人生の教科書



子育て
子供に押し付ける親は、失敗する。
子供に任せる親が、慕われる。
子育て
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ただし、甘やかしてはならない。
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「痛み」を経験することで、免疫ができる。
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自分の部屋を持つことで「管理能力」を養うことができる。
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自立できる子供に育てる
30の教育法

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「叱る教育」ではなく
「褒める教育」をする。

「叱る教育」ではなく「褒める教育」をする。 | 自立できる子供に育てる30の教育法

私の妹は、母の料理姿の影響で小さいころから料理に手をつけていました。

子供のころの影響は、まず親から受けます。

今では妹はとても料理が上手になり、母より上手になってしまっているくらいです。

妹は小さいころ、まずお菓子作りから始めていました。

子供にとって、大好きなお菓子を自分で作るのは、作るだけでなく食べる楽しみもあり、余計に行動力を促します。

クッキーやケーキが、朝の食卓に並んだこともありました。

私の親は、喜んで妹の作ったお菓子を朝食の代わりにして、妹を褒めていました。

朝から、甘いものを食べる親もすごい。

せっかく作ってくれた娘のお菓子を残したくない、と思っていたのです。

親は、褒めることで妹を教育していました。

私は「褒めること」には大きな力があるなと実感しました。

褒められると、今までやった苦労が一気に吹き飛んでしまう力があります。

どんなにつらくても、やったことを誰かに喜んでもらえると、やりがいを感じることができるのです。

最近の子育てでは、押し付ける親が多いことに驚きます。

「あれをやりなさい。これをやりなさい」と、押し付けます。

できなければ叱る。

これでは、子供は喜びを感じることができません。

やりがいも感じることができません。

ちょっと方法を変えて、子供を「叱る教育」から「褒める教育」に変えればいいのです。

子供がやったことを「何てことをするの!」から「すごいね。よくできたね」と褒めるだけで、子供は喜んでまた行動します。

行動が成長につながっていくのです。

子育ては、難しそうですが、実は褒めるだけでよかったのです。

まとめ

自立できる子供に育てる教育法 その18
  • 「褒める教育」をする。
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聞くは一時の恥。
聞かぬは一生の恥。

もくじ
(自立できる子供に育てる30の教育法)

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