公開日:2018年6月15日
執筆者:水口貴博

心と生活を豊かにする30のユニークアイデア

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名刺コレクターになっているかぎり、素晴らしい人脈を築けない。

名刺コレクターになっているかぎり、素晴らしい人脈を築けない。 | 心と生活を豊かにする30のユニークアイデア

もらった名刺を大事に取っていませんか。

今までもらった名刺を、すべて大事に保管していませんか。

もちろん名刺を保管・整理することは悪いことではありません。

むしろ立派なことと言えるでしょう。

名前と連絡先が書かれた名刺は、重要な個人情報。

名刺があれば、相手の連絡先がわかるので、いつでも連絡できます。

その人と会ったことがあるという証明にもなるでしょう。

名刺が増えるにつれて、自分の人脈が広がったような気持ちになって、嬉しく感じる。

特に偉い人の名刺をもらうと、重要人物との人脈ができたかのように感じて、誇らしく思うでしょう。

名刺を見返しては、にやにやする人もいるかもしれません。

しかし、名刺を「集めること」が目的になっているなら注意が必要です。

  • 1枚でも名刺を集めたがろうとする
  • 特に偉い人の名刺を欲しがろうとする
  • 名刺を集めるだけで連絡を取ることはない

心当たりがあれば要注意です。

その状態は、もはや「名刺コレクター」です。

名刺コレクターとは、名刺集めを趣味としている人のことです。

たくさん名刺をもらうことで、人脈が広がり、自分の価値が高まったかのように錯覚します。

名刺コレクターは、名刺を集めることが目的になっているので肝心の人脈を築くことがおろそかになります。

名刺をもらっただけで、その人と深い関係になったと思うなら、誤解です。

名刺は、あくまで名前や連絡先が書かれた紙にすぎず、人脈の証明になるものではありません。

連絡先を知ることはできても、その人と親しい関係という証明にはなりません。

自分の価値が高まったかのように思えますが、錯覚であることに早く気づいたほうがいいでしょう。

名刺をたくさんもらうわりに、感謝の連絡を取ることがなければ、再会することもありません。

名刺を集めることばかりに注意が向いていて、肝心の人脈形成と、それに伴うビジネスの拡大がおろそかになります。

そして、ほとんどの人と疎遠で終わることになる。

名刺コレクターになっているかぎり、素晴らしい人脈を築けないのです。

1年間使わなかった名刺は処分しよう

名刺をもらってから1年以上連絡を取っていないなら、その名刺を処分しましょう。

1年間使わなかった名刺は「その人とのご縁はなかった」「ビジネス上の必要性は乏しい」と判断できます。

連絡を取る可能性があるなら、電子データにすればいいことです。

電子データであれば、物理的に持つ必要はなくなるので、安心して処分できるでしょう。

思い切って名刺を捨ててしまうことです。

少し心苦しいかもしれませんが、必要もないのに持ち続けていても仕方ありません。

不思議なことに名刺を捨てると、新しい出会いに恵まれます。

名刺を捨てることで、縁結びの神様が、あなたに新しい出会いの機会を与えてくれるのです。

心と生活を豊かにするユニークアイデア(20)
  • 名刺コレクターにならない。
たまには利き手でないほうの手を使ってみよう。

心と生活を豊かにする30のユニークアイデア

  1. あなたに「万能薬」を作る方法をご紹介します。
  2. 水の味わいは、入れ物で変わる。
  3. 同じ飲み物でも、ちびちび飲むのと、ごくごく飲むのとでは、味わいが変わる。
  4. 普通のドーナツも、ナイフとフォークを使って食べると、リッチな感覚を楽しめる。
  5. 「ケーキはフォークで食べるもの」という概念をぶち壊せ!
  6. 「合格祝い」があるなら「不合格祝い」もあっていいよね。
  7. 勝ったときでも、負けたときのように、学びや成長を得る方法。
  8. 同じ話でも、表情だけで感じ方が変わる。
    にこにこしながら聞くと、何でも楽しい話に感じてくる。
  9. 「プチ」は、心理的抵抗を下げる魔法の接頭語。
    何でも「プチ」をつけると、敷居が下がって取り組みやすくなる。
  10. たまには靴下やスリッパを履かず、はだしで歩いてみよう。
    足の裏が敏感になって、床の新たな一面に気づける。
  11. 人と会わない朝は、太陽に「おはよう」と挨拶しよう。
    人と会わない夜は、月に「おやすみなさい」と挨拶しよう。
  12. 妄想という趣味もあっていい。
    妄想も、素晴らしい趣味の1つ。
  13. ボージョレ・ヌーボーに不作は関係ない。
    大切なのは、絶妙なキャッチコピー。
  14. ブルーマンデーを克服するアイデアとは。
  15. つぶらな瞳は心の窓。
    言葉を話さない動物であっても、目を見れば、心がわかる。
  16. 変なニックネームをつけられたくないための、シンプルな工夫とは。
  17. たっぷり読書を楽しみながら収入を得る方法とは。
  18. 人生最悪の出来事に感謝する方法。
  19. 普通に音楽を聴くことはあっても、集中して聴くことは少ない。
  20. 名刺コレクターになっているかぎり、素晴らしい人脈を築けない。
  21. たまには利き手でないほうの手を使ってみよう。
  22. 言い間違いは、人生を面白くするスパイス。
    うっかり言い間違えたら、ユニークな発想を楽しもう。
  23. 飲み物をこぼしたら、掃除のきっかけに変えよう。
    取れない黄ばみができたら、買い換えのきっかけに変えよう。
  24. 最高の調味料は、あなたの顎にある。
  25. 新鮮な体験は、あなたが愛用しているスマホで実現できる。
  26. 天気にも「幅」がある。
    天気を伝えるとき、できるだけ具体的な表現を心がけてみよう。
  27. 曜日感覚が失われることを防ぐヒントは、横須賀の海軍カレーにある。
  28. 足踏みも有酸素運動の1つ。
    しっかり行えば、下半身のエクササイズとなる。
  29. てるてる坊主は、空の天気だけではなく、心の天気にも有効。
    心の快晴を祈るときも、てるてる坊主を作ってみよう。
  30. 明恵上人は、夢日記を40年も書き続けた。
    「普通の日記」も素晴らしいが「夢日記」も素晴らしい。

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