公開日:2009年7月19日
執筆者:水口貴博

美しく痩せられる30の食習慣

20

痩せれば痩せるほど、美しくなれるわけではない。

痩せれば痩せるほど、美しくなれるわけではない。 | 美しく痩せられる30の食習慣

十分痩せているのに、まだ太っていると思う人がいます。

私の知り合いにもそういう人がいます。

「もっと痩せないといけない。太りすぎている!」

自分の体格や体重に不満を漏らし、よりダイエットをしなければいけないという話が続きました。

私が見るかぎり、まったく太ってはいません。

むしろ平均より痩せているように見えました。

本心から「十分痩せていると思うよ」と言っても「ダメだ。もっと痩せないといけない」と一点張りです。

その女性は「美しくなるためには痩せないといけない。限りなく痩せないといけない」と思い込んでいるようでした。

マスメディアで「痩せれば美しくなる」という広告をよく見かけます。

そういうマスコミの影響もあるのでしょう。

男性の私ですら「痩せれば美しくなる」といった広告をよく見かけますから、美を意識する女性はさらに気にしていることでしょう。

広告に踊らされているためか「痩せれば痩せるほど美しくなれる」と、宗教信仰のように信じてやまない人がいます。

たしかに太りすぎはよくありませんが、痩せすぎも良くありません。

美しさとは、健康です。

当たり前の肉付き、平均的なプロポーションを維持できていれば、十分です。

その人は「外見の美しさ」はもう十分ですから、次は「内面の美しさ」を目指すべきです。

「痩せれば痩せるほどいい」という誤解では、やみくもにダイエットに走るばかりになります。

いずれ、骨と皮だけのような体型では、美も健康も台無しになります。

いま一度、自分の体格指数(BMI)を確認しましょう。

BMIとは、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った数値です。

BMIが「22」になるのが、体格的にも、健康的にも最も理想だとされています。

それ以上、それ以下でも、体によくない。

自分のBMIが適正範囲なら、すでに十分なプロポーションだと思っていいのです。

美しく痩せられる食習慣(20)
  • 自分のBMIを確認する。
買い物は、裏側から始まる。

美しく痩せられる30の食習慣

  1. 美しくなることは、まず食べることから始まる。
  2. 食べる量を減らしてカロリー制限する。
    いい物を食べて美しくなる。
  3. 美しくなるのは食事から。
  4. 「何を食べるか」より「何を食べないか」。
  5. 虹色の野菜が、あなたを虹のように美しくさせる。
  6. 甘いものを食べたくなったら、スナック菓子より果物がおすすめ。
  7. 友人と話しながら食事をすると、痩せられる。
  8. 油をたっぷり使って調理された野菜料理は、体にいいとは限らない。
  9. アルコールを飲むなら、赤ワインがおすすめ。
  10. 喉が渇いたら、ソフトドリンクよりミネラルウォーターを飲む。
  11. 野菜ジュースは、最高の美容液。
  12. 間食を食べるなら、カカオ70%以上のチョコレートがおすすめ。
  13. 美容に効く食材があっても「偏り」ではなく「バランス」を心がける。
  14. 新しい食習慣は、最低1カ月は続けること。
  15. 食事中に、がぶがぶ水を飲むのはやめる。
  16. 「たった1枚だけ」と思ったポテトチップで、失敗する。
  17. おなかの調子がよければ、肌の調子もよくなる。
  18. 「おいしい」という言葉は、最高の調味料。
  19. 卵は、美と健康の強い味方になる。
  20. 痩せれば痩せるほど、美しくなれるわけではない。
  21. 買い物は、裏側から始まる。
  22. 運動をする時間がない人に必要なのは「時間」ではなく「工夫」。
  23. 油には、いい油と悪い油がある。
  24. マーガリンを食べるとは、穏やかな自殺である。
  25. アボカドは、食べる美容液。
  26. 運動はしすぎても、老化を促進させる。
  27. アイスクリームよりシャーベットがいい。
  28. 人は、睡眠中に美しくなる。
  29. カロリーを気にして、肉や魚を食べないのは本末転倒。
  30. 体にいいものは、たくさん食べても太らない。

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