人は要チェックです。
これでは謙遜と言うより、逃げている状態です。
たしかに謙遜は大切な要素ですが、限度を超えると、逃げになります。
遠慮とは「断る」ということです。
どれだけ出会いのチャンスがたくさんあっても、断ってしまってはゼロです。
出会いのチャンスを生かせません。
謙遜しすぎて遠慮がちになっていると、誰とも出会えなくなります。
縁結びの神様も「この人はチャンスを捨てる人だな」と判断して、そっぽを向いてしまいます。
出会いにおいて、謙遜しすぎて遠慮がちになるのは、マイナスしかなりません。
残念ですが、謙遜しすぎて遠慮がちになっている人は、出会いに恵まれないのです。
出会いに遠慮は不要です。
自分の行いを振り返ってみてください。
謙遜しすぎて遠慮がちになっているなら、要改善です。
消極的な姿勢があると、どんどん出会いにくい人生になります。
チャンスがあっても、ないように感じます。
謙遜しても「積極性」は必要です。
謙遜することはあっても、遠慮はしないこと。
出会いのチャンスがあれば、どんどん積極的に飛び込んでいきましょう。
時間がなければ、スケジュールを調整して時間をつくります。
着ていく服がなければ、急いで買いに行きます。
テーブルマナーに自信がなければ、急いで勉強すればいいこと。
恥ずかしい気持ちがあっても、勇気を出して飛び込んでいくことです。
そのくらい積極的になってこそ、出会いのチャンスを生かせます。
チャンスは、いつもあるわけではありません。
目の前にチャンスが現れたら「もう二度とない」という意識で飛びつくことです。
チャンスは貴重なものですから、貪欲になるくらいでちょうどいい。
積極的な姿勢があると、縁結びの神様も、あなたに協力してくれるのです。
出会いに恵まれる人と、そうでない人の違いとは何か。
その1つは「緊張の受け止め方」にあります。
あなたは出会いの場があるとき、緊張しますか。
おそらく誰でも「イエス」と答えるはずです。
誰でも初めて人と会うときは、緊張します。
ましてや気になる人や好意を寄せる異性と会って話すときは、もっと緊張するでしょう。
緊張するのは誰でも同じことですが、どう緊張を受け止めるかで、出会いの成り行きが変わります。
出会いに恵まれない人は、緊張を「不快感」として受け止めます。
「緊張は悪いもの」と思っています。
「緊張したくない」「ストレスを感じたくない」「緊張するくらいなら出会いたくない」と思っています。
これは難しい注文です。
緊張を嫌がっていると、いい出会いができません。
ネガティブなストレスを感じていると、だんだん気持ちが重くなります。
緊張で変な汗をかいたりおなかが痛くなったりします。
精神が不安定になって、出会いに行くどころか避けようとします。
出会いの機会があっても、尻込みしてしまいます。
たとえ実際に会っても、抵抗感があると、心を開くことができなくなる。
貴重な出会いのチャンスをダメにしてしまうのです。
出会いに恵まれる人は、緊張を「期待感」として受け止めます。
どきどきすることを楽しんでいます。
「強い緊張=いい出会いの予感」と考えます。
心臓が飛びでそうなほど緊張したら「きっと運命的な出会いに違いない」と期待します。
「これだけ緊張しているのだから、きっといい出会いがあるのだろう」
「こんなに緊張しているのは、いい出会いがある前触れなのだろう」
どきどきしながらも、わくわくできる。
前向きに受け止めているから、緊張しながらも期待ができる。
期待があるから、緊張も心地よくなります。
出会いに緊張があっても、尻込みせず、積極的になれます。
にこにこスキップしながら出会いに行けるのです。
出会い運を上げるためには、次の2つを身につけましょう。
「美しい所作」と「丁寧な言葉遣い」です。
自分の所作と言葉遣いを振り返ってみましょう。
人と接するとき、雑な態度や荒々しい振る舞いをしていませんか。
コミュニケーションをするとき、ため口や乱暴な言葉遣いになっていませんか。
所作や言葉遣いが乱れていると、下品な印象が漂います。
こういう人に誰が魅力を感じるのでしょう。
一緒にいると不快なので「近づきたくない」「あまり関わりたくない」と思われます。
心当たりがある人は、所作と言葉遣いの改善に取り組んでください。
出会い運を上げるなら、美しい所作と丁寧な言葉遣いが欠かせません。
美しい所作と丁寧な言葉遣いは、人を引きつける磁石です。
きちんと身についていれば、上品で落ち着いた雰囲気が出るようになります。
周りを安心させる雰囲気が出るので、周りから気軽に声をかけてもらえます。
一緒にいても心地いいので「もっと一緒にいたい」と思ってもらえます。
どんどん人を引き寄せ、出会いにも恵まれるようになります。
特に注意したいのは、気分を害したときです。
いらいらしたり落ち込んだりすることがあるでしょう。
普段は美しい所作・丁寧な言葉遣いができていても、気分を害したときは乱れがちです。
いついかなるときも、美しい所作・丁寧な言葉遣いを保つようにしてください。
たとえ相手が不快な態度を取ってきたとしても、美しい所作・丁寧な言葉遣いを保つようにしましょう。
美しい所作と丁寧な言葉遣いが身についていると、間違いなく好感度がアップします。
周りを安心させたり心地よい気分にさせたりできます。
上品で優しい雰囲気が出て「この人と一緒にいても安心だ」と感じます。
美しい所作と丁寧な言葉遣いは、あなたの品格にも関わります。
なくて困ることはあっても、あって困ることはありません。
日頃から美しい所作と丁寧な言葉遣いを心がけ、出会い運を上げていきましょう。
必ずあなたの未来と幸運につながります。
「今度パーティーがあるけど、一緒に来ない?」
出会いの誘いがあったとき、どう返事をするかです。
誘ってくれるのは嬉しいですね。
出会いのチャンスが巡ってきた瞬間の1つです。
自分に期待されていることがわかります。
「ぜひ参加してもらいたい」という気持ちが伝わってきます。
せっかく誘ってくれたのなら、相手をがっかりさせたくないので、できるだけ期待に応えたいもの。
もちろん予定がなければ「イエス」と即答するだけです。
スピードは熱意を表現します。
すぐ快諾すれば、参加したい気持ちが伝わって相手も喜びます。
誘いをOKすれば、ますます誘われやすくなって、出会い運が高まります。
問題なのは、事情があって断る場合です。
事情があると、やむなく断らなければいけません。
誘いを断るとき、もったいない気持ちや申し訳ない気持ちがあって心苦しいでしょう。
断るときに注意したいことがあります。
断るのはいいですが、出会いのことを考えるなら、何度も立て続けに断るのは要注意です。
「どうせ誘っても断られるだろう」と思われたら終わりです。
断ってばかりいると「誘っても来ない人」として認定され、誘われなくなります。
楽しいイベントがあっても呼ばれなくなり、出会いのチャンスを逃すことになってしまいます。
毎回誘いに乗る必要はありませんが、何回か一度は参加するようにしたほうがいいでしょう。
特別な決まりはありませんが「3回に1回」は快諾したい。
参加率が悪くても「4回に1回」「5回に1回」は心がけたほうがいいでしょう。
都合にもよりますが、なるべく参加を心がけることです。
誘いを断るときは「行きたかった」という意思表示をすることです。
そのうえで、きちんと誘ってくれたことへの感謝を伝えましょう。
「誘ってくれてありがとう。行きたいのは山々だけど、今回は用事があって行けない。また今度誘ってね」
申し訳なさそうな態度を見せましょう。
申し訳なさそうに断れば、相手も仕方ないことをわかってくれるでしょう。
「また次に機会があれば誘おう」と思ってくれます。
交流会に出席する機会があるでしょう。
交流会では、知っている人もいれば、知らない人もいます。
むしろ知らない人のほうが多いでしょう。
このとき、知り合い同士で固まっていませんか。
知らない人が大勢いるところに行くのは、どきどき緊張して勇気がいるもの。
わくわくする気持ちがある一方、知らない人がいるのでどきどきする気持ちもあります。
知らない人とたくさんいればいるほど、どきどき緊張して落ち着かないため、知り合い同士で固まりたくなるでしょう。
しかし、知り合い同士で固まっているなら、要チェックです。
わざわざ交流会に出席している意味がありません。
知り合い同士で固まっていると、壁ができてしまい、ほかの人から話しかけてもらえなくなります。
交流会は、出会いの場です。
新しい人とのつながりをつくる場です。
知り合い同士は、すでにつながりができています。
交流も普段から十分できています。
知り合い同士で仲良くなるなら、別の機会でもできます。
知り合い同士で固まって円陣を組んでいる様子は、もはや派閥集団そのものです。
周りの人にお尻を向けていると「私たちに話しかけないでほしい」と誤解されてしまいます。
仲良しグループを演出したいのかもしれませんが、余計な壁ができてしまい、かえって出会いを遠ざけるだけです。
こういう人に限って「交流会に行ったものの、出会いがなくて無駄だった」と不満を漏らします。
知り合い同士で固まっているのですから、出会いがなくて当然です。
交流会では、知らない人に声をかけていくのがマナーです。
そのためのイベントであり、それが許されるチャンスです。
照れや緊張があるかもしれませんが、オープンな場ですから、どんどん知らない人に話しかけていきましょう。
もし恥ずかしい気持ちが出てきたら、自分にむちを打ってください。
「子どもではないのだから、いい大人が知り合い同士で固まってどうする!」と自分に言い聞かせ、勇気を振り絞ることです。
知り合い同士で固まるのは、子どものすることです。
大人なら、勇気を出して知らない人と接していきましょう。
「知らない人といると落ち着かない」
そうした不安もありますが「そもそも落ち着かないのが普通」と思うことです。
交流会のメインは、知り合いとの交流ではありません。
知らない人との交流です。
知り合いとの交流は、サブと考えてください。
知り合いがいれば、挨拶くらいで済ませるのがいいでしょう。
交流会という機会自体が貴重なのですから、しっかり生かすことです。
「何から話しかけていいかわからない」
そう心配する人もいるかもしれませんが、何でもいいのです。
変にかっこつけず、自然体で話しかけてみます。
同じ職場であれば「初めまして。どちらの部署ですか」という一言でもいいでしょう。
会社が別々なら「今日は大勢いらっしゃってますね」という会話から始めてみるのも悪くありません。
完全に初対面の相手なら「○○と申します。ときどきお見かけしています」という一言でもいいでしょう。
立食形式なら「このワインがおいしい」「このフルーツがおいしそうですね」など、食事ネタから話しかけてみるのもOKです。
たわいない一言から話しかければいいのです。
そこから自然と会話が広がります。
出会い運を上げたいなら、アンテナを広げておきましょう。
テレビのアンテナではありません。
出会いのアンテナです。
出会いは情報戦です。
合コンやパーティーに行くなら「合コンがある」「パーティーがある」という情報が必要です。
イベントがあることを知らないと、アクションを起こせません。
イベントがあることを知っているから、アクションを起こせます。
出会いの場に行くなら、そうした情報を知っておかなければいけません。
出会いに関する情報があれば計画を立てやすくなり、必要なアクションも起こしやすくなります。
素晴らしい出会いがあるとは限りませんが、少なくとも出会いの機会があれば、確率は上がります。
出会いに恵まれる人は、普段から「出会いのアンテナ」を広げています。
「人が集まるイベントはないだろうか」
「合コンやパーティーはないだろうか」
出会いの情報を探し求めています。
「出会いは情報戦」と思っています。
自分の力だけでなく、友人とのネットワークも利用しているので、どんどん情報が集まります。
出会いのチャンスもゲットしやすくなるのです。
普段から出会いのアンテナを広げておきましょう。
普段から出会いのアンテナを広げていれば、情報が集まりやすくなって、アクションを起こしやすくなります。
出会いの情報は、なくて困ることはあっても、あって困ることはありません。
情報があれば、有利に動けます。
出会いのアンテナを広げておけば、必要な情報を入手しやすくなります。
出会いは、情報戦です。
情報を制するものが、出会いを制します。
出会いの情報を集めるなら、友人とのネットワークを有効活用しましょう。
あらかじめ友人に「合コンやパーティーがあれば教えてね」と伝えておけば、あなたのところに情報が集まりやすくなります。
公の情報だけと限らず、一部の人しか知らない情報もあるはずです。
もちろんあなたが知った情報も、惜しみなく友人に伝えることが条件です。
友人とのネットワークを生かして、お互いに協力関係をつくっておきましょう。
テレビのアンテナは、大きいほど受信感度が良くなるように、出会いのアンテナも、広いほど受信感度が良くなります。
出会いのアンテナも広がって、出会いのチャンスをつかみやすくなります。
出会いを引き寄せたいなら、自己否定には要注意です。
自分で自分の悪口を言っていませんか。
「私はかっこよくない。かわいくない」
「私は頭が悪い、運が悪い、話も下手」
「自分のことが嫌い」
「幸せになれる気がしない」
「私なんて誰も好きになってくれない」
「私は、本当にダメ人間」
こうしたセリフに心当たりがあるなら、要チェックです。
自己否定が口癖になっている人もいるでしょう。
謙虚・謙遜のつもりで言っているのかもしれませんが、逆効果です。
聞く側が受ける印象を想像してみてください。
自分を否定している人には、自信がない様子がうかがえます。
元気がなく、暗い印象があって、ネガティブな雰囲気が漂います。
人を寄せ付けないオーラが出てしまいます。
自己否定の言葉は、聞いているだけでしんどくなります。
どれだけ外見が魅力的でも、自己否定の口癖があると台無しです。
下手に関わると、自分の運や元気も奪われそうで後ずさりしてしまいます。
周りの人は「あまり関わらないようにしよう」と避けていくでしょう。
避けるのは人だけではありません。
縁結びの神様さえ嫌がって、逃げていきます。
自己否定の口癖に心当たりがあるなら、今日から禁句にしましょう。
悪い影響があるだけで、いいことはありません。
心で思うことはあっても、直接言葉に出して言うのは良くありません。
自己否定をすることがないよう、自分を磨いていきましょう。
しっかり自分を磨いたうえで、自己肯定感を高めていくことが大切です。
本を読んで、知識・教養を身につけます。
体を鍛えて、体力・持久力をつけます。
外見に自信がないなら、自信がつくようなアクションを起こしましょう。
肌が荒れているなら、スキンケアに力を入れます。
顔に自信がないなら、メイクテクニックやファッションセンスを磨きます。
顔は変えられなくても、それ以外のところで補うことならできるはずです。
忘れてはならないのは「成功体験」です。
しっかり仕事に打ち込んで、小さな成功体験を積み上げていきましょう。
小さな成功体験も、積み上げていけば、大きな自信につながります。
少しずつマイペースでかまわないので、自分に自信をつけていきましょう。
自分に自信を持てば、自己肯定感も上がります。
自己肯定感が上がると、きらきらした雰囲気が出るようになります。
「自分が好き。自分に自信がある」といった雰囲気を出すことです。
自己肯定感にあふれる、人を寄せ付けるオーラが出るので、自然と出会い運も上がります。
会話でまず大切なのは「メジャーな話」です。
世間に広く知れ渡っていて、知名度の高い話ということです。
メジャーな話は、共通の話題としてももってこいです。
定番の観光地の話、有名な映画の話、メジャーなアニメの話。
メジャーな話は、会話ネタの王道です。
共通の話題として、スムーズに入ることができるでしょう。
ところがメジャーな話には、デメリットもあります。
「飽きられやすい」という点です。
メジャーな話は、すでに知っている内容が大半です。
「もう知っています」「その話は聞いたことがあります」というのは、悪くはありませんが、感動もありません。
うなずきはあるものの、目新しさがありません。
「前にも誰かと話をした」ということもあるでしょう。
話をしていても、ありきたりな流れになって、あくびを我慢するのに苦労します。
平凡な会話で終わりやすいのです。
平凡な話で終わると、出会いも続きません。
出会い運を高めるなら、メジャーな話より大切なことがあります。
それは、マイナーな話です。
マイナーな話とは「あまり知られていない話」ということです。
あまり知られていない話は、相手の興味を驚かせ、引きつけます。
「マイナーな話をしてもつまらない」と思う人もいるかもしれませんが、誤解です。
つまらないのは、独りよがりの話し方をしているせいです。
一方的な話し方をすれば、マイナーな話に限らず、メジャーな話でも面白くありません。
大切なのは、会話のキャッチボールです。
きちんと会話のキャッチボールさえできているなら、実はマイナーな話のほうが盛り上がります。
たとえば、旅行の話をするなら、定番の観光地より、穴場の観光地の話をします。
「こんな珍しい観光地に行きましたよ」という話をすれば、相手は食いつきます。
「知りませんでした。そんなところがあるのですね!」と驚かれます。
「私も行ってみたい」という流れになるでしょう。
映画の話をするなら、知名度の高い映画より、掘り出し物の映画の話をします。
「マイナーな作品ですが、面白い映画を見つけました」と話を持ち出せば「何だろう」と興味を持ってもらえます。
「そんな映画があるのですね」と面白がられ「私も今度見てみます」という流れになるでしょう。
驚きといい発見といい感動といい、マイナーな話だからこそできることです。
マイナーな話は、新しい世界や価値観を紹介できるので、相手に楽しんでもらえます。
マイナーな話のメリットは「印象的になる」ということです。
「知りませんでした!」
「初めて知りました!」
「マニアックですね!」
「お詳しいのですね」
「よくそこまでご存じですね」
マイナーであればあるほど驚きと感動が増えるため、相手にしっかり覚えてもらえます。
マイナーな話を聞く側になるときも注意してください。
相手のマイナーな話についていけないこともあるでしょう。
興味関心がないからといってそっぽを向いては、コミュニケーションが成立しません。
しっかり相手の話に耳を傾けることです。
興味がないなら、興味を持つことです。
自分から興味を持てば、楽しく聞けます。
ポイントは「相槌」と「質問」です。
「うんうん」「なるほど」「そうなのですね」と相槌を打ちます。
「それはどういう意味なんですか」「どうしてそうなったんですか」という質問をします。
相槌と質問を入れていくと相手は嬉しくなって、ますます話が盛り上がります。
しっかり話を聞く人は、相手からも興味を持ってもらえます。
「また会いたい」と思われ、ご縁が続くのです。
「会いましょう」という話になったとき、うまく予定が合わないときがあります。
会う約束をするには、お互いの都合を合わせる必要があります。
お互いにタイミングが合えばいいのですが、スムーズにいかないことも少なくありません。
お互いに忙しいと、なかなか調整が難しいこともあります。
特に社会人であればなおさらです。
残業や休日出勤が多かったり、勤務体系が不規則だったりすると、スケジュール調整に苦労します。
どちらかが予定を変更することで、会う時間を確保することになります。
そんなとき、出会いに恵まれる人がいつも心がけていることがあります。
出会い運に恵まれる人は、相手に予定を変更させるのではなく、自分の予定を変更します。
日時も場所も、できるだけ相手の都合に合わせます。
自分が相手の都合に合わせることで、会う時間をつくります。
もちろんどうしても自分の都合がつかないときは、相手に調整をお願いしますが、なるべく自分の予定を調整します。
こうすれば相手に負担をかけることがありません。
出会い運に恵まれる人は、気遣いがあります。
気遣いがあれば、実際に会う前から「ありがたい」と相手に好印象を与えることができます。
会うときにスケジュール調整が必要なときは、自分の予定を変更して、自分が負担を負うようにしましょう。
もちろんどうしても自分の都合がつかないときは別ですが、できるだけ避けるべきです。
相手に予定を変更させると、相手に負担をかけてしまいます。
負担をかけるだけでなく、迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。
そういうつもりはなくても、誤解される可能性もあります。
スケジュール調整でむっとされたら、会う前から印象も悪くなります。
相手が「大丈夫ですよ」「こちらで調整します」と言ってくれたとしても、油断は禁物です。
表向きは平気を装っていても、実際は迷惑になっていることもあります。
相手に予定を変更させることは、少なからず相手に負担をかけることになります。
自分が「会いたい」と申し出た立場なら、なおさらです。
お願いする立場なら、こちらで予定変更の負担を負うのは必須です。
人付き合いは気遣いが大切です。
ちょっとした気遣いで、出会い運も人付き合いも変わります。
仕方ない場合もありますが、できるだけこちらの予定を調整するのが正解です。
話をしたとき、とっさに否定的な返事をする人がいます。
「それって本当なんですか」
「嘘ですよね」
「信じられません」
「あり得ないです」
「悪い冗談はやめてください」
「いい加減なことを言わないでください」
いちいち疑ってかかる人は、残念ですが、ご縁が続きません。
相手の話を疑うのは、相手の話を折っているのと同じです。
真面目に話をしているのに、いちいち疑われると、残念な気持ちになります。
「自分は信用されていないんだな」とがっかりさせるでしょう。
自分を否定された気持ちになり、テンションが下がります。
話を信じてもらえないと、話が途切れやすくなります。
「この人には何を話しても信じてもらえない」と思われたら終わりです。
不信感を持たれると抵抗感が働くようになり、ご縁も途切れやすくなるのです。
特に疑い深い性格の人は、ついやってしまいがちなので注意が必要です。
疑ってかかる口癖に心当たりがあるなら、直したほうがいいでしょう。
出会い運を上げたいなら、まず素直に相手の話を信じましょう。
「なるほど」
「そうなのですね」
「知りませんでした」
「いい勉強になります」
「それから?」
相槌を打って、話を信じている姿勢を見せましょう。
話を前に進めるような返事や相槌を返すことです。
疑わしい話をされても、いきなり否定するのではなく、まず信じて受け入れることです。
素直に信じる返事をすれば、相手も気持ちよく話を進めることができます。
話がとんとん拍子で前に進みます。
話を信じてもらえると、自分のことを信用してもらえているとわかります。
自分を認められ、尊重されているように感じます。
「また会いたい」と思ってもらえ、ご縁が続くのです。
出会い運の悪い人は、2つの悪印象を出しています。
「威圧感」と「不快感」です。
偉そうな態度で、上から目線の話し方をしていて、相手にプレッシャーを与えるような言い方が多い。
ファッションも派手なのが特徴です。
ごつい腕時計、ロゴの目立つカバン、ぎらぎらしたアクセサリー。
本人はそれが「かっこいい」「素晴らしい」と思っています。
しかし、威圧感・不快感を出せば出すほど、出会い運が悪くなります。
不快感を出すと、相手を嫌な気持ちにさせます。
威圧感を出すと、周りの人は近づきにくくなります。
そのため一緒にいても緊張して落ち着きません。
威圧感・不快感が嫌いな人はいても、好きな人はいません。
威圧感・不快感が出るにつれて人を寄せ付けない雰囲気が出てしまいます。
「近づきにくい」「話しかけにくい」「一緒にいても気分が悪い」と思われ、周りの人は近づきにくくなります。
それどころか、逃げるように避けられてしまうのです。
威圧感・不快感があって人が近づいてくるなら、それは「お金を持っていそうな雰囲気」があるからです。
威圧感・不快感があっても、お金が持っていそうな雰囲気があると、お金目当ての人が近寄ってきます。
いい人は寄ってこない一方、お金目当ての人が寄ってくるので、面倒なトラブルが増えてしまいます。
「どうして私には出会いに恵まれないのだろう」と嘆くことになるのです。
出会い運を良くしたいなら、2つの好印象を出しましょう。
「安心感」と「清潔感」です。
安心感・清潔感は、すべての人に好まれます。
「笑顔」「礼儀作法」「謙虚な態度」の3つを大切にすると、安心感が出てくるようになります。
清潔感のある服装をして、上質なカバンを持ち、上品なアクセサリーを身につけます。
安心感・清潔感があると「なんだか感じがいいな」という印象を与えます。
清らかで上品な雰囲気が出るので、人が近づきやすくなります。
安心感・清潔感が好きという人はいても、嫌いという人はいません。
安心感・清潔感は、人を引き寄せる磁石です。
香りのいい石けんは、鼻を近づけてにおいたくなるように、清潔感のある人は、気になって近づきたくなります。
自然と人にも恵まれるようになるのです。
あなたが与えているのは、威圧感・不快感でしょうか。
それとも安心感・清潔感でしょうか。
どちらを出すかで、出会いはまったく違った結果になります。
出会い運を上げたいなら、威圧感・不快感をなくしましょう。
威圧感も不快感も、なければないほどいいものです。
そして、安心感と清潔感を出していきましょう。
安心感も清潔感も、出せば出すほどいいものです。
安心感・清潔感を出していくと、いい人・いい出会いに恵まれるようになります。
「1人で会うのは恥ずかしい」
そんなとき、誰かを連れて行きたくなることがあるでしょう。
誰かと行くと、緊張や恥ずかしさが半減します。
誰かと一緒に会ったほうが、人数が増えたぶんだけ話が盛り上がりやすくなるでしょう。
友人の輪が広がりやすくなるので、好都合と思うかもしれません。
しかし、人と会うとき、特別な理由もなく、むやみに人を連れて行くのは良くありません。
もちろん用事があって必要な人を連れて行くのはいいのですが、むやみに人を連れて行くのはマナー違反です。
むやみに人を連れて行くと、相手に不快な思いをさせ、出会いの価値を下げることになるからです。
相手は、あなたと会いたいのです。
人を連れて行くと、相手は「余計な人をつれてこないでほしい」と思います。
人を連れて行くと、注意が分散します。
相手があなたに注意を向けてもらいにくくなります。
人の数だけ注意が分散して、コミュニケーションが表面的になります。
また、人が多くなるにつれて、話がいろいろな方向に脱線して、ぐだぐだになります。
大勢の飲み会は、にぎやかな割にぐだぐだで、浅い会話しかできないのと同じです。
話は盛り上がっても、表面上の会話しかできません。
プライベートな話やデリケートな話もしにくくなります。
連れてきた人の数だけ、出会いの価値が半減します。
出会いの価値が、1対1のとき「100」とすると、1対2のとき「50」になります。
良かれと思って人を連れて行くと、貴重な出会いを生かし切れません。
時にはダメにすることも少なくありません。
むやみに人を連れて行くと、相手に迷惑がかかり「もう会いたくない」と嫌煙されることでしょう。
当然ですが、無断で人を連れて行くのは言語道断です。
配慮の欠けた行為に、失望されてしまうでしょう。
相手は「ほかの人が来るなんて聞いていない」と、むっとするでしょう。
1対1で会うのを嫌がっていると誤解される可能性もあります。
どうしても人を連れて行きたいなら、必ず事前に許可を取るのがマナーです。
人と会うときは、1対1が基本です。
1対1で会うとき、出会いの価値が最大限に引き出されます。
「会いましょう」と、自分から誘ったときや相手から誘われたときは「1対1で会うもの」と思ってください。
素晴らしい出会いにしたいなら、なるべく1対1で会うのが賢明です。
1対1で会うから、お互いがお互いに集中できます。
相手に集中できるから、質の高いコミュニケーションができ、素晴らしい出会いにできます。
恥ずかしくて緊張しますが、そこを乗り越えてください。
恥ずかしくて緊張するから、いい出会いが実現します。
出会いには、動いたり話しかけたりすることが必要です。
受け身の姿勢は良くありません。
じっと待っているばかりでは、出会いの有無を運や偶然に任せることになります。
そのため出会いでは、自分から近づき、積極的に話しかけていくことが大切です。
ここで大切なことがあります。
「さあ、出会いに行こう」
「さあ、話しかけよう」
「さあ、食事に誘ってみよう」
出会いのアクションを意識するのはいいのですが、実は理想とは言えない状態です。
意識しているのは、まだ中途半端な状態です。
意識しているということは、まだ本当に身についていない状態です。
出会いに恵まれたいなら、動いたり話しかけたり誘ったりすることを無意識のレベルまで高めましょう。
「習慣にする」ということです。
習慣になれば、もはや意識することがなくなります。
あなたが朝起きて、顔を洗ったり着替えたりするとき「さあ、顔を洗おう」「さあ、着替えよう」とは思わないはずです。
普通に顔を洗い、普通に着替えているはずです。
勇気を出すこともなければ、気合を入れることもないでしょう。
習慣になれば、勝手に体が動く状態になります。
特別なこととも思わなくなります。
これが理想的な状態です。
出会いに恵まれる人は、話しかけたり出会いに行ったりすることを、いちいち意識しません。
「気づけば、動いていた。話しかけていた。誘っていた」という状態です。
そのため自然と出会いに恵まれ、多くの人たちと接していけます。
どうすれば無意識のレベルまでできるのか。
ポイントは「場数を踏むこと」にあります。
日頃から繰り返して、どんどん場数を踏んでいきましょう。
最初は意識して行動したり、勇気を出して話しかけたりしてもかまいません。
最初は意識が必要で特別に感じていても、慣れていくにつれて意識しなくなり、普通に感じてきます。
最初は恥ずかしく感じていても、だんだん普通になってきます。
最初はぎこちなくても、だんだん慣れてスムーズになります。
無意識にできるようになるまで、ひたすら場数を踏んで、日頃から続けていきましょう。
場数に勝るものはありません。
どんどん場数を踏んでいくと、あるときから、新しい行動パターンが普通になってきます。
「出会いに行くのは当たり前。話しかけるのも当たり前。誘うのも当たり前」という状態になります。
特別なことと思わなくなり、普通のことと思うようになります。
自然と出会いに行くようになり、自然と話しかけるようになります。
もはや条件反射で体が動くようになるのです。
出会い運を上げたいなら、注意したい質問があります。
それは、年齢です。
職業を聞くのはいいのです。
「どんなお仕事をされているのですか」と相手の職業を尋ねるのは、話の流れで普通にあることです。
別に悪印象はありません。
相手の職業を知ることで、そこから話の輪が広がっていくでしょう。
職業は、共通項が見つかりやすいテーマです。
共通項が見つかれば、いっそう話が盛り上がるでしょう。
しかし、職業を聞くのはOKでも、年齢を聞くのはNGです。
相手の年齢を聞いてしまうと、先入観で考えてしまいます。
私たちは、年齢に固有のイメージを持っています。
「20代ならこういう人だろう」「30代ならこういう人だろう」と、悪気はなくても、先入観で見てしまいがちです。
年齢が離れているとわかっただけで「仲良くなれないのではないか」と思い込む人もいるかもしれません。
つまり、色眼鏡ができてしまうのです。
これはもったいないことです。
相手の年齢を知ってしまうと、年齢に振り回されます。
無意識のうちに「壁」をつくってしまいます。
悪気はなくても、そうしてしまうのが人間です。
年齢が壁になってしまい、出会いの可能性を制限してしまうのです。
年齢は、デリケートです。
世の中には、年齢を聞かれるのが嫌な人もいます。
特に女性は、年齢を気にしている人が多いもの。
年齢を聞くと、相手をむっとさせてしまい、第一印象が悪くなることがあります。
仲良くなってから年齢を聞くのはいいですが、初対面で年齢を聞くのは注意が必要です。
出会い運を上げたいなら、相手の年齢を聞かないようにすることです。
相手が自分から話すのはいいですが、こちらからわざわざ聞かないようにします。
いい出会いをするための基本マナーです。
これだけでいい出会いの条件が整います。
年齢を聞かないだけでなく、できるだけ気にもしないようにしましょう。
「年齢を知っても仕方ない」
「年齢なんてただの数字」
年齢に無関心になると、自然と出会い運が上がります。
「どうしても相手の年齢を知りたい」ということもあるでしょう。
親交を深めていくうちに、年齢に触れる話題も出てくるはずです。
相手の年齢を知らないと、できない話題もあるでしょう。
もちろんいつまでも年齢を聞いていけないわけではありません。
年齢を聞くなら、ある程度仲良くなってからにするのがマナーです。
すでに仲良くなっていれば、年齢に振り回されることもなくなります。
相手も気兼ねなく答えてくれるはずです。
出会い運を上げたいなら「紹介」が大切です。
紹介されるのではありません。
紹介するのです。
人のために、あなたの人間関係の中から、誰か紹介できる人はいませんか。
友人の交友関係を広げるお手伝いをします。
他人の恋愛をお手伝いすることでもかまいません。
あなたが人脈と権限を有している人間なら、紹介状を書いて、コネクションの手助けをするのもいいでしょう。
自分が縁結びの神様になったつもりで、人の紹介をお手伝いしましょう。
「人の紹介を手伝っても疲れるだけで意味がない」
そう思うのは、心の狭い考え方です。
たしかに紹介するのは、手間暇がかかって面倒くさいことです。
時間も労力もかかる仕事のため、誰もやりたがろうとしません。
紹介には責任もあります。
安易に紹介して失敗すると、あなたの信用・信頼にも関わるため、慎重になる必要があるでしょう。
しかし、紹介は、相手のためになるので喜ばれます。
人の紹介をお手伝いすることは、その人の幸せをサポートすることになります。
自分のちょっとした計らいによって、ご縁を広げることができます。
紹介する人に、悪い人はいません。
紹介は、言い換えると「ご縁の仲立ち」です。
誰かのご縁を手助けすることは、相手の人間関係の輪を広げる手助けになります。
「出会いは奇跡」と言われます。
地球上にいる80億人もの人が出会えることは、奇跡的です。
紹介すると、自分の行いによって自発的に奇跡を起こせます。
だからこそ、紹介できる人は素晴らしい。
紹介できる人は「奇跡の人」とも言えるのです。
もちろん、適当に紹介するのは良くありません。
安易な気持ちや適当な組み合わせで紹介するなら、しないほうがましです。
紹介をするときは「2人のためになる」という前提が大切です。
似通った個性を持つ2人がいるなら「きっと相性が合うに違いない」「きっと仲良くなるだろう」と想像できるでしょう。
そうした2人は、出会うのが自然であり、出会うべきです。
2人の仲介役ができるのは、むしろ光栄なことです。
「縁結びの神様になれる」ということになるからです。
積極的に人を紹介していると、不思議な現象が起こります。
今度はあなたが紹介されるようになります。
「ぜひあなたに会わせたい人がいる」
「いい人を知っているから紹介するよ」
「あなたに合う人がいるよ」
お願いしてもいないのに、周りから声がかかるようになるでしょう。
心理学でいう「返報性の法則」が働くようになります。
紹介してくれたお礼として、今度はあなたが紹介される側になります。
注意したいポイントがあります。
最初から見返り目的で紹介するのは良くありません。
「紹介してあげたから誰か紹介してくれ。借りを返せ」というのは嫌われます。
言葉に出して言わなくても、態度や雰囲気に出すのも良くありません。
大切なのは「純粋な気持ち」です。
相手の幸せを願って、純粋な気持ちで紹介を促しましょう。
「いい人がいるよ」
「あなたに紹介したい人がいる」
「ぜひお手伝いをさせてほしい」
紹介すればするほど、あなたの出会い運が上がります。
いずれ今度はあなたが紹介される側になります。
紹介する人が、紹介されるのです。
「なんとなく」という理由で会いに行くのは良くありません。
会ったところで、有意義な時間を過ごせません。
会う目的も会いたい気持ちも、まったく足りないからです。
ミーハーな気持ちがあるだけです。
軽い気持ちに、相手を付き合わせているだけです。
個人的な趣味と暇つぶしに、相手を都合よく利用しているだけです。
「なんとなく」という理由で会いに行くことほど、失礼なことはありません。
自分はよくても、相手は迷惑です。
会うというのは、時間と労力を使います。
安易な気持ちで会いに行くと、有意義な話ができず、不毛な時間が過ぎます。
相手は余計な時間と労力を取られ、迷惑になります。
「あなたの暇つぶしに付き合うほど、私は暇ではない」と相手をむっとさせてしまいます。
一度会うことはあっても、二度会うことはありません。
落ち着いた時間の中で自分の気持ちを振り返ってみてください。
自覚しているとは限らず、無自覚ということもあります。
「なんとなく」という気持ちに心当たりがあるなら、注意が必要です。
安易な気持ちで会いに行くなら、考え直したほうがいいでしょう。
「なんとなく」という理由なら、会いに行かないほうがましです。
会いに行くなら「理由」が大切です。
会う目的・会いたい気持ちがあって、会いに行くようにしましょう。
会う目的が明確で、会いたい気持ちも大きいからこそ、有意義な時間を過ごせます。
相手への敬意や尊重だけでなく、向上心や向学心も必要です。
誠実な心とポジティブな気持ちがあることも欠かせません。
意識の高い状態があってこそ、実際に会ったとき、有意義な時間が過ごせます。
スムーズに話ができ、相手の言葉をしっかり吸収できます。
出会う前に、きちんと心を整理しておかなければなりません。
「どれだけ会いたい気持ちが本気なのか。どれだけ会う目的が明確なのか」です。
心を整理しておけば、自信を持った状態で会うことができます。
誰かと会うというのは、エネルギーのいることです。
いい出会い・いい時間にするためにも、意識の高い状態で会うようにしましょう。
「なんとなく」という理由で会いに行くのではありません。
会う目的・会いたい気持ちがあって、会いに行くのです。
出会いに恵まれる人には、面白い習慣があります。
それは「ささいな出会いに『運命』を感じる」という習慣です。
好みの人と出会っただけで「運命を感じる」と期待に胸を膨らませます。
美しい花を見ただけで「運命の出会いがある前触れだろう」と考えます。
ユニークな出会い方があるだけで「運命の出会いかもしれない」とどきどきし始めます。
言葉に出して言わなくても、心の中で「運命」というキーワードがよく登場しています。
運命と感じた瞬間、目をきらきらさせて、その出会いを重く受け止め、大切にします。
そうやってどんどん日常を華やかにさせています。
運命と考えるのは大げさに思えますが、これでいいのです。
可能性がゼロとは言い切れません。
それが本当に運命の出会いかもしれません。
直感でもいいのです。
直感でも、ぴんときたからには何らかの理由があるはずです。
ときめきを感じたり心に響いたりしたということは「自分の潜在意識と共鳴した」ということです。
運命的な何かがあるかもしれないということです。
運命的な出会いは、衝撃的とは限りません。
平凡ということも多い。
最初は平凡な出会いでも、そこに意味を感じることで意識が変わります。
出会いを敬い、尊重することで、しっかり生かせるようになる。
ささいな出会いでも、出会いを大切に扱うようになります。
「運命の出会い」と思うことで、意識のベクトルが「運命の実現」に向かい、自然と必要なアクションを取るようになります。
最初は思い込みでも、あとから本当に運命の出会いになるのです。
出会いに恵まれる人になりたいなら、ささいな出会いに運命を感じてください。
事実として、それが運命になる可能性があります。
思い込みでも勘違いでもいいのです。
ささいな出会いに「運命」を感じることで、どきどきわくわくする機会が増えます。
あなたの日常がもっと華やかになります。
出会いの運命と考えるから、運命の出会いになるのです。
出会いに恵まれる人には、3つの習慣があります。
「読書」「映画鑑賞」「冒険」です。
どれも小さな習慣ですが、出会いにプラスの影響を与えます。
出会いに恵まれる人には「読書」の習慣があります。
本は、知識と知恵の宝庫です。
普段から本を読んでいると、いろいろなことを学べ、博識になれます。
思考力を養え、想像力を鍛え、アイデア発想が向上します。
「こんな本を読んだよ」「こんな話があるよ」といった話ネタも増えます。
本を読めば読むほど、あなたの中に知識・教養という名の栄養が流れ込み、ますます魅力が高まります。
出会いに恵まれる人は「映画鑑賞」の習慣があります。
定期的に映画館に行くこともあれば、自宅で映画鑑賞を楽しむこともあります。
映画を吸収すると、見識や世界観が広がります。
「こんな人がいてもいい」
「こんな考え方もあっていい」
「こんな世界もあっていい」
いろいろな価値観を受け入れられるようになります。
映画は、単なるエンターテインメントではありません。
新たな価値観を学ぶツールです。
出会いに関して言えば、価値観は広ければ広いほどいい。
「価値観が広い」という人は「いろいろな人を受け入れられる」ということです。
心の器が広がっていくにつれて、いろいろな価値観を受け入れられるようになり、出会いにプラスの影響を与えます。
映画から勇気をもらうこともあるでしょう。
積極的に挑戦と行動を繰り返す主人公を見ていると、ポジティブな刺激を受け「自分も頑張ろう」と勇気をもらえます。
映画そのものが、一種の自己啓発と言っても過言ではありません。
出会いに恵まれる人は「冒険」の習慣があります。
「新しいことに挑戦する」ということです。
初めての仕事に取り組んでみます。
通ったことのない道を歩いて帰ります。
できたばかりのレストランに入ってみます。
自分の意志と責任で一人旅をしてみます。
自分の成長のために、あえて難しいことに挑戦してみます。
どれも小さなことですが、冒険に変わりありません。
少しリスクはありますが、しっかり計画を立てているので、過度に心配していません。
だから勇気を持って冒険に取り組めます。
冒険すると、刺激や変化が増えます。
はらはらどきどきすることは「人生のお化け屋敷」「人生のジェットコースター」と考えています。
新しい体験を増やすことになって、心が柔らかくなります。
日頃から冒険をしている人は、メンタルを鍛えることができ、強い精神が養われます。
出会いのチャンスがあって、とっさにつかみ取れるのです。
出会いに恵まれたいなら、読書・映画・冒険の3つに取り組みましょう。
日頃から本を読み、映画を見て、冒険に取り組むことです。
難しく考えず「楽しむ気持ち」で取り組んでみてください。
「すでにやっているよ」という人は、もっと深く楽しむようにしてください。
どれか1つに取り組んでも効果的ですが、できれば3つすべてに取り組みたい。
3つの習慣が合わさると相乗効果が生まれ、ますます出会い運が上がります。
出会いに恵まれたいなら、行動パターンを変えることです。
同じ行動パターンのほうが安心できる人もいるでしょう。
通り慣れた道、話し慣れた人、行き慣れた店。
同じ行動パターンのほうが悩まなくて済みます。
緊張も少なく、ストレスも小さくなって、精神的にも楽です。
慣れているぶんだけ、正確かつスムーズに対処できます。
効率化を求めるなら、慣れているのがいちばんです。
仕事でも勉強でも何でも、同じ行動パターンのとりこになっている人も多いのではないでしょうか。
しかし、出会いに関して言えば、いつも同じ行動パターンはいい影響を及ぼしません。
行動パターンが同じままでは、出会いパターンも限られるからです。
行動パターンは、出会いパターンです。
同じ行動パターンでは、同じ人としか出会えません。
同じ道ばかり歩いていると、すれ違う人も同じ人ばかりです。
同じ人とばかりつるんでいると、新しい友人をつくるチャンスを失います。
同じ店ばかり行っていると、会う店員さんも同じ人ばかりになります。
もちろんイベントによって出会いに恵まれることもありますが、あくまで受動的です。
同じ行動パターンのまま、自然の成り行きに任せていては、新しい出会いも限られます。
新しい出会いを増やしたいなら、行動パターンを変えてみることが有効です。
たまには新しい行動パターンに挑戦してみましょう。
行動パターンを「毎回」変えるのは大変でも「ときどき」であれば、無理なく取り組めるでしょう。
週に1回で十分です。
厳しいなら、月に1回でもかまいません。
行動パターンを変えると言っても、大げさである必要はなく、少し変えるだけで十分です。
たまには違った道を通って帰ってみましょう。
近道ばかり通るのではなく、たまにはあえて遠回りの道を通ってみます。
行きと帰りで別々の道を通って帰ってみるのも面白いでしょう。
違った道を通って帰ると、違った景色・違う人と出会えます。
入ったことのないお店があれば、勇気を出して入ってみます。
初めて会う人がいたり、新しい味を知ることができたりして、新鮮な刺激を楽しめるでしょう。
いつも買い物やフィットネスクラブに行くとき、いつもと違った時間帯に行ってみます。
いつもと違うお客さんやスタッフがいるかもしれません。
たまたま珍しいイベントを開催しているかもしれません。
たまには一駅手前で下りて歩いて帰ってみます。
新しい道を通れば、新しい人と出会えるでしょう。
「こんなところにこんなお店があるのか」「こんな景色があるんだね」と驚くことがあるはずです。
良い運動にもなって一石二鳥です。
トイレに行くとき、同じフロアのトイレではなく、違うフロアのトイレを使ってみます。
フロアを移動するときも、エレベーターを使うのではなく、たまには階段を使ってみます。
これだけで見慣れない人と出会えます。
普段なら絶対参加しない飲み会に、あえて参加します。
実際に参加してみると、印象と違うのはよくあること。
つまらないように見えても、実際に参加してみると、意外と面白いかもしれません。
新しい出会いもあるでしょう。
疲れたり手間暇がかかったりするかもしれませんが、ポジティブに考えましょう。
大切なことは「楽しむこと」です。
「どんな出会いがあるかな」とわくわく期待しながら、新しい行動パターンに取り組んでみてください。
新しい挑戦に取り組む機会であると同時に、チャレンジ精神を養う機会にもなります。
心に負荷をかけていくから、心が強くなります。
慣れないことをするため、不安や緊張もあるかもしれませんが、出会いに対してプラスに働くのは確実です。
行動パターンを変えると、新しい出会いに恵まれます。
「連絡先を交換しませんか」
この一言を言えるかどうかです。
この一言を言えるかどうかで、その後の2人の関係が決まります。
せっかく出会えても「連絡先を交換しませんか」が言えない人がいます。
ビジネスであれば、挨拶のときに名刺交換をするのでスムーズですが、問題はプライベートのときです。
快くうなずいてくれるとは限りません。
自分のことをよく思われていないと、嫌な顔をして渋られるでしょう。
うまくごまかされることもあれば、ストレートに断られることもあります。
断られるとショックです。
「もう自分にはチャンスがない。終わった」と落ち込みそうになります。
そういうシチュエーションになるのが嫌なので、連絡先を交換したくても、言いにくい心理が働きます。
「連絡を交換しませんか」という一言が、妙に重く感じられます。
自分から言うのは怖いので、相手から「連絡を交換しませんか」と言ってくれるのを待つ状況があるかもしれません。
しかし、ここが運命の分かれ道です。
相手とつながるためには、連絡先を交換しなければ始まりません。
その人とは、もう二度と会えないかもしれません。
連絡先を交換しなければ、その後の関係が途絶える可能性があります。
ご縁を続けたいなら、自分から押してみることも必要です。
ひとまず連絡先を交換できれば、その後の関係も続けられます。
恥ずかしがらず、勇気を出して持ちかけてみましょう。
「良かったら連絡先を交換しませんか」の一言を言うだけです。
もじもじしながら持ちかけるのではなく、にこにこしながらさらりと持ちかけてみるのがポイントです。
明るい笑顔で持ちかけられると、警戒心が解け、前向きな気持ちになります。
話が盛り上がらなくても、持ちかけてみると、意外とすんなり相手がOKしてもらえることもあります。
受け身の姿勢になるのではなく、自発的な姿勢になることです。
「出会いは、自分からつかみ取りに行く」という言葉を思い出してください。
自分から「連絡先を交換しませんか」と言うから、好意が伝わってご縁が続きます。
もちろん女性から「連絡先を交換しませんか」と持ちかけてもOKです。
女性から持ちかけてはいけないルールはありません。
「男性から持ちかけるもの」という考え方は時代遅れです。
古い固定観念にとらわれていると、連絡先を交換するチャンスを逃します。
これからも連絡を取り合いたい相手なら、正直に気持ちを表すことが大切です。
断られても落ち込む必要はありません。
残念なことですが、そういうこともあります。
勇気を出した自分を認めることです。
きちんとアクションを起こした自分を褒めることです。
後悔は一切不要です。
「持ちかけるべきではなかった」と後悔するのではなく「持ちかけて良かった」と思うこと。
断られたとき「なぜ」「どうして」とむきにならないことです。
むきになると、余計に嫌われます。
断られたら、あっさり引き下がりましょう。
あっさり引き下がったほうが潔くなります。
潔さがあれば、気持ちを切り替えやすくなるため、ショックから立ち直るのも早くなります。
あまりにあっけないと、相手から「やっぱり連絡先を交換しましょう」と考え直してくれるかもしれません。
「また会いましょう」という一言を言えるかどうかです。
自分から「また会いましょう」と誘うのは、恥ずかしくて気が引ける人もいるでしょう。
もし断られたら、ショックです。
遠回しに嫌がられているとわかると、落ち込みます。
傷つくのが怖くて、なかなか自分から誘えないこともあるでしょう。
相手から誘ってもらうのを待つことがあるはずです。
しかし「また会いましょう」という一言を待っているのは良くありません。
受け身の姿勢だからです。
相手から誘ってくれるとは限りません。
相手もあなたと同じように「また会いましょう」と誘いたくても、恥ずかしがって誘えないだけかもしれません。
お互いとも相手の顔色をうかがう状態になると、次に会うチャンスを逃します。
次に会う約束をしないまま別れると、もう二度と会えないかもしれません。
だからあなたから誘うのです。
人生は、自分で切り開くものです。
自分の心に正直になりましょう。
相手とまた会いたい気持ちがあるなら、きちんと「また会いましょう」と誘うことです。
別れ際に勇気を出して「また会いましょう」と一言言うだけです。
相手がOKしてくれれば、その場でさっそく次に会う日を決めてください。
せかしているように感じますが、約束は早いに越したことはありません。
「あとから決めよう」「時間があるときに決めよう」と悠長なことを考えていると、タイミングを逃します。
後になればなるほど、会う約束がしにくくなります。
その場で会う日を決めることで、また会いたい気持ちが本気であることが相手に伝わります。
相手からOKの返事をもらった直後に、次に会う日程を決めておくのが最もスムーズです。
会う場所を決めるのは後回しでもいいですが、先に日時だけでも決めておくことです。
承諾された直後のほうが、具体的な日程を決めやすくなります。
誘った結果、もし断られたら、そのときはそのときです。
ショックはあるかもしれませんが、後悔することはありません。
自分なりに勇気を出して誘うことができたので納得できます。
早く結果を知ることができたのは、むしろ幸いです。
諦めもつくので、さっと次の出会いに迎えます。
断られても、しつこく問いたださないことです。
「なぜですか」「どうしてですか」と問いただすと、相手を困らせてしまいます。
きちんと断ってくれたことに「正直に言ってくれてありがとう」と感謝することです。
断る側も、心理的な抵抗がありますが、きちんと正直な返事をしてくれました。
断られたら「わかりました」とあっさりするほうが後腐れもありません。
ときどき人から紹介していただけることがあります。
紹介されるのは光栄なことです。
紹介による出会いは、紹介者の信用があるため、単独で出会うより仲良くなりやすい傾向があります。
夫婦が知り合ったきっかけに「友人からの紹介」が多いのも、そのためです。
突然出会うことになっても、相手とスムーズに仲良くなれることが多い。
どれだけデジタル社会が浸透しても、紹介がなくなることはありません。
スムーズな出会いには、今も昔も、紹介は有効な手段です。
紹介されたら、その後が大切です。
紹介者への感謝と事後報告を忘れていませんか。
紹介されたままで終わるのは良くありません。
紹介者は「その後2人はどうなったのだろうか」と気になるものです。
「今でも関係が続いているのか」
「もう関係が途切れたのか」
「何かトラブルが起きていないか」
「紹介が気に入らなかったのか」
「紹介がありがた迷惑になっていないか」
何も音沙汰がないと、まだ関係が続いているのかわかりません。
せっかく紹介をしたのに、何も連絡がないと残念に思います。
感謝も事後報告もないと「この人にはもう紹介しない」と残念に思われ、次の紹介をしてもらえなくなります。
紹介するのは、パワーを使うものです。
わざわざ出会いの場をセッティングしてもらったのなら、何かお礼の一言くらいあってもいいはずです。
誰かに人を紹介してもらったら、マナーとして心がけたいことがあります。
それは「紹介に対する感謝と事後報告」です。
紹介者の労をねぎらう気持ちがあるなら、一言でもいいので、きちんと感謝と事後報告を伝えることです。
感謝と事後報告は、紹介された数日後・数週間後を目安にしましょう。
相手から「どうでしたか」「どうなりましたか」と聞かれる前に、自分から感謝と報告をすることです。
自分から進んで事後報告をすることで積極性が伝わります。
たった一言でいいのです。
「先日はご紹介いただきましてありがとうございました。その後、来週にまた会うことになりました。○○さんのおかげです」
「この前は貴重なご縁を与えていただきましてありがとうございます。今も仲良くしています。昨日もメールをしたばかりです」
これだけで良い印象が相手に伝わります。
どんなにささいな紹介でも、感謝と事後報告をすることです。
「紹介したかいがあった。また機会があれば、誰か紹介してあげよう」と喜んでもらえるでしょう。
時間と労力を割いて紹介をセッティングしてくれたのですから、紹介への感謝と事後報告をするのは必須マナーです。
紹介してもらった相手の悪口を言わないことです。
「いまいちな出会いでした」
「残念な人でした」
「ちょっと性格が気になりました」
不満な点があっても、ストレートに伝えるのは良くありません。
わざわざ紹介者に伝える必要はありません。
相手に失礼なだけでなく、紹介者の好意に泥を塗ることにもなります。
不快感があったとしても、感謝だけ伝えるようにしましょう。
その後、紹介された相手と関係が途切れたとしても、きちんと感謝だけは伝えたい。
「先日はご紹介いただきましてありがとうございました。○○さんには感謝しています」
「今は連絡を取らなくなりましたが、ご紹介には心から感謝しています。ありがとうございました」
貴重な場をセッティングしてくれたお礼を伝えましょう。
感謝と事後報告をすれば、気持ちの良い流れが生まれ、次のご縁が巡ってくるのです。