執筆者:水口貴博

成績が上がる30の勉強法

16

試験日は、最初に決めてしまう。

試験日は、最初に決めてしまう。 | 成績が上がる30の勉強法

私が資格取得のために試験勉強をするとき、まず試験日を決めてしまいます。

試験日を最初に決めてしまい、残り時間が明確になることで、勉強への気持ちが高ぶります。

実際に、それでたくさんの試験に合格してきました。

試験勉強は、そもそも集中するものです。

試験日を最初に決めてしまい、残り時間が具体的になることで、限られた時間内で集中できるようになります。

勉強ができない人は、準備が十分にできてから試験の申し込みをしようとします。

「十分に勉強してから試験を申し込もう」

「いつか勉強しよう」

「機会があったら勉強しよう」

こういう「いつか」というのは、目標が明確でないためにだらだらします。

ダメとは言いませんが、気の長い話です。

不思議なことに、こういう人に限って、試験に落ちます。

時間も十分にあるために、気持ちだけでなく、勉強への姿勢も緩みがちになります。

今の学力に自信がなくても、結構です。

先に試験日を決めて、お金も支払ってしまいます。

すると不思議なことに、勉強に集中できるようになります。

試験日が明確になることで、残りの時間が具体化するからです。

試験料も、自腹を切って払うことがポイントです。

自腹を切ることで、せっかくのお金を無駄にしたくない気持ちも発生します。

「残り2週間しか時間がない。お金も払った。元を取らなきゃ! 頑張らなきゃ!」

勉強への姿勢が積極的になり、前向きな気持ちになります。

高い試験料であるほど、勉強しようとする気持ちに拍車がかかり、勉強への起爆剤になるのです。

試験日は、最初に決めてしまうほうがいいのです。

成績が上がる勉強法(16)
  • 勉強に自信がなくても、試験日を最初に決めてしまう。
勉強にお金を惜しむと、成績が伸びない。

成績が上がる30の勉強法

  1. 「ノートに書く1時間」と「記憶に集中する1時間」は、まったく別物。
  2. アウトプットは、インプットが大前提。
  3. まず1冊の教科書を使って、徹底的に勉強する。
  4. どんなに古臭い本でも「王道」と言われる本を1冊は持っておくこと。
  5. 勉強には、王道の5段階がある。
  6. 歴史は、漫画を読んで流れをつかむ。
  7. 100点を目指さない。
    90点も取れれば十二分。
  8. 基本5科目「英国理数社」より、はるかに重要な「自分」という科目がある。
  9. 勉強は、夜より、朝する。
  10. 本当に勉強ができる人は、ノートを取らず、教科書に書き込む。
  11. ノートオタクにならないこと。
  12. 勉強に、生理現象の我慢は禁物。
  13. 効果的な勉強に「音読」は当たり前。
    勉強の達人は「立って音読」をする。
  14. トイレ・お風呂・自室の壁を、最大限に活用する。
  15. 区切りや制限時間を作ると、頭がしゃきっとする。
  16. 試験日は、最初に決めてしまう。
  17. 勉強にお金を惜しむと、成績が伸びない。
  18. 予習より、復習に力を入れよう。
  19. 重要な情報は、もったいぶらずに共有する。
  20. 質を求めた勉強は失敗する。
    スピードのある勉強が成功する。
  21. 復習効果を倍増させるには「1人授業」が効果的。
  22. 睡眠時間を削ってまで、勉強をしない。
  23. 勉強のできる人は、パンよりご飯を食べる。
  24. ガムを噛めば、頭の回転がよくなる。
  25. テストの復習をする最もよいタイミングは、受け終わった直後。
  26. 必要な科目が決まったら、必要ない教科は徹底的に捨てること。
  27. 疲れにくく継続ができる勉強は、耳からしよう。
  28. 「鉛筆とノート」より「ボールペンと紙」のほうがいい。
  29. 音楽を聴きながらする勉強は、効果的なのか。
  30. 合格した後の自分を想像しながら、勉強する。

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