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新婚生活3年間にしておきたい
30のこと

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14

という役割れるには、
時間がかかるもの

婚した瞬間、私たちは今までにない役割が、1つ増えます。

男性なら「夫」という役割です。

女性なら「妻」という役割です。

これまで「学生」や「部下」という役割を演じたことはあっても、初婚の夫婦に「夫」や「妻」という役割は初めてです。

このとき、少しストレスがあります。

夫は「夫らしく振る舞わなければならない」という役割に戸惑います。

妻も「妻らしく振る舞わなければならない」という役割に戸惑います。

それぞれ、自分の役割を正しく演じたいのですが、最初からスムーズにはいきません。

今まで経験のないことですから、何をどうしていいか、分からないのです。

初めから、完全を求めないことです。

まず分かってほしいのは、不慣れです。

夫はときどき、夫らしくない行動をするかもしれません。

そうであったとしても、妻は寛大になってほしいのです。

夫という役割に不慣れだから、失敗したのでしょう。

夫としての役割の理解が不完全で、手探りの状態です。

妻も同じです。

妻もときどき、妻らしくない行動をするかもしれません。

そうであったとしても、夫は寛大になってほしいのです。

役割に慣れていないため、誤解があったのかもしれません。

「お互いに初めての役割で大変だよね」という理解が大切です。

この理解があれば、うまくいかないことが多少あっても、かっかすることはありません。

結婚した瞬間から「夫らしく」「妻らしく」と考えすぎないことです。

あまりせかすと、プレッシャーになります。

役割に慣れるには、時間が必要です。

いろいろな場面に遭遇しながら、役割を体で覚えていきます。

夫婦共に初心者ですから、時間をかけていくようにしましょう。

新婚生活3年間にしておきたいこと その14

  • 時間をかけて、
    それぞれの役割れていく
1日1回は「愛している」。

もくじ
(新婚生活3年間にしておきたい30のこと)

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