執筆者:水口貴博

時間感覚を身につける30の方法

29

やるべきことを後回しにすると、精神的ストレスが大きくなってしまう。

やるべきことを後回しにすると、精神的ストレスが大きくなってしまう。 | 時間感覚を身につける30の方法

時間を大切にするとは、今を一生懸命に生きることです。

私たちは、常に一瞬一瞬の時間の中で生きています。

今とは、一瞬の連続です。

そんな今という一瞬を一生懸命にならないと、人生を一生懸命に生きたことにはなりません。

にもかかわらず、やるべきことややりたいことを後回しにしている人がなんと多いことでしょう。

「また今度にします」

「後からやります」

「次の機会があれば……」

そう言っている人は、今の貴重さをわかっていない人です。

やるべきことを後回しにしても、後からやることに変わりはありません。

後回しにすればするほど「やらなくちゃ、やらなくちゃ」という精神的ストレスが大きくなります。

お金を借りたとき、返す期日を越えれば利息がついて、どんどん金額が膨らみます。

それとまた同じように、やるべきことも後回しにすれば「やらなくちゃ」という精神的ストレス(利息)が大きくなるのです。

お金は早く返せば返すほど信用できる人だと思われます。

同じように、やるべきことを後回しにせずにすぐやる人は、きちんと行動する人だと、信用されるようになります。

今できることなら、どんどんできることを詰め込んで一生懸命に生きていきましょう。

今を一生懸命に生きることは、人生を一生懸命に生きることになるのです。

時間感覚を身につける方法(29)
  • やるべきことは、今すぐやってしまう。
時間がないのではない。
時間の使い方が下手なだけだ。

時間感覚を身につける30の方法

  1. 時間を上手に使う人には「知恵」がある。
  2. まずは効率の悪いことを経験する。
  3. 時間を大切にするとは、同じ失敗を二度と繰り返さないということ。
  4. 「だらだらした1時間」と「集中した1時間」は、まったく違うことに気づく。
  5. お金持ちより、時間持ちになろう。
  6. 休むことは、時間を大切にするということ。
  7. 時間は、自分を厳しく叱ってくれる先生。
  8. 大切なことほど、最初に話す。
  9. 「ちょっと」は禁句。
    具体的に言おう。
  10. 心に「余裕」がなければ、充実しているとは言えない。
  11. 確かめる時間を省かない。
  12. やると決めたからには、重い腰をさっと上げる。
  13. スピードのある人は「はい」と素早く返事ができる。
  14. 子どものころに教えられたことほど、大切なこと。
  15. 感謝をすることは、人との関係を促進させる効果がある。
  16. 適齢期より「今やりたい」という気持ちを大切にする。
  17. ささいなことに対する気遣いに、相手の優しさが感じられる。
  18. 上手な時間の使い方とは、充実した時間を送るということ。
  19. 好きなことで、忙しくなろう。
  20. 人には人のテンポがある。
  21. 時間を有効に使いたいときほど、行動に出る。
  22. 緩急をつけて、リズムを大切にする。
  23. 最初の1歩が大切。
    手紙は宛先から書き始めよう。
  24. 残りの人生を考えると、生き方が変わってくる。
  25. 利益があるかどうかより、楽しめるかどうかを基準に考える。
  26. すべてを1人で抱え込まない。
    できないことは、できる人にやってもらう。
  27. 肩書ではなく名前で呼ぶと、早く仲良くなれる。
  28. 見せる努力は、努力とは言わない。
    本当の努力は、見えないところでするもの。
  29. やるべきことを後回しにすると、精神的ストレスが大きくなってしまう。
  30. 時間がないのではない。
    時間の使い方が下手なだけだ。

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