リーダーシップ

人望のあるリーダーになる
30の条件

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優れたリーダーは、
時間の大切さを知っている。

優れたリーダーは、時間の大切さを知っている。 | 人望のあるリーダーになる30の条件

今の世の中、最も貴重な資源は「時間」です。

お金は失っても、また稼ぐことができますが、時間は失ってしまったらそれで最後です。

絶対に同じ時間は取り戻せません。

この瞬間も、最初で最後なのです。

優れたリーダーは、こうした時間の大切さをよく理解している人です。

 

たとえばある仕事をこなすときに、できるリーダーとできないリーダーの2とおりに分かれます。

  1. できないリーダー(時間よりお金を大切にする)
  1. できるリーダー (お金より時間を大切にする)

このように2とおりのリーダーに分かれます。

だらだら会議をしているリーダーは、時間の大切さを分かっていません。

制限時間を決めて、会議を予定どおり、時には予定より早くこなすリーダーは、時間の大切さを分かっているリーダーです。

まだコンピューターというデジタル機器のない昔は、ゆっくりでもやっていくことができました。

 

しかし、今はコンピューター社会です。

しかもインターネットという世界的な情報ネットワークも構築され、情報の行き交いが早くなりました。

おかげで手に入れたい情報もすぐ手に入れることができるようになりました。

時代は全体的にどんどん速くなっているのです。

だからこそ、人間も速く行動できるようになる必要があります。

人間が速く行動するために大切なことは1つです。

時間なのです。

今までの「のろのろ」を「てきぱき」に変えるといい。

コンピューターのような速さに追いつくことは無理ですが、人間の行動の速さなら、意識的に改善することができるのです。

 

たとえば歩くスピード、決断力、行動力、仕事のスピードなどです。

これは遅くて困ることはあっても、速くて困ることはありません。

できるリーダーであるほど、時間を大切にしています。

「十二分に検討してから、やりなさい」とは言いません。

代わりに「今すぐやりなさい。ダメだったら、ほかの方法に変えればいい」と言います。

のろのろしたリーダーは、リーダーではありません。

今の世の中、もうのろのろしている時間はないのです。

これからは、時間を大切にしててきぱき行動できるリーダーが、求められる時代なのです。

まとめ

人望のあるリーダーになる条件 その14
  • てきぱきした行動を心がける。
今すぐやる。
うまくいかなかったら、変えればいい。

もくじ
人望のあるリーダーになる30の条件
優れたリーダーは、時間の大切さを知っている。 | 人望のあるリーダーになる30の条件

  1. リーダーの一番の仕事は、部下に「元気」を与えること。
  2. 「ありがとう」は、リーダーの基本。
    優秀なリーダーであるほど、まず感謝を大切にする。
  3. 部下のやる気をなくさせるリーダーは、失格。
    部下のやる気をかき立てるリーダーが、合格。
  4. 頭の中がきっぱりしている人は、お金を払うときもきっぱりする。
  5. 褒めるときには、すぐ褒める。
    褒めることを、先に延ばさない。
  6. 「ホウレンソウしろ」という前に、自分が手本のホウレンソウを見せる。
  7. 「我慢」で部下を育てるのではなく「達成感」で部下を育てる。
  8. 「どうやるか」より「なぜやるか」の動機付けをする。
  9. 弱いリーダーは、成功談を話す。
    強いリーダーは、失敗談を話す。
  10. 性格診断より、改善策を与える。
  11. 部下の過去の話を持ち出さない。
  12. 部下の専門知識を信じて、仕事をする。
  13. 「それくらい」は禁句。
    「それくらい」と言うことで、部下の仕事を侮辱することになる。
  14. 優れたリーダーは、時間の大切さを知っている。
  15. 今すぐやる。
    うまくいかなかったら、変えればいい。
  16. 部下は「今のこと」を考える。
    リーダーは「次のこと」を考える。
  17. やることだけでなく、やらないことを決めるのもリーダーの仕事。
  18. 仕事を抱え込みすぎているリーダーは、失格。
    部下に任せられることは、部下に任せる。
  19. リーダーの仕事は、改革。
    中間管理職の仕事は、現状維持。
  20. 人事異動には、組織を活性化させる効果がある。
  21. 失敗したら、人を替えるのではなく、システムを変える。
  22. リーダーは、自分の代わりができる部下を育てる。
  23. どんなことがあっても首を切らないことで「団結力」が生まれてくる。
  24. 「ここだけの話」をされると、部下はリーダーを信用できなくなる。
  25. 責任のある仕事を任せると、部下の能力は活性化される。
  26. 改革を起こすには痛みが伴う。
    痛みのない改革は、改革ではない。
  27. 「失敗しないように」という指示は、禁句。
  28. 犯人探しをしない。
  29. 脇役、悪役、小道具役が、リーダーの役目。
  30. 偉そうにしているのは、二流のリーダー。
    謙虚になっているのが、一流のリーダー。

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