飲み会・宴会

飲み会・宴会で幹事が心がける
30の心得

  • 幹事で成功することは、
    出世の近道である。
飲み会・宴会で幹事が心がける30の心得

もくじ
  1. 幹事で成功することは、出世の近道である。

    「幹事で成功することは出世の近道」
    社会人として仕事をしていると、ときどきこの言葉を耳にします。
    あまり表だって言いませんが、同僚の間でこっそり話に持ち上がるのです。

  2. 幹事の仕事とは、仕切ることではない。
    気遣うこと。

    「1次会の店は、俺が決める」
    「俺の言うとおりに進行させる」
    「2次会の場所は、幹事に決定権がある!」

  3. 「すべて幹事に任せます」という言葉を、うのみにしない。

    「すべて幹事に任せますよ。お願いします」
    上司や同僚から幹事を期待されますが、これほどプレッシャーのある言葉もありません。
    みんなが満足する店や料理は、簡単に決められるものではありません。

  4. 主役がいると多くなりやすい参加費用を、低く抑える方法。

    歓迎会や送別会など、主役がいることがあります。
    歓迎会では、新入社員や新人などが主役です。
    送別会では、異動や退職する人が主役です。

  5. 上司に穴埋めの費用をいただいた後にする、一工夫。

    歓迎会や送別会では、主役がお金を出しません。
    その代わり、上司に穴埋めをお願いするのが一般的です。
    つまり、上司に限っては参加費を多めに徴収するのです。

  6. 職場にいる幹事経験者に、助言をもらう。
    可能なら、サブとして幹事になってもらう。

    幹事の仕事は、出世に影響します。
    上司がいるなら、幹事の仕事結果は、査定や評価の1つになるでしょう。
    大げさかもしれませんが、現実です。

  7. 幹事が店を選ぶなら、評判のいい店より、行き慣れた店がいい。

    幹事としては、当然、評判のいい店を選ぼうと考えます。
    やはり他人からの評判は気になるものです。
    評判のいい店は、雑誌やインターネットを使えば簡単に調べられるようになりました。

  8. お酒を飲むと急変する人の情報を、事前にチェックしておく。

    私はお酒を飲むと、陽気になるタイプです。
    お酒が入ると、すべてが楽しく感じてきます。
    ちなみに顔はまったく赤くなりません。

  9. いきなり乾杯をするのはご法度。
    乾杯の前にしなければいけないこととは。

    私が参加した送別会で、実際にあったトラブルです。
    先輩の送別会の冒頭から、険悪な雰囲気になったことがありました。
    みんなが勢ぞろいをして、幹事が軽く挨拶をした後です。

  10. あらかじめ、2次会や3次会の候補を考えておく。

    本当に盛り上がるのは、1次会より2次会です。
    1次会での勢いがあるため、2次会はさらに盛り上がりやすくなります。
    1次会が終わってから2次会の場所を考えようとするのは、よくありません。

  11. 幹事は、やる気があれば、誰でもできる。
    そう思ったある人物との出会い。

    私の職場に、幹事の名人がいます。
    藤田さんという小太りの30代半ばの男性です。
    新人が頻繁に出入りする職場のため、定期的に歓迎会や送別会があります。

  12. 2次会の参加率は、1次会の場所が、大きく影響する。

    宴会は、場所が重要です。
    どのような場所を選びますか。
    店の雰囲気、食事の値段、立地などいろいろ考えることでしょう。

  13. 宴会の目的がストレス発散なら、あらかじめ個室で行うほうがいい。

    毎日仕事ばかりをしているだけでは、ストレスもたまるばかり。
    宴会や飲み会の場が、コミュニケーションの場とは限りません。
    ストレス発散の場でもあります。

  14. 幹事をするなら、お酒は控えめに。

    お酒はアルコールです。
    アルコールによって体が熱くなり、テンションも高くなります。
    幹事をするにも、テンションや勢いが必要です。

  15. まとめ役の幹事は、盛り上げ役を買って出ることもある。

    基本的に幹事は、まとめ役です。
    日程を決め、店を決め、乾杯の音頭を取ったり、司会として進行をしたりなど、全体をまとめる役をします。
     

  16. お酒でもカラオケでも、嫌がる相手に強要する人は、みんなからも嫌われる。

    宴会でよく見かけるのは、強要する人です。
    参加者の中には、お酒が飲めない人がやってくることもあります。
    ここでよく見かけるシーンがあります。

  17. 日程は、心理状態の波を読んで決めると、盛り上がりやすくなる。

    日程によって、盛り上がりが左右されるのは本当です。
    参加メンバーに「いつでもいいよ」と言われても、うのみにするのはよくありません。
    いつでもいいと言われて、日程を平日にしてもいいのですが、一般的に盛り上がりにくい傾向があります。

  18. 事前に集金をしておけば、幹事もメンバーも集中しやすくなる。

    幹事の仕事の1つに、集金があります。
    場所を借りて飲み食いをすれば、飲食代がかかります。
     

  19. こっそり上司の誕生日に、宴会を合わせる。

    「そういえば、上司の誕生日はいつですか」
    普段の会話で、さりげなく誕生日を聞いてメモしておきましょう。
    正確に月日まで聞いておきます。

  20. 宴会の席順を交流会らしくするアイデア。

    「会場に来た人から順番に、好きなところに座ってください」
    そう言われれば、お決まりのパターンがあります。
    多くの場合、仲のいい人同士が固まって座る傾向があるのです。

  21. 飲み会で、単純かつ盛り上がる定番のイベントとは。

    幹事をするなら、イベントを1つ作っておくといいでしょう。
    イベントにはさまざまあります。
    何か飲む以外のイベントがあると、さらに盛り上がります。

  22. 幹事は上座に座ればいいとは限らない。
    幹事が座るべき、意外なベストポジションとは。

    幹事なら、部屋のどの座席に座りますか。
    一般的に幹事はまとめ役ですから、上座に座ってもいいのではないかと思います。
    司会をする都合、上座のほうがふさわしい気がします。

  23. 幹事は、胸ポケットにメモ用紙とボールペンをしのばせる。

    宴会で追加注文をするなら、本人が直接店員に注文するのがルールです。
    いちいち幹事を経由して注文していると、幹事はパンクしてしまうからです。
    普通に考えれば、メンバーはそのくらいの配慮をしてもいいでしょう。

  24. 幹事を楽しむ気持ちがあれば、企画も準備も、面白くなる。

    幹事を任されれば、どう思うかが大切です。
    仕事と同じです。
    「仕事が嫌だ。面倒だ。逃げたい」と思うと、仕事の質は自然と下がっていくものです。

  25. 会社から出るお金に対しては、コストに対する意識が低くなりやすい。

    幹事は店が決まり、参加人数が分かれば、おおむね予算が分かります。
    参加者からお金を集めて、費用を店に支払う。
    請求された金額をそのまま支払おうとしますが、要注意です。

  26. 宴会の会計は、必ずクレジットカードが鉄則。

    幹事をしていると、大変なことばかりではありません。
    いいこともあります。
    会計の際、現金ではなく、幹事が所有するクレジットカードによる支払いをおすすめします。

  27. 次の日も仕事があるなら、宴会に制限時間を設けるのは常識。

    ある日、平日に宴会の案内が来ました。
    平日の宴会は、どうも苦手です。
    次の日も仕事があり、支障が出やすいからです。

  28. 予約をするとき、断られることを承知で、わがままを言ってみる。

    幹事が店の予約をするときの、一般的な流れがあります。
    「席の予約をお願いします」
    「何名さまですか」

  29. 騒ぎすぎたとき、店員に謝る。
    迷惑をかけなくても、店の人に話しかける。

    盛り上がるだけならいいのですが、店の人に迷惑をかけてしまうことがあります。
    飲み物をこぼしたり、奇声を発するメンバーがいたりして、周りに迷惑をかけてしまうなどです。
    悪気はなくても、やはり羽目を外しすぎることがあるのも事実です。

  30. 宴会における最大の事故は、最も油断しがちな帰り際に起こりやすい。

    「さあ、今日は楽しんだなあ。そろそろ帰ろうか」
    宴会は大盛り上がり。
    みんな満足して、一斉に帰ろうと店を出ようとする瞬間、幹事は最後に一番大切な仕事が残っています。

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