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成績がる
30勉強法

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「鉛筆ノート」より
「ボールペン紙」のほうがいい

強道具の基本は「ボールペンと紙」です。

「鉛筆とノート」と言いたいところですが「ボールペンと紙」で十分です。

私たちは、小学生のころから鉛筆とノートに親しんでいるために、当たり前だと思っています。

勉強といえば、何の疑いもなく鉛筆とノートを使って、勉強してしまいます。

 

しかし、実際のところ、鉛筆とノートは効率が悪いです。

勉強の目的は、理解して覚えることです。

理解と記憶ができていれば、試験で確実に点が取れます。

この目標を達成するために、必要なことだけを揃えます。

鉛筆とノートでは、効率が悪いのです。

鉛筆は、いつでも消せるという安心感から、曖昧な気持ちで勉強を進めてしまいます。

消しやすい鉛筆を使うため、脳の記憶も消しやすい状態で覚えます。

勉強する本人の気持ちは、記憶の深さにも影響します。

またノートを書けば書くほど見直す量が増えてしまい、勉強量が増大します。

徹底的に記憶することが、一番大切な要素です。

記憶するためには、手を動かして、書いて書いて書きまくって、体で覚えます。

そのために、ノートではなく、紙で十分です。

紙のほうが扱いやすく、書いては捨てて、残すのは記憶だけにします。

ノートを残しても仕方ありません。

残すのは、ノートではなく、記憶だけにしましょう。

鉛筆も使わずに、ボールペンです。

鉛筆で書くと「いつでも消せる」という安心感から、勉強への気合が低下してしまいます。

「今ここで書いた文字は一生消えない」という思いで、自分の書く文字に責任を持ちます。

勉強に気合を入れ、ボールペンで書き殴ります。

ボールペンのほうが、鉛筆より濃い字を書くことができ、目にも残りやすくなり、記憶効果が倍増です。

私は、勉強するときに、鉛筆やノートは使いません。

本番試験や模擬試験のときには、書き直すことができるように鉛筆を使います。

そうした特殊な状況を除いて、ボールペンばかりで勉強します。

事実、鉛筆やノートを一切使わず、試験に合格したこともあります。

使うのは、ボールペンと紙だけです。

ボールペンで音読をしながら紙に書き殴ります。

口で覚え、目で覚え、体で覚えます。

紙をいっぱいに字を書いて覚え終わったら、紙をごみ箱に捨てて、また新しい紙を使って書き始めます。

この方法により、特に筆記を中心とする試験では、大いなる効果を発揮します。

試験で書くことが要求されるなら、普段から書き慣れておかなければなりません。

普段から書いていないことを、試験で書けるはずがありません。

 

たとえば、漢字の書き取りです。

漢字の書き取りが試験に出題されるなら、ノートに書いている字を眺めているだけでは、覚えているのかどうか、分かりません。

 

しかし、漢字を書くことができれば、覚えることができているという証明になります。

自分の記憶具合も明確にしやすく、またテストでの筆記練習を普段からすることで、本番の試験で威力を発揮します。

英語・国語・理科・数学・社会も基本は、同じです。

徹底的に書くことで、本番試験の練習になります。

鉛筆とノートは卒業しましょう。

成績が上がる勉強法 その28

  • 鉛筆ノート使わず、
    ボールペン勉強する
音楽を聴きながらする勉強は、効果的なのか。

もくじ
(成績が上がる30の勉強法)

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