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お金が増える
30のお金の使い方

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仕事は
「お金」ではなく
「好きな気持ち」で選ぶ。

仕事は「お金」ではなく「好きな気持ち」で選ぶ。 | お金が増える30のお金の使い方

さまざまなお金に関する書籍を読んでいると、こんな記事を見かけることがあります。

「好きな仕事より、お金の稼げる仕事を選べ!」

私はいつも「ちょっと違うな」と感じます。

 

たしかに世の中には「お金の稼ぎやすい仕事」というものがあります。

医者や弁護士は、特にお金の稼げる仕事の筆頭に挙げられます。

そのほか、作家や音楽家など、一度仕事をすれば、印税により不労所得を得られます。

お金が稼ぎやすい仕事は、事実として存在します。

自分の好きな気持ちや適正を無視して、お金の稼ぎやすい仕事をすれば、たしかにたくさんのお金を稼ぐことができるでしょう。

 

しかし、これは「好きでもない人と結婚できますか。結婚生活が続きますか」ということと同じです。

あなたは、お金は持っている大嫌いな人と結婚できますか。

もちろんできませんよね。

もし、結婚したとしても、不仲のために、離婚をするのは時間の問題になります。

お金はあって生活が豊かになっても、心が伴っていないことは長続きしません。

お金が稼げる仕事だからという理由だけで職を選ぶと、仕事に気持ちがないため、辞めてしまうのも時間の問題になります。

ましてや好きでもなく、気持ちもない仕事を一生懸命にできるはずがありません。

一生懸命にできない仕事では、昇進も人間関係も悪くなり、毎日も暗くなります。

多少、遠回りになっても、まず自分の好きなことを仕事にするのです。

好きな仕事が、必ずしもお金が稼げる仕事とは限りません。

週末に、あなたはお金を払って、レストランや買い物で楽しみを得ています。

 

しかし、好きな仕事をするだけで、お金を払わずして楽しみを得ることができます。

それどころか、楽しんで、給料さえもらえます。

好きな仕事をしていると「こんなに楽しんで、その上お金までもらっていいのかな」と後ろめたくなります。

そのくらい、事がうまく運びます。

お金を基準に、職を選ぶのではありません。

好きな気持ちを基準に、職を選ぶのです。

まとめ

お金が増えるお金の使い方 その18
  • お金より、好きな気持ちを基準に、職を選ぶ。
時間を売って、お金を得る。
お金があっても、使う時間がない。
この矛盾に気づいていますか。

もくじ
お金が増える30のお金の使い方
仕事は「お金」ではなく「好きな気持ち」で選ぶ。 | お金が増える30のお金の使い方

  1. 本当のお金持ちは、見るからに質素である。
    質素だから、お金が貯まる。
  2. お金を稼ぐために、運や偶然は必要ない。
    必要なのは、勉強と行動。
  3. 小金持ちでいいなら、心のきれいさは関係ない。
    大金持ちを目指すなら、心のきれいさも必要になる。
  4. 「豊かさ」という曖昧な表現を使わない。
    「数字」で表現する人がお金持ちになれる。
  5. 何気なくお金を使う人は、お金持ちになれない。
  6. 出ていくお金と入ってくるお金を、細かくチェックするだけでいい。
  7. たいていの場合、お金がなかなか貯まらない原因は、小さな出費だ。
  8. お金の無駄遣いだけが浪費でない。
    時間の無駄遣いも浪費になる。
  9. 人目を気にする人は、見栄のために、お金がどんどん消えていく。
  10. お金は、使えば使うほど、増えていく。
  11. 自分への成長にお金を使う人が、お金持ちになれる。
  12. まず、自分を高めておかないと、価値の高い仕事もできない。
  13. 「自己投資」という名の見栄に、お金を使っていませんか。
  14. 損をしても、得を取ればいい。
  15. 節約話は、どんどんネタにしてしまおう。
  16. 節約をしていると、生活が活性化される。
  17. 物を捨てれば、時間もお金も増えていく。
  18. 仕事は「お金」ではなく「好きな気持ち」で選ぶ。
  19. 時間を売って、お金を得る。
    お金があっても、使う時間がない。
    この矛盾に気づいていますか。
  20. 「安い」と感じるのは、興味がある証拠。
    「高い」と感じるのは、興味がない証拠。
  21. 人間関係のために使うお金は、自分に跳ね返ってくる。
  22. お金持ちは、堂々とお金の話をする。
    貧乏人は、お金の話を避けたがる。
  23. お金持ちは、お金を払って時間を買う。
    貧乏人は、時間を売ってお金を稼ぐ。
  24. 貧乏人は「足し算」でお金を稼ぐ。
    お金持ちは「掛け算」でお金を稼ぐ。
  25. 若いころの、時給のアルバイトには要注意。
  26. 若いときこそ、自分磨きのために、たくさん勉強する。
  27. 節約のために食事を削っても、ストレスが増えて、余計な出費が増える。
  28. 行きたくもない飲み会のために、お金と時間を使うくらいなら、本を1冊買って読む時間に回すほうがいい。
  29. 好きなことだけ深めよう。
  30. 結局最後は「よい影響」しか残せない。

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