執筆者:水口貴博

新婚生活3年間にしておきたい30のこと

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できるだけ一緒にベッドで寝る。

できるだけ一緒にベッドで寝る。 | 新婚生活3年間にしておきたい30のこと

パートナーと一緒のベッドで寝ていますか。

それとも、別々のベッドで寝ていますか。

「疲れているから、別々のベッドで寝させてほしい」

「一人で寝るほうが、リラックスできる」

「一緒に寝ると、睡眠の妨げになりやすい」

いろいろな言い分があるでしょう。

どれも一理ありますが、新婚3年間は、ぜひ一緒のベッドで寝ることをおすすめします。

一緒のベッドで寝ると、夫婦らしい生活を送りやすいからです。

一緒にベッドで寝ると、スキンシップをしやすくなります。

パートナーが真横にいますから、手を差し出せば、すぐスキンシップができます。

寝る前のキスも、寝起きのキスも簡単です。

手をつなぎながら寝ることもできます。

なにより、相手に触れやすい位置にいると、夫婦の営みもしやすくなります。

愛し合う夫婦関係が、自然と長続きしやすくなり、子どももできやすくなるのです。

夫婦関係においても、子作りにおいても、一緒のベッドで寝ることは大切です。

疲れていたり忙しかったりなどの事情もあると思いますが、できるだけ一緒のベッドで寝るようにしましょう。

せめて新婚3年間は、意識したい心がけです。

新婚生活3年間にしておきたいこと(26)
  • 一緒のベッドで、寝る。
激しいセックスができるのも、若いうちだけ。

新婚生活3年間にしておきたい30のこと

  1. 新婚の3年間は、夫婦生活で一番大切な時期。
  2. 新婚とは、どのくらいの期間をいうのか。
  3. 結婚を誰より祝福するのは、自分たち2人。
  4. キスで始まり、キスで終わる。
    これが新婚の素晴らしさ。
  5. 世界で一番幸せなカップルになるのは、一言あればいい。
  6. 結婚して愛情表現が変わっても、愛情の量は変えない。
  7. 唇ばかりのキスは、飽きてしまう。
  8. 結婚式の写真が、夫婦としての自覚を促す。
  9. 新しい名字は、違和感がなくなるまで、声に出して紙に書く。
  10. 見送るだけで、夫も妻も、力がみなぎる。
  11. 夫婦の存在感を強くする、3つの言葉。
  12. 恥ずかしがらずに手をつなぐから、夫婦仲が深まる。
  13. 家の中にいるときも、手をつなぎたい。
  14. 夫や妻という役割に慣れるには、時間がかかるもの。
  15. 1日1回は「愛している」。
  16. 愛という言葉が、日常生活にどれだけ登場していますか。
  17. 夫婦でお風呂に入るのは、夫婦仲を深める大切な習慣。
  18. お互いの親を含めて、家族。
  19. 親に頼るのも、1つの能力。
  20. 誰でも最初は、子育てに不安がある。
  21. 妥協を繰り返すことで、理想的な夫婦像へ仕上がる。
  22. 家庭以外の人間関係も、幸せに気づかせてくれる大切な存在。
  23. 「新婚旅行は1回だけ」というルールはない。
  24. ささいな喧嘩は、キスで仲直り。
  25. 新婚夫婦にとって、一番大切な家具とは。
  26. できるだけ一緒にベッドで寝る。
  27. 激しいセックスができるのも、若いうちだけ。
  28. パステルピンクを含んだ寝室は、性欲を高める。
  29. 子作りだけが目的のセックスなんて、つまらない。
  30. 接する時間は短くてもいい。
    接している時間を濃くすればいい。

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