執筆者:水口貴博

まとめ
(日常の当たり前に幸せを感じる30の言葉)

  • 世の中に、当たり前のことは1つもないことに気づく。
  • 目の前にあるものから、幸せを感じる。
  • 身の回りの持ち物は「体の一部」と思って、優しく丁寧に扱うようにする。
  • 週末には、今週一番頑張ったことを思い出して、個人的に表彰する。
  • 成功者の解釈を広げて、今すぐ成功者になる。
  • 「相手を笑顔にすること=幸せにすること」と考える。
  • 命の喜びを、1分ごとに感じる。
  • 正直でいることを大切にする。
  • 熱い気持ちは、持ったままで終わらせるのではなく、きちんと伝える努力をする。
  • 睡眠時間も人生の楽しみの1つとして、たっぷり確保する。
  • 日常にある「当たり前」を「ありがたい」に言い換えて、今すぐ幸福感に満たされる。
  • 入場無料の催し物は、普通に喜んで終わりにするのではなく、きちんと感謝の気持ちを持つ。
  • 道ばたに落ちている小石を見て、童心を思い出す。
  • 自分ができないことをできる人がいれば、素直に認め、尊敬する。
  • 遠くの人を幸せにするより、まず近くの人から幸せにする。
  • 時間がわかることの素晴らしさに気づき、あらためて感謝の念を持つ。
  • 乗り遅れそうなバスで運転手さんに助けてもらったら、次はエレベーターの状況を通して、ぎりぎりの人を助ける。
  • 目覚まし時計が鳴ったら、寝床でごろごろしないで、さっと起きてすぐ行動する。
  • 時間どおりにバスや電車が来たら、そこに至るまでの幸運と奇跡に喜ぶ。
  • 掃除の際は、ごみ箱も対象に入れる。
  • お金を払うときは「いってらっしゃい」と挨拶する。 お金が入ってきたときは「おかえりなさい」と挨拶する。
  • 「おいしくなさそう」と思ったものでも、見た目だけで決めつけず、実際に食べてみる。
  • 100円ショップで買ったものでも、心を込めて優しく丁寧に扱う。
  • 一発屋をばかにしない。 一発屋から学ぶ姿勢になる。
  • 親が生きているうちに、親が亡くなったときのことをイメージしておく。
  • 楽観的になる。
  • 中途半端なオチで終わっても、きちんと笑って、完全なオチに仕上げる。
  • キャンセル料は、高いと思うのではなく、むしろ安いと考える。
  • 傘を置き忘れたときは、不注意の自分を責めるより、まず集中力がある自分を褒める。
  • どれだけ親しい間柄であっても、最低限の礼節は心がける。

同じカテゴリーの作品

© HAPPY LIFESTYLE CORPORATION