夫婦生活において、いちばん大切な時期はいつでしょうか。
結婚して、最初の3年間です。
長い夫婦生活において、新婚の3年間ほど大切な時期はありません。
新婚とは、どのくらいの期間をいうのでしょうか。
辞書で「新婚」という言葉を調べると「結婚したばかりであること」とあります。
厳密な期間は、定義されていません。
結婚をすれば、まず「結婚おめでとう」と祝福しましょう。
人から祝福されるのを待っているだけでは良くありません。
じっと待つのは、幸せを待つのと同じです。
目覚まし時計の音は、なんて嫌な音なのでしょうか。
目覚まし時計で叩き起こされると、せっかくの朝が台無しです。
朝いちばんで叱られているような気分ですね。
今、世界でいちばん幸せなカップルですか。
そう言われても、実際にはよくわかりませんよね。
「世界一ならいいな。でも実際は、もっと幸せなカップルもいるだろう」と思います。
結婚したとたん、急に態度が冷たくなる人がいます。
俗にいう「釣った魚には、餌をやらない」という状態です。
「結婚前は優しかったのに、結婚後は急に態度が冷たくなった」
パートナーとの初めてのキスは、覚えていますか。
キスといえば、やはり唇です。
仲が良くなればなるほど、キスの回数も増えるでしょう。
結婚式を挙げれば、結婚式の写真を撮影しますね。
数多くある写真の中でも、とりわけ結婚式の写真は、大事な1枚ではないでしょうか。
ウエディングドレスを身につける機会は、めったにあるものではありません。
結婚すれば、名字が変わります。
夫婦にもよりますが、一般的には、妻の名字が夫の名字に変わる場合が多いです。
「鈴木花子」が「山田太郎」と結婚すれば「山田花子」になるということです。
新婚3年間に心がけてほしいのは、送り迎えです。
夫が仕事に行くとき、妻は玄関まで行き、見送りをしましょう。
「いってらっしゃい」と言って、笑顔で手を振るだけでいいのです。
「いってきます」
「ただいま」
「おかえりなさい」
外出するときは、できるだけ手をつなぎましょう。
外は、人目が気になりますが、恥ずかしく思う必要はありません。
結婚したばかりなのですから、堂々と手をつなげばいいのです。
新婚の3年間は、スキンシップが大切です。
外出しているときは、恥ずかしくても、できるだけ手をつなぎましょう。
恥ずかしさを乗り越えて手をつないでくれるのは、愛情表現の1つです。
結婚した瞬間、私たちは今までにない役割が、1つ増えます。
男性なら「夫」という役割です。
女性なら「妻」という役割です。
最後に「愛している」と言ったのは、いつですか。
「今日」と答えた人は、素晴らしい。
新婚の3年間は、1日1回「愛している」と言いましょう。
愛という言葉を使うのは、大げさに思うかもしれません。
たしかに学校や職場などでは大げさかもしれませんが、家庭ならおかしなことではありません。
むしろ自然なことです。
結婚すれば、お風呂の時間が大切です。
別々にお風呂に入るタイプですか。
それとも、夫婦で一緒にお風呂に入るタイプですか。
結婚してから大切にしたいのは、パートナーだけではありません。
意外に見落としがちなのは、親です。
自分の親であり、パートナーの親です。
新婚夫婦にとって、経済面の苦労は絶大です。
新婚夫婦が若ければ、給料も低いことでしょう。
安い給料で新婚生活をやりくりするのは、かなり厳しい現実があります。
「自分は、子どもを育てられるだろうか」
新婚時代に、誰もが感じる不安です。
周りにいる既婚者の子育てを見ていると、子育てに奮闘する様子がひしひし伝わります。
妥協にどのようなイメージを持っていますか。
妥協とは、利害や意見が対立しているとき、互いに譲り合って、穏やかに解決することをいいます。
結婚して夫婦生活を送っていると、程度に差はありますが、妥協しなければいけないことが出てきます。
結婚すると、交友関係に悩みを抱きます。
結婚後の交友関係は一般的に、アクセルよりブレーキを意識する人が多いのではないでしょうか。
「結婚した後、パートナーが浮気するのではないか」
新婚3年のうちにしておきたいのは、新婚旅行です。
「すでに行ってきたよ」という人もいるかもしれませんね。
ちょっと待ってください。
新婚生活とはいえ、時にはけんかもあります。
一緒に生活をし始めると、考え方や行動のすれ違いで、対立が生まれるのです。
いい大人をした2人が、声を荒らげてののしり合う姿は、良くありません。
新婚夫婦にとって、いちばん大切な家具とは何でしょうか。
寝具です。
寝るときに必要な一式は、どれも重要です。
パートナーと一緒のベッドで寝ていますか。
それとも、別々のベッドで寝ていますか。
「疲れているから、別々のベッドで寝させてほしい」
新婚夫婦にとって欠かせないのは、夜の営みです。
つまり、セックスです。
愛し合っている夫婦ですから、セックスは自然な行為です。
新婚3年間は、寝具が大切です。
一緒に寝ることで、夫婦仲が続きます。
大きなダブルベッドなら、一緒にゆったり寝やすくなります。
「子づくりのために、セックスをする」
そんなふうに考えていませんか。
たしかに子どもをつくるために、セックスが必要です。
夫婦生活が始まれば、常に一緒にいられるわけではありません。
結婚して夫婦になると、一緒にいる時間が短くなることがあります。
夫婦となれば、これからの家庭のことを真剣に考える必要が出てきます。
夫婦生活において、いちばん大切な時期はいつでしょうか。
結婚して、最初の3年間です。
長い夫婦生活において、新婚の3年間ほど大切な時期はありません。
「結婚してからの3年間にどう振る舞うかで、今後の夫婦生活も決まる」と言っていいでしょう。
多くの場合、結婚して普通に過ごしている場合が多いのではないでしょうか。
普通でもいいのですが、普通すぎます。
人間は、慣れる生き物です。
普通に過ごしていると、あっという間に慣れてしまい、馴れ合いの関係になります。
現実的なことを言えば、熱烈に愛し合う夫婦も、ある程度の時期が過ぎれば、落ち着いてきます。
新婚の3年間、夫婦関係に手を抜くと、すぐ関係が冷めてしまいます。
スキンシップやキスを面倒で避けていると、習慣になります。
触れ合いのない生活が定着してしまいます。
場合によっては、セックスレスに突入してしまうのです。
だからこそ、結婚して最初の3年間が大切です。
スキンシップやキスを心がけましょう。
スキンシップやキスを楽しんだりすれば、習慣になり、触れ合いのある生活が定着します。
結果として、良好な夫婦関係が長続きするのです。
結婚は、ゴールではありません。
結婚は、スタートです。
何事も最初が肝心であるように、結婚も最初の3年間が肝心です。
人生で新婚生活を楽しめるのは、たった3年間しかありません。
新婚の3年間は、今後の夫婦生活全体を決める、大事な時期なのです。
新婚とは、どのくらいの期間をいうのでしょうか。
辞書で「新婚」という言葉を調べると「結婚したばかりであること」とあります。
厳密な期間は、定義されていません。
つまり「新婚の期間とは人それぞれ」ということです。
さて、仮に30歳で結婚したとします。
80歳まで夫婦で生きるとすれば、50年間も付き添うことになります。
50年間といえば、半世紀ですね。
50年間という長い期間から考えれば、新婚は「結婚してから3年間」と考えるくらいが適当ではないでしょうか。
新しい生活に慣れるには、時間がかかるものです。
結婚して最初の3年間は、まだ不安定な生活が続きます。
そういう意味でも、結婚して最初の3年間は、新婚の状態が続くと考えていいでしょう。
なにより「3」という数字は、数多くの場面で見られる数字です。
新入社員は、入社3年間が勝負と言われます。
子育ても、3歳までが特に大切と言われます。
新婚もまた「3」という数字にあやかることで、実りの多い新婚生活を送れるに違いありません。
結婚してから3年間は、特に大切な時期です。
存分に、新婚生活を楽しみましょう。
結婚をすれば、まず「結婚おめでとう」と祝福しましょう。
人から祝福されるのを待っているだけでは良くありません。
じっと待つのは、幸せを待つのと同じです。
幸せは自分たちで、つかみ取るものです。
だからこそ、まず自分で自分を祝福してほしいのです。
自分で自分を祝福するのは、おかしなことではありません。
結婚を誰より祝福するのは、自分たち2人です。
自分たちが祝福するから、幸せな気持ちをお互いに再確認できます。
では、さっそく自分で自分に言いましょう。
「結婚、おめでとう」
目覚まし時計の音は、なんて嫌な音なのでしょうか。
目覚まし時計で叩き起こされると、せっかくの朝が台無しです。
朝いちばんで叱られているような気分ですね。
そこで必要なのが、あなたの唇です。
新婚3年間は、目覚まし時計の代わりにキスをしましょう。
パートナーより少し早起きをして、唇で起こすのです。
「朝ですよ。起きましょう」
愛する人からのキスで始まる1日は、気持ちよくスタートできます。
キスをして起きなければ、ディープキスです。
新婚ですから、そういうアプローチもありです。
さて、キスの出番は朝だけではありません。
夜、寝る前にも「おやすみなさい」のキスをしましょう。
あなたの唇は、最高の睡眠薬です。
パートナーは「愛されている」と実感でき、安心して、ぐっすり眠れることでしょう。
「おやすみなさい。夢の中でも私の夢を見てね」
1日がキスで終われば、きっといい夢が見られるに違いありません。
「キスで始まり、キスで終わる」
これが、新婚生活3年間の素晴らしさです。
今、世界でいちばん幸せなカップルですか。
そう言われても、実際にはよくわかりませんよね。
「世界一ならいいな。でも実際は、もっと幸せなカップルもいるだろう」と思います。
上には上がいるものです。
弱気になる必要はありません。
実は、世界でいちばん幸せなカップルになるのは簡単です。
2人がそう思えばいいのです。
2人が「私たちは、世界一、幸せなカップルだよね」と思い込めば、世界一です。
2人が意識を合わせることができればOKです。
思い込んでいいのです。
幸せは、比べるものではありません。
幸せは、自分の中で感じるものです。
心の問題です。
「世界一、幸せなカップル」と2人が思えば、実際に世界一のカップルになれます。
そう考えるだけで、世界一、充実した幸福感が得られます。
実に簡単です。
では、さっそくパートナーと意識を合わせましょう。
お互いに目を見つめ合い「世界一、幸せなカップルだよね」とささやきます。
永遠の愛を誓い合いましょう。
結婚したとたん、急に態度が冷たくなる人がいます。
俗にいう「釣った魚には、餌をやらない」という状態です。
「結婚前は優しかったのに、結婚後は急に態度が冷たくなった」
「結婚前は誕生日を祝ってくれたのに、結婚後は忘れられた」
「結婚前は積極的にキスしてくれたのに、結婚後は回数が減った」
結婚の前後で変わる態度の変化に、驚くのです。
結婚ができたので、目的達成です。
強く気を引く必要がないため「愛情を与える必要もないだろう」と思ってしまうのです。
愛情表現が変わるのは自然です。
夫婦という特別な関係になるのですから、2人だけの特別な態度もあるでしょう。
しかし、愛情の量が変わるのは気をつけたいところです。
愛情なくして、夫婦生活は続けられません。
愛情があってこそ、健全な夫婦生活が続けられます。
むしろ結婚してからこそ、よりたくさんの愛情を心がけることが大切です。
愛情表現が変わっても、愛情の量は変えないことです。
結婚してから愛情を削る夫婦は、だんだん関係が悪化します。
結婚してからも愛情を与え続けられる夫婦は、いつまでも良好な関係が続きます。
夫婦関係の大事なわかれ目なのです。
いま一度、自分の態度を振り返ってみましょう。
結婚してから、相手に対する愛情が減っていませんか。
パートナーとの初めてのキスは、覚えていますか。
キスといえば、やはり唇です。
仲が良くなればなるほど、キスの回数も増えるでしょう。
ところが、キスには弱点があります。
飽きやすい点です。
人は、慣れる生き物です。
キスすればするほど、感触に慣れてしまい、刺激が小さくなります。
飽きてきて、新鮮さがなくなるのです。
いつも唇ばかりでは飽きてきます。
たまにはキスに、変化球をつけましょう。
頬にキスです。
キスするほどの深い関係にもかかわらず、あえて頬にキスするのがいいのです。
いつもとは違うキスに、どきっとします。
いつもと違う雰囲気に、妙に照れます。
頬にキスをすると、唇のキスにも新鮮さが戻ります。
唇より、頬のほうが、深いのかもしれません。
キスにも変化球をつけて、マンネリを防ぎましょう。
結婚式を挙げれば、結婚式の写真を撮影しますね。
数多くある写真の中でも、とりわけ結婚式の写真は、大事な1枚ではないでしょうか。
ウエディングドレスを身につける機会は、めったにあるものではありません。
一生のうち、最初で最後になるかもしれません。
「汚れないように大事にしよう」
そう思い、結婚式の写真をふすまの奥にしまおうとします。
大事にする気持ちは素晴らしいですが、奥にしまうのはもったいないです。
特別な1枚だからこそ、特別に扱いましょう。
結婚式の写真を、ぜひ活用していただきたい。
結婚式の写真は、見えやすいところに飾っておきましょう。
初心を忘れないためです。
結婚式の写真は、夫婦としての原点です。
原点の写真は、できるだけ夫婦の目の届くところに飾るのがポイントです。
たとえば、台所です。
食事をするたびに、結婚式の様子が目に飛び込んできます。
結婚式の写真を見るたびに、初々しい記憶がよみがえり、夫婦仲を維持する役目を果たします。
「私たちは結婚したんだ」という自覚を促しやすくなります。
同時に、夫婦としての結束を促す効果があります。
台所のほか、茶の間でも寝室でも、財布の中でもかまいません。
写真を飾るのに抵抗があるかもしれませんが、せめて結婚して最初の3年間は、飾ってもいいのではないでしょうか。
夫婦になったことが、潜在意識にしっかり刻み込まれるのです。
結婚すれば、名字が変わります。
夫婦にもよりますが、一般的には、妻の名字が夫の名字に変わる場合が多いです。
「鈴木花子」が「山田太郎」と結婚すれば「山田花子」になるということです。
婚姻届を出して、最初に違和感があるのは、この名前の変化ではないでしょうか。
今まで何十年も慣れ親しんだ名字が、ある日突然変わるわけです。
仕方ないとはいえ、やはり慣れないうちは違和感があるのです。
新しい名字に違和感があるうちは、まだ夫婦としての形が定着していないと言えます。
そこでぜひ、していただきたいのは、字の練習と声だしです。
まず新しい名字に慣れることが大切です。
小学校のとき、鉛筆を持って、文字の練習をしましたね。
その要領で、名字が変わった新しい名前を紙に書いてみましょう。
このとき、黙々と書くのではなく、声に出しながら書きます。
まず10回、挑戦してみましょう。
新しい名字は、違和感がなくなるまで紙に書いて声に出すのです。
最初は恥ずかしいかもしれませんが、慣れてくるまで何度も繰り返します。
何度も繰り返し書くうちに、違和感がだんだんなくなります。
10回で足りなければ、20回でも30回でも書きます。
これから一生付き合うであろう、新しい名前です。
違和感がなくなったとき、夫婦としての形が定着します。
新婚3年間に心がけてほしいのは、送り迎えです。
夫が仕事に行くとき、妻は玄関まで行き、見送りをしましょう。
「いってらっしゃい」と言って、笑顔で手を振るだけでいいのです。
ほんの1分です。
1分ですが、夫は1日の力がみなぎります。
愛する妻に見送られると「家庭のためにも頑張るぞ」という闘志が燃えてきます。
仕事に対してポジティブになるのです。
もちろん見送りをするのは、妻だけではありません。
夫も、妻を見送りましょう。
たとえば、妻が買い物に行くときです。
買い物に行く妻を、夫が玄関まで見送ります。
「いってらっしゃい」と言って見送れば、妻も元気が出てきます。
妻は「よし。今日の料理は力を入れるぞ」と思い、テンションが上がります。
料理の味も質もよくなるのです。
さて、見送りが終われば、次にお迎えです。
仕事や買い物から帰ってきたときも、玄関まで足を運び「おかえりなさい」と迎えましょう。
わざわざ足を運んでくれると、疲れも一気に吹き飛びます。
愛する人から迎えられるのは、なにより幸せなことです。
「これが夫婦の幸せか」としみじみ実感できる瞬間です。
面倒と思わず、夫婦の形としてぜひ心がけてみてください。
支えようとする姿勢が大切です。
支えようとすると、支えられます。
新婚3年間のうちに、送り迎えを当たり前にしておきましょう。
新婚3年間で送り迎えを当たり前にしておけば、3年を過ぎてからも当たり前になります。
「いってきます」
「ただいま」
「おかえりなさい」
この3つの言葉を、きちんと言っていますか。
夫婦の存在感を強くする言葉です。
「いってきます」「ただいま」「おかえりなさい」がないと、夫婦関係がだんだん悪くなります。
これらの言葉がないと、夫婦の存在感も薄れます。
存在感が薄くなれば、感謝や愛情まで薄れてしまうのです。
存在感とは、言葉です。
「いってきます」「ただいま」「おかえりなさい」と言うことで、存在感が出てきます。
「ここにいるよ」「そこにいるのね」という意味です。
とりわけ、家に出入りするときの言葉は、存在感がよく出ます。
どんな夫婦関係にも、挨拶は必要です。
「いってきます」「ただいま」「おかえりなさい」を、きちんと口にしましょう。
「いってきます」と言うことで、家から出ることを宣言できます。
「ただいま」を言うことで、きちんと家に帰ってきたことを自覚できます。
「おかえりなさい」と言ってもらえると「やっぱり家がいちばんだ」と癒やされます。
言えば言うほど、夫婦としての存在感が強くなります。
さあ、そうとわかれば、さっそく実践です。
今までできていなかった人は、これから意識しましょう。
今までできていた人も、これからはもっと意識しましょう。
当たり前の言葉ですが、夫婦生活のよさを再認識できる言葉でもあります。
「いってきます」「ただいま」「おかえりなさい」が、夫婦の存在感を強くするのです。
外出するときは、できるだけ手をつなぎましょう。
外は、人目が気になりますが、恥ずかしく思う必要はありません。
結婚したばかりなのですから、堂々と手をつなげばいいのです。
夫婦ですから、自然なことです。
新婚にもかかわらず手をつないでいないほうが「どうしたのだろうか」と不思議がられます。
スキンシップの時間を、1分1秒でも長く心がけることです。
肌が長く触れ合っているほど、熱烈に愛し合う関係も長続きします。
肌が触れ合うことで、相手とつながっていることが意識できます。
夫婦としての一体感が得られます。
恥ずかしがらずに手をつなぐから、夫婦仲が深まります。
人目を気にならないほど「つながりたい」という気持ちが伝わってくるからです。
恥ずかしさを乗り越えて手をつないでくれるのは、愛情表現の1つです。
手をつなぐのが当たり前になると、恥ずかしさが小さくなり、だんだん当たり前になります。
手をつなぐメリットは、サービス面にも表れます。
手をつなぎながら買い物をすれば、店の人は新婚であることに気づき、おまけをしてくれるかもしれません。
映画館やレストランでは、2人席を譲ってもらいやすくなるでしょう。
手をつなぐのは、車でいう「初心者マーク」のようなものです。
周りが自然と配慮してくれます。
手をつなぐことで、サービスでもプラスに働くのです。
新婚の3年間は、スキンシップが大切です。
外出しているときは、恥ずかしくても、できるだけ手をつなぎましょう。
恥ずかしさを乗り越えて手をつないでくれるのは、愛情表現の1つです。
愛していることを、簡単に伝えられる方法です。
パートナーは「愛されている」と感じ、ますます夫婦仲が深まります。
手をつなぐと、心もつながります。
さて、手をつなぐのは、一緒に外出しているときだけでは不十分です。
家の中でも、手をつなぎましょう。
家の中のほうが、人目がないため、手をつなぎやすいです。
たとえば、一緒にテレビを見ているときです。
2人でソファーに座りながら手をつなげば、テレビを楽しみながらスキンシップも楽しめます。
ベッドで寝るときもチャンスです。
一緒のベッドで、手をつなぎながら寝ます。
眠りに落ちるぎりぎりまで、スキンシップが楽しめます。
少しやりすぎかと思いますが、新婚3年間くらいは、あってもいいのではないでしょうか。
このくらいやりすぎるほうが、新婚の熱を維持できます。
手をつなぐのは、夫婦仲を維持する最良の手段です。
面倒と思わず、1分1秒でも長く、スキンシップを心がけましょう。
結婚した瞬間、私たちは今までにない役割が、1つ増えます。
男性なら「夫」という役割です。
女性なら「妻」という役割です。
これまで「学生」や「部下」という役割を演じたことはあっても、初婚の夫婦に「夫」や「妻」という役割は初めてです。
このとき、少しストレスがあります。
夫は「夫らしく振る舞わなければならない」という役割に戸惑います。
妻も「妻らしく振る舞わなければならない」という役割に戸惑います。
それぞれ、自分の役割を正しく演じたいのですが、最初からスムーズにはいきません。
今まで経験のないことですから、何をどうしていいか、わからないのです。
初めから、完全を求めないことです。
まずわかってほしいのは、不慣れです。
夫はときどき、夫らしくない行動をするかもしれません。
そうであったとしても、妻は寛大になってほしいのです。
夫という役割に不慣れだから、失敗したのでしょう。
夫としての役割の理解が不完全で、手探りの状態です。
妻も同じです。
妻もときどき、妻らしくない行動をするかもしれません。
そうであったとしても、夫は寛大になってほしいのです。
役割に慣れていないため、誤解があったのかもしれません。
「お互いに初めての役割で大変だよね」という理解が大切です。
この理解があれば、うまくいかないことが多少あっても、かっかすることはありません。
結婚した瞬間から「夫らしく」「妻らしく」と考えすぎないことです。
あまりせかすと、プレッシャーになります。
役割に慣れるには、時間が必要です。
いろいろな場面に遭遇しながら、役割を体で覚えます。
夫婦ともに初心者ですから、時間をかけていくようにしましょう。
最後に「愛している」と言ったのは、いつですか。
「今日」と答えた人は、素晴らしい。
新婚の3年間は、1日1回「愛している」と言いましょう。
「わざわざ言わなくても、相手に伝わっている」と考えるのは良くありません。
たしかに結婚するくらい仲が良い2人ですから、愛し合っているのは当然なのでしょう。
わざわざ口にしなくても、相手に伝わっていることでしょう。
しかし、たとえそうだとしても、やはり「愛している」という言葉が必要です。
夫婦関係において、いちばん大切な言葉だからです。
いちばん大切な言葉だけは、はっきり口にすることです。
「おはよう」という挨拶のように、当たり前に口にしておくのが理想です。
言葉は、きちんと表現するから伝わります。
きちんと言葉として口にするから、より強調して相手に伝わるのです。
ほんの一言です。
ほんの3秒です。
簡単ですね。
では、さっそく心がけてください。
1日1回は「愛している」と言いましょう。
余裕があれば、2回でも3回でもかまいません。
「愛している」と言えば、相手も「愛している」と言ってくれます。
愛し合う関係が、いつまでも続くのです。
愛という言葉を使うのは、大げさに思うかもしれません。
たしかに学校や職場などでは大げさかもしれませんが、家庭ならおかしなことではありません。
むしろ自然なことです。
愛という言葉は、心から大切に思う気持ちを伝えるときの、最上の言葉です。
愛という言葉が日常に登場しなくなると、愛にあふれた生活がだんだん冷めてしまいます。
できるだけ、愛という言葉を使う場面を増やしましょう。
愛という言葉を使える場面は少ないように思えますが、実はたくさんあります。
見送りするときは「行ってらっしゃい。愛してる」と手を振りましょう。
自宅で飼っているペットがいれば「愛している」とシンプルに伝えられます。
食事を作ったときは「愛をたっぷり込めて作った料理」と紹介すれば、味わい深くなるでしょう。
夜寝るときには「お休みなさい。愛してる」と言って、額にキスをしましょう。
プレゼントをするときは「愛のこもったプレゼント」と言えば、きっと相手はほほえむはずです。
思うだけでもいいのですが、実際に口に出して言うほうが効果的です。
愛という言葉が、日常生活にどれだけ登場していますか。
愛という言葉を使う場面を増やせば増やすほど、愛を意識する頻度も増えます。
意識をしながら積極的に使えば、深い喜びと愛にあふれた生活につながるのです。
結婚すれば、お風呂の時間が大切です。
別々にお風呂に入るタイプですか。
それとも、夫婦で一緒にお風呂に入るタイプですか。
お風呂は、ぜひ夫婦で一緒に入りましょう。
仕事や家庭の都合もあると思いますが、できるだけ時間を合わせて、一緒にお風呂を楽しみます。
「時間がかかる」「面倒」「自分で洗ったほうが早い」と思いますが、そういう問題ではありません。
夫婦仲を深める、大切な習慣です。
お風呂に入るときは、お互いが裸になりますね。
一人でお風呂に入れば「体を洗う時間」にしかなりませんが、夫婦でお風呂に入れば「スキンシップの時間」になります。
夫婦でお風呂に入り、お互いの体を洗いましょう。
妻が夫の背中を洗えば、次に夫が妻の背中を洗います。
少し洗い方が悪かったり手間がかかったりしても、良しとしましょう。
最高のスキンシップです。
お風呂には、不思議な力があります。
お風呂は、いつも以上に会話をしやすくなります。
お互いが裸ですから、もう隠すものがありません。
いつも以上に打ち解けた雰囲気で、ざっくばらんな会話がしやすくなるのです。
夫婦なのですから、一緒にお風呂に入って当然です。
一緒にお風呂に入る習慣があるかぎり、いつまでも仲のいい状態が続きます。
結婚してから大切にしたいのは、パートナーだけではありません。
意外に見落としがちなのは、親です。
自分の親であり、パートナーの親です。
愛するパートナーばかりに目が向き、親のことをすっかり見落としていることがあります。
「面倒なことには関わりたくない」という気持ちがあるかもしれません。
愛する人と結婚したからこそ、2人だけの時間を大切にしたいと思うこともあるでしょう。
年配者は、何かと口うるさいものです。
しかし、結婚したからには、やはり親との関係は必要です。
家族とは、自分たち2人だけではありません。
お互いの親を含めて、家族です。
パートナーと同じように、お互いの親にも目を向けましょう。
特に新婚3年間は、親との関係向上に力を入れます。
結婚前は、恋人との関係向上に力を入れていました。
結婚後は、パートナーの親との関係向上に力を入れます。
パートナーの親と仲良くすることで「いい人と結婚できて良かった」と言われるでしょう。
自分の親と仲良くすれば、サポートが得られることもあります。
家族運営のアドバイス、地域情報、生活の知恵などです。
時には、金銭的なサポートが得られるかもしれません。
親を大切にしていると、何かといいことがあります。
親を頼るのも、1つの能力です。
親族を含めた人間関係を大切にしながら、これからの人生を生きていきましょう。
新婚夫婦にとって、経済面の苦労は絶大です。
新婚夫婦が若ければ、給料も低いことでしょう。
安い給料で新婚生活をやりくりするのは、かなり厳しい現実があります。
家賃、食費、光熱費、交際費。
すべて合わせると、ほとんど貯金の余裕がなくなります。
子どもが生まれれば、さらに負担が増えます。
育児には、お金だけでなく、時間も必要です。
経済的、精神的、時間的に余裕のない状態が続き、余裕がなくなるのです。
そんなときに頼りになるのが、親です。
自分の親でも、パートナーの親でもかまいません。
親は、身近にいる最も強力な助っ人です。
たとえば、経済的に家賃を支払うのが苦しければ、親のいる実家に住まわせてもらう方法があります。
かっこが悪いと言っている場合ではありません。
一時的でもいいですから、実家に住まわせてもらえば、経済的な負担がずいぶん軽くなります。
子育てが限界だと思えば、親に協力してもらいましょう。
生まれたばかりの子どもを、母親一人だけで育てるのは、激務です。
そんなとき、親に子どもの世話を代わってもらいます。
たまに子どもの世話を親に代わってもらうだけでも、子育ての負担がずいぶん軽くなるものです。
子どもにとっても、幅広い人との触れ合いは、育ちにいい影響があります。
すべてを自分たちだけで、こなそうとしないことです。
親に頼るのも、1つの能力です。
「夫婦だけでなんとかする」と意地を張らず、甘えられるところは甘えましょう。
親から「情けないね」「仕方ないね」と愚痴を言われるかもしれませんが、少し我慢です。
「将来のため」「子どものため」と思えば、親からの愚痴も我慢できるはずです。
得られる援助は得ておきましょう。
「将来のため」「子どものため」です。
「自分は、子どもを育てられるだろうか」
新婚時代に、誰もが感じる不安です。
周りにいる既婚者の子育てを見ていると、子育てに奮闘する様子がひしひし伝わります。
大暴れする子どもの世話が大変という話を聞くと、不安が大きくなります。
子育てによる睡眠不足で、目の下にくまができていたりします。
そういう様子を見聞きしていると「大変そうだな。自分には子育てができるだろうか」と、不安のため息が出るのです。
しかし、不安があるのは、悪いことではありません。
本当のことを言えば、不安があって当然なのです。
子育てに不安のない夫婦はいません。
子育ての経験がないからです。
子育ての経験がないのですから、最初は誰でも「自分にできるだろうか」という不安があります。
子どもを育てる自信がなくても、大げさに考えすぎないことです。
子育てをしたことがないのに、子育ての不安を完全に消そうとするのは、無理があります。
不安を恐れていると、子づくりがいつまで経ってもできません。
不安を抱きながらでいいのです。
不安を抱きながら子育てをするほうが、かえって慎重になり、いい子育てができます。
「できるだろうか」と思うのは、きちんと先のことを考えている証拠です。
先のことを考える姿勢があれば、きっといい子育てができるに違いありません。
父親らしさも母親らしさも、子どもを産むと、自然と出てきます。
子どもから笑いかけてきたり抱っこを求めてきたりしてくると、親としての自覚が生まれてきます。
「子育ての不安は自分だけではない。誰でも最初は同じなんだ」と考えましょう。
ふっと肩の荷が下ります。
妥協にどのようなイメージを持っていますか。
妥協とは、利害や意見が対立しているとき、互いに譲り合って、穏やかに解決することをいいます。
結婚して夫婦生活を送っていると、程度に差はありますが、妥協しなければいけないことが出てきます。
意見、価値観、考え方の違いなどで、対立するのです。
妥協には悪い印象がありますが、実際は逆です。
妥協は、いいことです。
お互いが歩み寄っている姿だからです。
お互いを尊重して歩み寄っているのですから、素晴らしい姿勢です。
お互いに妥協し合っていると、だんだんお互いが似てきます。
相手は、あなたに一歩近づきます。
あなたも、相手に一歩近づきます。
妥協を通して、お互いがだんだん似てくるのです。
これが結婚の素晴らしさです。
妥協は、不満ではなく、楽しむものです。
おそらく結婚をして3年後には、お互いがかなり似ていることでしょう。
どう似てくるのでしょうか。
きっとあなたとパートナーの中間くらいになっているのではないでしょうか。
そう考えると、妥協とは成長とも言い換えられます。
妥協による性格や考えの変化を楽しみながら、今日もまた成長しましょう。
新婚の3年間は、妥協を楽しむ時期です。
最初から理想的な夫婦はありません。
妥協を繰り返しながら、夫婦が共に成長します。
結婚すると、交友関係に悩みを抱きます。
結婚後の交友関係は一般的に、アクセルよりブレーキを意識する人が多いのではないでしょうか。
「結婚した後、パートナーが浮気するのではないか」
「パートナーを自分のものだけにしたい」
いつまでも夫婦を続けたいため、パートナーの人間関係も制限させようとするケースがあります。
たしかに結婚前のような自由奔放な人付き合いでは、結婚生活に支障が出ることもあるでしょう。
しかし、パートナーの交友関係をひどく制限すると、ストレスになります。
結婚後に人間関係を制限するのは、鳥籠に閉じ込めているようなものです。
人間関係は、家族だけではありません。
プライベートの人間関係も職場の人間関係も、幸せに気づかせてくれる大切な存在です。
社会とのつながりを意識できる関係です。
いくら円満な夫婦生活が実現しても、今までの人間関係が崩れるのは、希望というより絶望です。
結婚しても、結婚前の人間関係を続けたいですね。
お互いに結婚前の交友関係は、結婚後も続けるようにしましょう。
もちろん異性との交友関係は、少し気をつける必要もありますが、同性との付き合いに遠慮は不要です。
既婚者という立場で節度を保っていれば、交友関係を続けても問題ないでしょう。
「たまには友人と遊びに行くといいよ」と笑顔で見送ってあげれば、パートナーも喜ぶことでしょう。
友人関係を制限しないことで、結婚生活も豊かになります。
新婚3年のうちにしておきたいのは、新婚旅行です。
「すでに行ってきたよ」という人もいるかもしれませんね。
ちょっと待ってください。
固定観念に縛られていませんか。
新婚旅行は、1回だけとは限りません。
そもそも新婚旅行に回数の制限はありません。
2回や3回あってもいいのです。
「新婚旅行」という言葉を、辞書で引いてみてください。
「新婚の夫婦が共にする旅行」とあります。
回数に関する記載は一切ありません。
つまり、新婚の3年間のうちにする旅行は、すべて新婚旅行です。
そういう考え方をすれば、新婚生活の夢がさらに広がるのではないでしょうか。
固定観念を壊して、考え方を広げましょう。
年に1回旅行をすれば、3年間で3回の新婚旅行が楽しめます。
「私たちは、新婚旅行を3回しました」という思い出があっていいではありませんか。
思い出は、たくさんあったほうがいいのです。
新婚時代は、限られています。
限られているからこそ、今のうちに忘れられない思い出をたくさんつくりましょう。
新婚のうちに思い出をたくさんつくっておけば、夫婦の結びつきも強くなります。
新婚生活とはいえ、時にはけんかもあります。
一緒に生活をし始めると、考え方や行動のすれ違いで、対立が生まれるのです。
いい大人をした2人が、声を荒らげてののしり合う姿は、良くありません。
口げんかになったときには、どうすればいいのでしょうか。
キスをして、仲直りしましょう。
言い争いをしている最中、いきなりキスをします。
うるさい口元は、口を使ってふたをするのがいちばんです。
キスで口がふさがれると、相手はもうそれ以上、声を出せなくなります。
唇が重なれば、むかっとした気持ちもすぐ収まります。
唇によるスキンシップは、最高のスキンシップです。
相手は、はっとして、それ以上何も言えなくなるのです。
怒りは、愛で沈めましょう。
けんかは、できるだけ早い段階のほうが、仲直りしやすくなります。
すぐまた、仲のいい状態に戻れるのです。
きちんと仲直りができたときには、前より仲良くなっていることでしょう。
新婚夫婦にとって、いちばん大切な家具とは何でしょうか。
寝具です。
寝るときに必要な一式は、どれも重要です。
ベッド、布団、シーツ、枕、パジャマなどです。
テーブルやソファーも大切ですが、まず寝具にいちばん力を入れましょう。
なぜ、寝具が最重要なのか。
夫婦関係の維持につながるからです。
新婚の3年間は、同じベッドで寝ることをおすすめします。
もし、寝具が貧しいと、一緒に同じベッドで寝にくくなります。
小さなダブルベッドでは、寝にくいです。
シーツが汚れていたり、安っぽいパジャマだったりでは、性欲も半減します。
布団がみすぼらしいと、睡眠の質も低下します。
だからこそ、寝具にお金をかけましょう。
寝具こそ、贅沢にすべきです。
特大のダブルベッド、ふかふかの布団、肌触りのいいパジャマ、大きな枕、きれいなシーツです。
寝具にお金をかけることは、夫婦仲に直結します。
寝具が豊かになると、一緒に寝るときのストレスが小さくなります。
性欲も湧いて「今日は夜を楽しもう」という気持ちになるでしょう。
寝具を削ってはいけないのです。
寝具にお金をかけるかどうかで、これからの夫婦生活が決まるのです。
パートナーと一緒のベッドで寝ていますか。
それとも、別々のベッドで寝ていますか。
「疲れているから、別々のベッドで寝させてほしい」
「一人で寝るほうが、リラックスできる」
「一緒に寝ると、睡眠の妨げになりやすい」
いろいろな言い分があるでしょう。
どれも一理ありますが、新婚3年間は、ぜひ一緒のベッドで寝ることをおすすめします。
一緒のベッドで寝ると、夫婦らしい生活を送りやすいからです。
一緒にベッドで寝ると、スキンシップをしやすくなります。
パートナーが真横にいますから、手を差し出せば、すぐスキンシップができます。
寝る前のキスも、寝起きのキスも簡単です。
手をつなぎながら寝ることもできます。
なにより、相手に触れやすい位置にいると、夫婦の営みもしやすくなります。
愛し合う夫婦関係が、自然と長続きしやすくなり、子どももできやすくなるのです。
夫婦関係でも、子づくりでも、一緒のベッドで寝ることは大切です。
疲れていたり忙しかったりなどの事情もあると思いますが、できるだけ一緒のベッドで寝るようにしましょう。
せめて新婚3年間は、意識したい心がけです。
新婚夫婦にとって欠かせないのは、夜の営みです。
つまり、セックスです。
愛し合っている夫婦ですから、セックスは自然な行為です。
体の結びつきは、心の結びつきと関係があります。
体の結びつきが強いほど、心も強く結ばれます。
しかし、ただセックスをすればいいわけではありません。
淡泊なセックスになっていませんか。
新婚夫婦なのですから、パートナーにだけは性欲を見せましょう。
もっと勢いと激しさを出すのです。
激しいセックスができるのも、若いうちだけです。
年を取ってから激しくしようと思っても、体力がなくなってからではできません。
今しかできないことは、今のうちにしておくことです。
性欲をストレートにぶつけると相手に嫌われるのではないかと思いますが、そうではありません。
ストレートにぶつけるから、さらに愛が深まります。
本性をありのまま見せることで、信頼感が深まります。
セックスは、最高のスキンシップです。
体全身の感触を通して、相手の存在や愛を確認できます。
セックスは、少なくても週に2回は心がけましょう。
もちろん毎日でも結構です。
誰に見られるわけでもないのですから、ためらう必要はないのです。
新婚3年間は、寝具が大切です。
一緒に寝ることで、夫婦仲が続きます。
大きなダブルベッドなら、一緒にゆったり寝やすくなります。
経済的に苦しくても、寝具だけはお金をかけたいところです。
寝具にお金をかけることで、夜の生活が豊かになります。
そんな寝室に、おすすめの色があります。
パステルピンクです。
使えるポイントは、いくつかあります。
寝室のライト、カーテン、枕カバー、掛け布団などです。
寝室の一部でいいですから、パステルピンクを使ってみてください。
パステルピンクは、新婚夫婦にとって特別な力があります。
寝室に温かい雰囲気が出ます。
同時に、少しエッチな気分にさせる色です。
寝室にパステルピンクが使われることで、夫婦の夜が豊かになりやすくなるのです。
新婚夫婦の寝室には、パステルピンクをおすすめします。
逆に使ってほしくない色は、ブルー、ブラック、グレーなどの暗い色です。
暗い色は、暗い気分にさせます。
性欲が減退して、夫婦仲に悪い影響を与えます。
色の力は侮れません。
自然と人の心に影響して、睡眠欲や性欲に影響することがあります。
寝室の色は自由ですが、できるだけ夫婦にとってプラスになる色を取り入れたいところです。
色の力を借りて、さらに夫婦仲を深めましょう。
「子づくりのために、セックスをする」
そんなふうに考えていませんか。
たしかに子どもをつくるために、セックスが必要です。
セックスなしで、子どもをつくることはできません。
だからとはいえ、子づくりのためだけのセックスは、つまらないです。
セックスが仕事になります。
「子どもをつくらなければいけない」という義務やプレッシャーを感じてしまうからです。
セックスは仕事ではありません。
仕事と考えると、セックスが肉体労働になります。
「できるだけ楽をしよう」と思い、夜の楽しみを早く終わらせようと考えます。
セックスの時間が短くなれば、夫婦の愛も深まりにくくなるのです。
そうならないためにも、セックスの考え方が大切です。
夫婦にとってセックスとは、愛を深めるためにするものです。
子づくりが目的という現実があっても、第一には考えません。
第一に考えるのは、夫婦の愛を深めることです。
夫婦の愛を深めた結果として、子宝にも恵まれます。
一にも二にも、まず夫婦の愛を深めるために、セックスです。
夫婦の愛が深まるのが目的になれば、自然とセックスの時間も回数も増えます。
それが、妊娠のしやすさにもつながります。
セックスによって夫婦の愛が深まっていれば、生まれてくる子どもも幸せです。
仲のいい夫婦からは、愛情たっぷりの子どもが育ちます。
「結婚できて良かった」と語り合う夫婦からは「生まれてきて良かった」という子どもが育ちます。
愛情のある親子関係が築けるのです。
夫婦生活が始まれば、常に一緒にいられるわけではありません。
結婚して夫婦になると、一緒にいる時間が短くなることがあります。
夫婦となれば、これからの家庭のことを真剣に考える必要が出てきます。
やはり最初に考えるのは、お金です。
「お金が足りない」と思えば、夫だけでなく、妻も働きに出なければいけないこともあります。
共働きの夫婦なら、夫も妻も外出するため、すれ違いの毎日になりがちです。
たとえ、妻が専業主婦でも、やはり夫は仕事で外に出るため、接する時間が短くなります。
接する時間が少ないと、お互いに寂しく感じてしまうのです。
「本当に結婚しているのか」と思ってしまうこともよくあります。
これは、悪いことではありません。
都合のため接する時間が短くなるのは、仕方ありません。
接する時間は短くてもいいです。
夫婦で大切なのは、量より質です。
接する時間が短ければ、接している時間を濃くすればいいのです。
接する時間が短いという制限が、かえって興奮させます。
スキンシップやキスなど、深い愛情を表現しやすくなります。
接する時間が短くても、接している時間の質が高ければ、夫婦関係は十分に維持できます。
2人の都合が合う休日や連休などには、デートや外食に出かけるなどして、2人の濃い時間を楽しみましょう。