成功哲学

大きなことを成し遂げる
30の方法

  • 100冊書いて、
    私は確信した。
大きなことを成し遂げる30の方法

もくじ
  1. 100冊書いて、私は確信した。

    ついに、きてしまいました。
    100冊目です。
    1冊目を書き始めたころが、つい先日にも感じられ、また遠い昔にも感じられます。

  2. 勉強をしてから始めない。
    始めながら勉強をする。

    大きなことを成し遂げるためのコツは、まずこれです。
    真っ先にこれが思い浮かびます。
    現在の成功者も同じことをして、成功をつかんできました。

  3. 何をしたいのかが分からないと、何をすればいいのかも分からない。

    「目的」と「目標」は、大きなことを成し遂げるために、必要不可欠です。
    行き先を決め、手段を決めるということです。
    これがないと、何も始まらないといっても過言ではありません。

  4. 目的は「わくわくすること」を設定しよう。

    目的と目標の仕組みが分かれば、次に「目的」についてお話をします。
    目標の設定というのは、実はそれほど難しくありません。
    本当に大切なことは、目標より、目的です。

  5. 100点を目指さなかったから、うまくいった。

    どうしても外せない成功のポイントを、1つ紹介させてください。
    私が3年半で、本を100冊も書けた理由の1つに「最初から100点を目指さなかったから」という理由があげられます。
    100点を目指さなかったから、すぐスタートを切ることができました。

  6. お金がなければ、知恵を出せ!

    私は、お金がないときには、いつも知恵で乗り越えてきました。
    お金がなくても、知恵さえあれば、膨大な資金が必要なことでも乗り越えてしまうことができます。
    知恵は、お金の代わりになります。

  7. クレーマーとは、無償の支援者。

    私はこれまで、何度も辛口のユーザーに鍛えられてきました。
    クレーマーと言ってもいいでしょう。
    サイト上で、ちょっと気に入らないところがあると、わざわざ指摘してくれます。

  8. クレームや批判は、客観的な側面を知るきっかけになる。

    自分の考えだけに頼って進めていくと、偏りがちになり、周りが見えなくなります。
    会社経営においても、ワンマン経営では視野が狭くなり、経営に悪い影響を及ぼしてしまうと言われています。
    私も書いて作っているのは、私1人ですから、主観的にならざるを得ません。

  9. 中傷をしない。
    褒めることで話をする。

    私は作品を書くとき、絶対的に守っているルールがあります。
    これは1冊目を書き始めた当初から今まで、ずっとかたくなに守り続けているルールです。
    このルールのおかげで、質の高い文章ができているといっても過言ではありません。

  10. 睡眠を軽く考えない。
    十分に寝ることが、成功への第一歩。

    ときどき、睡眠時間の短さを自慢している人を見かけます。
    「3時間しか寝ていない」
    「忙しくて、寝る暇がない」

  11. 自分でなくてもできることは、お願いする。
    自分しかできないことに、集中する。

    私はある日、重大な成功ポイントに気づいてしまいました。
    これを実践するようになってから、自分のやりたいことに集中ができるようになりました。
    それは、次のポイントです。

  12. 徹底的な自動化は、成功への近道。

    徹底的な自動化は、成功への近道です。
    自動化を徹底すれば、本来の業務に集中でき、時間もお金も節約できるようになります。
    成功のために「自動化」はなくてはならないこと。

  13. さまざまなジャンルの本を読むことは、心の栄養になるだけでなく、視野も広げてくれる。

    私は読書が大好きです。
    「やれ」と言われなくても、自分から本屋に行き、読んでしまいます。
    私にとって日々の楽しみの1つです。

  14. 継続は力なり。
     しかし、継続にも力が必要。

    「継続は力なり」ということわざがあります。
    大きなことを成し遂げるために、大切なことです。
    大切すぎて、いうまでもありませんね。

  15. おみくじは、大吉が当たるまで何度も引けばいい。

    私はおみくじを、大吉が当たるまで引き続けるタイプです。
    おみくじで必ず大吉を出すためには、当たるまで何度も引き続ければいいのです。
    「反則だ」と言われそうですが、おみくじを1回しか引いてはいけないルールはありません。

  16. 私に聞かれても分からない。
    実際に体験すれば、すぐ分かる。

    HappyLifeStyleを運営していると、面白い相談をされることがあります。
    「この人と結婚してうまくいくでしょうか」
    こうした結婚にまつわる相談です。

  17. 言葉の力は強い。
    人生さえも変えてしまう力がある。

    私を陰で支えてくれた存在の人に、今、付き合っている彼女を外すことはできません。
    彼女は楽観的な考えの持ち主で、あまり物事を深く考えない性格です。
    「なぜ空は青いんだろう」と考える私を横に「青いから青いんだよ」と単純でありながら、前向きに考えてしまう性格です。

  18. 即興が、一番熱くて面白い。
    下書きをしすぎると、説明書のようになってしまう。

    素晴らしいアイデアほど、一瞬でひらめき、一瞬で消えます。
    流れ星のように、突然現れ、すぐ消えます。
    流れ星を描く一番の方法は、見た瞬間にすぐ書き始めることです。

  19. 思い立ったらすぐ行動。
    実践に勝る勉強はない。

    私はこれまで、サイトを作るにあたり、考えているだけでは分からないことが山のようにありました。
    サイトの作り方だけでなく、デザインについて、レイアウトについて、文章の書き方など、数を挙げれば数え切れません。
    「こうすれば、どうなるのだろうか」

  20. 人との出会いが、一番嬉しかった。

    ある日、人気サイトの管理者にインタビューした記事の中で、印象深いものがありました。
    「ホームページを作って何が一番嬉しかったか」という質問記事でした。
    さまざまな回答がありましたが、面白かったのは誰もが同じような感想を述べていたことです。

  21. 大喜びをするのは、普段から嫌いなことをしているから。

    私はHappyLifeStyleを作っていて、大喜びをほとんどしたことがありませんでした。
    喜ぶときといえば、お客様から感謝のお手紙をいただいたときくらいです。
    「ありがとうございます。ためになります」というお便りは、本当に嬉しくて、何度も読み返してしまいます。

  22. 批判をするばかりでは、何の解決にもならない。
    自分ができることから、始めよう。

    2006年の暮れは「必修科目の履修漏れ問題」や「いじめの問題」が、特に目立って報道されるようになりました。
    どれも文科省が関係している問題です。
    一部の人は「文科省が今までほうっておいたからこうなった。文科省が悪い」と、文科省ばかりを名指しで批判します。

  23. 仕事をしながらのおかげで、たくさんの経験ができた。

    私は現在、仕事をしながらサイトを運営するという二足わらじの生活を送っています。
    「なぜHappyLifeStyleに集中しないの?」と思うでしょう。
    実は、これにはちょっとした理由があります。

  24. 大好きなことほど、しすぎないように気をつけよう。

    そういえば「好きなことをしすぎない」ということも、意識していました。
    「え? 好きなことをしていればいいんじゃないの」と思うでしょう。
     

  25. 気分転換で、生活に栄養を与えよう。

    大きなことを成し遂げるためには「気分転換」はなくてはならないことです。
    気分転換なしに、立て続けにできればいいですが、現実はそう単純なものではありません。
    同じことばかり繰り返していると、頭が固くなります。

  26. 100冊中の99冊は、自分の部屋以外で書いた。

    おそらく読者の皆さんは「水口貴博は、本を自分の部屋で書いている」と思っているのではないでしょうか。
    とんでもない話です。
    意外な事実かもしれませんが、HappyLifeStyleの本100冊のうち、99冊は自分の部屋以外で書いています。

  27. テレビをオフにすると、自分の時間が増える。

    私の部屋には、テレビがありません。
    ビデオもありません。
    テレビが嫌いなわけではありません。

  28. 家族関係は、人生の土台である。
    見えないところで支えている存在。

    私は、自分の夢達成のために、家族関係は常に重視してきました。
    今は東京で一人暮らしをしていますが、お盆、ゴールデンウィーク、お正月には、できるかぎり実家へ帰るようにしています。
    家族関係と自分は、目には見えませんが、強いつながりがあります。

  29. 私は自分の人生に、意味が欲しかった。

    私がHappyLifeStyleで一生懸命になっている理由の1つに「自分の人生に意味が欲しかった」というのがあります。
    正直に告白してしまえば、自分の人生に何かの意味をつけたかったのです。
    私には過去、生まれてしまったからただ仕方なく生きていた時期がありました。

  30. 100冊目を書き終えたときに感じたことは、感動ではなかった。
    感謝だった。

    ついに、100冊目の最後の文章です。
    自分には、ゴールのように思っていた100冊目です。
    実際にたどり着いてしまうと、意外な気持ちが湧き上がってきました。

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