執筆者:水口貴博

成績が上がる30の勉強法

23

勉強のできる人は、パンよりご飯を食べる。

勉強のできる人は、パンよりご飯を食べる。 | 成績が上がる30の勉強法

勉強ができる人は、パンより、ご飯を食べます。

「パンとご飯? それは勉強に関係するのか?」

大いに関係します。

ポイントは、噛む回数です。

パンとご飯を比較すれば、消化の悪いご飯のほうが、噛む回数が多くなります。

噛む回数が多ければ、それだけ脳への刺激も増え、脳が活性化されます。

頭の回転がよくなり、勉強もはかどります。

また、パンはすぐ血糖値が上がりますが、下がるときには一瞬です。

血糖値の上下も激しいので、取り急ぎ空腹を満たすにはいいのですが、食べて数時間後にはまたおなかがすき始めます。

パンよりご飯のほうが、血糖値の上昇が緩やかであるため、腹持ちがいい。

勉強のできる子ほど、親子間の仲がよいものです。

親子の仲がどこで育まれるのかというと、やはり「食事の場」です。

母は食事に、パンよりご飯を選び、みんなでゆっくり噛んで食べます。

家族と食事をするときも、テレビは消して、親子の会話を楽しみます。

親子の会話があれば、テレビ以上に、豊富な刺激の時間になります。

父・母・子が、お互いの近状を話し合いながらする食事のほうが楽しく、親子間の結束もよくなります。

パンが主食だと、噛む回数も少なく、すぐ食事が終わってしまうでしょう。

ご飯をおかずと一緒に食べて、家族と会話をゆっくり楽しむほうが、多感な時期の子どもにとって、心の成長の時間となるのです。

成績が上がる勉強法(23)
  • パンより、ご飯を選び、よく噛んで食べる。
ガムを噛めば、頭の回転がよくなる。

成績が上がる30の勉強法

  1. 「ノートに書く1時間」と「記憶に集中する1時間」は、まったく別物。
  2. アウトプットは、インプットが大前提。
  3. まず1冊の教科書を使って、徹底的に勉強する。
  4. どんなに古臭い本でも「王道」と言われる本を1冊は持っておくこと。
  5. 勉強には、王道の5段階がある。
  6. 歴史は、漫画を読んで流れをつかむ。
  7. 100点を目指さない。
    90点も取れれば十二分。
  8. 基本5科目「英国理数社」より、はるかに重要な「自分」という科目がある。
  9. 勉強は、夜より、朝する。
  10. 本当に勉強ができる人は、ノートを取らず、教科書に書き込む。
  11. ノートオタクにならないこと。
  12. 勉強に、生理現象の我慢は禁物。
  13. 効果的な勉強に「音読」は当たり前。
    勉強の達人は「立って音読」をする。
  14. トイレ・お風呂・自室の壁を、最大限に活用する。
  15. 区切りや制限時間を作ると、頭がしゃきっとする。
  16. 試験日は、最初に決めてしまう。
  17. 勉強にお金を惜しむと、成績が伸びない。
  18. 予習より、復習に力を入れよう。
  19. 重要な情報は、もったいぶらずに共有する。
  20. 質を求めた勉強は失敗する。
    スピードのある勉強が成功する。
  21. 復習効果を倍増させるには「1人授業」が効果的。
  22. 睡眠時間を削ってまで、勉強をしない。
  23. 勉強のできる人は、パンよりご飯を食べる。
  24. ガムを噛めば、頭の回転がよくなる。
  25. テストの復習をする最もよいタイミングは、受け終わった直後。
  26. 必要な科目が決まったら、必要ない教科は徹底的に捨てること。
  27. 疲れにくく継続ができる勉強は、耳からしよう。
  28. 「鉛筆とノート」より「ボールペンと紙」のほうがいい。
  29. 音楽を聴きながらする勉強は、効果的なのか。
  30. 合格した後の自分を想像しながら、勉強する。

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