ウォーキングをすれば汗をかき、汗をかけば喉も渇きます。
そこで、ペットボトルを持参してウォーキングに出かける人も多いのではないでしょうか。
500ミリのペットボトルなら、500グラムということになります。
気にしない人ならいいですが「重いな。面倒だな」と感じる人もいることでしょう。
しかも長時間持ち歩いていると、温かい飲み物や冷たい飲み物は、だんだん生ぬるくなります。
こればかりはどうしようもありません。
そんなとき、おすすめの解決法があります。
自動販売機やコンビニを利用することです。
ウォーキングで長距離を歩いていると、途中で自動販売機やコンビニがあることでしょう。
そうしたところを利用して、飲み物を買えばいい。
ポケットに飲み物を買えるだけのお金を入れておけば、身軽で済みます。
飲み物は、健康のためにウォーキングをしていますから、ソフトドリンクではなく、水やお茶など選ぶようにしましょう。
自動販売機やコンビニの飲み物は、温かい物から冷たい物まで揃っているのが特徴です。
暑い夏には、冷たい飲み物。
寒い冬なら、温かい飲み物。
これでペットボトルを持ち歩く手間から解放され、ぬるくなったり冷めたりする問題も解決できます。