公開日:2017年11月27日
更新日:2026年2月16日
執筆者:水口貴博

悪酔いを防ぐ30の方法

23

酔っていても、飲酒量を把握しやすくなる、2つの工夫。

酔っていても、飲酒量を把握しやすくなる、2つの工夫。 | 悪酔いを防ぐ30の方法

お酒を飲むときには、飲酒量を把握しながら楽しみましょう。

どれだけ自分が飲んだのか、きちんと把握しておくことが大切です。

「自分は今これくらい飲んでいる」とわかれば「あとこのくらいは飲んでも大丈夫だろう」ということも判断できます。

飲んだ量がわかるからこそ、頭の中で適量をイメージできます。

もし自分が飲んだ量を把握できないなら、本格的に酔いが回っているサインかもしれません。

すでに適量を超えている可能性が高いので、水やソフトドリンクに切り替えたほうがいいでしょう。

飲酒量を把握することは、それほど難しいことではありません。

酔っていても、把握しやすくなる工夫が2つあります。

ポイントは「視覚化」と「言語化」です。

(工夫1)
飲み終わったグラスやボトルは下げない

1つ目の工夫は「視覚化」です。

きちんと飲酒量を把握するなら、飲み終わったグラスやボトルを、あえてテーブルから下げないでおきます。

グラスやボトルが空っぽになれば、普通は下げます。

一方で、下げると、どれだけ飲んだのかわかりにくくなります。

きちんと覚えている自信があるならいいですが、お酒で酔った状態では、記憶が曖昧になることが多いでしょう。

下げずに置いたままにしておけば、自分が飲んだ量を、目で視覚的に確認できるのです。

この方法は、会社の飲み会だけでなく、自宅で飲む場合にも使えます。

飲み終わった缶や瓶は、あえて片づけず、テーブルの上に置いたままにしておきます。

「今日はどのくらい飲んだか」ということが、一目で把握でき、飲みすぎの防止に役立つのです。

(工夫2)
飲んだ量を声に出す

2つ目の工夫は「言語化」です。

飲んだ量を声にすることも、おすすめの工夫です。

たとえば、グラスのお酒を飲み終わったら「これで1杯目が終わった。次は2杯目」といった感じで声に出しましょう。

自分の声を自分の耳で聞くことになり、意識が高まります。

飲んだ量に注意が向くため、自制心が働きやすくなるのです。

悪酔いを防ぐ方法(23)
  • 飲み終わったグラスやボトルを下げないでおく。
  • 飲んだ量を声に出して、飲んだ量に意識を向ける。
最初に飲む分だけ注文して、追加注文をしない。

悪酔いを防ぐ30の方法

  1. 悪酔いを防ぐ基本は1つだけ。
    「適量を守りながら、ゆっくり飲むこと」
  2. 飲みすぎの防止は、自覚から始まる。
  3. 適量を守って楽しむお酒が、いちばんおいしい。
  4. お酒と水分を一緒に取るようにする。
  5. もともとお酒に弱い体質なら、適量範囲を狭めておく。
  6. 空腹や喉が渇いているときにお酒を飲むと、悪酔いしやすい。
  7. たくさんお酒が飲めることが偉いのではない。
    節度を持ってお酒を飲めることが偉いのだ。
  8. 飲酒は、物足りないくらいでやめるのが、ちょうどいい
  9. ため込んでいるストレスが、酒癖の悪さにつながっていないか。
  10. お酒の一気飲みほど、危険な飲み方はない。
  11. お酒の飲み方でかっこつけるのではない。
    仕事の結果でかっこつけるのだ。
  12. 飲酒に集中するのではない。
    コミュニケーションに集中するのだ。
  13. 安酒は、悪酔いしやすい。
  14. 悪酔いをするのは、お酒の種類にあるのかもしれない。
  15. 周りのペースに乗せられないように注意する。
  16. お酒が好きな人の近くに座ると、飲みすぎやすくなる。
    お酒が苦手な人の近くに座れば、飲みすぎることもない。
  17. あらかじめ相談をしておき、お酒の予防線を張っておく。
  18. お酒で大失敗をしたら、記憶と後悔が鮮明なうちに一部始終を書き留めておく。
  19. 筋トレ後の飲酒は、悪酔いの原因になる。
  20. 二日酔いを迎え酒で紛らわせるほど、危険な飲み方はない。
  21. 寝酒・昼酒・迎え酒は、アルコール依存症の入り口。
  22. 酒癖を直す手がかりは、子ども時代の熱中にある。
  23. 酔っていても、飲酒量を把握しやすくなる、2つの工夫。
  24. 最初に飲む分だけ注文して、追加注文をしない。
  25. 悪酔いを防ぐなら、ちゃんぽんは避けたほうが安心。
  26. 上手な嘘は、社交の知恵。
    「お酒に弱い」という嘘も、時には有効。
  27. 体調が悪いときは、無理にお酒を飲むのは控える。
  28. 悪酔い・二日酔い防止のサプリメントに頼る。
  29. どれだけ酒癖の悪い人も、そもそもお酒を飲まなければ、醜態をさらすことはない。
  30. どうしてもお酒がやめられないなら、アルコール依存症を疑ってみる。

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