リーダーシップ

尊敬される上司になる
30の条件

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人望のない上司は、
部下の欠点を指摘する。
人望のある上司は、
部下の長所を指摘する。

人望のない上司は、部下の欠点を指摘する。人望のある上司は、部下の長所を指摘する。 | 尊敬される上司になる30の条件

上司が部下に指導をするとき、まずしてしまいがちなのは「部下の欠点を指摘してしまうこと」です。

悪いところがあるから、悪いところを指摘するのは、ついしてしまいがちです。

特に日本企業には、多い指導方法です。

悪いところがあるから、悪いところを指摘するのは、部下の自信をさらに失わせます。

「否定」から始まる話は、よくありません。

部下は、否定されると、後に続く上司の話も全部聞きづらくなり、否定する気持ちまで大きくなります。

本来、悪いところは、あえて上司が指摘しなくても部下は分かっています。

わざわざ弁慶の泣き所を叩くようなことは、できても、しないほうがいい。

 

では、どう部下を指導するのかというと「長所を持ち上げて指摘する」という方法です。

「時間に厳しいA君なのに、どうしたの?」

「持ち前の明るい性格で、この仕事もこなしてほしい」

「三度目の正直というじゃないか」

欧米は、こういう指導方法が当たり前です。

まず相手の長所を持ち上げて、その上で指導します。

この場合、話は「肯定」から始まります。

長所から話を始めると、自分を認めてもらえたことが分かるので、後に続く話も受け入れやすくなります。

「話を否定から始めるか、肯定から始めるか」の違いです。

それは「部下の欠点を指摘するか、長所を指摘するか」で決まるのです。

まとめ

尊敬される上司になる条件 その17
  • 長所を持ち上げて、指導する。
「言いすぎた。
ごめん」と言える上司には、人望が集まる。

もくじ
尊敬される上司になる30の条件
人望のない上司は、部下の欠点を指摘する。人望のある上司は、部下の長所を指摘する。 | 尊敬される上司になる30の条件

  1. 人望を集める上司ほど、雑用を積極的にする。
  2. 部下と同じ部屋で仕事をする。
  3. 人望のあるリーダーほど、部下より先に挨拶をする。
  4. 偉そうなことを言うのではなく、偉い行動をしよう。
  5. 部下に夢を与えるのが、人望を集める上司。
  6. 人望を集める上司ほど、口数が少ない。
  7. 上司は部下に指示だけを出し、後は完全に任せる。
  8. 「知識」で部下に勝とうとしてはいけない。
    「人間性」で部下を圧倒する。
  9. 必要ない会議に出ない、出さない。
  10. 部下に相談する上司が、人望を集める。
  11. 上司の仕事は、いわばジグソーパズルである。
  12. 人望のある上司ほど、部下に頭を下げる。
  13. 「方法」こそ、最も価値のある報酬である。
  14. 上司1人の行動は、部下全体に波及する。
  15. 人望のある上司は、部下を責めない。
    システムを責める。
  16. 嫌われる上司は、部下の話を最後まで聞かない。
    好かれる上司は、部下の話を最後まで聞く。
  17. 人望のない上司は、部下の欠点を指摘する。
    人望のある上司は、部下の長所を指摘する。
  18. 「言いすぎた。
    ごめん」と言える上司には、人望が集まる。
  19. 何度でも同じ説明ができる上司は、必ず素晴らしい親になれる。
  20. 上司がしゃしゃり出すぎると、むしろ部下の邪魔になる。
  21. 上司のために働く部下にさせるのではなく、部下のために働く上司になる。
  22. 部下が上司に報告・相談・連絡するのではなく、上司が部下に報告・相談・連絡をする。
  23. 部下の失敗は、上司が責任を持つ。
  24. 部下に対しても「ごめんなさい」が言える上司になろう。
  25. 上司の表情は、チーム全体に波及する。
  26. 仕事の予想は、上司の重要な役目の1つ。
  27. 新人の的外れな意見こそ、耳を傾ける。
  28. 遅刻と変更に強い上司になる。
  29. 現状維持を考えるのは、二流の上司。
    仕事のたびに改善を考えるのが、一流の上司。
  30. 二流の上司は、できない部下を切り捨てる。
    一流の上司は、部下を磨いてダイヤモンドにする。

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