人生の教科書



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成績がる
30勉強法

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本当勉強ができるは、
ノートらず、
教科書

当に勉強ができる人は、ノートを取りません。

あらゆる試験は、教科書の範囲内しか出ません。

本来、教科書をしっかり理解できていれば、十分合格するはずです。

 

たとえば、300ページの教科書があるとします。

量が多いとはいえ、たかが300ページです。

「この300ページを勉強するだけで合格する」と思えば、気持ちも楽になりますし、事実そうです。

もしノートを取ってしまうと、どうなるでしょうか。

勉強量が増えてしまいます。

 

たとえば、ノートを100ページ、取ったとします。

「教科書300ページ+ノート100ページ」、つまり計400ページまで勉強量が膨れ上がってしまいます。

ノートを取るほど、復習する量が増えます。

逆に成績が落ちます。

ある人は、こういう理由でノートを取ります。

  • 「先生が大切なことを言ったからノートに書きとめる」

そういうときは、ノートに書きとめるのではなく、教科書に直接書き込みましょう。

 

たしかに教科書とはいえ、分かりにくい説明もあります。

分かりにくい内容に補足を加えるように、教科書の余白に書き込めばいい。

気づいたこと、感じたこともすべて、教科書に書いてしまいます。

復習の際、教科書を読むと同時に補足にも目を通すことになり、理解の助けになります。

万が一、ノートがどうしても必要になれば、友達が書き写したノートを借りて、コピーすればいいだけの話です。

またある人は、こう言います。

  • 「教科書に書いていない重要なことだから、ノートに書きとめる」

教科書に書いていないことをノートに書いても、試験の範囲外なので、覚える必要はありません。

大切そうだと思って、試験に出ない内容まで覚えると、余計に時間が必要です。

  • 「え? じゃあノートを取らなければ、授業中は何をしていればいいの」

先生の話をじっくり聞いて、理解し、記憶します。

100パーセント、授業に集中です。

それが本来の授業です。

皆さんは、先生が黒板に書いていることをノートに書き写すことが勉強だと勘違いしていませんか。

ノートを書いてもそれは、勉強ではなく、書写です。

書写をしても成績が上がりません。

よくなるのは、文字がきれいに書けるようになるだけです。

一生懸命にノートに書いている人に限って、ノートも清書書きのようにきれいに書いています。

本当の勉強とは、理解して、記憶することです。

その軸が、ブレないように気をつけましょう。

勉強ができる人ほど、ノートを取らないのです。

成績が上がる勉強法 その10

  • ノートらないようにする
ノートオタクにならないこと。

もくじ
(成績が上がる30の勉強法)

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