受験対策

有意義な浪人生活を送る
30の方法

読んだ お気に入り1
5

都会に引っ越してまで、
予備校が必要とは限らない。

都会に引っ越してまで、予備校が必要とは限らない。 | 有意義な浪人生活を送る30の方法

自宅浪人では自信がないため、予備校に通う受験生も多いことでしょう。

もちろん予備校に通うことは、悪いことではありません。

予備校には、浪人生に特化したカリキュラムがあります。

予備校が提示する授業をきちんとこなしていれば、学力は上がっていきます。

教室で悩みやつらさを共有できる友達も、魅力の1つです。

 

しかし、予備校に通うために、わざわざ都会に引っ越しをするとなると、慎重になる必要があります。

「田舎の予備校」より「都会の予備校」のほうが、サービスが充実しているように思えます。

都会の予備校のほうが、講師のレベルが高い場合も多く、充実したサービスを受けられる可能性はありますが、大差はありません。

実家が田舎である場合なら、実家の近くにはそもそも予備校がなく、仕方ない場合もあります。

「近場に予備校がない。どうせ予備校に通うなら、人もサービスも充実している都会のほうがいいだろう」

予備校に通うために、都会に引っ越しをしようとする人がいます。

 

しかし、よほどの理由がないかぎり、予備校に通うためにわざわざ引っ越しするのは、要注意です。

理由は、3つあります。

  1. 環境に慣れるまで時間がかかる

新しい環境はわくわくします。

どこにスーパーがあり、どこに本屋があるのかなど、新しい環境に慣れるまで時間がかかります。

場所の確認をしたり環境に慣れたりするまでに時間がかかり、貴重な浪人の時間をロスしてしまいます。

  1. 誘惑が多い

都会には、人・物・サービスが集結しています。

ゲームセンターがたくさんあったり、至る所にコンビニがあったりします。

気になるお店も数多くあるため、つい時間を使ってしまうでしょう。

魅力的な異性も、たくさん見かけることでしょう。

勉強に集中できる環境も多い反面、勉強しにくい環境も多いのが特徴です。

意志の強い人ならいいですが、なかなか誘惑には勝てないのが人間です。

若ければなおさらです。

  1. 家賃代が増え、両親の金銭的負担が増える

両親の金銭的負担が大きくなる点も忘れてはなりません。

予備校の費用だけでも大きな金額になります。

さらに、アパートの家賃・交通費・食費・光熱費・家具などのすべての費用を含めると、莫大な金額になるでしょう。

経済的に余裕ながなければ、なかなか厳しい条件です。

最も大切なことは「本人のやる気」です。

田舎の予備校であろうと、都会の予備校であろうと、本人に勉強する意志があれば、同じです。

本人に勉強に対する強い意志があれば、予備校に通わなくても、自宅浪人もできます。

まとめ

有意義な浪人生活を送る方法 その5
  • 予備校に通うため、都会への引っ越しは慎重になる。
浪人生活がうまくいくかどうかは「モチベーションの維持」が鍵を握る。

もくじ
有意義な浪人生活を送る30の方法
都会に引っ越してまで、予備校が必要とは限らない。 | 有意義な浪人生活を送る30の方法

  1. 浪人生活ほど、つらい時期はない。
  2. 悲しみに暮れるだけでは合格しない。
    肝心なのは、すぐ勉強を始めること。
  3. 自分に合った浪人スタイルで、浪人生活を乗り越えろ。
  4. 浪人スタイルを考えるヒントは、得意なスポーツに隠されている。
  5. 都会に引っ越してまで、予備校が必要とは限らない。
  6. 浪人生活がうまくいくかどうかは「モチベーションの維持」が鍵を握る。
  7. 浪人をすれば、得意な科目を伸ばしやすい。
  8. 焦りや不安は、無理にごまかさない。
    ごまかそうとするほうが、余計に悪化する。
  9. 浪人生は、夜から逃げろ。
  10. 太陽の光には、神なる力が存在する。
  11. 依存から卒業し、孤独に耐えられる人間になる。
  12. 頂上への道は、1つとは限らない。
  13. ゲームをするなら、アクション系やシューティング系がいい。
  14. うっかりRPGに夢中になれば、集中して終わらせ、二度とやらないと誓う。
  15. 羨ましい話を聞いて、勉強へのやる気につなげる。
  16. 意志が強ければ、必ず道は開ける。
  17. 大学に進学した友達からの話は、イメージを膨らませる鍵になる。
  18. 悪条件を言い訳にしているなら、その程度の弱い意志にすぎない。
  19. 浪人をすれば成長するかどうかは、本人しだい。
  20. 浪人生活を必死に乗り越えた後は、現役生合格者以上に素晴らしい人生を送ることができる。
  21. 浪人生には「適当な人生を送らない」という覚悟がある。
  22. 1日全体のリズムを決めるのは、寝起きの瞬間だ。
  23. 単純ミスをしたときこそ、油断していた自分を反省するチャンス。
  24. 泣くだけ泣けば、すっきりする。
    一番よくないのは我慢をし続けること。
  25. 受験とはまったく関係のない時間があるから、勉強がスムーズに進む。
  26. 現役中に見つけられなかった夢を、浪人中に見つけてしまった私の行動。
  27. 浪人生の苦しみは、浪人生にしか分からない。
  28. 勉強と息抜きの区切りがあやふやになると、ストレス管理もあやふやになる。
  29. 力強い言葉を壁に貼り、モチベーションを維持させる。
  30. 地味でみすぼらしい段階を受け入れる。
    アゲハチョウになるために。

同じカテゴリーの作品