才能

才能を生かす
30の方法

  • 才能は、
    神様からのプレゼント。
才能を生かす30の方法

もくじ
  1. 才能は、神様からのプレゼント。

    まず才能についての話をする前に、重たい話を1つさせてください。
    なぜ人がこの世に存在しているのかというお話です。
    才能を見つけ、磨き、生かす話をする上で、この話を初めにしておきたいのです。

  2. どんな才能であろうと、その結果向かうところは幸せと喜びである。

    得意なことや才能を磨いていると、自分はある目的を持ってこの世にいるのではないかと思うようになってくることでしょう。
    過去を振り返れば似ている経験が不自然に集まっていて、何かの意味があり起こるべくして起こったのではないのかと思うのです。
    自分の才能が磨かれ輝くほど、単なる偶然ではなく、起こるべくして起こったことであることに気づきます。

  3. どんな才能も、役立てて初めて本当の価値が出てくる。

    才能には「見つける過程」と「磨く過程」「生かす過程」の3つがあります。
    自分にどんな才能があるかに気づき、ある程度まで磨き上げれば、最後にはその才能を生かすことが大切です。
    せっかく身につけた能力や技術は、生かさなければ、宝の持ち腐れです。

  4. 完璧になる前に、見切り発車をしてもいい。

    一般に公開し、人の役に立ててもらおうと思うなら、その完成度はできれば高くありたいものです。
     
    しかし、公開したところで、人からとげのある一言が飛んできそうで怯えてしまう気持ちもあることでしょう。

  5. お金を稼ぐことはできる。
     しかし、お金のためにやってはいけない。

    私にはHappyLifeStyleを運営している上で、失敗した経験は数え切れないくらい山ほどあります。
    特に今回紹介しておきたい失敗とその教訓があります。
    恥ずかしい話ですが、以前に私はアフィリエイトにのめり込み大失敗を犯したことがあります。

  6. 役立たないと思うことでも、世界のどこかに必要としている人がいる。

    役立つのかどうかというのは、自分が決めることではありません。
    自分ではなく、ほかの人が見て感じ、思うことです。
    ある人によっては本当に必要がないと思うこともあるでしょう。

  7. 質で目立つ前に、量で目立とう。

    一般の人が、一流の人に勝負をかけるときには、まず質で勝負しては負けてしまいます。
    その道に通じた達人たちを質で上回るには、時間も努力も圧倒的に劣っています。
    達人たちは質で目立っていますから、同じようにあなたが質で追い抜くためには、もう1つの視点から策を考える必要があります。

  8. 人の役に立てるためには「誰のために」を意識すること。

    私は文章を書くときには、あるポイントをいつも意識しながら書き始めています。
    これを意識しないことには、うまく書き始められません。
    そのポイントとは「誰のために書くのか」という意識です。

  9. 才能を、自分の大好きな人と結びつける。

    才能を人の役に立てるためには「誰のために」を意識することがポイントです。
    そのためのよい工夫として、自分の大好きな人と結びつける方法があります。
    自分のために一生懸命になることもいいのですが、誰かのためにやってあげようと思うことも底力が出てくるものです。

  10. 人に口にするかしないかは、相手によって使い分ける。

    簡単そうで、頭を悩ませる問題があります。
    自分の才能について、人に話すかどうかです。
    話すかどうかの選択肢でありながら「この人に話すべきかどうか」と考えてしまい、エネルギーを使ってしまいます。

  11. 「何でもできるが中途半端な人」より「~しかできないが完璧な人」が必要とされる。

    一点に集中して学び続けると、どんなジャンルだろうと、最後は専門家になれます。
    才能を磨き続けていくと、上手になり知識が蓄えられ、それに関する経験も豊富になります。
    自分が求めれば求めるほど、それに関係したことが集まってくるようになり、専門家へと近づくのです。

  12. 喜んでもらえると、もっと楽しくなっていく。

    才能を生かす段階に入ると、磨いているときにはなかった「もう1つの恩恵」がやってくるようになります。
    それが「人から喜んでもらえる」という恩恵です。
    自分の才能が形となったことは何であろうと、人に感動を与え、喜びをもたらします。

  13. 才能の発揮は、親への恩返しになる。

    自分の才能が、ある程度、形になれば、まず親に見てもらいましょう。
    父と母は、人生では欠かせない存在です。
    親から見てもらい、役立ててもらうことで、恩返しができるようになります。

  14. レベルが高くなると、より低くなることができる。

    自分のレベルが高くなるというのは、高くなることではありません。
    より低くなることです。
    より細かな「気づき」ができるようになり、レベルが上がるにつれて目線は下がり、ささいなことに気づけるようになるのです。

  15. 世界を変える始まりは、いつもたった1人から。

    過去の偉人を振り返ってみれば、世界を変えた始まりは、いつもたった1人の人間から始まっていることが分かります。
    世界には何十億もの人がいます。
    多くの人に影響を与える存在は、人の塊であるグループや団体によるものだと思われがちですが、そうではありません。

  16. 世界に共通する点は「知恵」である。

    才能を発揮し、社会に貢献している人は、決まって「知恵」を残すことができています。
    人種や性別に関係なく、勇気づけて生活が向上できる言葉を残し、今までの経験を一言に凝縮させています。
    書店に行けばそんな偉人たちの名言集という本も出版されています。

  17. 才能を売り込むのはいいが、必要もない人に押し付けてはいけない。

    才能を生かす際に、欠かせない大切なことがあります。
    分かっていても、これが実行できていない人が多いため、あえてここでもう一度念を押しておこうと思います。
    それは「自分の才能を売り込むのはいいが、それを押し付けてはいけない」ということです。

  18. まずは無料で提供する。
    どんなものかも分からないものにお金は払えない。

    音楽、作品、演技、公演。
    自分ができることの1回目は、無料でプレゼントすることがポイントです。
    見たことも聞いたこともないのに、最初からお金を出すのは、購入する側にとって不安があります。

  19. 量の後には、質を意識しよう。

    質の前には「量」が必ず存在します。
    質が得られるというのは、その前にたくさんの量が存在しています。
    人がまだ字も読めない状態から言葉が話せるようになるのは、大量の言葉を聞いて、真似をするから発音ができるようになります。

  20. かっこよくなるためには、恥ずかしい経験が必要。

    人はどうしてもかっこいいことばかりに目を向けがちです。
    かっこいいほうが印象よく思われ、好印象を持たれるからです。
     

  21. 世界が平和になるような才能の活用法を考える。

    アルバート・アインシュタインが発表した「特殊相対性理論」という理論があります。
    原子爆弾の開発に応用された理論として有名です。
    もちろんアインシュタインが望んだわけではありません。

  22. マーケティングに、のめり込みすぎるな。

    ときどき、こんな悩みを持つことはありませんか。
    「どんな商品を作ればいいのだろうか」
    「どのようなサービスが一番売れるだろうか」

  23. 才能を突き詰めていけば、最終地点は幸せへと行き着く。

    自分が好きなことで楽しんで発揮できた結果は、自分にとって喜びであり、幸せです。
    才能をうまくアウトプットできた、ということです。
    ほかの人にも広まっていけば、一緒に幸せと喜びを広めていけます。

  24. 「教わる立場」から「教える立場」へ。

    才能を活用できる段階というのは、教えることができる段階ということです。
    今までは先生や本から学ぶことで自分が教わっていた立場でした。
     

  25. 客観的な目を持って、才能を活用できる形へと加工する。

    自分のためだけに磨く才能なら、周りは気にすることはありません。
    いい意味で自分の世界に入り、集中できることは、1つの贅沢な時間です。
    私も自分が楽しんで文章を書いているときには、周りがまったく見えなくなるときがあります。

  26. 才能を活用すべきか。
    それともまだ磨くべきか。

    才能を生かすことを想像するときには、まずコップの水を想像すると分かりやすくなります。
    才能を見つけ、磨く段階というのは、まだコップに水をため続けているという段階です。
    才能を磨く段階と生かす段階との境界線は、曖昧です。

  27. 才能が朽ち果てる前に、タネをばらまこう。

    人と才能との関係は、花とその美しさの関係によく似ています。
    花はまず芽を出し、茎を伸ばし、最後にきれいで大きな花を開かせます。
    これは人の一生でいうと、才能を見つけ、磨いて大きくさせ、最後に活用することで生かす段階に当たります。

  28. 考えの合わない人たちと一緒にいると、夢の実現もままならない。

    自分がよいと思っているものが、ほかの人にとってもよいものであるとは限りません。
    人にはそれぞれ趣味の違いや考え方の違いがあるため、よいという基準もばらばらです。
    たとえ自分が最高の出来栄えだと思っていることでも、ある人には「なにこれ?」ということがよくあります。

  29. 才能には「個人の美しさ」と「団体の強さ」がある。
    どちらにも美点がある。

    才能発揮について考えるとき、歌うときのことを考えれば分かりやすくイメージが浮かびます。
    歌を歌うときには、大勢で歌う「合唱」と、1人だけで歌う「ソロ」の2パターンがあります。
    大勢で歌うときには大きな声が出て、ボリュームのある力強さがあります。

  30. 才能を生かし、使命を全うする。

    才能を生かすためのまとめを言えば「自分の使命を全うするために活用する」ということです。
    常に意識していただきたいと思います。
    自分と周りの幸せと喜びのためになるなら、才能の活用方法は自由です。

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