執筆者:水口貴博

受験生の時間とスケジュール管理術

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日中の疲れや眠気は、短い仮眠で乗り切れ!

日中の疲れや眠気は、短い仮眠で乗り切れ! | 受験生の時間とスケジュール管理術

日中、眠かったり疲れたりして、仕方ないときがあります。

特に昼食の後は、眠くて勉強になりません。

また、学校から家に帰った直後も、酷使し続けた脳がオーバーヒートをし始める時間です。

集中できないとわかっているときに、無理に勉強するのはよくありません。

勉強の能率を余計に下げるばかりです。

勉強時間は長くても、なかなか進みません。

眠くて疲れて勉強にどうしても集中できないときには「仮眠」をおすすめします。

仮眠とは、15分から30分ほどの短い睡眠のことです。

短い睡眠時間ですが、疲れた脳を回復させる効果があります。

もちろん短い睡眠だからこそおすすめであって、あまり長い睡眠は控えたほうがいいでしょう。

長時間眠りすぎてしまうと、脳が本格的に睡眠モードに入ってしまい、起きにくくなったり、夜に寝られなくなったりします。

仮眠は、30分前後の短い時間にとどめ、ぐっすり寝るのはやはり夜にしましょう。

学校の授業中、眠くて仕方ない人は、昼休みの間にあらかじめ仮眠を取っておくといいでしょう。

眠たくなるなら眠たくならないように工夫しましょう。

こうしたことも時間管理の1つなのです。

受験生の時間とスケジュール管理術(17)
  • 眠くて仕方ないときには、仮眠を取る。
帰宅後の勉強は、夕食後ではなく、夕食前にするほうがいい。

受験生の時間とスケジュール管理術

  1. あらゆる時間管理術は、変えようのないリズムに合わせることから始まる。
  2. 1日のスケジュール表は、リズムを正常化させる薬のような役割を果たす。
  3. 1週間のリズムに従って、勉強計画を立てる。
  4. 勉強時間をあらかじめ宣言しておけば、勉強の邪魔をさせることもない。
  5. 今の自分は、人生を左右する大事な時期にいることを自覚する。
  6. 調子が出ないときは、調子が出るような勉強から始めればいい。
  7. どんなに調子が出なくても、睡眠時間だけは削ってはいけない。
  8. 「勉強から逃げるために休む」のと「勉強するために休む」とでは大違い。
  9. 1枚ずつめくるカレンダーより、1枚にまとまったカレンダーがおすすめ。
  10. 秒針のあるアナログ時計のメリットとデメリット。
  11. 明るい部屋で勉強するとき、必ず部屋は明るくする。
  12. 受験勉強は、自己管理能力を問う試験でもある。
  13. 勉強時間の配分は、出題率の高さに応じて調整する。
  14. 急にやる気が出れば、すぐ勉強したほうがいい。
  15. 「早寝・早起き」は嘘。
    「早起き・早寝」の順が正解だった!
  16. 勉強する時間くらいは、机の上に勉強以外の物を置かない。
  17. 日中の疲れや眠気は、短い仮眠で乗り切れ!
  18. 帰宅後の勉強は、夕食後ではなく、夕食前にするほうがいい。
  19. 親からの小言に、集中力を乱される。
  20. 朝に弱い人でも、熱いシャワーを浴びれば眠気が取れる。
  21. 眠気・疲れ・惰性は、熱いシャワーで取り払う。
  22. 学力に差ができるのは、重い腰を上げる早さ。
  23. 根性で勉強をしようとすると、失敗する。
  24. 気温は、勉強へのやる気に強く影響を及ぼす。
  25. ささいなアイテムで、勉強の能率は劇的に向上する。
  26. 勉強の準備時間を、効率よくカットできる手段を考える。
  27. 家族旅行と勉強を絡めれば、思い出も勉強もうまくいく。
  28. リフレッシュの時間くらいは、勉強のことを完全に忘れたほうがいい。
  29. 眠れない夜は、参考書を睡眠薬の代わりにすればいい。
  30. 時間はあると思えばある。
    ないと思えばない。

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