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お金が増える
30のお金の使い方

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小金持ちでいいなら、
心のきれいさは関係ない。
大金持ちを目指すなら、
心のきれいさも必要になる。

小金持ちでいいなら、心のきれいさは関係ない。大金持ちを目指すなら、心のきれいさも必要になる。 | お金が増える30のお金の使い方

ある成功哲学書には「お金持ちになるために、心のきれいさは関係ある」とあります。

 

しかし、ある成功哲学書には「お金持ちになるために、心のきれいさは関係ない」と書かれているものもあります。

おそらく勉強熱心なあなたは「どちらが本当なのだろうか」と考えたことがあるのではないでしょうか。

どちらも正しいですが、違いがあります。

分かりやすく違いについて、ご説明します。

お金持ちはお金持ちでも、次の2種類があります。

  • 小金持ち(1人、あるいは数人で稼げる収入)
  • 大金持ち(大勢で仕事をして稼げる収入)

小金持ちと大金持ちの違いを「金額」で定義するのは難しいので、ここでは「人の数」で定義します。

小金持ちは「1人」、あるいは「数人」で仕事をして稼ぎ、収入を得ます。

人の数が少なくても、賢くやれば、年収が数千万円から数億まで稼ぐこともできます。

 

しかし、大金持ちになるためには、何十人、何百人もの協力が必要です。

大金持ちになるような大きな仕事ですから、必要となる人の数も半端ではありません。

それぞれに、心のきれいさは、次のように関係しています。

  • 小金持ち=心のきれいさは関係なし
  • 大金持ち=心のきれいさが関係あり

まず、1人、あるいは数人で行う仕事なら、心のきれいさは関係ありません。

ささいなお金の知識、知恵、センス、テクニックがあれば、可能です。

人の数も少ないので、1人の力で稼ぐことができるからです。

1人なら、わがままでもほかに人がいませんから、問題ありません。

数人程度でも、人の数が少ないので、問題も大きくなりません。

人の数が少なくても、賢くやれば、年収が数千万円から数億まで稼ぐこともできます。

 

しかし、自分一人で稼ぐ限界を超えた大金持ちになるためには「たくさんの人からの協力」が必要です。

このとき「心のきれいさ」が必要になるのです。

大きな仕事を動かすためには、たくさんの人からの協力が必要です。

1人で稼ぐ程度の小金持ちなら、それに満足してもいいでしょう。

 

しかし、1人ですから稼ぐお金の量も限界があります。

小金持ち止まりになります。

限界を超えた大金持ちになるなら、大勢からの協力が必要です。

大きな仕事、大きな事業を発展、成功させるためには、多くの人の手が必要です。

人からの協力を得るためには、感謝の心が必要です。

感謝の心は、心のきれいさがあってこそ、湧き出てきます。

本当のお金持ちは、必ず心がきれいでなければなりません。

人に感謝し、たくさんの人の力を借りているから、さらに大きくなれるのです。

まれに、心がきれいでなくても、大金持ちになってしまうケースがあります。

 

しかし「なってしまう時期」が一時的にあるだけで、長続きしません。

汚職事件、収賄事件、内部告発による事件発覚。

これらは、小金持ちから大金持ちになった人が、人への感謝の気持ちを忘れて、起こった事件です。

心のきれいさがなく、お金持ちに仲間入りしようとしても、失墜するのは時間の問題です。

お金持ちになれても、人への感謝を忘れれば、崩壊が起こるのは時間の問題だからです。

ある程度のお金は、心のきれいさに関係なく稼げます。

1人や数人程度で得られる程度の収入です。

 

しかし、大金持ちになり、大きな仕事を維持、さらに拡大するためには、心のきれいさは必要になるのです。

お金はお金持ちでも、2種類あります。

それぞれに、心の違いがあることを覚えておきましょう。

まとめ

お金が増えるお金の使い方 その3
  • 小金持ちと大金持ちの「心の違い」について気づく。
「豊かさ」という曖昧な表現を使わない。
「数字」で表現する人がお金持ちになれる。

もくじ
お金が増える30のお金の使い方
小金持ちでいいなら、心のきれいさは関係ない。大金持ちを目指すなら、心のきれいさも必要になる。 | お金が増える30のお金の使い方

  1. 本当のお金持ちは、見るからに質素である。
    質素だから、お金が貯まる。
  2. お金を稼ぐために、運や偶然は必要ない。
    必要なのは、勉強と行動。
  3. 小金持ちでいいなら、心のきれいさは関係ない。
    大金持ちを目指すなら、心のきれいさも必要になる。
  4. 「豊かさ」という曖昧な表現を使わない。
    「数字」で表現する人がお金持ちになれる。
  5. 何気なくお金を使う人は、お金持ちになれない。
  6. 出ていくお金と入ってくるお金を、細かくチェックするだけでいい。
  7. たいていの場合、お金がなかなか貯まらない原因は、小さな出費だ。
  8. お金の無駄遣いだけが浪費でない。
    時間の無駄遣いも浪費になる。
  9. 人目を気にする人は、見栄のために、お金がどんどん消えていく。
  10. お金は、使えば使うほど、増えていく。
  11. 自分への成長にお金を使う人が、お金持ちになれる。
  12. まず、自分を高めておかないと、価値の高い仕事もできない。
  13. 「自己投資」という名の見栄に、お金を使っていませんか。
  14. 損をしても、得を取ればいい。
  15. 節約話は、どんどんネタにしてしまおう。
  16. 節約をしていると、生活が活性化される。
  17. 物を捨てれば、時間もお金も増えていく。
  18. 仕事は「お金」ではなく「好きな気持ち」で選ぶ。
  19. 時間を売って、お金を得る。
    お金があっても、使う時間がない。
    この矛盾に気づいていますか。
  20. 「安い」と感じるのは、興味がある証拠。
    「高い」と感じるのは、興味がない証拠。
  21. 人間関係のために使うお金は、自分に跳ね返ってくる。
  22. お金持ちは、堂々とお金の話をする。
    貧乏人は、お金の話を避けたがる。
  23. お金持ちは、お金を払って時間を買う。
    貧乏人は、時間を売ってお金を稼ぐ。
  24. 貧乏人は「足し算」でお金を稼ぐ。
    お金持ちは「掛け算」でお金を稼ぐ。
  25. 若いころの、時給のアルバイトには要注意。
  26. 若いときこそ、自分磨きのために、たくさん勉強する。
  27. 節約のために食事を削っても、ストレスが増えて、余計な出費が増える。
  28. 行きたくもない飲み会のために、お金と時間を使うくらいなら、本を1冊買って読む時間に回すほうがいい。
  29. 好きなことだけ深めよう。
  30. 結局最後は「よい影響」しか残せない。

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