公開日:2016年4月30日
執筆者:水口貴博

人前で緊張しない30の方法

  • 場数を踏むことこそ、
    最強の緊張対策。
人前で緊張しない30の方法

場数を踏むことこそ、最強の緊張対策。

人生では、人前で発表しなければいけない場面があります。
たとえば、結婚式でのスピーチや仕事におけるプレゼンです。
最強の緊張対策は何か。

身近な人に聴衆役をお願いして、リハーサルを経験しておく。

人前で緊張しない最強の方法は、場数を踏むことです。
慣れに勝るものはありません。
実際に人前で発表する経験を重ねるにつれて、だんだん慣れることができます。

1人で行うリハーサルも、貴重な練習の1つ。

本番前は必ずリハーサルを行いましょう。
リハーサルでは、心の中で話すのではなく、きちんと声に出すようにします。
声の大きさや抑揚にも意識を向けます。

1人で練習するときに大切なのは、想像力。

本番前には、できるだけたくさん練習をしておきましょう。
スピーチであれプレゼンであれ、練習は無駄になりません。
練習をすればするほど慣れることができ、本番でスムーズに発表できるようになります。

場所を下見するだけでも、本番の緊張が和らぐ。

あなたが発表する場所は、初めて行く場所ですか。
それとも、行き慣れた場所ですか。
何度も訪れたことがある場所ならいいですが、初めて行く場所なら要注意です。

ネガティブな様子は想像しない。
ポジティブな様子だけ想像する。

どんな場面を想像するかが重要です。
スピーチであれプレゼンであれ、ネガティブな様子を想像するのはよくありません。
人の思考には、現実に向かわせる作用があります。

全部を覚えると、緊張を促す。
要点だけ覚えると、緊張しなくなる。

スピーチやプレゼンに向けて、どんな準備をしますか。
やはり発表内容を全部覚えて話そうとする人が多いのではないでしょうか。
事前に準備した原稿を丸暗記して、一字一句間違えずに話そうとする。

緊張対策で原稿を準備するなら、文章より箇条書き。

緊張する原因は、原稿の書き方にあるのかもしれません。
スピーチやプレゼンでは、読み上げる原稿を準備することになるでしょう。
本番でスムーズな発表ができるよう、原稿を見ながら練習を重ねることでしょう。

楽しむ気持ちを大切にすれば、緊張もほぐれる。

恐怖は、逃げようとするから感じます。
逃げれば逃げるほど「嫌だ」「つらい」「苦しい」というネガティブな感情が増大して、恐怖や緊張が大暴れを始めます。
人前で発表することが決まれば、もう逃げることも隠れることもできません。

空腹だと、緊張もしやすい。

本番前の食事は、緊張にも影響します。
本番は、空腹を満たしたうえで挑むようにしましょう。
本番前は緊張のせいで、食事が喉を通らないかもしれません。

発表量を減らすのも、緊張を減らす工夫の1つ。

緊張を減らす工夫の1つとして、発表量を減らす方法があります。
スピーチやプレゼンの不要な部分を削ると、発表量も減るため、本番の負担が減ります。
すなわち、緊張やストレスの軽減につながります。

完璧主義は、緊張を促す悪魔。

緊張を促す原因の1つ。
それが、完璧主義です。
人前で発表するとき、ミスや失敗が1つもないように心がけていませんか。

筋トレで体に自信をつける。

緊張に強くなりたいなら、筋トレです。
筋トレと緊張は無関係に思えますが、誤解です。
たしかに表向きは無関係に思えますが、間接的に影響しています。

尿意の我慢は、緊張に悪影響。

本番前、必ずお手洗いに行っておきましょう。
わずかな尿意は我慢すれば平気と思うかもしれませんが、油断は禁物です。
普段なら簡単に我慢できる尿意であっても、本番ではわかりません。

いつも同じ層の人とばかり接していては、人前で緊張するのも当然。

人前で話すのが苦手な人には、ある傾向が見られます。
「いつも同じ層の人とばかり接している」という傾向です。
話をするのは、仲のいい人とばかり。

聴衆を野菜と思ってみる。
発想がユニークであればあるほど、楽しさと面白さで緊張がほぐれる。

聴衆を野菜と思ってみるのも、緊張をほぐす方法の1つです。
聴衆を野菜だと思ってみませんか。
とっさに聞けば、たいていネガティブな反応が返ってきます。

ランクの高いスーツには、自信を高める効果がある。

普段、どんなスーツを着用していますか。
安物のスーツを着ていないでしょうか。
ぼろぼろのスーツになっていないでしょうか。

本番直前まで忙しくして、緊張を感じるほど余裕のない状況にする。

意外な行動が、緊張をほぐすのに役立ちます。
「多忙」です。
緊張をほぐす方法の1つとして、多忙が有効です。

心の支えになるお守りで、緊張をほぐす。

お守りの持参も、緊張をほぐす方法の1つです。
あなたにとって、心の支えになるお守りはありますか。
自分にとってお守りを持参しましょう。

冒頭で感謝を伝えると、緊張がほぐれる。

スピーチやプレゼンの冒頭は、感謝の言葉から始めましょう。
感謝の言葉には、緊張をほぐす効果があります。
あらためて考えると、スピーチもプレゼンも、実に光栄なイベントです。

大きな声を出せば、緊張をはね飛ばす。

緊張しているときは、小さな声になりがちです。
体がこわばっていると、喉の筋肉も動かしにくくなって、声も出にくい。
しかし、声が小さいと、ますます緊張は高まります。

特定の人に向けて話すと、緊張しなくなる。

スピーチやプレゼンの聴衆は、2通りのタイプにわかれます。
真剣に話を聞いている人と、そうでない人です。
発表を始めると、話を聞いていない人に視線を向けがちです。

人の顔を見るのが苦手なら、遠くを見ながら話すのが有効。

「視線を合わせるのが苦手」
「とにかく人の顔を見ると緊張する!」
「誰の顔も見たくない」

緊張していることを正直に白状すると、気持ちが楽になる。

緊張をほぐす、ユニークな方法があります。
白状です。
緊張していることを隠そうとすればするほど、不安・気遣い・ストレスが増え、体がこわばります。

評価は気にすればするほど、緊張しやすくなる。

「自分の発表は、どう評価されるだろうか」
プレゼンやスピーチでは、自分の評価が気になる人も多いのではないでしょうか。
「知的な話ができているだろうか」

ゆっくり話すと聞きやすくなる。
心にも余裕ができる。

本番では話すスピードに注意しましょう。
みんなから一斉に注目され、大勢からの視線を感じていると、自然と早口になりがちです。
緊張と興奮で心臓の鼓動が速くなると、話すスピードも速くなりやすい。

複数人で分担すれば、緊張も分散される。

人前で発表するのは、あなただけでしょうか。
「すべて1人で対応しなければいけない」という固定観念を持っていませんか。
1人でしなければいけない仕事なら仕方ありませんが、もし許されているなら、複数人による分担を検討してみてください。

本番当日の朝、有酸素運動をする。

緊張対策には、有酸素運動が役立ちます。
運動とはいえ「筋トレ」ではなく「有酸素運動」という点がポイントです。
実のところ有酸素運動は、緊張を高めることにつながります。

緊張対策の最後の手段は、開き直り。

緊張をほぐす方法は、真逆の方向にあるかもしれません。
「どうしても緊張をしてしまう」
「もう緊張を我慢するのが苦しい」

本番中にミスをしても振り返らない。
振り返るなら、本番が終わってからにする。

本番中に、ミスを犯すことがあります。
失言・失態・失敗。
もちろん悪気も悪意もなく、完全な不注意です。

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