公開日:2005年9月ごろ
執筆者:水口貴博

心地よい睡眠を手に入れる30の方法

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差がつくのは、起きている時間より寝ている時間。

差がつくのは、起きている時間より寝ている時間。 | 心地よい睡眠を手に入れる30の方法

意外に思われることかもしれませんが、人間が差をつけるのは起きている時間より、眠っている時間のほうです。

人との競争の中にいるとき、起きている間のことばかりを偏って考えてしまいがちです。

「活動するのは、起きている時間」

「ほかの人との競争で差をつけるのは、起きている時間の活動」

そう思っているようです。

しかし、起きている時間の質は、睡眠の質と関係しています。

人生の3分の1は睡眠時間であり、眠っている時間が多く占めています。

起きている間に一生懸命になっていることに関しては、それほど大きな差はつきませんが、眠っている時間の質で差が出てきます。

十分に寝ているか寝ていないかで、起きている時間の集中力や気力、体力が大幅に違ってくるのです。

睡眠とは疲れを取り、元気を充電する時間です。

起きている間に頑張っている人に限って、夜遅くまで起きていて睡眠不足になっています。

一生懸命になろうとしても、気力や体力、集中力が続かないのです。

それに対して夜寝ている時間をしっかりもっている人は、十分に元気を充電できています。

ですから、起きている間は気力も体力もあり、集中力も出せます。

起きている時間に差ができるのは、起きている時間そのものより、眠っている時間のほうがポイントなのです。

私はいつも本を書くために、睡眠時間だけはしっかりとるようにしています。

あえて意識をして早めに寝て、十分に睡眠を取るように心がけています。

食欲と睡眠欲の両方があれば、私は迷わず睡眠欲を優先させます。

多いときでは8時間以上、少なくても7時間は必ず寝るようにしています。

「それは寝すぎだろ」と思われそうですが、このくらい十分に寝ていないと起きている間は元気も出ず、ダルくなります。

睡眠不足で起きたときには「疲れた。今日はもう何もしたくない」と、寝起きから疲れを感じます。

睡眠不足だと「なぜこんなに苦しい人生を送っているんだろう」と、ついマイナス思考へ偏りがちになります。

睡眠時間を十分にとるかどうかで、日中の仕事や感情に影響するのです。

心地よい睡眠を手に入れる方法(20)
  • 寝ている時間に、ほかの人との差をつける。
夜中の電話が、睡眠の邪魔をする。

心地よい睡眠を手に入れる30の方法

  1. 睡眠時間は、充電する時間であり、回復する時間。
  2. 元気のない生活は、睡眠不足が原因になっていないか。
  3. 勉強や仕事のできない人は、睡眠時間の短さを自慢する。
  4. 好循環をつくり出すためには、昼間にしっかり頭と体を動かしておくこと。
  5. 「こうすればすぐ寝られる」というスタイルをつくっておけばいい。
  6. 睡眠は、最高の万能薬。
  7. 寝ている間にも、大量の水分が失われる。
  8. 積極的に水を飲むと、体の調子が良くなる。
  9. 本当は睡眠時間が、長くなるように努力しないといけない。
  10. 寝る前に食べてしまうと、胃や腸に残業をさせてしまうことになる。
  11. 忙しいときほど、しっかり寝ること。
  12. 人の受ける刺激の80%は、目からの視覚情報。
    疲れの原因も目によるものが多い。
  13. 表情美人は、十分な睡眠からつくられる。
  14. 朝の寝起きは、目も水分不足になっている。
    目薬は、目の目覚ましにちょうどいい。
  15. 寝る前に考え事をすると、余計に寝られなくなる。
  16. 睡眠時間も人生の一部。
    人生の3分の1は、睡眠で占めている。
  17. 寝起きが気持ちいいかどうか。
    これが「睡眠」と「快眠」の違い。
  18. かっこ悪いからと、否定しない。
    時には快眠グッズも効果的。
  19. 強がっている人ほど、風邪気味で出社する。
    風邪をひいてからではなく、引く前に寝よう。
  20. 差がつくのは、起きている時間より寝ている時間。
  21. 夜中の電話が、睡眠の邪魔をする。
  22. 「睡眠時間を短くする努力」より「睡眠時間を長くする努力」をする。
  23. 本番前は、早めに寝ない。
    いつもどおりでいい。
  24. 頭を起こすことで、目が覚める。
  25. どうしても眠れないときは、開き直って本を読む。
  26. 寝室の空気の質が、睡眠にも影響を及ぼす。
  27. 不規則な生活をしているからとはいえ、頑張っている姿だとは限らない。
  28. 「夜、頑張ります」は嘘。
    頑張るのは「朝」しかできない。
  29. 「眠たい」は、睡眠不足という証拠。
    眠たければ、もっと寝たほうがいい。
  30. いつも十分に睡眠が取れている人は、大事な場面でも徹夜ができる。

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