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緊張をほぐす
30の方法

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もっと緊張する場面を想像すると、
今がかわいらしく思えるだろう。

もっと緊張する場面を想像すると、今がかわいらしく思えるだろう。 | 緊張をほぐす30の方法

緊張をほぐすために、ある場面を想像してください。

もっと緊張する場面です。

緊張する場面に直面したら、もっと緊張する場面を想像してください。

「そんな状況はあり得ない」と思うかもしれませんが、すぐ諦めず、必死で考えてみてください。

もちろん今も緊張していると思いますが、もっと大規模で厳しい状況を想像してみます。

 

たとえば、人前でスピーチをすることになり、本番前に緊張していたとします。

そんなときは、1000人の聴衆の前で発表をする場面を想像します。

視界いっぱいに人がいる状況は恥ずかしいに違いありません。

1000人もの人たちが一斉に自分を見ていると思うと、緊張も極限状態まで高まるでしょう。

なかなか普段はない状況ですが、あり得ない状況ではありません。

上場企業の経営者は、株主総会など、1000人以上の人前で発表する状況もあります。

その厳しい状況に比べれば、今回の場面は小規模なので、大したことないと思えるようになるでしょう。

好きな人への告白で緊張していたとします。

そんなときは、憧れの有名アイドルに告白する場面を想像します。

憧れの有名アイドルへの告白に比べれば、身近な人への告白は、まだささいな行為に思えるでしょう。

現実的にあり得ないとは言い切れません。

何かの番組企画に参加して、そういう状況になる可能性もゼロではないでしょう。

極限まで緊張する場面を想像した後、ふと現実に戻ると、夢から覚めたような感覚になります。

きっと今の自分はかわいらしく思えるようになるでしょう。

  • 「小さなことで緊張しているな」

  • 「今回の緊張は大したことないね」

もっと厳しい場面を想像した後、今の状況と比較することで、緊張の感じ方が変わります。

まとめ

緊張をほぐす方法 その9
  • もっと緊張する場面を想像して、
    今と比較する。
本物の花の美しさと香りには、緊張をほぐす力がある。

もくじ
(緊張をほぐす30の方法)

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