執筆者:水口貴博

新婚生活3年間にしておきたい30のこと

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新婚夫婦にとって、一番大切な家具とは。

新婚夫婦にとって、一番大切な家具とは。 | 新婚生活3年間にしておきたい30のこと

新婚夫婦にとって、一番大切な家具とは何でしょうか。

寝具です。

寝るときに必要な一式は、どれも重要です。

ベッド、布団、シーツ、枕、パジャマなどです。

テーブルやソファーも大切ですが、まず寝具に一番力を入れましょう。

なぜ、寝具が最重要なのか。

夫婦関係の維持につながるからです。

新婚の3年間は、同じベッドで寝ることをおすすめします。

もし、寝具が貧しいと、一緒に同じベッドで寝にくくなります。

小さなダブルベッドでは、寝にくいです。

シーツが汚れていたり、安っぽいパジャマだったりでは、性欲も半減します。

布団がみすぼらしいと、睡眠の質も低下します。

だからこそ、寝具にお金をかけましょう。

寝具こそ、贅沢ぜいたくにすべきです。

特大のダブルベッド、ふかふかの布団、肌触りのいいパジャマ、大きな枕、きれいなシーツです。

寝具にお金をかけることは、夫婦仲に直結します。

寝具が豊かになると、一緒に寝るときのストレスが小さくなります。

性欲も湧いて「今日は夜を楽しもう」という気持ちになるでしょう。

寝具を削ってはいけないのです。

寝具にお金をかけるかどうかで、これからの夫婦生活が決まるのです。

新婚生活3年間にしておきたいこと(25)
  • 寝具に、たっぷりお金をかける。
できるだけ一緒にベッドで寝る。

新婚生活3年間にしておきたい30のこと

  1. 新婚の3年間は、夫婦生活で一番大切な時期。
  2. 新婚とは、どのくらいの期間をいうのか。
  3. 結婚を誰より祝福するのは、自分たち2人。
  4. キスで始まり、キスで終わる。
    これが新婚の素晴らしさ。
  5. 世界で一番幸せなカップルになるのは、一言あればいい。
  6. 結婚して愛情表現が変わっても、愛情の量は変えない。
  7. 唇ばかりのキスは、飽きてしまう。
  8. 結婚式の写真が、夫婦としての自覚を促す。
  9. 新しい名字は、違和感がなくなるまで、声に出して紙に書く。
  10. 見送るだけで、夫も妻も、力がみなぎる。
  11. 夫婦の存在感を強くする、3つの言葉。
  12. 恥ずかしがらずに手をつなぐから、夫婦仲が深まる。
  13. 家の中にいるときも、手をつなぎたい。
  14. 夫や妻という役割に慣れるには、時間がかかるもの。
  15. 1日1回は「愛している」。
  16. 愛という言葉が、日常生活にどれだけ登場していますか。
  17. 夫婦でお風呂に入るのは、夫婦仲を深める大切な習慣。
  18. お互いの親を含めて、家族。
  19. 親に頼るのも、1つの能力。
  20. 誰でも最初は、子育てに不安がある。
  21. 妥協を繰り返すことで、理想的な夫婦像へ仕上がる。
  22. 家庭以外の人間関係も、幸せに気づかせてくれる大切な存在。
  23. 「新婚旅行は1回だけ」というルールはない。
  24. ささいな喧嘩は、キスで仲直り。
  25. 新婚夫婦にとって、一番大切な家具とは。
  26. できるだけ一緒にベッドで寝る。
  27. 激しいセックスができるのも、若いうちだけ。
  28. パステルピンクを含んだ寝室は、性欲を高める。
  29. 子作りだけが目的のセックスなんて、つまらない。
  30. 接する時間は短くてもいい。
    接している時間を濃くすればいい。

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