人生の教科書



読み上げ動画・音声

える
30のお使

お気に入り49 読んだ
18

仕事
金」ではなく
「好きな気持

まざまなお金に関する書籍を読んでいると、こんな記事を見かけることがあります。

  • 「好きな仕事より、お金の稼げる仕事を選べ!」

私はいつも「ちょっと違うな」と感じます。

 

たしかに世の中には「お金の稼ぎやすい仕事」というものがあります。

医者や弁護士は、特にお金の稼げる仕事の筆頭に挙げられます。

そのほか、作家や音楽家など、一度仕事をすれば、印税により不労所得を得られます。

お金が稼ぎやすい仕事は、事実として存在します。

自分の好きな気持ちや適正を無視して、お金の稼ぎやすい仕事をすれば、たしかにたくさんのお金を稼ぐことができるでしょう。

 

しかし、これは「好きでもない人と結婚できますか。結婚生活が続きますか」ということと同じです。

あなたは、お金は持っている大嫌いな人と結婚できますか。

もちろんできませんよね。

もし、結婚したとしても、不仲のために、離婚をするのは時間の問題になります。

お金はあって生活が豊かになっても、心が伴っていないことは長続きしません。

お金が稼げる仕事だからという理由だけで職を選ぶと、仕事に気持ちがないため、辞めてしまうのも時間の問題になります。

ましてや好きでもなく、気持ちもない仕事を一生懸命にできるはずがありません。

一生懸命にできない仕事では、昇進も人間関係も悪くなり、毎日も暗くなります。

多少、遠回りになっても、まず自分の好きなことを仕事にするのです。

好きな仕事が、必ずしもお金が稼げる仕事とは限りません。

週末に、あなたはお金を払って、レストランや買い物で楽しみを得ています。

 

しかし、好きな仕事をするだけで、お金を払わずして楽しみを得ることができます。

それどころか、楽しんで、給料さえもらえます。

好きな仕事をしていると「こんなに楽しんで、その上お金までもらっていいのかな」と後ろめたくなります。

そのくらい、事がうまく運びます。

お金を基準に、職を選ぶのではありません。

好きな気持ちを基準に、職を選ぶのです。

お金が増えるお金の使い方 その18

  • より、
    きな気持ちを基準に、
時間を売って、お金を得る。
お金があっても、使う時間がない。
この矛盾に気づいていますか。

もくじ
(お金が増える30のお金の使い方)

同じカテゴリーの作品