執筆者:水口貴博

インターンシップの30のマナー

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一緒に参加する学生と仲良くなる。

一緒に参加する学生と仲良くなる。 | インターンシップの30のマナー

インターンシップで仲良くしたいのは、社員だけではありません。

一緒に参加する学生がいれば、仲良くなりましょう。

自分のことで頭がいっぱいになるかもしれませんが、やはり周りへの気配りも大切です。

まず挨拶は、自分から積極的に声をかけましょう。

もちろん過度の雑談は慎むべきですが、仕事上の内容なら、どんどん話しかけましょう。

仕事上の会話は、すればするほど、仕事の質もよくなると同時に親交も深められます。

仲間ができれば、インターンシップでの心の支えになります。

学生同士で情報交換をすれば、今後の就職活動に役立つでしょう。

インターンシップで得た仲間が、今後の就職活動の支えになるかもしれません。

インターンシップのマナー(24)
  • 1人だけで孤立するのではなく、一緒に参加する学生とも仲良くなる。
参加することに意義があるのではない。
何かを得ることに意義がある。

インターンシップの30のマナー

  1. インターンシップができるのも、学生の特権。
  2. インターンシップとアルバイトとの違いとは。
  3. インターンシップの情報は、どこで入手すればいいのか。
  4. インターンシップによって得られる、4つのメリット。
  5. 企業がインターンシップを実施する、本当の目的とは。
  6. インターンシップにおける、企業と学生のメリット。
  7. 興味がない企業でも、インターンシップをすべきなのか。
  8. 短期と長期では、得られるものが違う。
  9. インターンをするのに最も適した時期とは。
  10. インターンシップの選考で落ちた場合、その企業への就職も諦めたほうがいいのか。
  11. インターンシップを募集していない企業は、諦めるしかないのか。
  12. 「全日程に出席できる方」という条件は、諦めるしかないのか。
  13. インターンシップでは、どのような仕事を任されるのか。
  14. インターンシップの面接で聞かれる、定番の質問。
  15. インターンシップを通してビジネスマナーを学ぶのでは、遅い。
  16. インターンシップの参加は、学校に報告する必要があるのか。
  17. インターンシップに、ふさわしい服装とは。
  18. ビジネスの場にふさわしい身だしなみを心がける。
  19. インターンシップに参加する際、一番大切な心がけとは。
  20. インターンシップは、自分を売り込む絶好の機会。
  21. 形式上は体験であるが、体験という意識は忘れたほうがいい。
  22. インターンシップを有意義にするコツ。
  23. 中途半端な気持ちで参加すると、後輩に迷惑がかかる。
  24. 一緒に参加する学生と仲良くなる。
  25. 参加することに意義があるのではない。
    何かを得ることに意義がある。
  26. インターンシップ中に「辞めたい」と思ったときの対処。
  27. インターンシップが終われば、体験から得たことをノートにまとめる。
  28. インターンシップの最終日にしておきたい、2つのこと。
  29. インターンシップで得た機密事項は、外部に漏らさない。
  30. インターンシップが終わって、終わりではない。

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