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心が疲れたときの
30の言葉

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勝ってから
「勝った」と言うのでは遅い。
戦う前に
「勝った」と言うから勝てる。

勝ってから「勝った」と言うのでは遅い。戦う前に「勝った」と言うから勝てる。 | 心が疲れたときの30の言葉

戦国時代、北条綱成(ほうじょう・つなしげ)という武将がいました。

彼には、面白い戦法があることで有名です。

戦場では「負けるな。進め。なぎ倒せ」などと叫びながら突進していくのが普通です。

武将は奮い立たせる言葉を発して、兵たちの士気を高めます。

 

しかし、綱成は違いました。

「勝った、勝った」と叫びながら突進していくのです。

「勝った、勝った」と叫びながら突進してくる相手ほど、怖いものはありません。

相手の闘争心を奪う目的だけではありません。

「負けるな」と叫ぶとき、負けることを想像しますが「勝った」と叫ぶときは、勝つことを想像します。

兵たちに勝っている姿を想像させることで、ますます闘争心を高められます。

つまり、兵たちの士気も高めると同時に、相手の闘争心も奪える、一石二鳥の戦法なのです。

このユニークな言葉のおかげもあって、綱成は生涯36回にもわたる激戦を勝ち抜きました。

「勝った、勝った」と言いながら、戦いに挑みましょう。

勝ってから「勝った」と言うのでは遅い。

戦う前に「勝った」と言うから、勝てるのです。

まとめ

心が疲れたときの言葉 その17
  • 戦う前から
    「勝った、
    勝った」と言いながら突進する。
友達と楽しい会話ができた。
これだけで幸せ。

もくじ
(心が疲れたときの30の言葉)

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