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若いころの、
時給のアルバイトには要注意。

若いころの、時給のアルバイトには要注意。 | お金が増える30のお金の使い方

「若いころは、社会勉強のために時給の仕事をしよう」

そうした考えで、何気なく、時給の仕事を選ぶ人がいます。

夏休みを利用して短期の仕事をしたり、なかには学業を削ってアルバイトをしたりする学生もいるようです。

もちろんアルバイトには、勉学では学べないものがたくさんあります。

若い時期に仕事の流れを経験することで、今後の就職に役立ったり、視野が広がったりします。

社会人になる前に、働く経験をすれば、理想と現実のギャップや社会の裏側を知ることなどができ、勉強になるはずです。

貴重な学びができる面があるのは、たしかです。

だからとはいえ、学生時代、アルバイトばかりするのはおすすめしません。

本来の勉強をおろそかにして、お金を稼ぐために、貴重な若い時間を売っている状態です。

貴重な時間ばかりが消費され、自分を磨く時間がなくなります。

簡単ですが、危険です。

誰でもできる仕事ほど、代わりにできる人も、たくさんいます。

それだけ賃金も低くなるでしょう。

まず、自分にしかできないような仕事をすることです。

自分しかできない仕事は、希少価値が生まれます。

自分しかできない商品やサービスを世界に向けて提供すれば、掛け算で収入を得ることができます。

能力がたけているほど、会社でも頼りにされるようになります。

これがお金を稼ぐ、突破口です。

その能力磨きの原点は、やはり学生時代です。

長い人生において、学生時代ほど勉強に専念できる時期はありません。

若い時期こそ、自分磨きに精を出すことが大切です。

アルバイトは最小限に抑え、そのほかは、全部自分磨きに徹底することが大切です。

私がこれに気づけたのは、親からの助言のおかげでした。

私は学生時代、アルバイトは親から禁止されていました。

父も母も、私にこう言います。

「仕事は、社会に出てからいくらでもできる。学生時代は勉強に専念しなさい。そのために親は学費を払っている」

「何のために親が学費を払っているのかよく考えろ。アルバイトをするなら、学費を返せ」

アルバイトをしたいと言うと、親は大反対します。

何度言われたことか分かりません。

両親は、学生時代のアルバイトの危険性に気づいていました。

そのため、私は時間給のアルバイトを、2日しかしたことがありません。

たった2日のアルバイトも、親からの許可を得るのが大変でした。

某大手のパン会社で、日雇いの仕事を、2日間働いたくらいです。

それ以外は、すべて自分の好きな勉強に費やしました。

だからこそ、今の好きな仕事で食べていけるようになりました。

今の好きな仕事で食べていくには、人生のどこかで、能力を徹底して磨く必要があります。

その要が、学生時代です。

まとめ

お金が増えるお金の使い方 その25
  • 若いときこそ、時間を売るのは、やめる。
若いときこそ、自分磨きのために、たくさん勉強する。

もくじ
お金が増える30のお金の使い方
若いころの、時給のアルバイトには要注意。 | お金が増える30のお金の使い方

  1. 本当のお金持ちは、見るからに質素である。
    質素だから、お金が貯まる。
  2. お金を稼ぐために、運や偶然は必要ない。
    必要なのは、勉強と行動。
  3. 小金持ちでいいなら、心のきれいさは関係ない。
    大金持ちを目指すなら、心のきれいさも必要になる。
  4. 「豊かさ」という曖昧な表現を使わない。
    「数字」で表現する人がお金持ちになれる。
  5. 何気なくお金を使う人は、お金持ちになれない。
  6. 出ていくお金と入ってくるお金を、細かくチェックするだけでいい。
  7. たいていの場合、お金がなかなか貯まらない原因は、小さな出費だ。
  8. お金の無駄遣いだけが浪費でない。
    時間の無駄遣いも浪費になる。
  9. 人目を気にする人は、見栄のために、お金がどんどん消えていく。
  10. お金は、使えば使うほど、増えていく。
  11. 自分への成長にお金を使う人が、お金持ちになれる。
  12. まず、自分を高めておかないと、価値の高い仕事もできない。
  13. 「自己投資」という名の見栄に、お金を使っていませんか。
  14. 損をしても、得を取ればいい。
  15. 節約話は、どんどんネタにしてしまおう。
  16. 節約をしていると、生活が活性化される。
  17. 物を捨てれば、時間もお金も増えていく。
  18. 仕事は「お金」ではなく「好きな気持ち」で選ぶ。
  19. 時間を売って、お金を得る。
    お金があっても、使う時間がない。
    この矛盾に気づいていますか。
  20. 「安い」と感じるのは、興味がある証拠。
    「高い」と感じるのは、興味がない証拠。
  21. 人間関係のために使うお金は、自分に跳ね返ってくる。
  22. お金持ちは、堂々とお金の話をする。
    貧乏人は、お金の話を避けたがる。
  23. お金持ちは、お金を払って時間を買う。
    貧乏人は、時間を売ってお金を稼ぐ。
  24. 貧乏人は「足し算」でお金を稼ぐ。
    お金持ちは「掛け算」でお金を稼ぐ。
  25. 若いころの、時給のアルバイトには要注意。
  26. 若いときこそ、自分磨きのために、たくさん勉強する。
  27. 節約のために食事を削っても、ストレスが増えて、余計な出費が増える。
  28. 行きたくもない飲み会のために、お金と時間を使うくらいなら、本を1冊買って読む時間に回すほうがいい。
  29. 好きなことだけ深めよう。
  30. 結局最後は「よい影響」しか残せない。

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