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大物になる
30特徴

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絶対かない

が学生のころ、マーティン・ルーサー・キング氏の演説を、映像で見たことがあります。

アメリカの牧師・黒人解放運動家であり、ノーベル賞も受賞した歴史上の偉人です。

昔のフィルムのため、モノクロで映像は乱れていました。

私はまだ英語が理解できず、演説の内容もちんぷんかんぷんでした。

 

しかし、言葉は分からなくても、彼の演説を見ているだけで、大きな自信を持って発言していることだけはよく伝わりました。

自信を表現するために、言葉は必要ないということです。

言葉は分からなくても、国や時代を超えて、雰囲気だけでメッセージが伝わるというのはすごいことです。

なぜ自信があるように感じるのだろうかと考えたとき、気づきました。

絶対に下を向きません。

常に前を向き、顔は少し上向きになっています。

堂々とした態度であり、その態度が自信あふれる様子に見えてしまいます。

大物は、どんなことがあっても下を向きません。

原稿を見ながらスピーチなどという子供騙しの演説は、絶対にしません。

日本の政治家の演説が、なぜ自信がなさそうに見えるのかというと、下を向いて話をするからです。

手元にはあらかじめ演説する内容を書いた原稿があり、見るためにちらちら下を向きます。

原稿を見るために下を向くのは、ほんの一瞬です。

 

しかし、一瞬でも下を向いたらだめです。

見ている人は、下を向いた人に悪い印象しか抱きません。

  • 「原稿を見ながら話をしている」

  • 「下書きがないと話ができない程度の内容なのか」

  • 「下を向いて自信がなさそうだ」

これは自信がないように見える原因です。

間違った発言はしてはいけないと思い、原稿を見ながら発言したくなる気持ちは分かります。

 

しかし、本当に自信のある発言なら、原稿は必要ないはずです。

原稿を見ながら話をしたら、視聴者に自信を表現するのは難しいのです。

大物になる人の特徴 その20

  • 原稿ながらをするのはやめる
スローテンポの曲は、威厳のある雰囲気を演出する。

もくじ
(大物になる人の30の特徴)

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