リーダーシップ

人望のあるリーダーになる
30の条件

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18

仕事を抱え込みすぎているリーダーは、
失格。
部下に任せられることは、
部下に任せる。

仕事を抱え込みすぎているリーダーは、失格。部下に任せられることは、部下に任せる。 | 人望のあるリーダーになる30の条件

早く仕事をこなすことと、忙しいことは、別問題です。

ときどき「忙しい、忙しい」が口癖になっている人を見かけます。

「忙しい、忙しい」と言っているからとはいえ、その人はスピードがあるのかというと、そうとは限りません。

そもそも忙しい理由には、次の2つがあります。

  1. 仕事が遅い
  1. 仕事を抱え込みすぎているだけ

本当に優れたリーダーは、この2つとも解決しています。

仕事も速くこなす力を持っていることが必要です。

1人でたくさんの仕事を抱え込まないことも大切です。

往々にしてリーダーは、責任感が強いため、たくさんの仕事を引き受けがちになっています。

リーダーに多い病気である「プライド」があるため「NO」とは言えないでいるのです。

1人でたくさんの仕事を抱え込むくらいなら、そんなプライドはさっさと捨ててしまうほうがいいのです。

1人にたくさんの仕事を任せると、大きなストレスになります。

実際にそれ相応の量をこなす能力があるならいいのですが、リーダーでさえ元は単なる人でしかありません。

家族もいれば、ストレスに悩むこともあります。

ストレスに悩めば、しっかり調子が悪くなる人間なのです。

リーダーは、スーパーマンではないのです。

自分の仕事量が多すぎるとき、プライドは捨てて、部下に任せられることは部下に任せてしまうことが大切です。

それができなければ、本当のリーダーとは言えません。

アニメ『ルパン三世』のルパンは、1つのミッションをこなすときに、すべてを自分一人でしようとしません。

次元や五右衛門、不二子たちと作業を分担します。

みんなで協力して、1つのミッションをクリアします。

そういう意味でルパンは、理想的なリーダーシップを発揮できています。

1人ですべてを抱え込まず、自分ができないことはできる人にきっぱり任せます。

「自分がいなければ仕事ができない。だから自分は優れている」というプライドは捨ててしまいましょう。

リーダーには、プライドを捨てるプライドも必要です。

プライドを捨てたリーダーになり、初めて部下に仕事を任せられるのです。

まとめ

人望のあるリーダーになる条件 その18
  • リーダー1人で、仕事を抱え込まないようにする。
リーダーの仕事は、改革。
中間管理職の仕事は、現状維持。

もくじ
人望のあるリーダーになる30の条件
仕事を抱え込みすぎているリーダーは、失格。部下に任せられることは、部下に任せる。 | 人望のあるリーダーになる30の条件

  1. リーダーの一番の仕事は、部下に「元気」を与えること。
  2. 「ありがとう」は、リーダーの基本。
    優秀なリーダーであるほど、まず感謝を大切にする。
  3. 部下のやる気をなくさせるリーダーは、失格。
    部下のやる気をかき立てるリーダーが、合格。
  4. 頭の中がきっぱりしている人は、お金を払うときもきっぱりする。
  5. 褒めるときには、すぐ褒める。
    褒めることを、先に延ばさない。
  6. 「ホウレンソウしろ」という前に、自分が手本のホウレンソウを見せる。
  7. 「我慢」で部下を育てるのではなく「達成感」で部下を育てる。
  8. 「どうやるか」より「なぜやるか」の動機付けをする。
  9. 弱いリーダーは、成功談を話す。
    強いリーダーは、失敗談を話す。
  10. 性格診断より、改善策を与える。
  11. 部下の過去の話を持ち出さない。
  12. 部下の専門知識を信じて、仕事をする。
  13. 「それくらい」は禁句。
    「それくらい」と言うことで、部下の仕事を侮辱することになる。
  14. 優れたリーダーは、時間の大切さを知っている。
  15. 今すぐやる。
    うまくいかなかったら、変えればいい。
  16. 部下は「今のこと」を考える。
    リーダーは「次のこと」を考える。
  17. やることだけでなく、やらないことを決めるのもリーダーの仕事。
  18. 仕事を抱え込みすぎているリーダーは、失格。
    部下に任せられることは、部下に任せる。
  19. リーダーの仕事は、改革。
    中間管理職の仕事は、現状維持。
  20. 人事異動には、組織を活性化させる効果がある。
  21. 失敗したら、人を替えるのではなく、システムを変える。
  22. リーダーは、自分の代わりができる部下を育てる。
  23. どんなことがあっても首を切らないことで「団結力」が生まれてくる。
  24. 「ここだけの話」をされると、部下はリーダーを信用できなくなる。
  25. 責任のある仕事を任せると、部下の能力は活性化される。
  26. 改革を起こすには痛みが伴う。
    痛みのない改革は、改革ではない。
  27. 「失敗しないように」という指示は、禁句。
  28. 犯人探しをしない。
  29. 脇役、悪役、小道具役が、リーダーの役目。
  30. 偉そうにしているのは、二流のリーダー。
    謙虚になっているのが、一流のリーダー。

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